1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. 初心者がデザイン始めるならCa..
2021-08-10 10:28

初心者がデザイン始めるならCanvaを勧める3つの理由

Kon
Kon
Host
初心者がデザイン始めるならCanvaを勧める3つの理由

こんな人にオススメ💡
・IllustratorやPhotoshopが使えないけどデザインしたい
・カンタンにデザインするにはどうしたらいい?

この放送のポイント✏️
・直感的に使いやすい
・無料で使える
・本格的にやるなら有料版も

▼あわせてききたい

😔Canvaを実際に使ってみる

無料で使えるデザインツールCanva
https://partner.canva.com/Vyx0Lk

***

▼デザインポートフォリオはこちら🎨
https://kon39000.net/portfolio/

▼音声配信研究中!無料マガジンはコチラ📖
https://note.com/kon39000/m/m48fb8969fe32
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2
00:05
みなさん、こんにちは。こんのゆるラジチェアプップへようこそ。このラジオは、ゼロから始める収益化ノウハウや子育てフリーランスの働き方についてお話しします。
はい、ということで本日のお話は、デザイン始めるならCanvaを勧める3つの理由についてお話をします。
まあ、Canvaゴリゴリ界ですね。ゴリ押し界でございます。
まあ、私が実際に使ってみたレビューとかも含めて、イラストレーターもね、もちろん使ったことあるというか、今も手元にありますし、
あとはまあ、図解でいうならパーコとかでもやったことあるんですけども、そういったものの使用感とかも踏まえて、まあCanvaおすすめだなって思う理由について今日はお話をします。
ということで、こんな人におすすめなのは、イラストレーターやフォトショップが使えないけどデザインをしてみたいって思っている方や、もしくは簡単にデザインするにはどうしたらいいかと考えている方ですね。
そんな方におすすめの放送会となっております。はい、ということで早速3つの理由ですね。そちらお話しします。
1つ目は直感的で使いやすい。直感的にかな、使いやすいというところ。2つ目は無料で使えるというところ。
そして最後が本格的にやるなら有料版もあるというところですね。この3つについて一つずつ解説をしていきます。
まずですね、直感的に使いやすいっていうところなんですけども、まあこれなんて伝えたらいいのかなって考えていたんですが、もし今までデザインをやる中で、
例えばですけどPowerPointでもいいですし、あとはマイクロソフト系ですね。そういったソフトでオートシェイプ機能とか使って何かチラシを作ったりとか、文章でも何でもいいんですけど、
何かしらちょっとデザインっぽいものを使ったことがある方はCanvaは特におすすめです。まあPowerPointでも全然ありだし、PowerPointもダウンロードした図、外部から図を取り込むこともできますし、
それこそオートシェイプとかでも、それをすっごい駆使すれば図解とかも全然作れるんですよ。もちろんPowerPointですごく素敵なデザインの図解を作っている方もいらっしゃるので、
それを目指すのも一つなんですけども、Canvaは何がいいかというと、もう少しそれが楽なんですね。というのは素材の検索する部分があって、それが写真素材もグラフィック素材も両方とも使える。
あとフォントも結構多種ありますし、大きさとか変えられるのもできるし、イメージとしてはもう本当にワードとかと近いものがあるんですよね。
でもワードとかよりも図とかがどんどん入れることができるという感じですね。
そして何よりテンプレートが豊富なんですよ。
パワーポイントとかそれこそマイクロソフト系のテンプレートって、基本的にやっぱりスライド用に会議の資料用って感じじゃないですか。
でもCanvaっていろんなサイズも設定することができますし、カスタムサイズももちろん作れるんですけど、
それと共にそれに合ったテンプレートっていうのも紹介されて、そのテンプレートも勝手に使えることができるんですよ。
03:00
なんかデザインパッて作れるような感じですね。
そんな風にやっぱり直感的に使いやすいってところが大きいんですね。
なので私は割とそのいろんなものを使ってきた中で、結構ゴリゴリでね、ワードとかエクセルとか、フォトショップじゃないごめんなさい、パワーポイントの方です。
パワーポイントとかでゴリゴリして作ったことがある、経験がある人にとってはCanvaっていうのはそれよりも使いやすくなって、デザインにどちらかというと特化したツールなので、無料のツールなので、そちらがやりやすいというところですね。
はい、そして2つ目。先ほど言ったんですが無料で使えるってところ。
Canvaっていうのがブラウザ版とアプリ版があるんですけども、両方ともクラウドでつながっていて、アプリ版で作ったものをブラウザ版で続き作ることもできるし、その逆もまたできるような状況になってます。
で、ブラウザ版なので特にパソコン上に落とす必要もなくてね、アプリをね。で、そのままブラウザ開いて作れるっていうような感じなんですけども、基本的に無料で使えます。
はい、有料版もあるけど無料で使えるんですね。で、先に無料で使える方をお話しすると、ちょっとしたアイキャッチ画像、というかちょっとしたとか基本的なこと全部できます。
そうです。すごいんですよ。普通に基本的なこと全部できて、要は保存ができて、なおかつそれをアプリからでもデザインもできるし、アプリからダウンロードすることもできるというような形です。
ですから、Windowsを使っている人はもちろんね、マイクロソフトオフィス系が結構もう搭載されているものを使っていたら、まあCanva使わなくても別にPowerPoでいいかなとか思うかもしれないんですけども、
Mac使っていたり、それこそもう少しちょっとデザイン寄りのもの、なんかアイキャッチ作るのもめんどくさいよなというふうに思っている方はCanvaだったら割と一発。
もう写真素材を調べてそれを背景にして、上にテキストを載せて、まあちょっと透明度とか使ったりね、そういったのもできるので、作ってパッと作れるってところがね、本当に簡単にできます。
ブログなアイキャッチもそうですし、ロゴとか、あと何使ったかな、私Kindleの表紙を最初作った時は無料版で作ったんですよ。
無料版でも全然作れるので、もうなんか簡単な、簡単なというかデザイン関連はですね、だいたいできます。
自分のコンテンツとかに使うデザイン関連はだいたいできるので、まあ無料で使えるというところもおすすめの一つです。
そして、最後が本格的にやるなら有料版もおすすめしますというところですね。
私の場合、30日間の無料経験っていうのが、体験があったので、そちらでやれたからいいやと思って有料版使ってみたんですけども、
やっぱり有料版の方が使いやすいです。
有料版も色々ちょっと機能が増すんですが、チームで使えるようになるっていうのもまず一つなんですけども、そうじゃなくて個人でやってる方は、まず素材の量が全然変わります。
プロって書いてあるものは有料版で使えるんですけども、だいたい使いたいと思う素材がプロなんですよね。
プロかい!みたいな、それが結構煩わしくて、だったらもう無料じゃなくて有料版使いたいなというふうに思ってしまうというところがありました。
06:00
無料版のままでもプロの素材っていうのが使えるんですよ。
1回につきいくら、100円とか120円みたいな感じで金額を払えばそれぞれ使えるんですけども、デザインを自分で結構こだわりたいとか、あとはそういったことを仕事にするんであれば、全然プロにしちゃった方が早いです。
年間というか年払いで一括払いで月に1000円ぐらいだったら1万2000円ぐらいだったと思うので、それぐらいで使い放題で。
SNSにつなげておけば直接投稿ができるっていうのもありますし、一度作っているもの、今作っているもののサイズ変更っていうのができないんですよ、基本的にプロじゃないと。
そのプロになると、ああそうだこれもうちょっと大きくしなきゃとか、もうちょっと小さくしなきゃいけないんだってものに対して、サイズ変更ができるわけですね。
まあそんな形でいろいろメリットはあるんですけども、一番はねやっぱり素材探しが楽になる、もうそのプロ版使えないっていう煩わしさがなくなるっていうのがやっぱり大きいですね。
フォントとかも使える量もう倍以上増えるんですよ確か、もうだいぶ増えます。
そういったのもあって、やっぱりデザインするにあたって素材探しが一番苦労するんですよ、時間がかかって。
ある程度こういうの素材やろうっていうふうに決まっていれば全然アップロードで使えるんですけども、そうじゃなくてやっぱり自分であったものとか案件をこなすにあたっては、
やっぱね探しきれない時とか、やっぱり一発でちょっとこのソフト内でツール内で探したいなって思う時がだいぶあるので、そういった時に非常に便利ですね。
ここまでキャンバーでいいところは言ったんですけども、デメリットももちろんあります。
デメリットもね、それはやっていく中でこれやれないなって思うことが結構あるんですよ。
ちょっとこれゴリゴリしないとできないなとか思うことがね、結構あるんですが、もしそうなった時はもうだいぶねデザイン的にも自分で素材を作るとか、
ちょっとこのフォントもいじりたいなとか思う時になったら、そうなったらイラストレーターを購入した方がいいっていうところですね。
私の場合はイラストレーターも持ってるんですけども、やっぱりこういう素材であるともう少し自分でこういうのが欲しいなとかって思った時に、
自分で素材作ろうって感じたらイラストレーターになるって、イラストレーターを使うっていうような流れになっています。
あとは、そうですね、唯一の弱点といったところは万が一キャンバーが潰れたら終わるっていうぐらいかな。
結局キャンバー上でこう保存しているデザインとかがキャンバーが急にダメになった時に使えなくなるっていう痛さはありますね。
そこは正直あります。
でもそれを言ったら、どのサービスもそうなっちゃうので、プラットフォーム依存にならないようにちゃんと自分でデザインを保存しておくってところ、別に保存しておくってことが必要になっていくかと、そんな風に感じています。
でもそれくらいかな。
私ちょっとまだ試せてないんですけども、ショートムービーとかも作れるんですよ。
もちろんプレゼンテーションも作れて。
失礼しました。
そんな感じで、いろんなことに挑戦したい。
ちょっとデザイン関連、手を広げてみたいなって思う方はプロ版の方をお勧めしてます。
30日間無料で体験できるので、そちらで試してみるのもお勧めです。
09:00
ということで、本日はデザイン始めるならキャンバーをお勧めする3つの理由ということで、キャンバーご了承の回答させていただきました。
合わせて聞きたいのは、実際にキャンバーをまだ使ったことのない方もいらっしゃるかもしれないので、そちらのリンクを貼っておきます。
無料で使えるので、まずは無料で試してみて、そこからちょっと有料で使ってみようかなと思った時に無料体験してみてから考えるっていうのがありかなと思います。
もう1個あった。
もう1個ありましたよ。
これね、日本語でもあるんですけども、基本的に英語なんですよ。
オーストラリアのサービスかなんかなので、基本的に英語なのでちょっとつまずく時があるかもしれないです。
翻訳なんじゃこれって思う時があるかもしれないので、そんなデメリットも抱いつつも、英語ができない私が使えているので、まあまあなんとか使えるというような状況でございます。
はい、ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
この放送いいねって思われた方、ハートボタンもしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
またスタンドFMでは1日3放送しております。
フォローしていただけると通知が朝昼晩と飛びますので、もしよろしければフォローもお願いいたします。
そんな感じで今日も私キャンバーを使って図解をゴリゴリと作っておりました。
だいぶね、だいぶ使わせていただいておりますよ。
たまにキャンバーが重くなるのは私のせいだと思ってますよ。本当に。
まあそんな感じで今日もカツカツ頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた。
10:28

コメント

スクロール