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2021-12-30 10:28

【あなたはどっち?】クリエイタータイプ別創作方法ライブ

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皆さん、こんばんは。NHTリサーチラジオ、このゆるラジチャブックへようこそ。
サクッと、夕飯前のライブ配信をさせていただきます。
今日はですね、最近気がついたこと、もしかすると言ったかもしれないんですけど、【あなたはどっち】と。
これ、クリエイターのタイプによって、タイプ別で創作方法ですね、自分のNHTコレクションをもし作る、これから作りたいなと考えている人は、
どこから、どういう発想で創作するかっていうのが、タイプによって変わるっていうお話をさせていただきたいと思います。
これはですね、以前、私が、誰だっけ、池早さんのVCかな、を聞いて、あ、すっごいよく分かると思った内容でもあるので、
それのシェアとともに、タイプをお話ししていきたいと思います。
タイプ、早速言ってしまうと、私の中で2つのタイプがあります。
1つは、完全にオリジナルを作れる人、01のパターンの人ですね。
もう1つは、1からどんどん広げられる人。
どちらかというと、日本人はこの機質の方が多いと思うんですけども、それこそ二次創作とかが得意な人ってことですね。
この2パターンについてお話をしていきます。
最初、01からなんですけども、01って言っても、完全なる01ではなくて、基本的に、本当に本当に、
ゼロから生み出すというよりは、基本的に何かの発明って、先人の前に何か作った、例えば電話も電話を作って、その電話から固定電話からファックスが生まれたりとか、
携帯電話になって、そこからスマートフォンになってっていうような形になっているので、あくまでも発想としてはあるかもしれなくても、基本ベースは先人からの技術を引き継いでいるとは言えるんですね。
ただ、本当にオリジナルの作品として、自分でキャラクターを作っていって、どんどん展開できるパターンの人と、それがAパターンですね、ゼロ1パターンの方。
Bパターンの人は、何かしら設定がすでにある、キャラクターとかがあって、それをどんどん広げることを得意とする人なんですね。
なので、イメージとしては、自分でオリジナルキャラをバンバン作れる人か、それとも二次創作とかファンアウトとか、ある程度の設定があることによって、自分の中でキャラクターを作れるっていう人。
その先人の技術っていうところですね、参考にする部分の割合がどれだけ大きいかっていうことなんですよ。
結構ですね、ここ、日本人がやっぱり同人文化が広まっているのは、ゼロ1というよりは、自分の中でやっぱりある程度の先人の技術とか、作品があることによって、それを広げる方が得意なんだと私は感じているんですね。
ご多聞に漏れず、結構私もその手の口なんだなってことを最近、池早さんのボイスも聞いて、やっぱりどちらかというと、私はそっちよりだなってことを感じたわけなんですよ。
なので、もし何かコレクションを作りたいなと思って苦しんでいる場合でしたら、何か作れないな、うまくできないなって思ったら、もしかするとこのタイプが違っているからかもしれないです。
ファンアートを作ろうと思っても、何かうまいこといかないな、こういうのを作りたいんじゃないんだよなと思っている方は、もしかすると自分でオリジナルのものを作る方が得意なのかもしれないし、何かオリジナルのものの設定をやろうとしても、何かいまいち同じようなものになっちゃうし、何かピンとこないなと思う方は、もしかすると、ある程度の設定があった方が作りやすいという方なのかもしれないです。
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これはどっちもいいじゃないですか。正直、どっちが悪いというかオリジナリティがある方がいい、すぐゼロから1で作れた方がやっぱりクリエイターらしい、そっちの方がアーティストらしいという風に思われる方はもちろんいらっしゃると思いますが、でも私は設定をどんどん広げる方もすごい発想力だと思っているんですね。
まさか同じキャラでも、その人それぞれクリエイター、アーティストさん、それこそイラストレーターさん、小説家の方とかいろんな表現の仕方があると思いますが、それ一つとってもそんな切り口があるのとか、そういう解釈なんだみたいなところあると思うんですよ。
特に物語とかがなくてもキャラクターだけが存在していると、やっぱそこら辺は想像がしやすいですよね。非常に広げやすいというところもあります。そこから転じて、転じてというわけじゃないんですけど、クリプト忍者ってその二次創作を基本的に、あんな緩いところ他にないと思うんですけど、基本的にokとしているわけですよ。ガイドラインに沿っていれば。
考えてみたら、自分の中で忍者みたいなキャラを作りたい、こういうコレクションを作りたいと思うのか、それともこのキャラを使ってどういうふうな物語を展開していきたいのか、なんか自分のオリジナルキャラこういうのを作ってそこと絡ませたいなと思うのか、どっちなのかなってところかな、判断基準としてはそういったことがあるかと思います。
そのふうに考えてみて、私自身は、どちらかというと後者、ゼロイチじゃなくて、何か既存のものから着想を得てそれを広げていくってほうが得意なんだなってことを感じたので、そういうことをやろうかなと思ってるんですね。
で、まあこれはまた、あれこれ言ったっけな、ちょっとなんかクリプトニンジャの二次創作系で何かしらコレクション作れたらいいなとは考えてるんですけども、考えたときにどこをターゲットにするかってやっぱり明確にしないとダメだなってことをね、まあすっごい当たり前のことなんですけど思ったんですよ。
これはすごいざっくり言うと、海外勢をターゲットにするか、例えばニンジャダオメンバー8000人ぐらいいるんですよ、コミュニティメンバーをターゲットにするかによって、基本的にポリゴンで発行してゆるゆる発行したいと思うんですけども、やっぱり好みが変わりますし、どういうものを欲しがるかってコレクションとして欲しいのか、単純にアートとして欲しいのか、中身があって欲しいのかっていうのがね、その辺が難しいところなんじゃないかなってこと思うんです。
でももっともっと逆を言えば、例えばコミュニティに所属している、例えばBAYC、ボードウェーブヨットクラブのコミュニティに所属しているクリエイターがいたら、そこでの二次創作とかのガイドラインをちょっと私は把握しかねるんですけども、そういった方たちってやっぱりBAYCが好きな方たちばっかりなんですよ。
そういった人たちのために何か貢献しているとか、何か活動してて結構知られていて、なおかつこういうの作ってみましたってことをやれば、私ね、やっぱりいいなと思って反応すると思うんですよ。目に止まりやすくなると思うんですね。
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でも逆を言えば、そこをコミュニティを使って販売活動してるのかっていうふうに思われるようにもなってしまうので、その辺はちょっと難しいところではあるんですけども、なんか私もやっぱりクリエイターの端くれなので何かしら表現したいなと思うところもあるし、結構ね、なんか多分書いたら止まらないと思うんですよね。
どちらかというとイメージが枠の文章とか、こういうふうなやりとりしたら面白いなとか、会話とかしてるのかなっていうのを考えるのが面白いので、もしかするとちょっと小説とかそっち寄りなのかもしれないんですけども、でも何か作るの楽しそうだなと思ってるので、その楽しいとかワクワクを何か一つ提供できればいいかなーなんてことをちょっと思っている今日この頃です。
まあそんな形で、NSTコレクション作るのってやっぱり時間もかかるし、お金もかかるし、なかなか売れづらいし、スキルも必要だしってところで結構ね、挫折することが多いと思うんですけども、そんな時にいろんなね、こうなんていうのかな、やっぱり段階を経てやっていくのがいいのかなって思いました。
そこは。で、段階を減るために何をするかっていうと、とりあえず自分に時間とお金があるかなんですよ。まずそこです。それさえあれば、言ってしまえば資金なんですけど、資金とか時間もそうですね、お金があればある程度の余裕が生まれてくるので、まずはそこをやることが大事なんだろうなと。
で、それって別にNSTに限らず、全部に至ってそうなんですよね。例えばブログで稼ぎたいと思ってるのか、フリーランスでやりたいと思ってるのか、そういう人たちってやっぱり何が不安かって、当面の生活費だと思うんですよ。当面の生活費が1000万円、1000万円くらいあったら、変な話、何にでも挑戦できるじゃないですか、そこで。
じゃあ大丈夫かな、みたいな。それであるから大丈夫って思ってて、全然何もやらないっていうパターンもありますけども、そういった形で、自分にとって何が必要でって言って、今はこれが必要だと、今は資金を稼がなきゃいけない、安定した収入を稼がないといけないって思ったなら、そっちに前振りすればいいと思いますし、なおかつでもやっぱりNSTコレクションをいずれは作りたいなと思っているのであれば、情報収集をしながら、
例えば私の場合はブログを使ってますけど、ブログを使って音声配信をしたり、それこそTwitterとかSNSを使ったりして情報収集をする、あとは交流をする、関係性を構築する、発言とかしてみるとか、あとは自分が得た情報をまとめてアウトプットしてみるとか、そういった形でどんどんやっていくことによって、
結構、さあいざコレクションを作ろうという時に、やっぱりアドバンテージがそこにはあると私は思っています。やっぱり自分がやろうと思ってた10月頭の時点と、やろうと思ってたかやってたね、10月頭の時点と比べて、やっぱり今はものすごく知識が出てきて、こういう風な金額だったらこういう感じで売ればいいかなみたいなところが何となくぼんやりに見えてくるんですよ。
他の人のいろんなコレクションとか見てる部分もありますからね。結構、コレクション作ってる人と仲良くなるといいです、これ。クリエイターさんと、クリエイターさんだけじゃなくてエンジニアさんとかもやってるので、結構そういう方たちのお話聞いてみると、ターゲットをちゃんと考えて明確でこういうのを作って、こういう風な感じでコレクションを作っていくっていうのがちゃんと明確にできているんですよ。めちゃめちゃそれだけでも勉強になります。
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いろんな視点があるので。なので、もしこれからNFTを作りたい方、コレクションを作りたいなと思っている方は、とにかくコレクションを見るのは大事なんですけど、そのコレクションの裏側のどういう意図でそういうものを作っているかとか、そのクリエイターさんの意思とかですね、こういう風な考えでこういうのを作っている大体金額はこれぐらい。
それでも商品一つ作るのと同じなので、どういう企画でどういう設計で商品を作っているのかっていう知る機会があったら、それは本当にお金払ってでも知った方がいいと感じております。お金払わなくても忍者ダウンに入れば、大体そういう設計の話が聞けるので全然いいんですけどね。すごくその辺が私はちょっと勉強になっているなと思いましたので、今日は共有させていただきました。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。年末ですね。明日更新はする予定ですが、2日に1回ぐらいになっちゃってるので、そんな感じでぼちぼちとやっていっております。はい、ということで今日も一日お疲れ様でした。また明日も頑張っていきましょう。こんでした。ではまた。
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