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皆さん、こんにちは。こんばんは。NHKリサーチラジオ コナン・ユロラジ・チャップへようこそ。
ちょっと不敵更新となってしまいましたが、ライブ配信を始めますね。
今日はですね、池早さんのメルマガに私登録してるんですけども、そちらでですね、ちょうど1年前ぐらいに
1年後の自分を振り返るための、こうなっていたいって目標を立てるっていうことをやったんですよ、メルマガ内で。
で、それがね、ちょうど1年後の今、帰ってきて、見てみたら、ちょっと面白い結果になったので、そちらについてお話をしていこうかなと思います。
まあ、もちろん1年前の自分は、この時期だから、おそらくですね、Kindle本を初めて出版したんですよ。確かね、ちょうどこの時期だったと思います。
で、そこから、Kindleの本ってこういうふうに出せるんだってことを知って、年間6冊出す、1年で6冊出すっていう無謀な目標を立てたっていうことがありましたね。
まあ、結果としてはね、今年は1冊しか出さなかったんですけども、まあその分、いろんなことをやったってお話にはなっております。
まあ、そんなふうに、去年の自分から見えなかったものが、現在どうなっているかってところに関しても、ちょっとお話をしていこうかなと思っております。
で、まあ、結論から言うと、私が立てた目標が、そのKindleを2ヶ月立派なペースで発行するっていうような形ですね。
なので、月に6冊ってことをやる。あと、総フォロワー数1,000人と、スタンドFMのフォロワー数を伸ばすってことを書いてあって、あともう1個あった。
あ、そうだ、副業収入が、この時はね、まだ転職、転職というか、フリーランスになるっていうのを選択肢の1つで、絶対になるとは決めてなかったんですよ、確か。
なので、副業収入月10万円稼ぐっていうことをやっておりました。書いておりました。
で、結果としてどうなったかというと、今月に限って言う、今月の結果から言うとですね、多分そのKindle以外は全部達成したんですね。
まずスタンドFMのフォロワーさんは300人近くまで伸びたんです。今全然ちょっとこっち更新できてないんですけど伸びたんですね。
もうありがたいことに、本当にありがとうございます、こちら。
あと、総フォロワー数がTwitterだけでも1000人を超えているので、現状ですね、1000人を超えているので、そこは突破したかなっていうところ。
あと最後に、副業の月収ですね、副業の収益が月に10万円超えるっていうのも、今月に限って言うと超えましたね。
今月クライアントワークだけで2件あって、それでも特に超えているので、そういった意味では達成できたかなって思いました。
そこはね、あ、去年の自分が立てたやつはなかなか良かったなってことを感じてね、ふんふんって思ったんですよ。
で、さらにそこから言うと、去年の自分を見てなんですけども、まだね、いろいろ始めたばっかりで、スタンドFMもそうだし、Kindleも作ったばっかりだし、何から始めていいかわからないっていうような状況だったからこそ、
割と現実的な目標を立てたんだと思うんですけど、今の私から言ったらですね、なかなか低かったなって思ったんですよ、目標設定が。
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わかんないです。これは人によるのかもしれないし、私が単にアンポンダーなだけかもしれないですけども、低かったなって思うんですね。
というのは、今年の4月ぐらいでフォロワー数を、あと2ヶ月か3ヶ月ぐらいで1000人達成するってことを話していたんですよ、私。
結局それ達成できなかったんですけど、500人、600、500人超えたかなぐらいだったんじゃないかな。
で、それもですね、いろいろやってみたけどできなかったってところもあって、いろいろやってみたというより、全然やれてなかったなって、今思うとやれてなかったなってことを感じます。
それはその時ちょうどフリコのね、ツイッター、バズツイート課題っていうのが流行ったとか、そういうラボみたいなのが出て、自分のツイッターを今1日1ツイート、今週のツイートを使って作って、それをバズらせようというところでやっていたんですよ。
で、それをそこから図解が始まったんじゃないかな、私。で、そこからバズるような形、こういう風にしてバズるんだってことを知っていったってところがあるんですよ。
で、その前の段階だったので、その前の段階で1000人達成するぞってやってたけども、やっぱりなかなかうまくいかない。どうやったらリツイートもらえるのかもわかんないっていうような状態だったから、確かにあれはできなかったし、今思うと1000人超えて本当にありがたいし、1200人ぐらいかな、今いらっしゃると非常にありがたい話なんだけども、もっともっとさらに上に行かないといけないなっていうところはやっぱり思いますね。
で、さらに言うと、復業収入10万円っていうのも、復業って歌ってるのでちょっとこれは微妙なところなんですが、おそらく私、復業収入だったら多分いってないです。自分が本業で時間をかけてやれてるからこそできるのであって、これを復業だったら確実にできなかったなと感じています。
時間取られるし、たぶん1日すぐ終わっちゃうと思うんですよね。結構それだけで本業だけで消耗してしまうと感じていたので、これに関してはちょっとニュアンスは違うけど、でも自力で月に10万以上稼げるようになったっていうのはなかなか良かったかなというところを感じております。
で、こんな風に1年前の自分の記録から比較して今となっては、やっぱりね、だいぶ変わるんですよ。これ皆さんもね、やってたらあれなんか全然思ってたのと違うなって思うと思うんですけども、どこかで、今年だったら今年で記録しといた方がいいかもしれない。今の自分っていうの。
私もね、昔メモを取った方がいい、一言日記でも付けといた方がいいって話をしてたんですけど、自分がね、全然できなくなっちゃってたんですよ。でもこれ、やっぱりこの時の気持ちってわかんないんですよ。1年の変化があまりにも怒涛すぎて、その、この時こうだったよね、ああだったよねっていうのは何となく思い出せるけど、本当の本当の最初の時の自分って全然わかんなくなってくるんですね。
だからこそ何かしらの形で、やっぱり本当に一言でもいいんですよ。なんかメモに残すでもいいし、あの例えばスケジュール表とか使ってるのであれば、そこにスケジュールみたいな感じで何か一言残すのでも全然いいんです。もうね、気持ちですよ、気持ち。なんか何々の結果とかでも全然いいんですが、この時めちゃめちゃ悔しい思いしたとか、この時この人と後から来たこの人がすごい伸びが良くて、すごいなんか自分は悔しくて、
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なんか何をしたらいいかわからなかった時期があったとか、そういう気持ちってどんどんなくなっていっちゃうんですよ。その分、別のところではもっとこういうふうになりたいなって、なんでこんなことできなかったんだ悔しいなっていう思いがやっぱりできたりするんですね。
で、結構、やっぱり忘れてるなってことを非常に感じたので、やっぱりメモすることは大事っていうのが一つと、1年前の要はタイムカプセルみたいなものなんですよ。それをやっていくことによって、面白いです。自分の変化が見られるので。
で、さらにここまで変化したんだから、ここまで自分は変われたんだから、これさらにもう1年、もう1年って考えていく、想像していくと、だいぶね、できる、目標達成できていくだろうなってことを感じました。
ぶっちゃけ言うと、私このメールをしたことは、メールというかメールマガから来て、アンケートに回答したこと自体は覚えているんですけども、Kindleをとりあえず2ヶ月に1冊出すというバカな目標を立てたなっていうところは、そこは覚えてるんですよ。そこはバッチリ覚えてるんですが、他の全然覚えてなかったんですね。だから意味ねえじゃんっていうふうに思うんですけども、こういうふうに忘れた頃にね、見てみて比較してみたら面白い結果がなったっていうのももちろん大事だし、やっぱり1月、月間目標でもいいし、
週間目標でもいいし、何でもいいんですけども、結構コンスタントに短い目標と、中期的な目標と長期的な目標を立てていかないと、途中でね、やっぱ自分の、何ていうのかな、やるべきこととかが、に関して見失うなってことを、今月、先月末ぐらいかな、改めて思ったというところです。
なので、1年前と比較して、とりあえず目標はほぼ達成したと、9割近く達成しています。ただ、その目標設定はちょっと低かったんじゃないのかなって、今の自分だから思えるところだし、そこからさらにやっぱりどんどん伸ばしていかないといけないなって、自分はもっともっと月に10万じゃなくて、復業収入って書いてあったしね、月に10万じゃなくて、もっともっと自分は稼げるようにならないといけないし、
そう、生活費を稼がなきゃいけないっていうフェーズから、NFTを買うためにとか、活発化投資をやりたいがために、その資金が欲しいがために稼ぎたいっていうフェーズに移ったので、そんな形で楽しんで、コツコツとまた来年もか、やっていきたいと思いますという、そんなお話でございました。
そして、別々ですね、余談なんですけども、これも思いつきの話なんですが、新作のNFTコレクション結局、とんざしたじゃないですか。で、私ね、またこういうふうにNFTコレクションを作りたいなって、なんか趣味というか、あんまり設計とか考えないで、ただただこういうことをやろうっていうような感じでやろうかなと思っていることが2パターンあるんです。
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2パターンというか1パターン、いや2パターンか。1つはクリプト忍者の二次創作、ファンアートとして1つのコレクションを作ってしまうと。そのコンセプトだけちょっと決めて、できれば妄想しやすい。もうね、いろんな人がやってると思うんですけども、ファンアートなのでね。
例えば、まあそのまま使うんじゃなくて、キャラだけ借りて学園物にするとか。これね、どなたかやってらっしゃるんですよね。学園物でもいいし、なんか恋愛ゲームみたいな感じにしてもいいし、まあなんだろう、なんにかな、育児漫画みたいな感じにしてもいいし、とにかくそういうちょっと何かしらテーマというかコンセプトを決めた二次創作、ファンアート、忍者とですね、そちらのコレクションを作りたいなということを考えたのが1つ。
自分の作風とね、どういうのがマッチするかなってところがあるので、それが1つと、2つ目はこれ使えたら、てかゆくゆくはやるようになりたいんですけど、やっぱ3Dアバターを作れるようになりたいんですよ。
っていうのはですね、分かんない、どっちが楽な、絵を描く方が早いのか、3Dアバターを作る方が早いのか、どっちか分かんないんですけども、あのですね、3Dアバターって、それだけでNSTにもなるんですが、変な話、スクショ撮ってポージングとかにしてね、あるじゃないですか、ポケモンとかにも写真を撮るプロフィールカードみたいな、トレーナーカードみたいに作るときに写真撮るじゃないですか、あんな感じで作って、
それをNSTにして、それの元データ、要は3D資料のデータですよね、それをつけて販売するって形にしたら、アバター付きのNSTっていうのができるわけじゃないですか、で、アバターって1回作っちゃえば、例えば形を作っちゃえば、あと服を変えるとか、結構自由度が高くなるわけですよ。
服を作るのも結構めんどくさいんですけど、私の知っている限りですと、触れた限りですと、でもそういうのをやれるようになったら、めちゃめちゃ楽だよなって思ったんですよ。いろんな表情とか角度とか取れるし、ただデメリットとしては、ちょっと同じような顔になりがち、似たような感じになりがち、作る、使うものによってはっていうところがあるので、ちょっとその辺も考えなくてはいけないんですけど、結構そうした方がいいんじゃないかなって、
結局、メタバースにみんな進むというか、そっちに進出しているし、今日も企業案件の方の記事で挙げさせていただいたんですが、やっぱりアバターの着せ替えアバターで有名人とか著名人とか有名な漫画の作品のキャラクターのアバターを作って、それを限定販売するっていう動きもありましたので、やっぱりアバター作れるようになった方がすごく楽になるんじゃないかなっていう。
ただ、その技術とかその時間とか、しかもね、パソコンのスペックがだいぶ必要になると思うので、ちょっとそこが懸念点かなと思う、今日この頃でございました。余談でございました。はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
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また今年はあります。年賀状の宛名、住所録どっか行っちゃったので探してきます。そんな感じで今日もコツコツ頑張っていきましたね。また明日も頑張っていきましょう。こんでした。では、また。