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2025-11-16 13:28

ノノガから見るAI時代に必要な「自己表現」の話

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サマリー

AI時代における自己表現の重要性と、それに伴うスキルの向上について考えています。特に、アーティストがオーディションを通じて自身を表現する過程や、その必要性について深く掘り下げています。AI時代では、個人が自己表現を行うことがますます重要になっており、コンテンツの制作のみならず、自分自身の特性や感情を効果的に伝える能力が求められています。

AI時代のセルフブランディング
みなさんこんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIをフル活用して家計を支え続けるヒントを毎日一つずつお届けします。
ということで、みなさんおはようございます。今日はですね、日曜日なので、最近非常にドハマリしているとある動画についてお話をいたしましょう。
これね、たぶん本当に、今後の生き方っていうんですかね。これ、動画に出演している方々だけじゃない、自分たちの問題でもあるなってことをすごく私は痛感したので、今日はそんなね、AI時代の生き方っていう切り口の一つに、私はセルフブランディング、自己理解、自分の武器を理解する、自分の強みとか掛け合わせて、とにかくスキルを伸ばしていく
その掛け合わせをしていく、自分でできることを模索し続けるっていうようなところを結構ね、ゆでみ講座にも出しているくらいなので、ちょこちょこと話していると思うかな。セルフブランディングって、本当に10年くらい前でしたけど、以前池早さんに聞いた時はそれぐらいだったかと思うんですけども、昔からあったんですけども、それが顕著になっている。今、顕著に必要となっているという意識があるわけです。
それは、AIが、もう先日ちょっと別のセミナーで話してきたんですが、情報さえあれば、私たちの自分自身の文章の癖なども全部学習してしまえば、自分のコピーロボットと言いますか、ゴーストライダーと言いますか、もうAI自分みたいなものが作れるようになるんですね。
実際にもう、多分皆さんの中でGEMとか、それこそバイブコーディングとかを使って、基本的に自分の文章の癖をちゃんと学習させたAIを使っても、記事、執筆とか本執筆はしていますという方が多くいらっしゃるかと思います。
でもそれって、こうやって情報発信してる人とか、音声配信してる人とか、そうやって自分の文章の癖ですね。そういったものはブログをやってきた人とか、有名な人しかできないでしょっていうふうに思われがちかもしれないんですけど。
いやこれ、普通にね、就職転職活動の時、仕事を獲得するっていうところもそうだし、もっと言うと受験とかもそうだと思いますし、このへん、結婚とかね、そのコミュニケーション、人とのコミュニケーションが生まれる場所、さまざまな転機、人生における転機において、やっぱ必要になってくると思うんですよ。
自分の特性を理解している、自分に足りないもの、長所短所などを理解した上で、どうやって戦っていくか、どうやって自分はゴールまでの道順をちゃんと組めるかどうかというところが、より一層必要になってくるなと。
こういう質問が来たら、なぜ、死亡理由は何ですかって聞かれた時には、こう答えましょうっていう、いろいろアドバイスあるじゃないですか。もうそれも通用しなくなってくるんじゃないかと思うくらいに、人間らしさをどうやって表現するかっていうところが大事になってくると感じたんです。
ごめんなさい、前向きになってしまったんですが、YouTube動画を見たかというと、通称のののガールズ、ご存知ですかね。もうデビューされてるんですけども、ラッパー兼歌手のちゃんみなさんがプロデューサーとして、一つのガールズユニットじゃないな、ガールズグループを結成するためのオーディションの番組なんですね。
以前からそれは知っていて、リアタイでは主張してなかったんですけども、ちょうどタイムレッツの時にも同時期にやっていたっていう話を聞いて、ちょうどその頃かって。何年、いつぐらいだろうな。昨年ぐらいの話かな、だったかと思うんですけど。
なんか、YouTubeで結構ショートとかで出てきて、見た時に、見た目のインパクトと、すごい個性が際立っているグループだなって思った、その見た目のインパクトと、やっぱり歌、歌唱力、ダンスパフォーマンスとか含めて、すっごく衝撃を受けたんですよね。
そこから見始めるようになって、YouTubeで、これフルのもうちょっと短いバージョンなのかな。1時間ぐらいの番組が全部で、たぶんまだちょっと全部見終えてないんですけど、16か17動画ぐらいあるのかな。そちらをちょっと見始めていたんですよ。
その中で、そのオーディションに参加している子たちは基本的に若いティーンエイジャー、もしくは20代の方々が多く、パフォーマーとして、アーティストとして、どうやってそのグループ、ガールズグループの最終審査まで残って選ばれるかどうかっていう、そこの審査をどうやって乗り越えるかってところをドキュメンタリー形式で見ているんですけども。
ちょっとね、詳しくは見てほしいので、多くは語らないんですが、その中で私が気になっていたのが、やっぱりそのアーティスト、いくらグループとガールズグループと言えども、アーティストとしてどんどん審査を残っていくために、いろんな視点があるんですけども、やっぱりですね、その人らしさとか、どうやって自分という人間は何をしたいのか、どういう表現をしたいのか。
音楽を通じて、このパフォーマンスを通じて何を伝えたいのかというところをね、すごく求められているなってことを感じたんです。もちろんそれだけじゃないんですけども、やっぱりアーティストさんってその技術力とかももちろんのことを、どうやって聞いている人の心に響かせるかっていうところをすごくね、考えなきゃいけないと思っているんですよ。
音楽って歌詞もそうだし、歌い方もそうだし、メロディーとかもそうだし、編曲の部分とかもそうだと思うんですね。で、私本当にその、その中ね、道中で結構課題曲とかが出て、その発表も全部フルタイムで流れるんですけども、かなり衝撃を受けた。
久々に、うわこれ、すごって思うパフォーマンスを見たんですね。あんまりテレビ見ないので。しかも動画ですからね。生歌とか、生歌とかすごい感動することよくありましたけども、動画で見たそのパフォーマンスを見て、ちょっとうわーって鳥肌立ったこととかも結構ありまして。
これは、いや、わかんないけど、まだわかんないけど、とりあえず現時点のAIでは絶対作れないの、これと思った、私は。
で、なんかこのドキュメンタリーなので、一人一人にね、応募者というか参加者一人一人に焦点が当てられて、そのストーリーとか話とかも見えてくる、やりとりとかも見えてくるから、そこの人間性というもの、ストーリー、裏側ですよね、が乗ってプロセスエコノミーと言いますか、やっぱり応援したくなるとか、自分の中でこの子が推しだなとか応援したいなという気持ちもあったり、
成長も一緒に、このメンバーの成長、この子、この発表だとちょっとイマイチだったなーとか、この子めちゃめちゃ良かったなーとか、すごい垢抜けたなーとか、いろんな成長ストーリーも見られて、やっぱりその上で成立した、本当にオーディション番組で作られたグループって、めちゃめちゃコアなファンがその時点でついてると思うんですよね、デビューの時点で。
表現の重要性
これは作ろうと思えば、変な話、作ろうと思えば、AIでね、キャラクターとか作って、動画を作って、やろうと思えばできるとは思うんですよ、それっぽいものは。でもね、あの表現はね、まだ無理だと思うっていうくらいに感動したんです。
で、これは今回、音楽の歌の話ですけども、これ別に歌とかに限らないなって、芸術に限らず、これ自分を表現するっていうところは、普通に自己紹介をするってところでもそうですし、情報発信をするっていうところでもそうかもしれません。自分の考えをどうやって伝えるかってところはですね、普通に我々一般人でも起こりうる、だから常に表現をし続けていると思うわけです。
あんまりね、そこでは意識してないかもしれないけども、誰かと会話したり、LINEとかでチャットのやり取りをしていることも、私は表現の一つだと思っているんですね。
で、今までそういったものは、芸術家とかYouTuberとかアーティストとか、そういうある一定の自己表現が成り割となる、そこがコンテンツとなる方々のみの特権というか、そういう人がやればいいよね、ぐらいだったのが、もっと私たちへのハードルがかなり高くなったと個人的には思っていて、もちろん歌が上手くなるとか、ダンスパフォーマンスできるようになれということではないんですけども、
私が何者で、私は何が得意で、何が苦手で、こういうことができて、こういうことに突き抜けますって。そう、一人一人がいろんな意味で突き抜けなきゃいけなくなってくるなってことをちょっと感じたんですね。恐ろしくなったんです。これ私関係ないやって、このオーディション番組すっごい遠目から見てて、すごいなすごいなと思ってたけど、これ全然他人事じゃないわってことを感じたわけですよ。
私は音声配信もしてるし、情報発信もしてるからこそかもしれないんですけど、じゃあ私だったら、もっと磨くんだったら、彼女たちのように、足りないものは何か、足りないものいっぱいありますよ。いっぱいあるんだけども、だったら、じゃあもう少し仕事にもしつなげるんだったら、セミナー一つとっても、もっと集中させる、眠くならないセミナーの仕方ってどうするんだろう、なんか抑揚つけるにはどうしたらいいんだろう。面白いセミナーってどうやったらできるんだろう。
人に伝えて、次の行動を促すための、自分ができることって何だろうとか、そういったことをね、ちょっと考えるようになったわけです。
一種の私はやっぱりセミナーって、パフォーマンスとまではいかないですけども、でもそれに近いものを感じているので、構成一つでどうやって引き付けられるかとか、そういったことはあんまり、私の中で意識できてなかった部分があったから、もう少しね、そこは必要になってくるんじゃないかなということを思ったわけです。
なので、以前これ海野さんだったかな、あの画像先生とかが出てきた頃に、もう一億総クリエイター時代、もうみんながみんなクリエイターになれるっていうことが言われてたし、もう私もその言葉を使ったりしてすごく同意したんですけど、
誰でも作れるようになったからクリエイター時代になったっていうことじゃなくて、誰でも作れるようになったこれこそ、自分の中にある、もう本当にいろんな感情とか、体験、経験とか、そういったもの全てですよ。それを表現する術が増えたからこそ、どうやって自分を表現していくかっていうことが、めちゃめちゃ必要になってくる。どうやって見せるかですね。
なんか以前私、日本人全員もうユーチューバーにならなきゃいけない時代が来るよねって、日本人で国民総ユーチューバー時代からみたいな話をどこかでねしたことがあったんですけど、もうこれ全然笑い事じゃないな。
もう、己をどうやって見せるか、どうやって伝えていくか、何を磨いてどうやって自分を表現していくかということが、めちゃめちゃ大事になってくる。そのためのAIというスキルもありますし、感性の部分。
情報発信と学び
音楽聴いたりね、絵を見たりとか何でもいいんですけど、感性の部分も磨いていかなきゃいけないんだな、この辺大事だなって思って、今日はノノガールズの通称ノノガの感動とともに、AI時代に私はこれが必要だなというところを感じたので、今日は共有をさせていただきました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。最後にですね、お知らせです。今ですね、ノートのメンバーシップご加入いただくと、11月の18日火曜日いっぱいまで期限のユーデミ講座、全5講座ですね。
5講座の無力本を配布しております。総額72,000円程度の5講座分なんですけども、こちら受け取れますので、よかったら受け取っていただきたいなと思っております。また先日ですね、AIスライド生成ツールを使った約8つのスライドの比較ですね。
自分で実際に使ってみて、私はよくスライドを作るので、何が一番便利だったかというものを、私がランキングをつけたり、向いている人などをつけたり、結局無料だと何が最強かというようなお話などもしている有料ノートを出しました。これ単価980円なんですが、定価が980円なんですけども、メンバーシップ入っていただくと無料で読めますので、よかったらそちらもご覧いただけると嬉しいです。
まだ無料部分に解説したYouTubeが入っています。これは簡単に同じプロンプトを使ってどんな資料ができるのかっていうところを解説しているので、ぜひそちらもね、合わせてご覧いただけると嬉しいです。ということで、今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
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