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2021-10-11 10:12

【7:00まで】クリエイター向け:NFTつくるときのコンセプトLIVE

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皆さん、おはようございます。NFTリサーチラジオ、こんないるな自治アプリへようこそ。
朝のライブ配信を始めます。
今日はですね、7時までなんですけども、ちょっと子供たちがもしかすると起きるかもしれないので、それによって時間が流動するかもしれません。
ご了承ください。
ということで早速ですね、本日はクリエイターさん、これからちょっと作ろうかなと思っている方向けのお話になります。
NFTを作る、コレクションを作るにあたって、どういうことをコンセプトにするかというところですね、
1週間ほど経ちましたので、まとめていきたいと思います。
デメリットとメリットとそれぞれありますので、ご自身がどういうのをやっていきたいかなと思う方によると思います。
ちなみにですけども、私の場合は、1枚絵が描けない、描けなくはないですけど構図とか、
例えばそれぞれの女の子のキャラ描くとか、男の子のキャラ描くとか、
すごい美しい絵、一つの構図を使って、いろんな絵を描く、関東からの拍子みたいな感じのものを描けるかっていったら、それができないので、
そういったことができない人向け、描けなくはないけども、いろんな大したようなポーズとか、そういったものができないよって方向けの、
比較的ちょっとハードル低めの話なので、そこはご了承ください。
何が言いたいかというと、私がこれをやってて、すごく考えたことというか、何度か手直ししてるんですよ。
実は配布するにあたって、一番最初のコンセプトとだいぶずらしまして、最終的に今のこのブレッシングキャッツの形になったんですけども、
それに至るまでに、最終的に何を優先したかというと、
基本的に最初の授業とか最初の商品というのは売れないものというのは大前提として置いていたんですが、できるだけ長く使えるようにしたいと思ったんですね。
長くつなげていきたいと考えていたので、基本的にやったこととしては、自由度が高いイラストにすることだったんです。
番人が知っているキャラクターとか動物を使うってことだったんですね。
もともと猫を描こうと思っていたので、それはいいんですけども、いろんなバリエーションがつけられる猫を作る。
それが20体だけだったとしても、例えば100体描くとしても、いろんなパターンを作れる感じにしたかったんですよ。
はぴちゃんおはようございます。よろしくお願いします。ありがとうございます。
私も今ちょうど自分のコンセプトを話していたんですが、もし作るときにいろんなパターンがあるんですよ。
国内クリエイターの方も、海外クリエイターが一番多いパターンが、線画の部分と背景と小物の組み合わせをそれぞれプログラミングで組み合わせして、
バラバラランみたいな感じで形成されるようなものを作っていて、1万点くらいが作れるようなものなんですよ。
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それに近い形で私は作ろうとしたんですね。なぜかというと、1点1点を何か描いて作る、描いて作るって構図とかポーズとかを考えるのが多分私は無理だなと思ったので、
そしたら自由度が高くて、配色とか背景の柄とか、あとちょっとした小物を加えることで変化ができるようなものを作ろうと思っていたわけです。
そこから展示展なんですけども、今回、要は塗り絵みたいな形でできるわけなんですよ。
これの何が良かったかっていうと、先ほど言った通り自由度が高い。自由度が高いってどういうことかってとこなんですが、
要は二次創作とか誰かとのコラボをしやすくなるわけなんですね。
たぶん私の猫ちゃんって元の線画が女の子バージョン、男の子バージョン、まつげがあるだしなんですけど、あるんですよ、元のデータ自体が。
そこに、例えば配色次第ではドラえもんとか、使わないですけどね、ドラえもんとかキティちゃんとか、それこそ猫のキャラいろいろありますよね。
ジジイとか魔女の宅急便の、そういったキャラに配色次第でぽくなるんですよ。ぽく作れるわけですね。
ということは、今私自分の入っているコミュニティいろいろある中で、一つフリーランスの学校というコミュニティがあるんですけども、
そのフリーランスの学校のオリジナル猫を作ろう、このブレッシングキャッツを作ろうと思って昨日やってたんですね。
それもフリーランスの学校のサムネイルから配色を考えて、
じゃあこれとこれとこの3色、基本3色で作ってるんですが、その3色を組み合わせてやろうってことで作れるわけなんです。
その自由度の高さも、要はぽく見えればいいわけなんで、これを見たときに、この色合いはフリーランスの学校の色合いだなってわかればいいんですよ。
これ何がすごいかって、本当にあらゆるところに通ずるわけなんですね。
皆さんご存知かどうかわからないんですけど、とあるサイトで、この配色なんだっていうサイトがあるんですよ。
タイトル忘れちゃったんですけど、本当に四角の、ただの正方形の立方体の、立方体じゃない正方形ですね、の中に色が入ってるだけなんです。
上から順に、段々に重なってるだけで、でもそれパッと見わかるんですよ。
本当に、これキティちゃんだねとか、これドラえもんだねってパッと見わかるようになってるんですよ。
それだけ色とか配色に対して私たちは、結構その、これの配色がこのキャラクターだねっていうふうにわかるようになってるわけですね。
おそらく、例えば私が今イメージしたのは、紫ベースちょっと黒を入れて、最後にポイントとして、すごく蛍光の黄緑を入れたら、もうエヴァンゲリオンの初号機なんですよ。
初号機?初号機が合ってる?シンジ君が乗ってるやつなわけなんですね。
っていうような形で使えると、これが猫ちゃんに応用できるっていうのが、めちゃめちゃ面白い。
だから、基本的にその辺はちょっと難しいので、使っていいかどうかわからないけども、パターンによってはいろんなパターンで、
あ、これ、これだよね、みたいな。あ、これキティちゃんだよね、みたいな感じでわかるようにできるっていうところの誘導性、汎用性かな?
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自由度の高さっていうのがすごい魅力的だと感じたんですね。
そこは一つ、絶対自由度が高いものにしようって思ってたので、そこはある意味、自分の中でカチッとハマったところです。
それは逆に言えば、自分の個性を出すのにも結構頭ひねって考えなきゃいけないので、
たぶんね、だんだん似たり寄ったり、現時点でも割と似たり寄ったりになってきてるからこそ、どうやって描いていったらいいかっていうのもありますので、そこはそこで、ちょっと要勉強が必要なわけですね。
さらに、あと猫っていうところで、みんな猫は知ってるし、だいたい飼う飼わないを別にして、猫がそばにいて嫌な思いをしないだろうっていうところで作ったところもあります。
キャラクターのフォルムとして、最初ちょっとリアルテイストでやっていたんですけども、そこを別の企画として置いといて、もう完全にキャラクターっぽくしました。
目はまんまる大きく、ぷっくりお肌みたいな感じの形にして、もう一つのキャラ、キャラ化するっていう形で撮ったわけですね。
これがブレイシングキャッツです、みたいな。
もうそれ、なんて言ったらいいのかな。そのキャラを作ることによって、輪郭とか人生とか、これ色が違うけど、これブレイシングキャッツだよねっていう風に分かるような形にできるわけですよ。
BCBCみたいな感じで略語で言われるくらいの勢いに広まっていけば、これを見たらブレイシングキャッツって分かるようになればいいかなっていうところと、あとアイコンにしやすくなるようにはちょっと考えました。
これは後付けですけども、ちゃんと正方形で作ることと、アイコンにしやすいような大きさで作ることっていうような形でやることによって、これがどんどんまだまだ初めて1週間経ってないですけども、どんどん広まって、皆さんのSNSのアイコンとかインスタグラムとかに私のこの猫さんが、いろんな猫さんがね、いってものの猫さんが並ぶことで、すごくなんていうのかな。
あとはクリエイター向けっていうところなので、ということで、今回はそのいってものが描けない、一つ一つのイラストを描くのがちょっとしんどいとか、なかなかそっちの技術が少ないっていう方にとっては、こういうふうにある程度の簡易的に形を作って、それを回すっていう形。小物とかメガネとかそれこそ。
あとリボンつけるとか、そういったことで個性を加えていって、あと色ですね、配色で加えていって、自分でキャラを作っていくっていうパターンが一番やりやすいんじゃないかなということで、一つの案として提案をさせていただきました。
で、ちょっとね、まあいいか、ここでお話ししてもいいか、まだ構想段階なので、実際やるかどうかわかんないんですけど、あと猫にしてめちゃめちゃ良かったなって思ったのは、擬人化ができるんですよ。擬人化、人、人化ですね。よくなかったですか?
ピカチュウを人間にしたらこんな感じみたいなイラストって、ピカチュウ擬人化とかで検索したら出てくるんですけども、そんな感じでね、この猫ちゃんって一体一体どんどん増えていけば、私人間だったらどんな髪型かなって想像するのめちゃめちゃ好きなんですね。それができるんですよ。
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自分で自分の作品の二次創作ができるっていうところが、二次創作になるのかな?そこがめちゃめちゃ面白くて、それはですね、完全に趣味の範囲になるので、ちょっとポリゴンあたりで安めに設定して、手数料がガス代がかからない方で、私の趣味コレクションとか二次創作コレクションということで、いずれを発表できたらいいななんてことをちょっとちらっと考えております。
そんな感じでですね、日々作る方も楽しみにしておりますが、やっぱり発信の方、メディアの方もある程度知識が溜まっていてしっかりできるようになったら、今度はやっぱり最初から作りたい人とか、最初から始めたい人、書いてみたい人っていう方々に、オープンシーンのアカウントまではとりあえず作ってみようっていうようなお話をですね、もう少しまとめて記事化したりね、メディア化してお話できたらいいななんてことを考えながら、今日も今日とてやっていきたいと思います。
あ、ということでごめんなさい、7時過ぎちゃった。そろそろ子供たちを起こして参ります。
それじゃ皆さん、今日も月曜日ですね。月曜日晴れです、都内は。今日も一日頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた。
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