00:05
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて本日は、まーるさんがですね、主催されている、
AI映画ポスターコンテストというのがあるんですよ。
こちらね、まだ応募期間は開始してなくて、9月の2日か3日からかな、で23日までだったと思うんですね。
そちらでの期間、応募期間をとっているというような状況です。
Amazonギフトへのプレゼントもありますので、ぜひご参加してみてはいかがでしょうか、という宣伝とともに。
私、これね、ちょっと挑戦してみようと思うんですけど、このコンテスト、AIアートコンテスト、めちゃめちゃ面白いんですよ。
何が面白いのかっていうのを今日は解説したいと思います。
面白いというか、今後こういうコンテスト増えるだろうなってちょっと思ったところ。
上手いって思ったんですね。そちらについて語ると、何かというとですね、このAIアート映画ポスターコンテストですね。
映画ポスターってテーマが決まってるんです。
映画ポスターも実在する映画のポスターじゃなくて、架空の映画を自分で考えて、そのポスターを作ってみようっていう。
非常にそれだけでもちょっとワクワクするじゃないですか。
これちょっと詳細のツイートを貼っておくので、それで確認していただきたいんですけど、
映画のポスターっぽいデザインの仕方っていうのも解説してくれていて、
ここにこう何々しよう、ノミネートとかあるじゃないですか。タイトルドーンってやって、青リブンとかコピーがあってみたいな。
そんな感じでね、こういうふうにするとぽくなるよっていうデザインもあるんですね。
で、これAIでアートを作る、もちろん画像生成をするってところもさることながら、
プラス、その映画のポスターっぽいデザインを自分で作る。
ある程度のテンプレートが用意されているとはいえ、用意というか描かれているとはいえ、
自分の中でこんな風なのを想像してこんなポスターを作りたいというデザインの初心者さんも挑戦ができるような内容になっているんですね。
AIを使ってですよ。
なおかつ、これうまいなと思ったのが、まずその映画のポスターって、皆さんね、今はあんまり見かけたことないかもしれないんですけど、
結構映画館とかにあるじゃないですか。ただいま上映中って。
ああいうのって一度はおそらく見かけたことあるようなものを、なんか見たことあるようなポスターを自分で作ってみよう。
しかもその映画の内容を自分で考えてやってみよう。
まずそのクリエイティブ心っていうんですかね、心を刺激されるっていうところもさることながら、
デザインをやってみよう、なんか真似して作ってみようという、
昔の学生の時の夏休みの課題でポスター作れみたいな。
ありませんでした?美術で。環境問題のポスターを作れみたいな。
ああいうのと同じで、なんか見たことあって、いつか自分もやるのかなって思っていたものを、やれる舞台が整っている。
考える必要はもちろんあるけども、アイディア出しもね、チャットJPTとかでもできるので、
03:03
割と今まで映画関係やったことないし、クリエイティブなんて全然触れたことないしっていう人も挑戦しやすくなっているというところがあります。
そして何よりね、これデザインの初心者さんもやったことない人もまずはちょっと試してみようって形でできそうだし、
もちろん経験者の方もできるものだと思ってるんですが、これすごく実用的なコンテストなんですよ。
つまり、あるかどうかわかんないですよ。
でもこれを見て、この人のデザインいいな、AIで画像を作ってこういうことできるんだ。
じゃあちょっとお願いしようかなって、もしかすると仕事につながるかもしれないですし、
デザインって私の中の基本ですけども、基本はこんなデザイン作りたいというところから始まって、
テンプレートがあったらテンプレート使って、なかったらそれを見ながら本当に漫画絵を描く感じですよ。
ドラゴンボールの絵とか昔描いてたりしませんでした?私セーラームーンでしたけど、
そういうのを真似しながら描くような感じで、こういうふうにデザインすればいいんだ。
で、ここで自分はこのテーマは黄色じゃなくて、こっちの画像は黄色だけど、今回の自分で頼まれた依頼はピンクだからピンクにしようとか、
文字をもうちょっと可愛くしようとか、そういう試行錯誤が生まれるんですね。
なのでこれ実際にクライアントワークとかにもしかするとつながるんじゃないか。
なんならマウルさんがデザイナーなので、この人デザインこんな風にできるんだ。
じゃあちょっとこれ依頼してみようかなとか、つながりたいなと思ってくれるかもしれないですし、
この辺の意図はちょっとわかんないですけども、とにかく初心者向けでもできるってことと、
デザインツールを触ってみるきっかけになれるなって思ったことと、
AIかけるデザインってどういう風にできるんだというのを割と実用的な事例で出してくれる。
そんなテーマのコンテストになってるんですね。
私が思うにですけど、これ言ってしまえば架空のセミナー、サムネイル作成とかでも全然いいわけですよ。
架空の無料ウェビナー、セミナーのサムネイルを作成してもらって、
そこにAIの画像、AIで作った人とかセミナー講師、こんこんさんとかね、
そんな風に作ってもらってデザインするとかもありなんだけども、
サムネイルって正直このウェブ業界じゃないとあんまり出てこない単語だなという風にも思いますし、
YouTubeとかだったらありかもしれないですけど、
何よりね、これ映画のポスターって基本的にイラストどどんなんですよ、映画のポスターって。
そうじゃないですか、なんか文字とか書いてあるものもありますけど、
もうまんま一枚絵に文字を書いてるような感じですよね。
だから題材として選んだと思うんですよ。
画像生成で出てきた画像を全面に出せるデザインなんですよね。
結構ね、演奏会とか演劇とかでも全然いいんですけど、
映画のほうがアニメっぽいイラストとかもできるから、
これ題材に選んだんじゃないかなと思って、
いやーこれ、AIアートコンテストをやった身としては、
テーマがね、いくらなんであれ、
映画ってところに絞って、より実用的にしたところが、
06:02
いやマルさんすっごいうまーって思って、
いやこれめっちゃ参考になるって思って、
挑戦しようと思ってるという、そんなお話でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今週の金曜日ですね、今週の金曜日に
AIアートコンテストの発表、審査発表を
お昼の12時30分から、30分くらいで終わらそうと思うんですけど、
そちらを開始したいと思います。
ちょっとね、できたら、
ZoomからYouTubeライブをちょっと試してみたいと思うので、
画像で見せられたらYouTubeライブをお試しし、
できなかったら、スペースとかその辺でやろうと思いますので、
ぜひお待ちください。
もちろん無料で見られるようにいたします。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。