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2021-07-18 12:31

稼げる案件、稼げない案件の特徴

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稼げる案件、稼げない案件の特徴

こんな人にオススメ💡
・稼げる案件が知りたい
・どういう案件を探せばいいの?

この放送のポイント✏️
・稼げる稼げないの基準は時給換算
・慣れるには実践とリサーチの繰り返し
・一見稼げないと見えても他のメリットを確認

▼あわせてききたい

😔どういうきっかけで仕事を探せるの?

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00:05
みなさん、こんにちは。こんなぎるラジチャップへようこそ。
このラジオは、ゼロから始める収益化のオハウやライフハックをお届けします。
はい、ということで本日のお話は、稼げる案件、稼げない案件の特徴についてお話をします。
まあ、リアルって言ったところですね。
まあ、こんな人におすすめっていうのは、稼げる案件って何?知りたいっていうところ。
あとは、どういう案件を探せばいいのかってところですね。
そんな情報が知りたい方におすすめの内容となっております。
そして、ごめんなさい、これね、ちゃんと言ってなかった。
デザインに関してですね、私に関する。
まあ、でも他にも通ずるところはあると思いますが、
基本的に私がやっていることはデザイン案件なので、
デザイン案件に関してこんな特徴があるってところをお話しします。
最初にこの放送の3つのポイントをお伝えすると、
1つ目は、稼ぎる、稼げないの基準は、時給換算という考え方です。
2つ目は、なれるには実践とリサーチの繰り返しというところ。
そして最後は、一見稼げないと見えても他のメリットを確認することです。
1つ目が、稼ぎる、稼げないの基準は時給換算。
2つ目は、なれるには実践とリサーチの繰り返し。
3つ目は、一見稼げないと見えても他のメリットを確認というところです。
この3つについて1つずつ解説をしていきます。
まずですね、稼ぎる、稼げないの基準って何ぞやって?
高単価案件とか、安い単価の案件とか、いろいろあるとは思うんですけども、
そんな中で高単価案件だからいいっていうわけじゃないんですよ。
高単価案件でもめちゃめちゃ時間がかかったら結局単価は高くても、
もっとこの間に他の案件できたのにっていうせっかくの機会を損失してしまうことがあるんです。
そんな可能性があるんです。
なのでこれに関して言うと、要は時給換算した時に、
これは稼ぎやすいかどうか、稼げるか稼げないかって判断できるんです。
要は低単価案件、1件あたり1000円とか2000円とかの案件でも、
低単価かどうかわかんないんですけど、そこは物にもよるんですが、
バナー1つ、バナー1件1000円とかだったとしても、
これ10分くらいで作っちゃったら10分に1000円ってだいぶすごいじゃないですか。
時給に換算したら6000円ですよね。
でも例えば1万円の案件があったとしても、
それが10時間かかったとしたら、1万円だから時給1000円ですよね。
そういう形なんですよ。
なので実際にやってみるときに一番いいのはね、
一番稼げるのは慣れたことなんです。慣れた案件が一番いい。
私の場合、Kindle表紙デザインの特にビジネス関連の男性向け、
どちらかというと男性向けの本とかはめちゃめちゃやりやすいんですよ。
あとは逆にやりにくい、稼ぎにくいとか時間がかかる案件っていうのは、
私の場合はですよ、私の場合は女性向け案件は結構難しいんです。
使うゴシックとかいつもデザインで使ってる文字のフォントですね。
03:05
フォントが結構かっちりめなので、私は男性的なデザインばっかり作ってるんだなって自分では思ってるんですけども、
女性の方がね、そのフォントの種類が結構私の中では数パターンあるんですよ。
数パターンどころじゃない、いっぱいパターンが想定できるので、どんなニュアンスでいけばいいんだろうってところにだいぶ悩みがち。
そんな感じで一概にKindle表紙のデザインにおいても、一概にもそんなリサーチとかそういったものがあるので、
結局のところ、リサーチとかの時間も含めてどれぐらいでやれるかってところなんですよ。
なので最初の方はですね、最初全然まだ実践もしたことないという方は、最初はとにかくいろいろやってみた方がお得。
これが高いからやる、これは安いからやらないじゃなくて、いろんなパターンをやっておくとその経験が結局後々役に立つんです。
それが2つ目のお話につながります。
ということで2つ目は、慣れるには実践とリサーチの繰り返しってところです。
要はね、いろんな案件を短時間でやれればベストなわけじゃないですか。
2000円の案件でもこれ私5分でできるわっていうのだったらパッパパって作ってコンペとかプロジェクターをっていう風にすればいいわけなんですよ。
これ短髪での、短髪とかコンペでの流れですけども、でもそれっていきなりはできないですよね。いきなり。
リサーチちょっとやって、じゃあちょっとデザイン作って終わりっていうのはいきなりはできないから、それをするために何をしたらいいかっていうのはやっぱり実践なんですよ。
まあ自分のポートフォリオって形で作るのもありですけど、やっぱりお金が絡むか絡まないからだいぶ変わってくるんですよ。
なんかこれは絶対売れるように作るぞって本を作るか、自分の好きなように表紙を表紙とかデザインするかってだいぶ変わってくるので、やっぱそこにマネタイズ売れるようにするとか、その表現をする。
その作者とか著者か、著者の意図をちゃんと組んでそれに合ったデザインをするっていうのは非常に重要なことなので、やっぱりこれはねコンペとかプロジェクトに応募とか誰かの誰かから案件を受けてやるっていう経験をどんどんした方がいいです。
これはもう低単化でも何でもいいから、とにかく実践を経験を積んだ方がいいというところ。
実践をするだけじゃなくて、やっぱりリサーチが必須なんですよ。
これ私はデザインの話してますけど、ライターさんとか特に顕著だと思うんですよ。
結構ジャンルでも、自分が得意なジャンル。
例えば私は子育て保育系のジャンルだったら、まあまあまあ仕事をしてたんで言えるかなと思うんですけども、全然畑の違う。
例えば何?野菜の育て方とかね、小学校の理解ライヤーみたいなところがあるので、そういったものを書けって言われても、きっとねその土ってどういう土?不要土って何?とかそっちから入るからめっちゃリサーチに時間かかるわけですね。
でも同じ文字単価だったら、やっぱり自分がパッと書きやすい方のジャンルの方がやっぱりいいじゃないですか。
時給換算した時そうなんですよ。
ただ、じゃあ子育てとか、子育て保育関連のジャンルばっかりのライターはどうかっていうと、その業界がちょっと私調べたことないんですが、その案件が基本的に比較的単価が安いと。
06:11
1円だとして、1円じゃないかもしれない、0.1円とかあるかもしれないんですけども、それで時給換算した時に全然良ければいいんですけども、やっぱりなかなか上がらないし、時給換算しても終わりに合わないってなったら、やっぱり他のジャンルも必要なわけですよね。
そういった時に良いのが、やっぱり実践とリサーチの繰り返しなんですね。
なので新しい、自分のこれは稼ぎやすいと、自分が一番やりやすいってものはやっぱり軸として一つ持っておくけども、そこから少しずつずらす。
新しいものの挑戦ももちろん大事と。
それはね、だいぶ時間かかります最初。
だいぶ時間はかかるけども、やっておくことで一つの経験として培われるし、しかも知識もやっぱりその時に調べた。
うわーってやんなきゃーって思って調べたことが絶対身についているので、その方がね、じゃあ勉強しようってやるよりは、
やらなきゃいけない、どうしよう、何がわかんない、全部わかんない、どっから調べようっていうところから入った方が全然圧倒的に記憶に残ります。
これは経験上、今回の経験上それはあったので、ぜひ慣れるには実践とリサーチの繰り返しと、
自分の一本のジャンルはあるけども、そこからどの幅を広げるんだったら、そういう形で実践しつつ、リサーチしつつ、やっていくってことが大事です。
そして最後が、一見稼げないと見えても他のメリットを確認すること。
要は、これ高単価じゃないし低単価だし、正直ウケるのもなーって思う案件ってやっぱりいっぱいあるんですよ。
で、クラウドワークスとかランサーズだと正直ちょっと直接、まあ直接というか、こうプラットフォーム経由なので正直どうかわからないじゃないですか。
でも直接の営業、直接依頼が来る、直接雇用主、雇用主じゃないし、依頼者とクライアントさんとやりとりができると、何がいいかって、その人の影響力を借りることができることもあると。
まあ相手がめちゃめちゃフォロワーさんが多い人とか、もうすごい経営者、もう敏腕経営者でめちゃめちゃ有名な方とかだったら、
安くても、まあ変な話、ゼロ円でもその人の案件をやったっていう実績が残るわけですよね。
しかもこれ実績提示して言ってもいいですよって話だったら、もうガンガンそれを使うわけですよ。
それだけで、いくらその案件の内容はね、誰もその党の本人たち以外には分かり得ないことなんで、いくらゼロ円でやったとしても、
例えばすごく有名な人の書籍を、書籍のデザインですね、表紙デザインをしたっていう、そこの実績があったら、やっぱり私も〇〇さんの表紙デザインしましたっていう、そこが掲げられますよね。
そうすると本も見やすいし、この人の本を書いたんだ、なんかすごいなって思われるし、ちょっとそこの影響力を借りることができるってメリットが発生するわけですね。
なのでなんか安いなとか、前にあった案件の方が絶対こっちの方が高いじゃんっていうことも、きっとね仕事を探す上であると思うんですが、
全然そんなことなくて、その裏に隠された、この人と仕事をするというか、この案件を受けるとこういうメリットがあるなってところもしっかり確認をしておいた方がいいというところです。
09:09
あとは、例えばですけど実績の話で言うと、全然ジャンル違いのところの案件をたまたまお知り合いの方とか、サローメンバーさんとかからいただいた時に、
やってみてそれを実績として引っ下げてオッケーって話になったら、全然こう自分が苦戦したと結構時間かかったっていう案件だったとしても、内容はわかんないじゃないですか。
他の人から言わせれば、党の本人たち以外は。だからあの実績としてこれがありますっていうだけで、
あ、なんだじゃあコンさんこういうこともできるんだねって、こっちのデザインもできるんだね、じゃあお願いしようっていうきっかけになるわけなんですね。
そういったメリットもちゃんと確認をしつつやることが大事です。
ということで本日はですね、稼ぎる案件、稼げない案件の特徴についてお話ししました。
ポイントをさらいしますと、一つ目は稼ぎる稼げないの基準は時給換算してです。
一見交談関係でもめちゃめちゃ実感がかかったら意味がないっていうお話ですね。
そして二つ目、この時給換算、自分がどんどん要領をよくできるようになるには、なれるには実践とリサーチの繰り返しってこと。
もうとにかくこのね、なれないやってないジャンルはリサーチに時間がかかるんですよ。実践もそうですけども。
そこに時間がかかるんだけど、それをやることによって、次同じような案件を受注する時にその経験が絶対生きるから、実践とリサーチをひたすら繰り返した方がいいというところです。
そして最後が、一見稼げないと見えても他のメリットを確認するっていうところ。
え、もっとなんかめちゃめちゃ高単価な案件あったしそっちの方がいいかなと思っても、いやいや待てよって、この案件を受けたらお金だけじゃないぞと。
もうね、お金だけ見てるとそこの価値に気づかないんですけども、この裏に継続案件が見えてたり、例えばこのジャンル初めてだからこれうまく受注できたら実績として出せるぞとかね。
そういった裏のメリットをちゃんと考えて、そこも吟味した上で判断するっていうところが大事です。
一人にね、お金稼がなきゃ、お金稼がなきゃだと単価ばっかり目に行っちゃうんですけども、実際いろんなことがあっていろんなメリットがあるからそこをちゃんと見逃さないようにするってところが大事です。
はい、ということで本日のあわせて聞きたいは、どういうきっかけで仕事を探せるのっていう質問が飛び交うかなと思ってこちらをご紹介します。
これブログの記事ですね。デザイナー歴0年でKindle表紙デザインを受注した方法という回をしております。
これブログの記事で書いております。これは通常通りランサーズさんとか、私の場合クラウドワークスさんで受注した以外に、直接クライアントさんとつながる依頼を受ける。
私の場合はオンラインサロン経由でやったんですけども、そういった方法があるっていうお話もしておりますので、もしよろしければご覧ください。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送いいねって生まれた方、ハートボタンもしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
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12:05
途中でね、娘が起きまして、ちょっと大変なことになったんですけども、全然起きた以外に大変なことになったという。
むせ始めてっていうね、いろいろバタバタしておりましたが、今日も1日ね、まだまだコツコツと頑張っていきましょうといったところでございます。
皆さん良い週末をお過ごしください。コンでした。ではまた。
12:31

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