ワークショップの開催
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして、明星社長の日々を毎日配信しております。
はい、疲れた。今日はね、日曜日に収録してるんですが、総理が来てくれて、来てくれてって言っても、オンライン上ですよ。
親子でね、ブラウザゲームを作ろうという、そんなワークショップをやらせていただきました。
さすがね、やっぱシステムを作る側ですよね。どうしようって、これだとちょっと重くてできないかもって、人数によってはできないかもっていうところを、総理はですね、起点を聞かせて、
キャンバーAIで作る時のプロンプトを考えましたって言って、プロンプトを考えてくれたり、
もうすでにViveコーディングを始めている方向けに、すごいよね、GitHub経由の、これをコマンド使えば、これダウンロードしてくれれば使えるようになりますよっていうものを作ってくれたりして、
そういうことなんですよね。サービスを作る側に立つってすごく大事なんですよ。この発想大事だなと思って、すいませんって思いながら、
直前でたぶん準備してくれてすいませんって思いながらちょっとやらせていただきましたという、面白かった1時間半でしたね。その話をちょっとボイシーで感想というか、こういうふうなイベントやっていきたいなって話はしたんですけども、
意味付けのところとしてさせていただいたんですが、あともう一つAIアートコンテストも、私がもう全然作品数はつまらないんだけどって言ってヒーヒー言ってたのが、
聞いたのかどうかわからないんですが、皆さんがドドッと最終日に、これまだちょっと、まだわかんないんだけど、最終日にドドッと皆さん出してくれたので、どんどん増えてまいりまして、おかげさまで、
全員入賞みたいな、応募作品全部入賞みたいな感じの事態にはならなかったようです。よかったよかった。次は投票サイトをまだ日曜日の6時近くに撮ってるんですけど、
まだ投票サイトはできてないので、そっちはちょっと頑張っていこうと思います。引き続き、夕方ぐらいにはできるかなというようなところです。さてさて本題、本題ちょっと前置き長かったんですが、
まだね、ちょっといろいろやらなきゃいけないことがちょっとたまっていて、GPTに相談しながらやっているんですけども、やっぱり行動をしながらね、いろいろちょっと今考えているんですよ。
自分の商品とか、そのコミュニティはどんな風な方向性でやったらいいのかなとか、あとメンバーシップとかどういう風に位置付けしたらいいのかなとか、そんなことをちょっと考えながら今、ゆうでみもね、もう1本目作ってるので、審査通ったかな、その辺見ながらね、追加レクチャーを取っていこうと思っているようなところです。
そこを感じながら、何だったかっていうと、やっぱりね、動線とコンテンツの目的、どんな人に届けたいかっていうのすごく大事だなって思いましたね。今更だけど、作りっぱなしが結構多いんですよ、私。作って、再度売るってこともあるんですけど、作ってそれらをね、これが売れたらこっちも欲しがるんじゃないっていう繋げ方がちょっと下手くそで、
何かを、今回セキュリティの講座をね、今まだ無料クーポン配布してますが、ゆうでみで作ったじゃないですか、あれをやっぱり訴求するのに、セミナー、無料ウェビナーって形をとって、やったんですよ、今回。で、そういう、なんていうの、1、2みたいな、丸1、その次丸2みたいな動線は組めるんだけど、自分の中で、これ作った方がいいだろうなってわかるんだけども、
丸1、丸2、丸3ぐらいの、これとこれ繋がるんじゃない?みたいなところがね、ちょっと私、繋げられないところがあって、これで一番わかるのは、オブシディアンなの。オブシディアンをね、まだ使えてないんですけど、うまく使いたいんですよ。
いろんな要素をちゃんとね、繋げられ、これとここ、この部分が繋がって、この部分がこうやって繋がるよっていう風に使いたいんですよね。で、私結構いろんなことやってたから、だいぶスッキリさせたの。例えばノートも、有料ノート作らなくしたんですよ。
というのは、メンバーシップに訴求した方が早いよね、いいよねって思って、メンバーシップに入ってもらうためにちょっと頑張ろうって思って、一回やめたの、そこは。あと、えっと何でしたっけ。
まあ有料ノートぐらいか、ユーデミーはユーデミーでやっぱりちゃんと売っていこうという風に考えたし、あとその有料で販売しているもの、コミュニティか、AIコンテンツラボ、これ法人の方ですけど、コミュニティとして売る時も、どうしたらいいかなってちょっと思ったんですよね。何を求めて月額払いたいかなって思った時に、多分これ人によるんですけど、やっぱり買い切りの方が良かったっていう声とかも実はあったんですよ。
事業の方向性
買い切りやめちゃったんだけど、買い切りにした方が良いんであれば年払いとかのプランを作った方がいいかなとか、これねすごく難しくて、2980円といえども、やっぱりその環境を手に入れることってすごく私は大事だと思ってるんですが、でもそこにやっぱりサブスクってことで、固定費としてかかってきちゃう部分があるじゃないですか。
それこそツールとかと一緒ですよね。それは今の自分の現状に見合ってるかどうかって、やっぱり見直したりもすると思うんですよ。だから見直して色々サブスクの解除とかがあると思うんですね。それに至るのは仕方ないし、また何かやりたいなって、やっぱり環境支度用だなって思ったら帰っておいでみたいなぐらいでいいと思っているんです。
何年も続けるようなコミュニティでありたいと思ってるし、今続ける予定でいるので全然そこはいいんですけども、だったら、じゃあ例えば今事業の一つとしてそのサブスク収益ってことを目的にしたけども、だったらもっと考え方を変えていいんじゃないかっていうふうに思ったりしてね。
それこそアップセルの商品を作って、それを買い切りにしちゃって、3ヶ月間限定とかにして、期間限定でこの期間は本気出してやっていこうみたいな状況にするとか。
だいたいね、やろうとしていることは時間がかかることだから、あんまり3時間限定になるとやること決まっちゃうんですよね。今4ヶ月間のロードマップセミナーっていうのをやってるんですけども、やっぱり私は、私だったらお金払ってるからすごいちゃんと結果出したいと思うんですよ。
そのお金を回収できるくらいの結果を出したいと思ってるんだけども、それをするのに時間がかかるわけですよね。今、有料ノートとかKindleでやってるけど、時間がかかってしまうってことを考えたら、じゃあもうちょっと単発で、もうちょっと同じ金額で単発で1ヶ月で集中してやるのほうがいいのかなとか。
逆に単価を安くして、今のとこ考えてないですけど単価を低くして、いつでもその環境を手に入れるようなパターンがいいのか。それとも単価を低くはちょっとできないけども、年払いとかにして一括で払って、1年間だけども、いつでも自分のペースに合わせてやれるようにするのほうがいいのかとか、いろいろ考えるようになったんです。
こっちも売り上げを確保するっていう気持ちはもちろんあるんだけども、でもやっぱりやりたいことって、お金稼げないからね、私ね。やりたいことって、やっぱりきっかけづくり、AIとかのきっかけづくりもそうだし、もうちょっとお金稼いでいきたいよねって、どうにかしていきたいよねの場所づくりとか、一緒に学び合おうっていう場所づくりとかさ、いろいろやっていきたいんですよ。
どうやったらその環境を整えられるかとか、どうやったらいろんなペースがある中で参加しやすくなるのかとか、ちょっと考えるようになって、夏は外に出ずに暑いから、外に出られずにいろいろやってたんですけども、定期的にオフ会みたいなのを開いて、勉強会とか開いてやったほうがいいのかなとか、そんなことをちょっと考えた。
今日この頃でございました。何が言いたかったかっていうと、やりたいって思うことはあるの。本当に親子AIワークショップとかやって、やってよかったなって、こういう最初のきっかけを提供するセミナーってすごい大事だなって機会、セミナーというかワークショップでしたけどね、これすごい大事だしやりたいなって思ったので、これはすごい良かった。私にとっては成功だったんですよ。
AIアートコンテストももちろんそうで、最初にやりたいとか、ちょっとなんか出したいなとか、もしかしてそれできっかけに入賞したら嬉しいなみたいなところでやってもらえるのすごく嬉しいと思ったので、本当にたくさんの方に参加してほしいと思ったんです。
それとプラス、ちゃんとどこで売上を確保していくかっていうのを改めて考えて、地面が出している商品もそうだし、これから広げていこうと思う事業。私はちょっとセミナー講師の部分を広げていこうかと思ってるんですけども、そういったところでどうやって事業を作っていくかななんてことを今日は考えた。
月曜日の朝でございました。これからね、ビデオポッドキャスト収録しに行くんですよ。これからって言ってもこれ日曜なんで月曜だけどね、月曜の午前中にショウさんと、筋肉ライターのショウさんとがっつりお話をしてきます。
初?初じゃないか。初じゃないと思うんですけども、割とこの3人珍しい3人なので、ちょっとね、ねほりはほりに聞いていきたいと思いますので、どうぞお楽しみになさってください。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。引き続きね、9月のイベントなども貼っておりますので、よかったらご確認いただけると嬉しいです。
無料クーポンもね、まだ受講してない方はぜひ受け取ってください。350人ぐらい受け取ってくれたんで、ぜひぜひあと2日間の間に受け取っていただけると嬉しいです。
それでは今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。