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2021-10-13 15:21

【17:30まで】giveaway企画後3つの気づき【当たり前】LIVE

Kon
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皆さん、こんばんは。こんのゆるラジ、じゃぷぷNSTリサーチラジオへようこそ。 夕方のライブ配信を始めます。
はい、今日はですね、giveaway企画が無事に終了して、あの、まだもう一方ちょっとお返事は返ってきてないんですけども、一応全員にお送りはできました。
当選者の方ですね。で、全員の確認が取れてから当選者の方発表しようと思ってるんですけども、まあそれが無事に完了した今、初めてのgiveaway企画ということだったんですけども、感じたことをお伝えします。
3つですね。3つの気づきというところ。まあこれ、クリエイター側もコレクター側も感じたことなので、まあどちらの立場からも、あ、なるほどなというふうに思っていただければと思います。
あ、【課題転提】こんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。嬉しい嬉しい。この時間もね、なかなか聞いていただけて嬉しいですね。
はい、ということで早速3つあげますと、1つ目は割と簡単にできます。これ、これがびっくりしました。割とね、簡単にできます。これは。
2つ目は、あの相手の方なんですけども、本人たちは当たるとは思ってない。まあこれは社交事例かもしれないんですけども、この当たると思ってないってところから見るにっていうところについてちょっと私の考察をお話ししますね。
そして3つ目が喜んでくれるとめちゃめちゃ嬉しいです。当たり前のことなんですけども、この喜んでくれるとめちゃめちゃ嬉しいってこと。
こちらに3つについてちょっと1つずつさらっと解説をしていきます。まずですね、割と簡単にできるってことなんですけども、この手順として結構簡単なんですよ。
ここでギブアウェイをもし、あのNFTでやろうと思っている方、オープンシートでやろうと思っている方に1点だけ注意なんですが、その点数、何枚渡すかとかそういったものにもよりますが、
基本的にですね、イーサリアムだと手数料がかかるので、結構その分手数料がかかっても良ければOKって感じです。1枚1枚にかかります、これは。5000円、今でももっと上がってるのは6000円、7000円ぐらいしちゃうかもしれないんですけども。
なのでやるとしたらポリゴンイーサリアムっていうのがあるんですね。こちらであのギブアウェイ、無料で渡すことをやると良いです。
それ結局二次流通すれば、最終的に手数料とかそこにかかったお金がこちらにも入ってくるので、もし無料であげるキャンペーンをするんだったらポリゴン版でやった方が、こちら側は手が痛くないってところがありますね。
簡単にできるということなんですけど、本当に簡単で、普通にミントっていってNFT化したことがある方だったらすぐできるんですけど、とりあえず作るんですよ。
ポリゴン版で作った、ポリゴン版じゃなくても作った時に、いくつ作りますかって出るわけですね。そのいくつのところに希望の個数を入れるわけですよ。
もしそこで全然足りなくなったとか、もっと増やさなきゃと思ったら、また同じデータを持っていれば、またそれを作ればいいので、
コレクションの中に同じ絵が何枚も同じ絵としてに出てきてしまうっていうことはありますけども、そうじゃなくても使えるってことですね。
個数自体を増やせると、元データがあれば。その個数を増やしたままそのまま置いておいて、そこからトランスファーって右上の方にセルとか色々出てるところの中にトランスファーって記号のところがあるんですよ。
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プレゼントみたいなマークだったかな、確か。そこのトランスファーってところを押すと、いくつ渡すかっていうのと、ウォレットリンクが出てくるので、そこに相手のアカウントのウォレットリンクを貼ることによって、
あと何枚って入力することによって、勝手にもうポチッと証明して、はいポチッおしまいっていうような状態です。
あ、金井店長ありがとうございます。嬉しいです。分かりやすいですか?もうちょっと私もちゃんと伝わってるかが、しゃべるだけなんで不安で不安で仕方ないんですけど、とりあえず頭の中で想像しながら、画面を想像しながら話しております。
ありがとうございます。そんな感じであるんですよ。とりあえず簡単。売るのも、売るのってちょっとひと手間かかるような印象なんですよ。私の中ではですけど、でもポリゴンだったら割と売るのもサクッとできるんだろうなとも思います。
やりやすいやり方があるので、いろいろそうか考えていただければと思うんですけども、無料で渡すのこのギブアウェイ企画、エアドロップですね。
エアドロップ企画っていうのはめちゃめちゃ簡単にできるってこと。相手のウォレットリンクいただくのって大丈夫かって最初不安に思うんですよ。
何かこれって詐欺だと生まれないかって私は聞いた時にすごい思ったんですけど、これオープンシーン見るとみんなアカウントのところにアカウント名の下にウォレットリンク載ってるんで、全然調べれば出てくるんですね。
そのリンクを聞くことは全然恥ずかしいことじゃないし、そのリンクだけで詐欺行為はできません。せいぜいできるとしたら変な絵を送りつけることぐらいだけなので。
変な絵の人を送りつけることぐらいしかできないので、その辺はご安心をというところでございます。
そんな感じでトランスフォアっていうのすぐできて、たまにね、ヒドゥンって言って隠れる場所とか、あれ何かもらったのに来てないぞっていうふうに思われる時があると思うんですよ。
相手のリンクからもう一回確認してみるっていうのもアリなんですけど、自分がオーナーになってるかどうか。
自分がオーナーになってもコレクションに反映されてないなと思ったら、ちょっと時間が経ってからもう一度画面更新してみてみるか。
もしくはヒドゥンってあまりにも多すぎるとちょっと隠されるところがあるらしいんですね。
表示されなくなるところが、見えない部屋みたいなところがあるらしく、そこに乗っかってる場合もあるのでそこはお気を付けくださいというところです。
そういったことなので割と簡単にできるというお話ですね。
1個だけで終わってしまった。ごめんなさい、伸びます。
そして2個目3個目をお伝えすると、2つ目は相手の方がマジですか当たったんですか?みたいな感じで結構驚かれていたってところ。
ここに関して言うと、結構裏話もここでお話ししちゃうんですが、今回ですね。
私は面白い抽選サイトをTwitterからギブアウェイとかするときに抽選ができるような形のサイトがあったんですよ。
私の場合は引用リツイートとフォローしてもらうことを前提で、そういった条件を。
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あともう一つディスコードのリンクに入会するということを前提条件にしたんですが、ちょっとそこは確認はしませんでした。
あまりにも大きくて確認できないなと思ったので、そこはやってくれれば嬉しいなというところで終わらせたんですね。
そういった条件を入力すると勝手にその期間もちゃんと入力してやると、その期間の間にその条件下で引用リツイートした人とかコメント残した人っていうのがバーって出てくるんですね。
その人たちの中から勝手に抽選してくれるんですよ。そういうサービスがあるんですね。
それを教えてもらってやらせてもらったので、そこから出しました。出しましたというか、そこから選出しました。
なので、実際にすごいコメントくださった方とか、本当にさっぱりめに引用ツイート、一言というよりハッシュタグつけた方とかもちろんいらしたんですけども、
そういうのは全部関係なく、とりあえずこの最低限の条件下の中で頼んだ人っていうのをみんなやって、どういう反応するのかな、もしかして亡くなっちゃった人とかいるのかなとか正直思いながら送ったんですよ。
お一人ずつにダイレクトメールで、ワレットリンクを教えてくださいって言ったら、皆さんお返し返してくださって、しかも本当に喜んでくださったんですね。
え、いやまさか当たると思ってませんでした?みたいな感じで来てくださったんですよ。
勝手な想像だけでおそらく皆さん男性なんじゃないかなって勝手にね、勝手な想像ですよ。女性の方もいらっしゃるかもしれませんけど。
でもなんかそんな風に思ったらすっごくこちらも嬉しくなったわけですね。
で、まあそれが3つ目に続くんですけども、とりあえず当たると思ってないってことは、まあおそらくね、おそらくですけど、何分の何かって、何人やってるかっておそらく追ってはいない。
まあもしかすると追ってる人がいるかもしれないですけど追ってはいないんですよ。
まあ把握はしきれないだろうと。やろうと思えばできるんですけども、多分そこまでは考えてないのと。
他にもね、ツイートを実は、そうですよね喜んでいただけると嬉しいんですよ本当に。本当に嬉しかったです。
ツイートをね、その方のアカウントとか見てると結構多分エアドル企画、そういった企画に応募してる方がいらっしゃるんですよ。
でもコレクション見てみると実はそんなになかったから多分ね、当選されたことがそんなになかったんじゃないかなと思います。
たまたまなんですけど、私の今回の感じはたまたまでしたし、確率でいうとね、そんなにね、低くない、高くないんですよ。
7分の1ぐらいかな、いやちょっと正確に数えてないけど10分の1もいってなかったと思う。
そんな何百人とか応募してくれたわけじゃないので、結構高い確率でここは当たったので、
まあ本当に喜んでもらえる人に届いて良かったなと思ってるところです。
そしてまあそこから当たると思ってないって感じてるってことは、それは何につながるかっていうと、
あの気づきというか考察なんですけども、一つ目はその当たると思ってないからとりあえずこういう風にやってる方は、
まあ当たったら嬉しいだろうと、でも当たると思ってない、要は当たったらラッキーだなぐらいに思ってる方がいる中で、
そういった方たちに、あ、これ当たったんだな良かったなっていうのは多分印象としてはすごい付くはずじゃないですか。
そこから買うまではいかないかもしれないけども、今度ちょっと手軽に、例えばですね、手軽にこういう、
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ポリゴン版で、これぐらいだったら買えるなっていうものが、例えば私の方からコレクションとしてどんどん出していったら、
もしかすると購入につながるかもしれないって、そういう顧客になりうるなっていう戦略じゃないんですけど、
そういう見方もあるなってことを感じましたね。
で、やっぱりそういう方がね、最初のうちに持ってくださってファンになってくださったら、そこから、
あの、もっともっと私のコレクションが価値が高まってきたら、ポリゴン版だとしても価値が高まってきて欲しいっていう人が現れてくれれば、
そこから売るっていう、あの二次流通、三次流通って形で流通させていって、
まあその分、あの高めに売れて、うはうはって、じゃあ他のコレクションも買えるってこともできるわけなので、
なんかそういう風にいい流れになってほしいなってことは感じましたね。
そして最後がその喜んでくれるとめちゃめちゃ嬉しいってことなんですけども、
これはですね、ちょっと私もまだできてないところなんですけども、
あのやっぱり、あの、なんか喜んでいただけると嬉しいんですよ。
めっちゃ当たり前のことなんですけど、これって多分全部において、
全ての商品とか情報とか自分が発信しているものに対して、
これなんか思ってたのと違うとか、なんかこういうの嫌だなって思われることより絶対喜んでもらった方が嬉しいじゃないですか。
無反応も嫌だけどね。無反応も嫌ですけど、喜んでもらった方が絶対的に嬉しいわけなんですよ。
で、それをね、改めて感じたんですよね。
なんか仕事をしながら、自分ってこれ本当に大丈夫かな、これなんか本当にいいのかな、
こんなん届けていいのかなとか、いろいろね、こう自信喪失のぐるぐるぐるぐる回っていく中で、
なんか買ってくれた人も、実はなんかお情けで買ってくれたんじゃないかとかね、いろいろ考えるわけですよ、そこで。
でも実際に、それがもし車高事例だったとしても、喜んでくれる。
かわいいですね、これ嬉しいです、当たると思っても、もうなかったですっていう風に言ってくれることがすごく嬉しいわけですよ、こちらとしては。
で、やっぱり向こうもそう言っていただけるのもそうだし、こちらもそういう風に言っていただけるとやっぱり、
ごめんなさい、勘極まる。
すごくこちらも何かギビしたいとか、やりたいという風に思うわけですね。
で、私の中ではちょっと今後どういう戦略でやっていこうかっていうのは考えていたんですけども、
やっぱりこの始めたけどもまだ買えないって人を対象にした、すごい手の届きやすい、ギブアウェイもそうですし、
手の届きやすいコレクションを作るっていうのはやっぱり一つの手だなとは思うんですよ。
それは、ハイブランド品を作るっていうのも大事だけど、もちろん作っていきたいですけども、
最初はポリゴンから始めて、欲しいって思った人がどんどん買えるっていう状態を作るのも一つだなと。
そこから価値をどんどんどんどん上げられるように、私の手腕でどうにかなるのが一番なんだよなってことをすごく感じたわけです。
すごく感じたんですよ、そこ。
なんか、池早さんもおっしゃってた、池早さんじゃないかな、これは。
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昨日の話かな。
持ってるホルダーさんか、持ってるオーナーさんか、自分のNFTを持ってる人がすごく損をしないようにしたい。
それは価値的な意味だけでもなくて、価格とか暴落するのでしょうがないんですけども、
やっぱりどこかで、持ってることによって喜んでほしいし、もっともっとさらに喜んでほしい、嬉しくなるにはどうしたらいいかなっていうところを考えるようになるなっていうところなんですね。
今までお客さんの目っていうのは、まだまだちょっとした祝福付けてこういうふうになってます、
男性の角に小指をぶつけたら痛いですよねって、ああいうリスクがなくなりますみたいな、そんな祝福を持った猫とかいるんですけど、今度オークションに出すんですが。
いるんですよ。
そういったちょっとした幸せみたいな、ちょっとしたラッキーみたいなところを付けて、
ああ良かった、これやったから男性の角に小指をぶつけなくなったよっていう人とかが例えば増えてね、自分は守られたから次はこの人に渡そうっていうふうに、どんどんどんどんいろんな人の手元に渡っていったら嬉しいなって思って使ってるわけなんですよ、実を言うと。
本当にざっくりした話なんですけど、自由度を高めて、その祝福の中身、ちょっとした幸せの中身を色々変えたりして、今後もやっていくわけなんですが。
まあそんな中で、なんかちょっとまとまらなくなっちゃったんですけど、やっぱり結局は受け取った相手が、それは投資家さんであろうと、コレクターさんであろうと、全然なんか買おうと思ってるけど何を買ったらいいかわからないっていう人であろうと、当選した人であろうと、やっぱり相手が喜んでくれればいいなっていうところが大前提であり、そこに尽きるんだなという話ですね。
そこから考えたら、たぶん情報発信も商品作りもNFTへの今後どういうふうに伝えていくかっていうところも、たぶんね、変わるというか見方が変わるよな。じゃあこの人たちのために自分ができることなんだろう。この商品なんて私の商品なんて実はそんなM下手だよなんて言えないよな、持ってる人いるし買ってくれてる人いるしっていう感覚になるわけですよね。
ということを感じたので、すごく当たり前のことしか言ってないんですけども、これはやっぱりすごくいい気づきだったと。まあまあまあまあ、ギブアウェイしちゃうと、それこそ価値がね、あれになってしまうので、ちょっと手頃な価格で買えるような形にしてどんどん売っていくにはどうしたらいいかっていうところとか、あとはちょっと私もお昼もライブ放送してるんですけども、もし同時配信ができるのであれば、
Twitterのスペースも使ってお昼のライブ配信っていうのをしちゃおうかなと思ってます。あの池早さんのラジオを聞きたいので、その前にやるか後にやるかになるんですけども、そこでやっぱり少しずつ何かお話ができればいいかなーなんてことをね、少しずつなんですけども、やっていこうかなって、そんな風に感じております。
なので、今日はめちゃめちゃ話してしまったんですけども、10分も長引いてしまったんですが、まずそのギブアウェイ企画をやってみた気づき、まあ原点にちょっと立ち返るっていうようなお話をさせていただきました。もし今後何か作るとか、商品を作るでも何でもいいんですが、情報発信でもいいんですけども、何かをする際のご参考になっていただけると、私としてはちょっと嬉しいです。はい、ということでまた明日も頑張っていきましょう。
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こんでした。ではまた。ありがとうございます。
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