有料ノートの導入
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして迷走社長の日々を毎日配信しております。
ということで、週末などでいろんな声など混ざりますことをご了承ください。
本日なんですけど、先ほどですね、これとっての土曜日なので、先ほどポストで、不意にですね、有料ノート出しますというポストをしたんですよ。
何の有料ノートかというと、今回は、AIで自分のなんとなくこんなことやってみたいなというものから商品化をするための3ステップというタイトルで、ごめんなさい、もうちょっとしっかりしてるんだけど、それで有料ノートを出すことにしました。
今回は、ちゃんと期限決めないと絶対終わらないと思ったから、2日後ですね、この放送の時は翌日なんですけど、
月曜日に公開して、3日間限定無料で公開します。まず無料で公開して、その後、有料ノートにしようと思っているんですね。
有料ノートといっても、ちょっと私も初めてのことなので、100円で今回は出そうと思っています。
売上云々というより、ちょっと目的がいろいろあって、自分の中で思惑がいろいろあって、マーケティング的な意味となんで有料ノートをやるのかというところ2つお伝えしたいと思います。
まず今回ですね、私の意図としては、有料ノートをとりあえず作りたかったんですよ。実はね、有料ノートって作ったことなかったと思う。
なんかやり方を知ってたけど、作ったこと多分ね、なかったんじゃないかな。あったとしても、1回作って全然売れなかったとか、そういった経験だと思うんですよ。
今回ね、今ジェミニが8万字とか10万字とか、すごい文字数の小説とかね、文章とか書籍の内容とかを作ってくれるっていうところで盛り上がった時に、
結構その音声配信の内容から文字起こしからKindle作れるじゃんとかいう話になってきて、そういう流れになっている方もいらっしゃったんですよ。
本はそれやなって、本それやなって思って、これKindleの方のユーデミ講座に追加でジェミニでこんなことできますっていうのを追加レクチャー入れたいと思ってるんですけどね、ちょっとまだできてないんですが。
それくらいにね、やっぱり文字の量が多いし、ざっと下書きでそこから自分の文章に直す、修正していくのは結構耐えやすくなってきていると思うんですね。
実際に池早さんが明強コミュニティの中でそれを言っていたので、私もね、これはすごい文章を書く人にとってはめちゃめちゃ画期的なんじゃないかと思って見ていたんです。
私の中ではKindleにするって手もあったんですけども、戦術した通り有料ノートを書きたかったんです。
というのは、有料ノートを書きたい理由としては、ゆくゆくはメンバーシップとか有料ノートとかノートの方も収益の柱の一つにしたかったからなんですね。
なのでノートの認知をやっぱり高めなきゃいけないと思った。
けど全体的に私やっぱりちょっとノートの更新とかがコンスタントじゃなくて、今ねちょっと思い立って作ってるところがあるんです。
告知とかまとめ記事とかそういった時にやってるからあんまりこれ良くないなと思ってもうちょっと運用したいと思ったんですね。
そのためのプロフィール見直しとか方向性とか自分の人気度、記事からどういったものがいいのかなっていうのを考えていた。
まずは有料ノートを出してみようという形になったんです。
リストの収集と実験
有料ノートを作る際に、有料記事が作る際にやり方をこれ収録して、
Kindleの、Kindleじゃなくてノートの方の講座に追加レクチャーとして入れたいと思ったというのもあります。
有料ノートの方入れてなかったんですよね。
なのでやり方としてはざっとこういうことができますと言いましたけども、その有料ノートこういうふうに作るんだよってところで自分の実践を踏まえて解説していこうかなというふうに思ったんですよ。
というのと、私自身はいずれ収益の柱としてメンバーシップとかを考えているから、そのためにまずは有料ノートを出してみて反応を見てみるというリサーチ目的が結構多いです。
もう一つ意図としては、今回無料公開3日間設けて、その後100円の有料にしようとしてるんですね。
でこれ、何だっけな、ご飯作ってる時かな、焼きそば作ってる時にちょっとハッと思ったんですけど、
私としては有料ノートで売り上げを立てるというより、どちらかというとリストが今欲しいんですよ。
メルマガのリストが欲しくて、そのための特典をすごい色々考えてた。
これ今ならこれ欲しい人は、例えばなんとかGPT図作ったらこれ登録してね、申し込んでね、みたいな形でどんどんリストを取りたいんですね。
でもその内容が全然思い浮かばなくて、取り急ぎ、今ユーデミン講座、新講座作ってるから、それを元にメルマガがやれないからってぐらいしか考えられてないんですよ。
でももう3日に1回ぐらいの勢いでやりたいの、私は。リストを取りたいんですよ、勢いとしてはね。
そんな時に、有料ノートをうんぬんやることは、多分売り上げは売れないしやってみたいって気持ちの方が強いんだけども、
でもぬるっと始めて、それであんまり認知されなかったっていうのもちょっと嫌だなって思って、じゃあもう一つ実験をしたいなって思った。
それが無料公開しますよっていうところで、その無料公開、これもう3日後には100円になりますよって、有料になりますよって。
言うても100円なんですけど、でも100円は100円じゃないですか。じゃあその間に無料のうちに読んどこうっていう風に読んでもらえて、そこでいいねとか、
そこにはちょっとメルマガの動線を作るんですけども、そういった動線作っておけば、リストに繋がるかな、リストを書くときに繋がるかなっていうちょっと淡い気持ちがあります。
これも実験です。実験として入れようと思ってます。
有料にしたら無料メルマガへの訴求っていうのは一番最後にもしよかったらってぐらいの訴求しかしないで、基本的には買ってくれた人はそのまま全部読めるような形にしようと思ってるんです。
そうなることによって無料の間にいいねとかPV数が増えたらその分上がるじゃないですか、記事として。
記事がどんどん上位に上がってくるし、でも今回初めての有料ノートとか、ハッシュタグがあるんですよ。有料ノート書いてみたかな。
それを使ってちょっと上位に上げて、できればPV数とかを増やしていけたり、見られる回数を増やしていく。
そこから有料になることで、売り上げどうかなと思うけど、でも100円なら買おうかなって思ってくれる人がいたらいいかなというところを思ったわけです。
将来の展望
できれば口コミ効果とかも入れられたらなお良しなんだと思うんですけども、というところを考えて今回は有料ノートをやっていこうと思いました。
Kindleでもよかったし、有料教材を作るのでもよかったんですけど、ちょっと個人的にノートを伸ばしていきたいなと思っているところと、
あとメンバーシップを最終的にやっていきたいなって考えているところと、あとはちょっとTipsとか、それこそBrainは審査ありますよね。
まだそこまでは行きつかないんだけども、せっかくAIで長文作れるようになって、そこの自分は修正とか構成とかを練れば、割と短時間で作れるようになるってことから、
Kindleを作るよりは、やっぱりノートの影響力を高めることと、ノートを収益源にすることと、
ノートの方を使ってやってみたかったってところからKindleを選ばなかったという理由かな。
この辺のKindle Unlimitedとかのユーザーがどれくらいの割合いるのかってところもあるかもしれないんですけども、そんな形で考えております。
今見たら文字数少なかったんで、もうちょっとボリューミーにして見るのも一つかなとか、いろいろ試行錯誤しながらやっていこうと思います。
当分、有料ノート100円とかにして、後から確かに値上げもできるんですよ。
100円の有料ノートがどんどん増えたら、それをメンバーシップとかにして、全部読めるようになるよって形にすれば、
単品買いが100円とか500円くらいになって、メンバーシップ500円みたいな形もできるんじゃないかなと思って、
一つずつ文字を打つ方、テキストのコンテンツというのも、せっかくジェミニもね、私クロードも、
ジェミニは今無料期間中ですけども、あとチャットGPTをメインに使ってますが、その辺使ってできそうなので、
今回はそんな形でやっていこうと思ったという、ちょっとした思いつきで、またぬるっと始めちゃったから、
今回はちゃんと告知した。2日前だけど、ちゃんと告知した。
しかも週末だからあんまりインプレッションないと思うけど、ちょっと試してみたという、そんなお話でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
まだまだ4月もイベント盛りだくさんでございます。
特に大型イベントとしては、4月19日の土曜日に総勢6名のAIエキスパートによる、30分で分かるAIノウハウというイベントをさせていただきます。
AIブーストフォーラム2025かな。こちらはADPさんと共催でやらせていただいております。
もしよかったらPTX経由でどんな方が登壇されるのか、どんな内容なのか、
今すぐ使えるAIノウハウ、AI知識というような形なので、ぜひ特典もご用意しておりますので、ご参加いただけると嬉しいです。
参加も無料で、申し込み者にはアーカイブが残ります。500名限定なのでね、こちら。
ライブ参加チケットが、ごめんなさい、Zoomの関係上500名限定なので、ぜひぜひお申し込みいただけると嬉しいです。
リンク貼っておきます。ということで、今日も1日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。