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2021-07-20 10:46

1年後にはデザイナーやめているかもしれない3つの理由

Kon
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Host
1年後にはデザイナーやめているかもしれない3つの理由

こんな人にオススメ💡
・何から始めたらいいかわからない
・このまま今の仕事を続けていいかわからない

この放送のポイント✏️
・「一生モノ」の仕事は極論ない
・方向転換はあると認識する
・仕事の内容じゃなく、ベネフィットを基準にする

▼あわせてききたい

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まで】このアイデアで一生食っていくと思わないこと LIVE
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みなさん、こんにちは。こんのゆるラジチェアプップへようこそ。このラジオは、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、ということで、今日のお話は、1年後にはデザイナーやめているかもしれない3つの理由についてお話しします。
何を言っとんじゃい!って話なんですけども、そんな視点も持ってるよってところ、今日はお話ししたいと思うので、よろしければお聞きください。
そして、すいません。最初に注意事項があります。子供の声が混じる可能性が非常に高いです。起きてるんで。はい、ご了承ください。といったところです。
ということで、今日のこんな人におすすめ、じゃじゃん。ま、こんな人かな。何から始めたらいいかわからないと思っている方。
もしくは、このまま今の仕事を続けていいかわからない。などね、ちょっとこの自分の方向性に悩んだり、
新しく始めるとしても、何してらいいんだろうなって、ちょっと思っている方に、よろしければ聞いていただきたいと思います。
ということで、最初に早速3つのポイントですね。この放送の3つのポイントをお伝えします。
1つ目は、一生物の仕事は極論ないというところ。2つ目は、方向転換はあると認識するというところ。
3つ目は、仕事の内容じゃなく、ベネフィットを基準にするというところですね。
一生物の仕事は極論ないというところ。方向変換はあると認識するというところ。
そして最後が、仕事の内容じゃなくて、ベネフィットを基準にするというところ。
こちらの3つについて、1つずつ解説をしていきます。
はい、まず1つ目の、一生物の仕事は極論ないという話。
まあね、この、これにつけば安定、安定だよみたいなところは、まあ言われているものとしてはありますし、
やっぱりこの、私業、弁護士さんとか、行政書士さんとか、そういったものは、やっぱ資格があるといいわよとか、
あとは、何ですかね、公務員だってそうですし、
まああとは、自分の生活にね、もう直接関わってるようなところ、職だったら農業とかね、第一次産業とか第二次産業とか、そういったものはやっぱりなくならないであろうとも言われているんですけども、
私は極論ですね、一生物っていうのはないだろうなと思っております。
というのは、まあ2つ理由があって、1つは、その仕事そのままがなくなってしまうパターンですね。
まあだから今、例えば何だろう、極論ね、デザイナーとか言ってるけど、禁断表示デザイン作るよと言っときながら、
まあAIがね、発達して、というかもうね、やろうとしても多分できるし、できてるのかもしれないんですけども、
こういうイメージで、ある程度こうイメージを入力したら、項目をある程度入力したら、例をいくつか出してくれる。
バンバンバンって出してくれるような、そんな形も、そんなAIとかもね、できるんじゃないかと思うんですよね。
ある程度のテンプレート、型があると、できると思いますよ、普通に。
まあそんな感じで、そうなったら、禁断表示デザイナーなんて全然もう仕事ないじゃないですか、言ってしまうと。
まあそういうことでございます。私自身、この禁断表示デザイナーとは言っております、まあいろいろやってますけど、
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デザイナー自体、じゃあ一生やってるかって言ったら、もしかすると1年後では辞めてるかもしれないっていう頭もあります、そこは。
なぜかというと、本当に仕事がなくなるパターン、その最初いったい仕事がなくなるパターンですね。
そして2つ目のパターンは、あまりにも居すぎてあぶれてしまう、要は飽和状態になってしまうパターンですね。
そのパターンに分けられると思うので、一生自分がそのポジションに留まれるかって言ったらそうではないと思っております。
じゃあどうしたらいいかってところで2つ目の方に話に入るんですが、それが2つ目が方向転換はあると認識するというところ。
私以前にね、いろんな過去の放送とかでも、今自分がやってることからちょっとずらす、ちょっとずらしてそこで探してみるっていう話をしているんですよ。
例えば、例えば、例えばできるかな?
例えば私は保育士免許持ってるんですけども、保育士として働いてるとして、ちょっとそこをずらすと、ずらすだけですよ。
幼稚園教員とか、もしくは学童保育とか、デイサービス、子供の障害者保育施設とか、そういったものもあるので。
あとはキッズコーチングとか、ベビーシッターとか、いろいろずらすところ、内容としては似てる部分はあるけども、ちょっとずつずらしていくとまた別の視点があるわけですね。
これは発信や仕事も同じで、自分がやってること、それはスキルなのか、他でも通用するスキルなのか、それともそこでしかできないことなのかにもよるんですが、料理一つとっても和食職人、和食職人って面白いですね。
和食の料理人だった人が、めちゃめちゃそこで腕を上げた人が、ちょっとずらして創作和食に行くとか、もっとずらしてイタリアンに行くとか、
和食の料理人が作るイタリアンとか、そこからずらしてラーメンにするとか、またね、いろんなパターンが生まれるわけですよ。
そんな感じで方向転換っていうのが私はあると思ってるんですね、そこで。そうしないと、絶対じゃあ、キンドル表紙デザイナーで私は一本で食っていくっていうのは、絶対無理なんですよ、そこは。
ちょっとでもずらしたりしないと、やっぱそこにしがみついてるとできないなと感じるわけですよ。
しがみついてて、もうやだやだ落とされないように頑張るんじゃなくて、じゃあ、じゃあそこから、そこだと落とされるかもしれないから、ちょっと方向転換して、それね、ギュインと方向転換しないんですよ。
保育士だから、あ、保育士取ったけどもうダメだ、保育士もうダメだって思って、じゃあ今度は弁護士になろうとかだと、すんごいギュインと曲がるじゃないですか。
でもそうじゃなくて、保育士からもう何度ぐらいかな、何度ってちょっと抽象的なので、具体的に、抽象的じゃない、具体的に言えないのであれですけども。
ちょっとずらした方向に行くと、もしかするとめちゃめちゃそこは人手が足りなくて、めっちゃ、あ、いいじゃん、これレッドオーシャンじゃん、で今から開拓できるじゃんってところがあるかもしれない。
まあそういう観点で行くと、自分のやりたいこと、まあ自分の本業がやりたいことかどうかにもよりますけども、自分の得意なこと、やりたいこととかからちょっとずらしたところ、あまり変わることなく、変動することなくやることができるというところですね。
まあそういうふうに考えていかないと、本当にいざじゃあ首切るぞーみたいな感じで、振り落とすぞーって時に、やっぱ生きていけないなって思うんですよ。
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ね、なんか昔子供の時に、いつも遊んでる公園があって、その公園でいつも遊んでるから、まあ誰も来ないだろうと思ってたら、なんかしないけどとある日に人気になっちゃって、もういっぱい人がいて遊べなくなっちゃったんですよ。
その時に、あいつら排除しようぜって思うか、あー結構人気になったから今度は別の公園行ってみようか、ちょっと近くのあの公園行ってみようぜになるかの違いってことですね。わかるかな?ちょっと違うかもしれないけど。はい、そんな感じです。
そして最後が、仕事の内容じゃなく、ベネフィットを基準にするってところ。要は内容で、いろいろこれをしよう、デザイナーだったら、キンドル表紙のデザインをしようっていうふうに考えるんじゃなくて、その先にあるベネフィットを考えるんですよ、自分の。
キンドル表紙デザインをした時の自分のベネフィットって何かっていうと、デザインやるのは楽しいから楽しいだとそうだし、私自身本が好きなので、いろんな本に触れられる、いろんなジャンルの人と作家さんと触れられるっていうのももちろんベネフィットの一つです。
あと例えばゆくゆくは、本当の書籍、本当のというか紙の書籍の表紙デザインをしてみたい、それにつながる案件、つながるかもしれないからキンドル表紙をやるっていうのもある意味、それもベネフィットですよね。
ただただ仕事をやるんじゃなくて、自分がその仕事を通じて何になりたいか、どういう未来を得たいかっていうところを想像すると、じゃあこの未来を得るにはキンドル表紙デザインじゃなくてもいいよねっていうふうになるんですよ。
じゃあどっか作家さんも、紙の書籍も出してる作家さんとお近づきになって、その人のお手伝いをしつつ、なんか今度表紙というか、今度新刊出すんだよねって言った時に、実は私表紙デザインできるんですよっていうようなね。
もうそんな流れでもいいわけじゃないですか。そういうふうに、じゃあこのベネフィットに向かってどういう方法を取ったらいいかって考えることの方がよっぽど選択肢が多い。
で、その方が楽ですね。ぶっちゃけ言うと楽です。だからこそ私は1年後にはデザイナーを辞めているかもしれないとも思っているという、そんなお話でございました。
今日はですね、1年後にはデザイナーを辞めているかもしれない3つの理由についてお話ししました。
1つ目は、一生ものの仕事は極労ないと私が思っているというところです。2つ目は、方向転換はあると認識すると。
必ずここにしがみついて、これ以上、これ以外は何もできないんだなんてことはないと。大丈夫ちょっとずらせば、あんまり仕事内容変わらなくても、ちょっとずらせばできることが絶対あるはずっていうふうに思っているってことですね。
そして最後が、仕事の内容じゃなく、ベネフィットを基準にするってこと。
Kindle 表紙デザインの例えを出しましたけれども、Kindle 表紙デザインが好きだから、もちろんそれもあるけど、表紙デザインをしたいからそれをやってるっていうのももちろんあるけど、そうじゃなくて、その先にある未来ですね。
デザイン自体が好き、じゃあ他のデザインもやってみようとか、あと本の紙の本の想定もしてみたい、想定デザインもしてみたいっていうところ。もしくは作家さんとお近づきになりたいとか、いろんなパターンがあります。
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そういった未来を、未来の姿を想像して、じゃあ作家さんとお近づきになりたいんだったら別の方法もあるよねっていうところです。
そういった未来から、未来を叶えるための方法として、いろんな仕事、もしくは作業、どういったことをやったらいいか、行動を考えると非常に楽ですよという、そんなお話をさせていただきました。
ということで、本日のあわせて聞きたいは、このお話をする前にライブで、私の試行整理ですね。試行整理のライブでお話ししたんですけども、
この前進ですね、前のみの前進がございます。その放送、過去の放送をお伝えしますと、このアイディアで一生食っていくと思わないことライブです。
もう1個なんか授業やったら、1個コンテンツ作ったら、1個テーマを決めたら、もうこれじゃないとダメなんてことはないよって、今ねーよって言いそうになっちゃったんですけど言葉遣い悪いからないよってことです。
そう思ってるとやっぱり頭がちがちになっちゃうし、結局それが失敗したらうまくいかない時に、もう自分はこれ以外ないって思っちゃう。
いわゆる会社員と同じような形になっちゃう。自分この会社からくびきられたらもうダメだって思われてしまう。そんなような感じになっちゃうので、そうじゃないよ、いろんな選択肢があるんだよっていうライブをしておりますので、よろしければお聞きください。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送、いいねって思われた方、ハートボタン、もしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
また、スタンドFMでは1日3放送しております。フォローしていただけると通知が朝昼晩と飛びますので、よろしければフォローもお願いいたします。
はい、ということで子供の声がたくさん入った放送でしたが、皆さんこんな中でも放送はしております。大丈夫、できます。コツコツ今日も頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた。
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