ナノバナナの紹介
みなさんこんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオはAIやNFTマーケティング、そして名装社長の日々を毎日配信しております。
はい、緊急開催なんですけども、本日の11時半から、お昼の11時半から、今回AIではなく、どちらかというと、今話題のステーブルコイン、JPYCのことですね。
プラス、DeFi、プログラミングの方じゃない、DeFiという、はい、こういった仕組みがありますので、私がね、よく分かってないんですよ。お分かりの通り、はい。
そちらのですね、講座を池早さんに解説していただきます。11時半から無料で開催するのと、またアーカイブも残りますので、ぜひこちらご覧いただければと思います。リンクを貼っておきます。
そして引き続きですね、今日の15時までですね、お昼の15時まで、おやつの時間まで、AIコンテンツラボの投票をこちら、開始じゃない、応募しておりますので、1人5票、よろしければね、こちら投稿していただければと思います。
はい、ということで、早速今日のテーマなんですけども、ナノバナナでね、キャキャキャキャ遊んでいる中で、
ちょっと今回のこの革命的、やっぱり革命的だと思うんですよ。革命的なこの画像生成ツールに関して少し感じたことがありまして、それはですね、2点です。2点あります。
1つ目は、やっぱり画像生成のようにパッとこう、結果が出やすいものに対しては、ものすごく反応が大きいよねっていうところ。で、実際にこれ本当にすごいじゃんって、使ってね、使い方をしている方がどれだけいるんだろうってところなんですよ。
例えば私はですね、もう本当にコスプレしたりとか、髪色変えたりして遊んでるんですけど、自分の顔でね。そういった形で使ってはいるんですけども、本来重視される部分はそこではなく、やっぱりもっとね、面白いことができるはずなんですね。
私が1日ぐらいちょっと触ってみた結果としては、漫画の方はちょっとやってないんですけど、漫画イラストの方は。ただね、やっぱ写真ベースで言うと、いろんな服が着せられるとか、髪型が変えられるとか、あとシチュエーションが変えられるとか、
あとね、サムネイル画像の最適化とかね。直接画像を変えるものじゃなく、文章とかテキストは修正はできないんだけども、元の画像を最高に綺麗に見せるための最適化っていうのができるから、そういった意味では、とりあえず作りましたと。
作った後にもうちょっとこれ最適化して、文章を変えなくてもいいような状態にするための、編集、最後の編集みたいな形で使えるなとも思いましたね。
例えばYouTube用にもうちょっとキャッチーにしてとかね、そういった形も取れるんじゃないかと思っています。だから結構デザイン関係でね、すごくこれ生きるんじゃないかなっていうことを思っていて。
思った結果、結果ってほどじゃないんですけども、結構その切り口でユーデミー講座をね、今スライドを作っていて、そこから収録に入ろうかなということを思っています。
で、おそらく漫画家さんとかイラストレーターさんとかは、あと動画生成をしている方とかは、そっちの方面でね、素材がいっぱいできるっていうところで、やっぱり感動してるんじゃないかと思われます。
で、まあそういった使い方で、やっぱり画像を、画像という結果が出やすいもの、そしてみんなになんか面白いじゃないですか、こんなことできるんだ、キャキャーってできること。
ジブリ風の画像がチャットGPTでできるようになった時もすごく盛り上がったじゃないですか。
で、ああいう形で、やっぱり共通認識、共通点、そして即実践できて即結果が出るものに対しては反応しやすいということは、結構それ一般層の人たちが入ってきやすいチャンスになるし、
なんなら、今でもジェミニーで多分使えるようになってきてると思うので、こんな形でできるよということを説明するね、動画とか、解説動画とかが結構響いてくるんじゃないかなというふうに思います。
この辺は早いもの勝ちの部分が多分あるんじゃないかな、なので私ちょっとYouTube撮ろうかなって。
Viveコーディングの重要性
1本ね、無料の解説講座で1本撮ればいいかなということはちょっと感じていますね。
で、2つ目としては、さらにね、バイブコーディングやってるとこれめっちゃ生きるなって思った。
これね、今までちょっと感じたことがなかったんですけど、バイブコーディングをやっていると、
これ池平さんがですね、結局サービスを使ってナノバナナやってたけども、
これ自分でAPI使って、自分でサービス作った方がいいなって、ツール作った方が早いなってことに気づいてそっちでやったって話をしていたんですね。
で、なるほどなと思ってそこは見ていたんですけども、このAPIを使うことによって、
まず他のサービスは月額で使ってるし、他のサービスでできることがあるんですよ。
モデルを変えたりとか動画生成ができたりとか、いろいろある中で、もちろん画像生成ができなくなるんですけど、
それでもやっぱりある程度の規制とかがない状態でできる。
というのと、API使うとあれかな、ウォーターマークとか消えるのかな?
商用利用とかできるのかな?というところは確認なんですけども、そういったところができるようになったら、
もうちょっと自分が使う。例えばね、おそらく池早さんは、咲夜ちゃんの、咲夜というキャラクターのイラストをどんどん出したい。
基本的に、基本ベースはそれだと思うので、そっちに特化させる画像生成ツールを自分で作ることができるんですよね。
だから、全体的にこのサービスじゃないと使えない。じゃなくて、自分で特化した何かを作ればいいんだ。
例えば今、私がんばっていろいろ遊んでるけど、SNSのアイコンちょっと変えたいなって思ってたんですよ。
今も気に入ってるんだけど、2年前のだから撮影し直そうかなと思ってたけど、そんなことないなっていろいろ試してみてやってみようって思えるようになったわけですよ。
着物に着替えたり浴衣に着替えたりってやってるんですが、そういうふうなことが自由にできるようになるって発想もそうだし、じゃあそういうSNSアイコンメーカーを作って、
自分が着たいと思う、例えば洋服とかを選べて、選択肢で選べて、髪型とか選べて、どんな雰囲気にしたいかとか選べて、全部それを組み合わせた画像を出すことができますみたいなこともできるわけですよ。
なんかいろいろ考えられるなと思って。それこそ、あなたのサムネイル最適化しますメーカーとかもできるわけですよね、きっと。
で、その作る側に回れる、サービスを作る側に回れるっていうのがやっぱり、このViveコーディングをやってきた強みでもあると思ってるんですね。
自分専用のツールを作るのもそうだし、誰かのための特化したツールを作ることもそうですし、すごくそれは便利だなというふうに思うんですよ。
ということを考えて、そう考えたら、やっぱりこの新しいサービスが出た時に、もちろん使ってみて波に乗るのも大事なんだけど、大事だし、それをやっとかなきゃいけないんだけども、
さらに、そこのトレンドをつかんでたら、自分がどういう発信をしたらいいかとか、どういうのがあったら今役立つかとか、そういった視点でコンテンツを作っていくっていうところと、
もう一つ言うと、そこにViveコーディングの知識やスキルが、やったことある体験をしたことがあると、さらにもう一個その先のサービスを作る側に回れるっていうことができるなって。
今回APIがあったのでできるようになったっていうことも感じつつ、自分って進んでるわ、ちゃんとって思いましたね。進めてるわ、ちゃんとっていうふうに思ったのでね。
やり方とか作り方の解説までは、多分ちょっと私そこまでは責任を持って話せないと思うので、こんな風にしたら一応できましたぐらいの、やってみたレポぐらいしかおそらくできないんですけど、すごくね、やっぱり作ってみたいなと思いましたので、ぜひお試しいただければと思います。
というお話でした。ということで今日もお聞きくださりありがとうございました。
あ、そうだ土曜日のAIアートコンテストの発表なんですけども、10時半から開始します。10時半、午前中ですいません、10時30分ですね。
に発表会を行いますので、ぜひお越しいただけると嬉しいです。どうしよう、10時半じゃなくしたら、まあいいか10時半で。午前中動かないようにします。
家にいるようにします。ということで頑張っていきましょう。この辺リンク作れるのかな?はい、リンク作れたら貼っておきますね。ではまた明日です。またねー。バイバイ。