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皆さんこんにちは、こんのゆるラジチュアプップへようこそ。お昼のライブ配信ということで、ちょっと遅くなってしまいましたが、ライブさせていただきます。
すみません、最初に申し上げます。生活音が混じります。息子も起きていて、今ですね、昼なんですを見ながらちょっと落ち着いております。
息子がね、昼なんです見るんかいって話なんですけども、私の声とおそらくテレビからの声で落ち着いているかと思いますので、もしかすると娘じゃない、息子の声も混じるかもしれません。
ご了承ください。本日のお話なんですが、環境を変えるてっとり早い方法ですね、ということをお話ししたいと思います。
なんで環境を変えるかっていうところにもなると思うんですよ。おそらくそうなると思います。この場合の環境を変えるは、なぜかというと今ですね、ちょっとごめんなさい。
今回台本ちゃんと用意してないので、結構たどたどしくなってしまうかと思うんですが、私インスタグラムをやってるんですよ。読書メモアカウントということで、週に1回ぐらいかな、結構まったりと更新してるんですね。
今回まだちょっと更新してないんですけども、もうものは作ってて、後は更新するだけの状態のものがあって、今回の本がメンタリストだいごさんの超人脈術、言えたかな、超人脈術っていう本なんですね。
そちらがKindle Unlimitedで読み放題プランに入ってたので、それをダウンロードして読んでいるわけなんですけど、これはどうなんだろうって最初思ったんですよ。
まあでもだいごさんだしなって思ったんですけど、人脈って言い方があんまり好きじゃないっていう方いらっしゃいませんか。
私も人脈って最初人脈を広げるぞなんてことを意気揚々と話してたんですけど、結構その言葉に対して尊徳感情っていうのがあって、
誰しもね、人と付き合う上で尊徳感情っていうのは誰しも持ってると思うんですよ。持ってると思うんですけど、
この人といると儲かるからいいやとか、この人といるとモテるからいいやみたいな感じで、その人をうまく利用して自分だけ得をしようみたいな感じがする。
そういうニュアンスがあるっていうことを何かの記事か誰かが言ったかで、ああなるほどそういうふうに思われる。確かに人脈って人の脈ってすごい話だなってちょっと思ったわけですよ。
こんにちは辻コーチさんかな。こんにちはよろしくお願いします。環境を変えるというお話をして、なぜその話をするきっかけになったかというと、
今インスタでこれからあげる予定の読書メモで超人脈術という本を読んだからなんですね。こんにちはありがとうございます。メンタリストだいごさんの本です。
人脈って話でうーんってなんかちょっとなんかどうなのってちょっと思いつつも読んでみたら、だいごさん自体も人脈って言葉自体になんかうんって思ってたらしくて、その中でネットワーキングっていう言葉を使ってるんですね。
でまぁすっごいざっくり、すっごいざっくり言います。私もちょっと全部読み切れてないんですけどすっごいざっくり言うと、結局自分がまぁ私の場合ちょっとフリーランスで時間もお金も自由に使えるようになりたいっていうところがあるんですね。目標としてあって、最終的にそれは自分の好きなことも自由にやりたいし、その時間も欲しいし子育てしながらなんですが、
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子供とかが例えば平日の行事とか保護社会とかPKでも何でもいいんですけど、子供の行事とかにも参加していきたい。仕事なんで無理ですとか有給使わせてくださいなんていうのが嫌で、もっとだってそんな普通に参加したいじゃんってでも仕事しながら参加したいっていうところがあって、フリーランスになりたい自分で独立したいってところを目指しているわけなんですね。
まあ私の夫が長時間労働勤務で、いやそんな保護社会に平日に休めないよっていうようなことを言う人間なんですよ。しょうがない。それはしょうがない。働いている環境だからしょうがない。サービス業だし。いやお前いつ休むやんて。休むねんそこ。有給いつ使うねんって思うんですけど、まあまあそれはさておきね。
まあそんな形なんで、私はじゃあそんな働き方したくないって思って今色々とね、仕組みを作ったり独立に向けてやってるんですけども、そんな中で人脈、人脈じゃなくてネットワーキングですね。ライゴさんが言うようにネットワーキングを使って、じゃあ理想の生活、自分の理想の人生を歩むためにはどうしたらいいかっていうお話が具体的に書いてある本なんです。
そこで言ってしまえば、言ってしまえばですよ。本当に結論から言うと、自分がなりたいものっていうのをまず具体的に想像して、例えば私はフリーランスで、要はバカ稼ぎほどじゃないけどちゃんと家族を養えるくらいに稼ぎたい。
で、時間もお金も自由に使えるように、将来の不安がないように稼ぎたいっていうところがあって、やっぱそれを目指すには周りが会社員だと、会社員の方とかだと、いやそうもいかないでしょっていう話になってしまうと。
やっぱり働き方から見直すなら、そういった働き方をしている人の側に行かないといけないわけですよね。フリーランスで今働いている方とか、あとフリーランスじゃなくて、フリーランスじゃなくて、ちょっと待って出てこない。
自分で収益の仕組み化を作っている人がいたら、その人のところにどんなやり方やってるんだろうってツイッターをフォローしたりして、情報を見て、こういうやり方なんだなってことを学んだりすると、そうやって環境を変えていくっていうことをやっていかなきゃいけない。
けど現実問題、環境を変えるって結構難しいじゃないですか。結構難しいんですよと思うの。私もこれ思います。私の場合だいぶ特殊な状況だったので、環境が2点3点したんですよね。
ゆうさんこんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。環境を変えるで、これは本当に本当に申し訳ないんですけども、ちょっとファンキーな話、ファンキーってほどじゃないけど、特殊な自分の環境化をいくつか述べるのと、あとはちゃんと皆さんに使える話もする予定。
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皆さんが使えるというか、確実に今のこの世の中だったら使える方法っていうのを先に申し上げると、やっぱりそれはオンラインですよね。オンライン上でつながること。まずSNS、ツイッターとか、SNSって言ってもあれですよ、ツイッターとか、あとブログのSNSのノートとかでもいいし、このスタンドFMとかもつながれますよね。
あとインスタグラムとか、そういった形で、とりあえずそのネット上だったら、その人がどこにいようとも、変な話でその人がすっごい遠く海外にいようとも、学生さんとか海外にいるわけじゃないですか。とか、コーチにいようとも、池早さんなんてコーチにいるわけじゃないですか。そんな方たちともネットを通じてつながることができる。一方的かもしれないけど、頑張れば認知してもらえてそこをつながることができるってことが、
まず環境を変える、手っ取り早い、誰でもできる方法はそこなんですよね、SNS。ただし、それはそもそもそうなんですよ。そもそもそうなんですけど、じゃあ他に、現実的に私が環境をこれで変わったなって思うこといくつかあるんですけども、これが一番手っ取り早いっていう方法は、本当に申し訳ないです。女性オンリーなんですけど、
サンキュー育休です。言ってしまえば。サンキュー育休。もうこれやってしまったら、だいぶ環境が変わります。子供を産むっていうだけで環境はね、だいぶ変わるんですけど、そういう意味もあり、そうじゃない意味がある。というのは、サンキュー育休ってめちゃめちゃ長期的な休みなんですよ。
社会とも離れるし、変な話、今まで一緒に暮らしてきた、特に第一子だったりすると、今まで一緒に付き合ってきた友達とかと疎遠になるわけですよね。強制的に環境が変えられる状態になるんですよ。
おしゃれしてどっか行こうとか、一緒にランチ行こう、そんなに上手くいかなくなる。そんなにすぐできるようにはならない。その環境自体がだいぶ変えられるんですよ。それが一つのきっかけだったんですね。
私が仕事、職場一回復帰してますけど、その時も、やっぱりサンキューの時に、このままじゃ働けないなって思ったんですよね。思って、転職も考えたし、復業も考えてたんですよ、その時。そこではちょっと上手くいかなかったんですけど、普通に復帰したんですけど。
その時は保育園やってみたかったっていうところもあったから、それは良かったんですけどね。でもやっぱり、サンキュー・育休って社会からまず断絶されるような、実際には断絶されないんですけども、断絶されるようなあの感覚と、あと本当に職場、自分が今まで働いてきた一つの居場所もなくなるわけですよね。なくなるわけじゃないけど、離れるわけで。
しかも今まで付き合ってきた人間関係もある程度離れて、家族がいれば家族とちょっと水になるかもしれないけど、だんだんそれも離れていくと。本当に人間関係がガラッと変わるんですよ、これ一つで。なんかママともなんて、できると思ってたけどね、そんなにできないですよ、ママともも。全然できないですよ、本当は。
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自分からアプローチかけてないっていうのもあるんですけど、LINE交換した時にめっちゃ喜びましたもん。まだ一人ですけどね。まあいいんです、いいんですよ、それ。別にいいんです。保育園ママ忙しいんです、みんなきっと。そんなことなんですが、そういう意味で、女性だったらサンキュー・育休はめちゃめちゃ本当になんていうんですかね、本当に環境がガラッと変わる。
引っ越し並みに変わりますね。引っ越してないのに変わる。まあ、でもそれは本当に女性なので、しかも、変な話、命がけなんですよ。赤ちゃん産むのに。サンキュー入る前も結構命がけ。ひーひー言うし、苦しいし、お腹苦しいし、体調崩すし、いろいろあって。じゃあ、人生変えたいから、妊活してサンキュー・育休とるぞっていうのはちょっと違います。そこはね、ちょっと違います。
でも、逆にサンキュー・育休って本当に一つのチャンスなので、1回、1人目の時はそんな余裕はなかったんですよね。なかったな。2人目でようやく分かったってところもあるんですよ。だから、また社会から離れなきゃいけない。どうしようって思うっていうよりは、この機に1回人生見直せるなっていう考えの方が、もしこれからサンキュー・育休入られる方、ちょっと妊娠した方とか、これから子供どうしようかなって考えてる方は、そういう見方もあるんですよ。
そこはお話です。
ルナさん、こんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。
そんな感じですね。それがぶっ飛んだ話の一つなんですけども、それ以外に何があるかっていうと、もう一つがいくつかあるか。あとは結婚ですね。結婚もだいぶ環境が変わりますね。
ルナさん、こんにちは。ありがとうございます。結婚も、というかね、結婚、出産、あとまあ転職とか引っ越しですね。この辺なんですけど、就職とかも含めてなんですが、出産は育休・サンキューがだいぶ本当に自分の人生見直せる。
本当あんな長い時間、ただただ子育てをずっとしてて、子供が寝た瞬間にふとぽーっと立ち返って、なんか私の人生このままでいいんだろうか、みたいな時間は本当にこの先ないなって。
二人目の時なんてそんなことを考える余裕もなくなりますからね。余裕もなくなるというか、違うんですよ。いるから。もう一人いるから、子供が。そっちがすぐ帰ってきちゃうから、そっちにてんとこまーいってなるので、いかに与えられたこの自由時間をどうやって使うかってところに並走しちゃうんですけども。
結婚するとまた環境が変わるっていうのは、これはね増えるパターンと減るパターンとあるんですよ。相手方のパートナーの家族とかそこの親戚とかとのやりとりはもちろん増えます。
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ある意味環境は変わる。広がりがそこで増える。家族同士のやりとりなので。人によるかもしれないけど、そこで1回考えが変わる。うん、考えが変わる。環境も変わるし、そこで考え方が変わりますね。
なるほど、こういう考え方があるんだなっていうことで結構ね、結構私の場合は変わりました。そこでほぼ真逆の家族というか、我が家だいぶ法人主義というか、各々が自由にいろんなことをやってる。もうそれはうちの両親含めね、いろいろ自由に仕事をしたり。
まあ仕事人間ばっかりだったんだろうけど、なんか本当に自由にやってるような家族だったので、家族で何かするっていうのがオリンピック以上に開催期間がなかったんですよ。ちょうど私が子供を産んで、うちのパパさんですね、父が海外勤務がこのコロナ禍で結構難しくなってきたからこそ日本にいる。
あ、そしてなんか孫も生まれたからちょっと見に行くかなみたいな感じで、そんなやり取りでようやく増えてきた。4年に1回、5年とか6年に1回ぐらい会えればいい。5人揃えばいいっていうところだったのが、まあそれ以上の感覚にはなってきたんですけど。
でもそれでも全然もう家族旅行とかも多分ちっちゃい頃、小学生ぐらいに行った時くらいじゃないかなってぐらいに、本当になんか各々個々が、恥ずかしいですね。個々が自由にやってたようなとこだったんですけど、うちの夫の方はもう本当に家族、ザ家族。
あ、私が理想としてた家族像ってサザエさんみたいな感じですよ。そんなところでもう価値観ここで全く違うので、そこのスリアブスも結構大変だったところがあるんですね。
で、まあそんな話で環境を変えるうちの一つとしてはそういった話もあります。結婚すると相手の価値観とか相手の世界を見られるので環境が一つ変わる。
そして、あと結婚するっていうだけでだいぶね周りの視線とかも変わるんですよ。
まああの独身同士でつるんでた友達とかが、やっぱ誘いづらくなるっぽくて、全然いいよ全然いいよって言うんですけど、誘いづらくなるっぽいところがあって、そういったところになんか申し訳ないなって思うところはある。
ただ、どっちかっていうとそれは子育てした時の方がもっと誘いづらくなるんだろうなと思いますね。私も友達とかでご飯行くって結構年に何回か行けてたのに、行かなくなったなぁなんてことをね感じてるので、そういった形で環境は変わります。
こうやって、別に嫌われたとかそうじゃなくて、なんとなくこういろんな自分の環境が変わることで離れていく人間関係はあっても、そこって寂しいなって思うんですよ。思うと思う。思うと思うけど、でもそれ以上に、あ、今ここで私変わるチャンスだなって思うとめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃいろんなところにアンテナが張れるようになるんですよ。
本当にきっかけ、人間関係が変わるきっかけってとこですね。それが結婚、出産もそうだし結婚もそうだし、あとは引っ越し転職とかもそうなんですけども、引っ越しはね私自身そんなにしたことがないので、あんま具体例は出せないんですが、一人暮らしした時も結局地元にね週末には帰ってたんで、そんなに遠いところじゃなかったんですよ。
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1時間半、2時間ぐらいかな。ぐらいかかるところに行ってたんですが、まあまあでもそれでも人間関係変わったかって言ったら、一人暮らしをするっていうのは環境はやっぱりガラリと変わりますよね。自分の自由に使える時間が増えるというのと、まあ変な話、誰にも干渉されない空間が持てるってところで、すごい何やってもいいわけじゃないですか、その中で。
変な話、善良でこう過ごしたって言うわけじゃないですか。私よくね暑い時、パンツ一丁でふらふらしてましたけど、ちゃんとカーテン閉めてましたよ、その時。曇りガラスだったかな、忘れたけど。まあそんなような形で、自由に過ごせるっていうのはある意味ね、考え方を柔軟に考えられることができるから、それもアリだと思うんですよ。
まあその一人暮らしっていうのも環境を変えることができる。また、何だっけ、引っ越し転職か、転職なんてもういい例ですよね。前までの職場との関係が繋がる時ももちろんあるけど、やっぱり繋がらないで次の職場の関係をそこで作って、年賀状とやり取りをまだしてるっていう先生ももちろん私もいらっしゃるし、あとは普通にでもやっぱ遠のいたかなって元気でやってるんだろうなみたいな。
前の職場で見てた子どもたちとか、あんなにあんなに毎日、この子どうしよう、この子どうやって接しようとか思ってた子もやっぱり離れていくと、もう何年も経ったからもう中学生ぐらいになってるのかな、みたいな感じになりますし、それは寂しいっちゃ、最初は寂しいですよ、寂しいけどこうやって変化していくことで向こうもきっと大人になった時にまたもしかするとご縁があったら出会うかもしれないし、大人にならなくても出会うかもしれないし、
そういうふうにこうやって環境がどんどん変わっていって、もしかするとどこかで繋がるかもしれないって考えていった方が面白いかなと思います。そんな形でですね、今日はもう手っ取り早く環境を変える方法、もう言ってしまえば出産、育休、産休っていうのはなんか怖いなーって、子育てで手一杯でしょって思うと思うけど、
あの長期休み、長期休みって言っても休みじゃないんですけど実質、本当にふとした瞬間に、あ、なんか人生見直そうって思うあのきっかけ、そういったきっかけはね、なかなかないので、これは、これ今後もし起こるようだったらそこは大事にしていった方がいいと思います。もちろん子供と自分の体は優先なんですけどね。
で、あとは結婚、そして引っ越し、転職とあるんですが、そんなに環境すぐに変えられないよって、そんなすぐに変えられるわけないじゃんっていう方は、もちろん、もちろんそれがほとんど、ほとんどです。ほとんどです。そういう方は環境を変えるにはオンラインです。今だったらオンラインでできる。
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SNSとか、SNSとかっていうか、まあ主にSNSですけど、それかもしくはオンラインサロンって言って、これ言うの忘れてた最初に、オンラインサロンっていうのが今だいぶ広まってるじゃないですか。で、結構有名どころのオンラインサロンとかもあって、やっぱりウェブライターだったらウェブライティングに特化したオンラインサロン、音声配信だったら音声配信に特化したオンラインサロンとかそういうふうな形でね、いろんなこういろんなオンラインサロンがあるので、そういうところで自分の人脈って言い方じゃなくて、ネットワークっていうか、
ネットワーキングですね。ネットワーキングの広がりを作っていくのも全然ありだと思います。というか、今の状況だったらそれが最速だなと感じております。はい、まあというところですいません。お昼休みは過ぎてしまったと思いますが、そんなお話、環境を変える手っ取り早い方法ですね。
皆さんが使えるのはオンラインでのつながりを作ること。SNSとかオンラインサロンとか使って、自分の環境、今すぐこの周りの環境、この住んでいるところとか全部会社辞めるとか変えられないよって人はそっちでまず自分で変えてみることですね。自分のもう一つスペースを作ること。理想の方に行きたい、こっちの方に行きたいなっていうところをまず探してみて、そこに入ってみるってことが大事かと思います。
そして、それ以外に私が経験した中で、すっごいこれは本当に人生の転機だったなって思うのはやっぱり出産。出産もそうだし、その経験もそうだし、前後の産休育休はめちゃめちゃ人生を考えさせられるきっかけとなりました。
あとは結婚ですね。結婚と転職、引っ越し。この辺は、進学とかもそうだし、この辺は全部環境が変わるね。人生の環境が変わる最大要素なんですけども、そのうちの出産ってところは本当に女性ならではっていうところもあると思いますし、育休。育休も男性どれくらい取れるかちょっと私も自分のサンプルが、
うちの旦那さん、超ブラックな、月に休みが4回くらいしかない。4回もあるかどうかわからない超ブラックなところに勤めてる旦那さんしかいないので、育休なにそれ、はぁふざけんなみたいなところなんでちょっとわからないんですけども、男性育休とかが1ヶ月2ヶ月でもありがたいんですけども、
もし6ヶ月とかね結構長めに1年とか取れるようであれば、その時に1回家族全体でどうやって生きていくか働いていくかどういうふうに過ごしていきたいかって考え直せるきっかけになる。そういった時間は本当に大事だと思うので、もしよろしければお試しください。
はい、ということで今日のライブを終了させていただきます。この放送いいねって思われた方、ハートボタン押していただけると嬉しいです。またレビューなんて書いていただけると嬉しいです。もしこの放送気に乗るなって思われた方、フォローしていただけると泣いて跳ねて喜びます。
アパート3階なのであんまり台の大人がビョンビョン飛び跳ねられませんが、小刻みにピョンピョンピョンって飛び跳ねて喜びますので、もしよろしければお願いいたします。
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そしてこのライブ配信は基本的に12時から1時の間のどこかでスタートします。お昼休み中に聞いてほしいなって思うので、バーンってやろうと思ってるんですけど、12時半まででスタートする予定なのに、今日はごめんなさい。
ちょっとコロッケうどんを食べてたら遅くなりました。申し訳ないです。自宅なんですけど。そんな形でやっていきます。それ以外にも朝と夕方ぐらいかな、お迎え前ぐらいの時間にそれぞれ1放送ずつやって、計3放送流しております。
私が時間とお金を使う、違うな、時間とお金に振り回されない、違うな、時間とお金両方とも獲得するですね。自給制の働き方はもう嫌だっていう、もうそんなの嫌嫌っていうところから始まったこのチャンネルなので、もしよろしければこれからも聞いていただけると嬉しいです。
それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。この後もまだまだ1日ございますので、皆さん頑張っていきましょう。コンでした。ではまた。
