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みなさん、こんにちは。このゆるラジチェアプッペへようこそ。お昼のライブ配信始めます。
はい、できてるよな。はい、ということでですね、ちょっとですね、1個注意点をお伝えすると、あのオリンピックを流しているので、オリンピックのレスリングのですね、声が聞こえるかと思います。
ご了承ください。ちょっと、消せようって話なんですけども、ちょっとね、息子が、赤ん坊がね、見てるので、ちょっとおとなしくしてもらえるなら、とりあえずレスリングを見せようというところになっております。
はい、ということで、本日のお話は、フリーランスのロードマップについてですね、ロードマップというか、こんな風な今段階なんだなってことを自分が感じたので、そしてどうなるか、最終的にどれが最終進化系なのかってところも踏まえて、一緒にちょっとお話できたらなと思っております。
ロードマップというか、これを本当に皆さんも踏まえて、私もなんですけども、何を目指すかによってだいぶ変わるものなんですよ。というのは、私ちょっとイメージの中で、RPGを今想像しているんですけども、いろんなものでちょっと想像していただければいいので、ゲームが一番わかりやすいかと思うんですが、
例えば、そうですね、私ドラゴンクエスト6をやっていたんですね。急に急に何を言い出すんだって話なんですけど、ドラゴンクエスト6って、ドラクエシリーズって結構その役職っていうのがあって、転職ができるんですよ。それぞれキャラがいて、それぞれ魔法使いになったら、魔法使いのレベルが全部上がって、魔法使いマスターしたら、今度は賢者になるためには僧侶もマスターしなきゃいけない。僧侶は回復魔法が使えるんですね。
それもマスターすると、賢者っていう、もっとこの魔法のエキスパートになれる、より一層高度な魔法を使うことができる、呪文を覚えることができる、というような形になるんですよ。
今ちょっと一例として挙げたんですけども、例えば賢者を目指すとなると、スキルとして、僧侶両方ともこれをマスターしないといけないわけですよね。
だからそれを目指してやるには、じゃあ魔法使いからまず始めようとか、僧侶からまず始めようって、まあもしくは両方ともちょっと同時進行でやっていこう、なんて話になるわけですよ。
これを今フリーランスで置き換えると、それは今役職の話をしたんです。賢者になるため、私の場合じゃあデザイナーになるため、でもデザイナーだとちょっと広すぎなので、もうちょっとエキスパートっぽくすると、
例えばね、グラフィックデザイナーになるには、グラフィックデザイナーってチラシとか、それこそ紙の印刷物とかね、そういったもののデザインをする方と平面的なデザインをするっていうことを前提としたデザイナーだとすると、
じゃあ最終的な目標はグラフィックデザイナーになる。グラフィックデザイナーになって、なおかつ企業さんからアンケートをいただく、ポスターとかがあった時にちょっと、こんさんお願いしますよっていうアンケートをいただくってことを、じゃあまず大前提としてそういうデザイナーになる、俺はなるっていうことを目標にしたら、じゃあ何が必要か、何のスキルが必要かっていうと、やっぱり今やっているデザインスキルはもちろんそうなんですね。
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デザインスキルの中でイラストレーターを使えるようにならないとダメだなと、もしポスターを作るんだったらやっぱり写真の加工も必要なんで、フォトショップのスキルも必要だなと、そういったものをどんどんどんどんある程度のレベルまでは上げていかないと、このグラフィックデザイナーの職には転職というか、そっちの上位互換ですよね、そっちの方にはいけないなっていうようなことを感じるので、まずじゃあそこから始めていこうって話になるんですよ。
と同時に、やっぱり実績も積んでいかないといけないので、じゃあ製作物をどんどん作っていこうと。チラシとか、例えば本の表紙とか、それこそパンフレットとか、そういったいろんな製作物のコンペに応募してみようとか、あとはそれを自分の作品をツイッターとかで発信していって、こんなの作ってますよということを発信して、何か依頼をいただけるような形を取ろうっていうのが一つですよね。
こんにちは、コージさんですね。こんにちは、よろしくお願いします。ありがとうございます。今、フリーランスのロードマップについてお話をしていて、RPGにたどいてるんですけども、何かを目指す、一つの上位職を目指すのであれば、今回グラフィックデザイナーっていう上位職、企業さんからアンケートをいただけるようなグラフィックデザイナーを目指すんだったら、じゃあ何が必要か、その前にあるスキルってなんだろうっていうところから話してますね。
イラストレーター、フォトショップも必要だよねって、その辺をつけてきたら、今度はまた同時進行で実績を作ることも必要だから、じゃあそれはコンペに出すとか、例えばツイッターとかSNSで発信をして、そこ経由で何か依頼をいただいて実績として積み上げていくとか、そういった方法がありますというようなお話をさせていただきました。
このフリーランスのロードマップっていうことを何で話したかというと、じゃあグラフィックデザイナーになって大手企業さんからアンケートをいただいたらそれがゴールなのかって言ったら、決してそうではないっていうところなんですよね。
勉強になりますので、申し訳ないです。そんな恐れ多いです。今ちょっと私も本当に頭の中でドラクエを想像しながら話してるので、ちょっと何となくそれを現実に落とし込んだらこういうことかなっていうところでお話ししております。
結局のところ、じゃあグラフィックデザイナーになって企業さんからアンケートをいただいて、月に100万ぐらいの売り上げが出るってことが目標なのかって言ったら、そうじゃない。それも一つの目標だと思うんですけど、皆さんそうじゃないんですよね。
それはなぜかというと、例えば私はドラゴンクエストの話をしたんですが、賢者になりました。じゃあ何で賢者になるかって別にお金が欲しいから賢者になったわけじゃないじゃないですか、あの人たちは。
魔王を倒すために、世界の平和を取り戻すために賢者になって力をつけて、その力を持って、悪を倒すというかボスを倒すためにみんな戦ってるわけですよね。レベルを上げたりとか、熟練度をつけて、スキルをつけてマスターしたりしてるわけなんですよね。
そのRPGでいう魔王を倒すとか、その世界を平和にするっていうことが目的であるとしたら、じゃあそれを現実に置き換えたら何かっていうところになるんですよね。そうですよね。コジさんシミュレーションすごい大事ですよね。ここをちょっと私が今ざっくりゴールは見えてる、ゴールは分かってるんですけど、その前段階がまだ分かってないってところだったので、そのロードマップっていう言い方をして今日お話ししてますね。
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私の場合は、世界平和も本当になってほしいんですが、私の場合はいろいろあるんですけど、基本的には時間とお金に余裕のある生活がしたいっていうのが大前提なんですよ。
自分が独身とかだったら全然いいんですけど、好きなことやっていきたいっていうような感じでいいんですが、やっぱり子供がいる家族を養っているというわけじゃないですけど、家族がいて家族との生活があって子供がいて、そんな時にじゃあみんなでどっか行こうよってなった時に、この日は平日仕事だから有給使えないよみたいな状況になりたくなかったんですよね。
自由にもっと自分の裁量で、子供たちの生活とか自分たちの生活に合わせて仕事ができるような形を取りたかったと。そこから私はフリーランスになったという経緯があるんですね。それがやっぱり大前提となっております。
で、そこが要はRPGで世界平和の部分になるんですけど、魔王を倒すって部分になるんですが、じゃあそのために何が必要かってところで今デザインを勉強しつつデザインの実績を積んでいるっていうところなんですね。
なので、もしかするとこれまた、今デザインで戦おうとしたけども、魔王を倒すのに、魔王って魔王だっけな?なんだっけな?デスタグラだっけな?そこを忘れちゃったんですが、ここを世界平和するために、じゃあ賢者じゃないな、今必要なのは。デザインじゃないなって思ったらもちろん転職も考えますとか、転職というか転職なんですけど。
じゃあちょっとデザインじゃなくて、今度はライターにしてみようって、ちょっとずらしたりね。デザインしつつ何かできる。じゃあウェブデザイナーになってみようとか、そういったことを考えるわけですよ。
テンマカンさん、こんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。そんな形でですね、要はその、なりたい未来っていうのはまず想像してると思うんですよ。皆さん想像していて、スタートラインっていうのを皆さん見えていると思うんですね。私自身もそうなんですが。
じゃあそこから今ね、私はやっと、やっとですね、職なんていうのが、本当にこれドラゴンクエストの話で申し訳ないんですが、やっとこの転職できるところに行って、自分の役職を得られたって状態なんですよ。本当にようやくレベル1から始められたようなところ。
最初はもう何もないから、とりあえず今自分ができることをなんとか、いろいろやってみよう。情報発信してみようとか、音声配信してみようって、いろいろやって、こうでもない、ああでもないってことをやって、ようやくデザイナーっていう職を今、こっちの方向で進んでいこうって道を見つけて、これ教えてもらったんですけど、やってみたらって、その一言でもらえて、そこからようやく踏み出して、ようやくレベル1か2ぐらいの術というか呪文を覚えられたぐらいなんですよね。まだまだなんですよね。
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個人事業主とフリーランスの違い。私も今、明確にこういう違いとは言えないんですけども、雑誌所得に何か。私たちが確定申告するにあたって、雑誌所得、給料以外の部分から何かお小遣いでも何でもいいんですけども、何かしら給料を得た、副業でも何でもいいです。
そこで所得というかお金を得たときに、1年間で20万を超えてしまうと税金を払わなきゃいけないんですよね。いけないじゃないですか。その20万円以内だったら全然税金を払わなくていいので、確定申告も特に副業の申請をする必要もないってとこなんですけども、20万が超えると確定申告の必要がある。
ある程度の金額、これ青色申告か白色申告かによってちょっと色々変わるんですが、ちょっと私もざっくり目で恐縮なんですけども、白色の方が楽だけど、白色の方が申請できる経費が変わる。経費の量が多ければ多いほど、とりあえず収益、収益得ました。1年間で、例えば50万円の収益が得られました。20万以上なので確定申告の必要があります。
でもここで開業届として出していれば、経費を申請できるんですよ。経費を引きます。経費が例えば50万のうち30万経費になりましたと思ったら残り20万ですよね。これこの場合どうなんだ。でもいいな。残り20万に対して所得税が計算されるっていうようなところなんですよね。
で、フリーランスと個人事業主の違いというのは、なんか私のニュアンスでは両方とも同じで、なんか言い方の違いかなっていう感じかな。フリーランスの方がなんとなく軽い感じがしますよね。個人事業主ってよし仕事するぞって感じがしますけども、フリーランスはフリーランスっていうところがあるんですが、どちらにしても同じです。意味合いとしては。どれぐらい稼いでいるか個人事業主もフリーランスも意味としては同じだと私は感じておりますね。
なのでフリーランスって今話してますけども、私も実際会議を届け出してるので個人事業主ともなっております。フリーランスって意味は一緒だと思うんですよね。ただニュアンスとしてですね。
言い方の違いもそうですし、受け取るニュアンスとして周りの方々がどう感じてるかにもよるんですが、基本的なスタンスとしては同じのはずです。
個人事業、なるほどね。仕事ごとに契約を取るのがフリーランス。ありがとうございます。確かにそうですね。フリーランスっていうと何かを作ってるっていうよりは、仕事をいただくっていう形ですもんね。契約を取って、例えば個人、私がコン、デザイナーコンとして働いてたら、デザイナーコンとして何かを受けたまるっていうのは確かにフリーランスの働き方。
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何か会社とかから経由でもらったら、それはそれでまたフリーランスではないってことですね。そうですね、個人的にそうか。個人事業主はもっと広い意味合いを確かに持つってところはあるかな。
なるほど、私もはっきりわかってなくて、てんばかさん申し訳ないです。どっちも、何だろう、個人事業主の方が、でもちょっと今頭の中でイメージで言ってるか、フリーランスの方がどちらかというと個人的に倒しに行くイメージ。個人事業主だとチームとかで組んでそうなイメージがありますね。
ああ、なるほど、個人商店の八百屋さん、確かにフリーランス、そうですね、フリーランスではないですね。あ、そうさんこんにちは、よろしくお願いします。ありがとうございます。そっか、個人で何か商品を売るとかなると、それは確かに個人事業主だけど、フリーランスはどちらかというと商品を売るというより、自分で仕事案件とかを取って自分のスキルとか時間を売るっていう形ですね。働き方の違いっていうのかな、そんな形がありますね。
なるほど、なるほどって思ってしまった。私が今働いてるとかやってることとしてはフリーランスなんですけども、どちらかというと目指してるとか個人事業主なので、コンテンツも作ってるので、最終的に自分の商品作ってそれを販売するっていうことを想定してるので、フリーランスとしても働いてるけど、やろうとしてることは個人事業主っていうところかな。
すごい、ありがとうございます。これ手任、ありがとうございます。そういったところです。個人事業主からなおかつ、できればもっと拡大して事業化したいなとも考えているので、何かサービスしたい、こういうサービス作る、こういう商品作るってことは全くもって、今何か具体的に考えてるわけではないんですけども、ざっくりやっぱりこういう人たちの役に立ちたいよな、みたいなところはありますし、
こんなものあったらいいよなっていうところをどうにかした形にできないかななんてことは考えてはいますね。はい、そうか、個人商店の、確かになーって、今すごい勉強になった。図解したい。すいません、今ちょっと一人ごとみたいになってしまった。そんな感じでちょっとロードマップの話をさせていただいたんですが、10分までなのに過ぎてしまって申し訳ないです。
そこで、そうですね、本当にフリーランスとして、例えばこのままデザイナーとしてどんどんどんどんがっつりいろんな案件をいただいて、それで食っていくって形が働き方の一つとしてもありますし、クライアントワーク型ですよね。そっちで食っていくっていうのももちろんですし、どちらかというと、じゃあ私はもう少し時間とお金に余裕が欲しいから、そうなると、それを考えると、じゃあフリーランスで時間とお金に余裕があるようになるにはどうしたらいいか。
月にいくら欲しいっていうのをまず想像するというか、想像というかそこを算出して、それを稼ぐためにどうやって働いたらいいかということで、自分の単価を上げるとか、単価を上げるためには実績をつけるとか、もっとスキルをつけて単価に見合ったような働き方ができるようなデザイナーになるっていうのがまず一つですし、そうじゃなくてフリーランスだけじゃなくて、何か自分で商品を作ってそれを販売するって形も取るとしたら、
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じゃあその商品を作るために自分は何をしたらいいだろうって、今自分が伝えられるものは何だろうとか、最終的にこんな教材とかこんなものを売りたいと思うのであれば、それに対して必要なものは何だろうってことを一つ一つ分解していくと、やっぱり自ずと道は見えてくるのかと、そんな風に感じております。
で、そのロードマップを考えたときに、ゴールは見えてるわけですよ、世界平和っていう。世界平和じゃないんですけど、私の場合は時間とお金に縛られたくないと、まあ自由に生きたいっていうところがあるんですが、じゃあそのために何をするかっていう具体的なところまでやっぱりちょっと落とし込めてないと。
商品って言ったら、じゃあ何が作れるの?どんなフリーな、どんなデザイナーになってどういうことをやりたいの?っていうところまではまだ全然ね、本当に始めたばっかりなので、レベルが全然高くないなって、そこまで想像できてないなっていうのは確かに感じてるんですが、ここに関しては、できれば具体的に思い浮かべた方が絶対その後の道順は作りやすいとは思うんですが、やりながら変更していってもいいんだろうなっていうことを感じております。
正直ね。でも興味もいろいろあるし、できることもいろいろあるので、どんどんおそらくできることが広がっていくか、もしくは深くなっていくんだと思うんですよね、ここ。
って考えると、じゃあ今私はロードマップはどうしてこうやって本当は商品作って、本当はリストマーケティングとかもやってみたくてっていうのはあるけど、まだ全然その領域じゃないし、図解作ってるけど、図解の元になるコンテンツまでは自分で作れない。
全然知識が浅いっていう状況なので、まずここを埋めるところなんだなと。実績を積む。もちろんそうですし、あとは自分でコンテンツを作る。深いコンテンツですね。そこを作れるように、商品を作れるようにのための経験、もしくはスキル、もしくは知識ですね。
それらを埋めていく作業なんだなと、今基盤を作りつつ、まだまだ途中なんですけども、世界平和なんてまだまだ、魔王討伐なんてまだまだ先の話なんですが、でも何かこういうふうにやりたいってことがぼんやりとして見えてるんであれば、そこからじゃあ一つ一つやっていく、着手していくってところを今やっている状況。
ということで皆さんはどんなふうに考えていますかというロードマップはどんなふうに考えられているのかなっていうところをお話ししたくて、今日は私はここで自分のロードマップこんなふうな状況ですってことを共有させていただきました。
ようやくね、ヒノキの布の服から、ようやく天職を果たして、ダーマ神殿で天職を果たして、デザイナーってなって、アップルペンシルとiPadみたいな、いや違うな、マックブックエアーなんですけど、マックブックエアーとマウスみたいな形で装備が整ってきて、ようやくイラストレーターにも着手し始められたっていうような状況なんで。
そこをどうやって今度はより差別化していくとか、より仕事を得られるにはどうしたらいいかっていうところをもう少し深掘りしていきます。そんなお話でございました。
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そして今日のあれですね、一番のお得は個人事業主とフリーランスの違いですね。ここがはっきり言えなかったら本当に申し訳ないです。本当に勉強になりました、てんばかんさん、ありがとうございます。そんな感じで日々ね、知識をつけていく、勉強していく、インプットアウトプットを続けていくっていうような毎日を送っております。
あまりお盆休み関係ないので、ひたすらコツコツとやっていく毎日です。皆さんも暑さに気をつけて、体調に本当に気をつけて、朝の9時でも夕方の5時でもめちゃめちゃ暑いので、来週から都内雨降りそうなんですけど、今とりあえずめちゃめちゃ暑いので、必ず水分持ってお出かけはしてください。
そんなお話でございました。それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。午後も頑張っていきましょう。こんでした。ではまた。