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2024-08-26 10:31

AIアートコンテスト審査のポイント

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00:05
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIとNFTとマーケティング、そして、瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日、AIアートコンテストのですね、第1次審査、私1人でやったんですけども、
こちらが終了し、第2次審査、3名、私含め、私、りこさん、れんとんさんの3名の審査員による審査、
プラス、SNSXでのいいね数による審査の開始をしたいと思います。
なのでね、今日、実は、これ無料で見られるところか、AIアートコンテスト期間限定のチャンネルか、
このACLのDiscordの中にあるんですけども、そちらでもちょっと審査のポイントをちらっとお話ししたんですが、
結構きつかったんですよ。結構きつかったので、何を見て私が第1次審査を行ったのかというところを、
今日はバーッと話したいと思います。もしかするとね、他のAIアートコンテストはまた全然違う審査基準とかがあるかもしれないんですが、
あくまで私の場合はこういうところを見たよというところをね、振り返りとともにお話ししたいと思います。
これ、まずですね、応募基準に沿っているかどうかっていうところを第一に見ました。
結構、これでね、すっごい、これ好きだな、これ好きだなって割と私の中で、1次審査って、
自分の中で第1次審査、第2次審査、第3次審査みたいにやったんですよ。
まずバーッと見て、まずイラストを見たんです。バーッと見て、これはじゃあまず次通過、予選通過、これはちょっとやめようみたいな感じで選んでいって、
フォルダに分けて、選んでいった方からまた選別していくっていうような形でやっていきました。
その中で、やっぱり最初はね、絵を見ているので、イラストを見ているので、
その中で素敵だなっていうものとか、これなんかすごい面白そうだなとか、アイディアがいいなとか、その資格情報だけで最初判断しているわけですよ。
それでパパパパって振り分けてたわけなんですけども、面白いのが、第1次審査か、1、2、3みたいな感じのフォルダがどんどん増えていって、
第1次審査の中で悩み中、これは選外になるのかわからないけど審査通過みたいな感じで選んでいって、私も悩み中のところからもう一回見直して、そういったやりとりを何週も何週もしてきたんですね。
その中で判断として、やっぱ最終的に14作品、117作品の中から14作品を選ばなきゃいけない、100作品ぐらいをもう選外にしなきゃいけないという作業をずっとしてたんですよ。
最後まで残ってたのに、これサイズ違うじゃん、これ正方形じゃないじゃん、1対1じゃないじゃんっていうのが結構実はありまして、それで泣く泣く、もうしょうがない、これはダメだというふうに選外になったものもあります。
だからまず応募記事をちゃんと示しているかどうかっていうのは重要です。
あとはいくらAIで作ったとしても、イラストのクオリティって結構あるんですよ。
03:01
イラストのクオリティっていうのは何かっていうと、AIで作ったのはわかるんですけども、これどうやって作ったかなって結構あって、クロートは構図とか指定するんですよね。
おそらくね、ただの風景画とか、構図って大体同じのが出てくるんですよ、最初の指定だと。
こういうの作ってくださいって結構単調なプロンプトだと私も出しますが、似たような感じの構図が出てくるんですけども、
やってる人は結構細かいディテールまでおそらく指示してるんじゃないかなっていう、やっぱりその構図っていう部分は結構見てます。
そういった意味でのクオリティですね、これはステーブルディフュージョンだろうが誰だろうが、あまりソフトは関係なくて、その中でどういうものを作ろうとしたかはかなり見てますね。
でもごめんなさい、100枚とか200枚とかやった中で選ばれてない人もいるかもしれないので、そこはちょっと申し訳ないとしか言いようがないです。
そこから絵でとりあえず判断してるんですけども、その後に皆さんの説明文とかを全部見てるんですよ。
全部読んで、自分の中ではこれ面白そう、これ面白そうって思ったものをパーって印付けるんですよ。
チェックして、絵とともにこれはこれか、これはこの作品かって確認します。
どちらかというと、タイトルもそうなんですけども、どちらかというと解説文がその絵をどのように表現しているか。
その解説を読むとそのイラスト、絵の理解度がどれだけ深まるかっていうところはかなり重視しました。
解説の中に何を思ってそれを書いたのかというところもありますし、そんだけ思っているけどもなかなか表現ができてなかったっていうところももちろんあるんですよ。
でもその辺に関してはどちらがより重要かというよりは、結構バランスを見ましたね。
本当にシンプルな解説でもすごく絵で表現できているところもあれば、絵がさっきほど言ったように構図が同じようだなというふうに思ったとしても、
でもすごくこのイラストから解説を読むとさらに分かるなって、これすごい表現できたなと思ったものは残しておくってことをしました。
結構これまででも大変でしょ。まだありますからね。
さらに言うと結構ですね、アイデアが今回はネックだったと思います。
というのはですね、未来の夏休みってすごくふわっとしたテーマだったんですけど、この未来って何を想像させるかってね、いろいろだったんですよ。
本当にもう1年後ぐらいの新しいとか近い未来なのか、数十年後のうちらの子供たちが大きくなったとかおじいさんおばさんになったぐらいの未来とか100年後とかそういった想像でもいいし、
それ本当にできるかなってぐらいの、いつか未来にこんなことができたらいいねっていうちょっとファンタジー要素の強いもの、そういった強度があったわけですね。
それらも見ながらどんなふうにしたいのかっていうのを様子見てたんですよ。
今回AIに作ってもらうっていうところが大事なので、もしかするとバランスによっては全然近未来が多いかなとか、かなりファンタジー要素多いかなとか、そういったバランスも見ながら今回は選んだんですよ。
06:07
だから正直すっごい好みの画像がたくさんあったんですけども、そればっかり選ぶとすごいファンタジー寄りになっちゃうので、私の場合は。
そこらへんのバランスはとりましたね。
あとアイデアも結構その要素が同じっていうところもあったりするんですよ。
夏休みだから想像できるテーマとして花火だったり、あと虫捕りとか、恐竜モチーフとかもあったかな。
海、メタバース、ゴーグルをつけてるとか、いろいろあったんですよ。
その中でジャンルとして同じものが被らないようにするっていうところの配慮。
勝手に私の中でこの部門だったらこれだな、この部門だったらこれだな、みたいな感じでバランスを取った部分もありました。
でもその中で117件あった中でこの表現してるのここしかいないっていうアイデアとかがやっぱりあったんですよ。
そういったのを何回か自分の中で何度もメーカーの審査において、やっぱりこれは良かったからここは入れようとか、そういうふうに考えたところもありましたね。
クオリティがだいたい一定になる分、AIの中でもクオリティの高さっていうのが生まれるっていうところがポイントとして一つあるのと、
解説がより作品の理解度を高めているかというところと、テーマの中にあるさらにジャンルごとにちゃんとバランスを自分の中では考えて選んだというところ。
例えば虫がすごい多かったとしましょうか。昆虫とか虫捕りとかそういったテーマが多いと、虫虫虫ばっかりで14枚中7枚が虫ですとかっていうようにはならないようにしました。
もちろん飛び抜けて良い作品とかがあって、これ虫全部7枚虫にしなきゃいけないよとかいうのだったらもちろんやってましたけども、
今回は本当にクオリティが高かったのでマジで選ぶのが大変だったんですよ。
そういったこともあってそういうバランスを取ったってところもございます。
ただやっぱりこれすごくいいなアイデアもいいし飛び抜けてクオリティもいいなってものは残ってます。
結構ねそういうところを私は見ていたんだなぁと自分で審査しながら感じました。
つまりこれ次回以降どうしようかなと思った時に、子供の分はねやっぱり作った方が良かったかなって思いますね。
だって大人はさ、AIガンガン使えるしさ、こういう風にしたら今度はいけるんじゃねみたいなことをわかってるだろうからさ、
ちょっとそこと分けたいよねと思ったところもあったし。
あとこれは需要あるかわかんないですけども、
AIなんだけども、AIでイラストを描くんだけどもちょっとAI味を減らすフロンプト講座とかやりたいですよね。
こういうイラストを描くのはどういう風にしたらいいかみたいな感じですね。
特に構図、アングルとか構図とかそういったところ。
ちょっと専門的になりそうなので、その辺は興味があったら専門講座みたいな、ちょっと少人数でやるからみたいな感じでねやってみたら面白いかと思います。
でも言わせてほしいのは基本的にもう素晴らしい作品が、これ入賞者だけ、最終的に14作品かだけ解説動画を撮ろうと思うんですよ。
09:05
私がこう思ったとかこういう風に感じたって解説動画を撮ることは撮るんですけど、
発表の時に言えばいいか、やりますが、その他の作品とか文章とかで私これすごいいいと思ったとか、
これすっごくアイデアがいいのに表現がすごくもうちょっとこういうことだったらいいのになっていう風に思ったみたいな。
それをねちょっと語りたいですよね。
全作品をどこかで見せられるようにしたらいいのかなと思ってるんだけど、どうしようかなちょっとその辺考えてます。
動画にできたらね一番いいなって本当にねめっちゃ美しかったのにサイズ縦長やんとかサイズ横長やんみたいなのがマジで多かったのでもう本当もうショックでしたってことを最後にお伝えいたします。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日の12時30分より、はいレントンさん無職のレントンさんそこを強調するんじゃないです。
もうレントンさんこそねまさにミッドジャーニーのプロですよもうセミナーもやってますからね。
プラスショート動画の作り方などねもうちょっといろいろ教えてもらうと思いますのでぜひAIプチ対談として開催いたします。
こちら申し込みリンクから申し込みいただけるとズームのリンクを送ります。
アーカイブンはそちらから送りますのでぜひお申し込みいただけると嬉しいです。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。
またねバイバイ。
10:31

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