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2024-02-17 11:37

FiNANCiEがいつまで盛り上がるか?2022年との違い

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00:05
皆さんこんにちは、NFTマーケティングラジオへようこそ。このラジオは、NFTとマーケティング、時々迷走社長の日々を毎日配信しております。
さて本日は、このFiNANCiEプロジェクトの盛り上がりはいつまで続くのかというお話をしたいと思います。
結論から言うと、わからないの一言に尽きてしまうんですけども、NFTプロジェクト、NFTのジェネラティブの時の動きとは違った点がいくつかありますので、
それによっては数ヶ月先まで続く可能性もあるというようなところを、今回は伝えていけたらなというふうに思っております。
まずですね、2022年の5月にCNP、クリプトニンジャパートナーズがですね、格安ミントで、当時はもう頭のおかしいんじゃないかということで、
22,222体という莫大な数を販売したわけなんですけども、その時の波もなかなか大きくて、
その人波から、その前からあったNFTのジェネラティブプロジェクトという波があったんですけども、そこから年末ぐらいまでは2022年はですね、流れていたんですよ。
だいたい2月にラグというね、ラブアディクティットガールというプロジェクトがイーサリアムで初めてコレクションを出して、ジェネラティブで、
そこの流れから12月末ぐらいまではあったかなというような、約1年間ぐらいはあったように思います。
そしてこのフィナンシェというですね、トークン発行のクラウドファンディングサービスなんですけども、
あそこと本当に近いようなトレンドを感じているんですけども、ちょっとかなりのね、要素の違いがあります。
まず一つ目は、非常に市場が狭いこと。
この今までのNFTの場合って基本的にパブリックチェーンで動いていたので、要は海外まで届いていたんですね。
なのでその当時海外の短期トレーダーの方も、短期じゃないトレーダーの方もいらっしゃった中で、
日本人以外にもリーチが届けられた部分があって、そこでの盛り上がりというものもあったかと思われます。
ただ今回はフィナンシェっていうのは基本的に国内のプラットフォームなんですよ。
なので国内でしか動いていない。
しかも国民も現時点で何人だっけな、今CNG、クリプトニンジャゲームスのコミュニティで1万2000人ぐらいいるんですね。
もちろんそれ以外のユーザーさんがいて、多分10万人ぐらいだったんじゃないかなというふうに思われますので、
10万人のユーザーって結構すごいっていうふうに私なんかは感じてしまいますけども、
でも市場規模としてはまだまだ広げられるというところもあり、非常に小さい中での盛り上がりっていうものがあるんじゃないかと思われます。
それが一点。
あとは扱うものがNFTではなくトークンであるということ。
このトークンのように流動性高くNFTを販売するというような動き、そこまで考えてたかはちょっとあれですけども、
日流通を促進するための動きという部分で格安ミントを大量に発行するというような文化をですね、
ちょっとCNPが作れたと思うんですけども、それ以上にやっぱり流動性の高いものとなりました。
03:04
NFT、CNPは今0.31%とかしますんで、そんなにガツガツガツガツこう売っては買って売っては買ってってたくさん取引がされるような金額ではないと思うんですが、
トークンはそれよりも少ない金額で、自分自身も多く持てて一度にね、ガッと利格することももちろんできますし、
少しずつ利格をしたり少しずつ買い増しすることができるというところもあり、NFTと比べると流動性高く取引ができる。
取引ができるということはそこから手数料やロイヤリティが発生するので、そういった形が取れるのも違いの一つとしてあります。
ここに関して言うと、流動性が高いことはイコール継続的な活動が生まれるかどうかっていうのは、
一歩間違えると全部売られたらやっぱり価格って下がってしまうので、そこから売り圧が発生してしまうというところももちろんあります。
フィランシー自体はストップ高っていうのが決められていて、ある程度ですね、今日はこれ以上価格が下がらないみたいなことができるようになってはいるんですね。
これね、ごめんなさい。間違ってたらごめんなさい。多分そうなはず。ある程度の保険がそこにはなされているとは思うんですが、
それでもやっぱり連日連夜ね、売りが発生すると価格自体は下がっていってしまう。そこに買いが発生しないとやっぱりバランスを崩してしまうというところが大きくあります。
なので流動性が高いイコール、すぐに落ち込んでしまう可能性も高いというところが必要なので、
そこにはやっぱり常に長く持ってくれている人、長く持ち続ける理由ができているかどうか、得点とかができているかどうかというところが一つありますし、
あとはそれ以前から信頼関係ができていて、すぐに売らなくても良い人に渡せるかどうかというところも大きいかと思われます。
もう一つが、だいたい今ね、続々と参加しているプロジェクトって、もともとNFTで既に販売していた、NFTで販売したことのあるプロジェクトが多いんですね。
なので一回体験をしているところがトークンを発行しようとしているので、初心者がやるというより初めてのプロジェクトがこのフィナンシアルプロジェクトですではなく、
一回NFTで裸をつかみながらやっているプロジェクトがほとんどなんですよ。何かつコミュニティを持っている、既にコミュニティがある状態がほとんどだと思うんですよね。
見ている限り、私が知っている限りだとほとんどそうだと思います。ということを考えると、ある意味2周目、強くてニューゲームみたいな形で皆さん参入できるので、そこまで良いのではないかと思います。
今まで私もそうでしたけれども、NFTを販売した時、ジェネラティブとか販売した時って、手探りの状態でやっていた時とか、その時に良い流れが来てやれた時とかもあったんですよ。
でも、いろんなところで販売とかしたことがあっても、なかなかうまくいかないパターンとか、わからないパターンとかが結構あったはずなんです。
でも、そこから1年、2年経った現在、2度目の挑戦みたいな形の部分が大きいかと思うんですよ。
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そういった方々がフィナンシアをやることによって、必ず成功するとまでは言いませんけども、少なくとも1回目で行った、これは良くなかったなとか、こうした方が良かったなみたいなところの反省点を生かされてプロジェクトを展開するのではないかと、
私自身は感じているため、まだまだ続けられるんじゃないかなというふうに思っています。
ただ一方で懸念があると、これだよなというところ、やっぱ供給型ですね。プロジェクトが多すぎる問題というのは同時進行であります。
これ以前から私自身も懸念しているところとして、いかに新規を連れてこられるかというところが大事なんですよ。
この場合の新規っていうのは、本当に新規ユーザー、全員が全員おそらくフィナンシアのプロジェクト、全部プロジェクトを購入しているというわけではないと思いますけども、
今でいうとWeb3だと、それこそCNGから始まったとしたら、CNG、クールガール、リリック、フリーランス、ヒーローズギルド、FHGと続くわけなんですけども、
そこの属性は多分それぞれ違うんですね。それぞれ違うけども被っているところもあるみたいな形になっているかと思われます。
この4つだけ見ていると、CNGはCNG、忍者道があって、クールガールはおそらくCNGと被っている部分はあるかもしれないけども、
クールガールホルダーですね。お互いにホルダーになっているってところもありますが、めちゃめちゃ被っているってわけではなさそう。
クールガール、クールガールで独立したコミュニティをちゃんと築き上げていて、お互いにとっていい相互関係になるんじゃないかなってところがあった。
あとはCNGでこんなに上がるなんて知らなかったって人たちが、やっぱり次に期待するところとしてクールガールの方に行ったっていうところも結構あるので、そういった意味でも新規を獲得できた部分があるかと思います。
そしてLELIC、LELICに関して言うと、実はね、ごめんなさい、私ね、フィナンシーの話を聞くまでちょっと実は存じ上げなかったんですよ。
っていうように、やっぱりね、ジャンルとしてちょっと違ったのかもしれない。
でも、コミュニティがあるし、NHKも販売したことあるし、ボイシーでの発信もあるしで、やっぱりそこも独自の文化を作ってきたところだから、新しい波を連れてこれたんじゃないかとも思っています。
しかもCNGとかクールガールとかを知っていたところも、じゃあちょっとLELICってなんだろう、気になるなって言って行った人もいたんじゃないかなというふうに思ってますし、
フリーランスヒーローズギルドもエクストリーダオがもともとね、秋社長がやってるダオがあるんですが、そこももちろんNFTの方々なんで、被ってるところはあると思いますけども、秋社長は秋社長で別件でSNSの切り口でYouTubeとかされていますので、
そっちの方の新規の方々がいらっしゃったんじゃないかとも見てます。エクストリーダオとYouTubeのフォロワーさんとかチャンネル登録者数とか、そもそもインフルエンサーの方なので、SNSのフォロワーの方とかを引っ張ってこれたんじゃないかなというふうに感じております。
ここからですね、私が知り得る限りだと本当に10プロジェクトぐらいかな、自分とかも含めて10プロジェクトぐらいが水面下で動いていると思うんですけども、別軸で連れてこられそうだなって思うのが、やっぱりNGO4Gのプラスさん。
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あとね、ちょいちょいもう被ってくると思うんですけども、ノックスギャラリーさんとかもそうかなというふうに思いますし、もうでもね、あとは被ってるというか、もう基本的にNFT系のプロジェクトはやっぱりどこもね、複数所属もできるし被るのは仕方ないと思うんですが、
さらにその上、フィナンシーをやることによって、今までコミュニティメンバー以外のところにもちゃんとさせるようにするにはどうしたらいいかってところがあるかと思うんですよ。
そういったところも踏まえて、私先日の限定配信でNMOだったらフィナンシーの新規流入をこういうふうに獲得するっていうところの一つのアイデアとして上げている放送がありますので、ぜひそちらご確認いただければと思います。
リンク貼っておきますね。月額500円で聞けますので、1ヶ月分の聞けますので、ぜひお聞きいただけると幸いです。ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後にですね、来週のセミナーのご案内です。2月19日月曜日お昼の11時から、サロン型Web3コミュニティのノウハウ勉強会を行います。
こちらはですね、ひらたく言うと4つのコミュニティの、それぞれ説明をします。どういったコミュニティなのかという、1人でジェネルモンのちびままさん、マットメンバーパスの村形さん、NMOの私、あと日本NFT情報局のあっきぃさん。
この4つのプロジェクトのそれぞれ、新機能だったりとか概要とかを説明するような会となっておりますので、
こんなコミュニティあるんだとか、月額制でこんなことをやってるんだ、むしろNFTを使った買い切り制でこういうふうなことをやってるんだ、というようなことが知れる内容になっているかと思います。
ぜひこちら、無料で聞けますのでご参加いただけると嬉しいです。
またもう一つ、水曜日ですね。2月21日の水曜日の、これは3時、15時からです。資金調達セミナーというのをWeb3時代のね、そういった資金調達のアプローチというようなセミナーをやるんですけども、
それこそ今日話したフィナンシアだったり、ジェネラティブNFTの発行による資金調達だったり、さまざまな方法がWeb3技術が出てきたことによってまた生まれたので、
そういったことも踏まえてこんな方法があるよっていうようなお話ができたらなというふうに思っております。絶賛資料作成中です。
こちらも無料で聞けますのでぜひ。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
11:37

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