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2021-10-14 07:43

【18:25まで】クリエイターあるある③ネタが尽きるLIVE

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皆さん、こんばんは。NFTリサーチラジオ、このゆるラジエーションプップへようこそ。 夕方のライブ配信をサクッと始めます。
えっとですね、今日は、クリエイターあるあるシリーズをお伝えしたんですけども、その3つ目。 なんか自分でもね、何言おうかなってことを考えながら話してたので、あれだったんですが、最後はネタが尽きるです。
はい、ネタが尽きる。ちょっと実務的な話というより、企画の時点での話になるんですけども、
私自身ですね、ブリッジングキャッツの方は、ネタが尽きてはいないんですけども、これやったら面白そうかなっていうのがあるんですけども、どうしてもね、やっぱりどっかでこれでいいのかなって思っちゃう、立ち止まっちゃう時があると思います。
自分がまだね、これ面白いかもやってみたらいいかもっていう状態の時だったら、全然そんなこと感じずにサクサク書いていけばいいんですけども、
しばらく稼働した後にあんまり反応なかったり、なんかいまいち売れ行きが良くないとかそういったことになると、なんかこれやっても面白くないんじゃないかなっていうふうに詰まる時があるんですよ。
ネタが尽きる。どれがいいんだろうというふうに、どれが受けるんだろうとか、そういったことに頭が行っちゃうという時があると思います。
これの対処法としては、私の中での対処法として事前にできたことといえば、まず一つは割と言っている自由度の高い作品にする、コレクションにするってこと。
自由度の高いってどういうことかっていうと、基本的にですね、何て言ったらいいのかな。
なんかそれこそ二次創作、誰かとのコラボがしやすいような作品って言ったらいいですかね、イメージとして。
例えば、クリプトン教授だっけな。あれ、私間違えちゃったかな。
ワニさんの、メンディーさんも買ったワニさんのアートがあるんですけども、そちらがですね、クロコダイル、クリプトクロコダイルだったっけな。クリプト、アドベンチャー?忘れてしまった、申し訳ないです。
そちらのNFTは基本的にワニさんなんですよ。ワニさんは基本ベースとしてあって、そこにいろんなワニさんがいるわけですね。
宇宙飛行士ワニさんとか、ちょっとピッピーな感じのワニさんとか、いろんな格好のワニさんがいて、それだけでコレクションが成り立っているんです。
それってやっぱりベースがちゃんと決まっていて、そこからいろんな要素を付け足せるっていう、やっぱりそのアレンジの利きやすさ、自由度の高さっていうのが出てくるわけなんですよ。
結構それは、いわゆる海外で流行っているジェネラティブNFTですね。プログラミングで3パターンぐらいの、3つぐらいの要素があって、その要素一つ一つの中でめちゃめちゃいろんなパターンが10パターンとか、10パターン以上あるのかな?
あって、それの組み合わせによってどんどん作品ができるっていうのがあるように、そういう形で自由度が高い作品を作るのも一つの手です。
これは大量生産というか、そうですね、たくさん作る分にはそういうコレクションを出すのは全然ありかなと思います。
そして、私のブレッシングキャッツもご多分に漏れず、基本的に塗り絵みたいな感覚で作れるんですよ。
ベースの猫さんがいて、今は輪の配色ってことでやってますけども、いろんな服を着せられますし、いろんなポーズも修正すれば撮れますし、
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それこそ、クリプトニンジャル二次創作をやった通り、何かコラボをしやすいんですよね。
緑色に塗ったら、それこそワニさんのようにも見えるし。
例えばなんだろう、クリプトベイビーちゃんとか、ベイビーエンジェルだっけな?また忘れてしまった。
コレクション名を覚えられてない。天使の赤ちゃん。いろんな赤ちゃんのパターンを描いているコレクションがあるんですけども、
そちらをコラボして、おむつを履いたり、おしゃぶりをしゃぶっている猫ちゃんを描くってこともできるわけです。
そういうふうに自由度が高くて、コラボしやすいような内容になっているんですね。
配色とか色味とか、服着せるものとか小物とかでだいぶ印象が変わるので、そういった意味では、今後どう転んでもいいような形で私は作ったわけなんですよ。
そんな感じで、ネタ切れ防止にするために自由度の高いものを作るというのが一つの手なんです。
コレクションの中でも、これって絶対にこのピンクのウサギしか描かないみたいな、ピンクのウサギはこういうキャラだよって全部キャラ設定とかしちゃうと、後で首を絞めたりしちゃうかもしれないですね。
でも例えば一つのキャラを作るとして、ピンクのウサギのうさこさんのコレクションってやったとしたら、
うさこさんの日常みたいな感じで、朝起きてこんな感じ?というような1枚絵とかも作れますし、
例えばうさこさんがもしOLだったらというパターンとかで、そういうパターンにもできます。
シチュエーションとか状況とか環境とか、うさこさんのボーイフレンドはどんな人かという、そういう想像力を働かせながらネタ切れを免れるということもありますね。
あとはパターンとして、私の場合はちょっと人間の絵とか美しい絵とかを描けないので、そういうパターンでやるしかないかなと思ってるんですけども、
もし全然普通にイラストが描ける方であれば、一つのテイストっていうかタッチですかね、それを統一すれば、
この人の絵はいつもこういう感じの絵だよねっていう、パッとそれがわかることによって、正直いろんな絵を描いたとしてもネタ切れは起こしづらいかなっていうところがあります。
例でいうと、おにぎりまんさん、もう本当に有名なおにぎりまんさんのイラストで言うと、
おにぎりまんさんって基本的にイラストの感じがまず統一されてるじゃないですか、最近描かれてるものはほとんど四角いっていうか真四角のスクエアの中に結構女の子がバーンと出されてる。
にぎちゃんかな、おにぎりまんさんの公式キャラクター、にぎちゃんのイラストがいろんなパターンで描かれてるっていうパターンが多いかなと。
あと色味的にカラーリングとしても結構主線をしっかり描いていて、霧絵みたいな感じで3色ぐらいでまとめているんですよね、色味も。
モノクロの絵に少し色味を乗せたっていうような形にされていて、そういったのもやっぱりおにぎりまんさんのコレクションっていうのがすごくわかりやすい状態にもなっていると思います。
そういうふうに自分の中でこういうイラストにするっていう、こういうタッチにするっていうことを一つ決めてしまえばそれだけでも統一感ができるので、そういうイラストを描くっていうのも全然アリですね。
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そんな感じでですね、クリエイターあるあるの今日はネタ切れについてお話ししたんですけども、対策としてはネタ切れを起こさないようにコラボができるような自由なキャラクター、もしくはコレクションを作るっていうのが一つの手です。
もう一つは、タッチとかテイストとかを統一させて、このコレクションはこういうタッチだなって、主線が例えば太くて色は3色で抑えられているって、そのカラーも基本的に緑が多いとかでもいいですし、白と黒とあと1色しか使われてないとかね、例えばそういうような形でやると統一感が生まれるので、ぜひそこはちょっとお試しいただきたいと思います。
最後にもう終わりなんですけど、余談なんですけども、ちょっとですね、やっぱり私も何か描きたいっていうものがあって、ちょうど今思い浮かんだんです。思い浮かんでいろいろメモとして描き起こしているところなんですが、もしうまくいったら新しいコレクションとして今度は出そうと思いますので、その時は発表お待ちくださいというようなお話でございました。
はい、次の猫さんはね、もう来週にオークション出せると思うんですね。あのオークション企画に出させていただく猫さんと、もう1人桜色の、今度は薄桜色のピンクの猫さんがいるので、そっちのを提案して、あとはちょっとね、いろいろみこさん猫さんとか、みこさん猫さんってすごいなんか陰がいいですね、とかまたあのクリプト忍者のコラボとかもどんどんやっていきたいなと考えているので、随時またこんなの描いてみてくださいみたいなあったらご連絡いただけると嬉しいです。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。また明日も頑張っていきましょう。こんでした。ではまた。ありがとうございます。
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