1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. 【公開収録】NFTはじめるなら..
2022-06-20 06:59

【公開収録】NFTはじめるなら売るより買った方が良いのはなぜ?

Kon
Kon
Host

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2
00:01
皆さんこんにちは、NMOラジオへようこそ。
お迎え前に家事をやりながら公開収録ということでさせていただきたいと思います。
今日は何を話そうかと思ったんですけども、
NFT始めるなら売るより絶対買った方が良いというところをお話しさせていただきます。
売っても全然良いんですけど、買った方が何倍も、何倍良いところじゃないな。
世界の勢いでNFTのことがよくわかる。購買体験ですよね。
そこから通じるものがありますので、それは一体何なのかというところをお伝えできればなと思っております。
これどういうことかというと、すごい色々あるんですけど、
例えば、いわゆるPFPというプロフィールアイコン用のNFTというのが流行っているんですけども、
クリプト忍者とかもCNPとかもそうですよね。
忍者関係じゃなくて、基本的には正方形のサイズでそこにイラストが描かれていて、
それをアイコンとかで使いやすい、使いやすい形になっている、丸型のアイコンに入るような形になっているというところでございます。
それが何で人気かというと、いわゆるSNSとか、それこそディスコードとかそういったアイコンにできるからなんですね。
ぶっちゃけ、そんな何でもいいやんって話じゃないですか。
それは別に何でもいいでしょって思われるかもしれないんですが、これをNFTにすることでかなり体験が変わるんですよ。
もしこの中でこれを聞いている方で、SNS運用とか、フリーランスになろうとか独立しようとか、
SNSをビジネスに使ってみようと思っている方がいたら、多分今までになかった発想だと思うんですけど、
NFTの世界って結構アイコン変えるんですよ。
これも一概に言えないけど、アイコンを割と変えることによって変えたり、高いアイコン、ブランドアイコン、いわゆるブルーチップって言われる、
NFT界隈ではクリプトパンクスとか、今パンクス結構落ちてるらしいんですけど、
あとボアドエイプヨットクラブですね、BAYCって言われてるお猿さんとか、そういった結構ずっとブランド化されているNFTをですね、
本当に1枚いくらくらいするんだろう、今、何か千万とか億とかの単位で買えると思うんですけど、
そういうのをつけると、なんかこの人めっちゃブランドいい、これBAYCじゃんみたいな感じなんですよ。
それってどういうものかっていうと、いわゆるエルメスのバッグ持ってる、みたいな感覚にちょっと近いんじゃないかなって思われます。
このエルメスのバッグ持ってるっていうのも、人によってそんなんさ、別にエルメスじゃなくてさ、普通に使えれば何でもいいじゃんって思う人だってもちろんいるじゃないですか。
もうね、それなんですよ。それと同じなんです。
私も正直売ってはいたけど、なんかいいな、いいなと思っていたけど、まあ買えないしなって、そんな手が届かないし別にいいやって正直思ってたんですよ、NFTに関しては。
でも初めて買ったのはね、確か、今も相談NFTっていうところで、創設者かな、ファウンダーさんのうちの1人である、運営の1人である、クラミンさんっていう方がいらっしゃるんですけど、
03:11
このクラミン先生のかわいい黒猫ガール、リボン黒猫ワールドっていう女の子の猫耳女の子のNFT買ったのが初なんですが、それをアイコンにしたときの高揚感ですよね。
気持ち悪いこと言うともう、こんなさ30代の主婦が何かわいい女の子アイコンにしてるんだって感じなわけなんですよ。
でもやってることとか言ってることはそのままでいい。不思議ですよね、感覚として。
とどのつまり、これっていわゆるアイコン、かわいいアイコンにしてその子になりきるっていうよりは、自分のアイデンティティーか、自分というものはそのままにしておいて、でもアイコンかわいくすることで、
あなたこのアイコン持ってるんだって、この先生のだねとか、このクリエイターさんのだねっていう会話のきっかけにもなるし、あなたもこれ持ってるんだねっていう仲間意識も芽生えるってものなんですよ。
ユニクロとかも、この人ユニクロだって思うことはあったとしても、例えば本当に一定物のブランドでそれしか売ってないって、毎回毎回一定物しかないってものがデザインでパッと見分かる服を着てたら、やっぱりこの仲間意識って芽生えるじゃないですか。
この人私の好きなあのブランドの服着てるみたいな、それと多分近い感覚なんじゃないかなと思います。
で、これって売るより買うしか得られない体験なんですよね。で、売ると買うの違いっていうのはやっぱりいろいろあって、売るは売るで、自分で自分の作ったNFTを売って、それをアイコンにするっていうのもありなんですよ。
それはやっぱりありなんですけども、自分のNFTコレクションが売れてたらそれはいいんですよ、結構。やっぱりブランドとしては。でも売れてないときって結構それがしんどくなってくるんですよね。なかなか売れないし、でも自分のアイコンしてるし運動したらいいっていうところもあるので。
私なんかね、結構それで売れては、最初のコレクションは売れはあんまりしなかった。コミュニティメンバーとかが購入してくれたんで、多少は売れたけども、0.005とかそんな感じで売ってたから、そんな収益にはならなかったんですね、最初のコレクションは。
でもそのコレクションをつけてる人を見かけたらやっぱり嬉しかったし、自分も自分で買ったものじゃないからなんかつけててもちょっとこそばゆいんですけども、やっぱりだんだんこういう人になるみたいな感じではなってくるんです。つけてる人、他につけてる人がいたら、ああやった、書いてよかったとか作ってよかったと思えるけど、なかなかそれが見つからないとちょっと一人で何やってるんだろうみたいな気にもなってくるってところですね。
そういった意味で買う人と売る人、買った場合と売った場合ってだいぶ体験が違うってこと。でも売った場合だとしても、だいぶやっぱり人気でいろんな人がつけてるようになって、自分がそれの創始者なんだよっていう気持ちでやる分には全然ありだし、それも一つだし、何なら売ってる人は自分のコレクションのアイコンにしないよ、なんで他の人のアイコンにしてるのって感覚がおそらく芽生えると思うので、そこはね、購入者側にしてみたら。
06:12
そうですね、自分のジェネラティブの販売の時なのに、私が今まさにそうなんですけど、自分のジェネラティブの販売の時なのに全然違うアイコンつけてるじゃん、この人みたいな感じだとちょっとえ?って思われるので、そこら辺は気をつけた方がいいかなとは思っております。
ということで、今日はですね、NFT始めるなら、もう売るより、売るのは簡単なんですよ、画像用意してウィントすればいいんで、でも売るより買った方が断然に、断然に体験が違うってところをお話ししました。
そんな感じで今洗濯物取り込んだので、これらを片付けてお迎えに行ってこようかな。はい、いろいろやることがあるので、今日もこの後も頑張っていきたいと思います。皆さん本日もお疲れ様でした。ではまた。
06:59

コメント

スクロール