00:05
みなさん、こんにちは。ぐりこです。日々ですね、Web3とかメタバーストとかNFTですね、最近はパレNFTなんですけど、NFTのお話をさせていただいております。
今日のテーマはですね、昨日ニュースにあったんですけど、楽天NFTのことについてお話ししようかなというふうに思っています。
まあ、僕の意見ですよね。僕なりの意見をお話しさせていただこうかなと思ってますので、またよろしくお願いします。
では、本題に入る前にお知らせをさせてください。
煙突町の寺子屋というグループをやっております。大人も子供も学べる、そんなグループということで、
英語で歌を歌ったりとか、ゲストティーチャーに来ていただいたりとか、一つのテーマを深掘りしたりとか、いろんな活動をしていますので、もしよかったらご参加ください。
来週はですね、昨日がね、おとといか、おとといがですね、お米とお酒ということでね、来ていただいたんですけども、
来週まだね、見ていいかな、まだ分かってない、分かり次第で音声配信はしていきたいなと思ってますので、よろしくお願いします。
では今日のね、本題なんですけど、楽天さんがですね、NFTに参入したということで、楽天NFTというのをね、出されたみたいで、
コンテンツがね、僕ちゃんと覚えてないですけど、確かウルトラマンのね、コンテンツがあったりしたみたいで、
結構ね、30万円とかで展売とかもされてたみたいなので、結構ね、盛り上がったみたいなんですよね。
僕もそこまで情報は得てないんですけども、じゃあこれってどうなのっていうところで、
まあ何個かね、僕の中では疑問点というか、まあでも、どっちでもいいんですけど、
思ったことっていうのを話したいなと思っていて、一つ目がですね、やっぱりこの、僕NFTのいいところ、
例えばそれこそオープンシーであったり、ファウンデーションっていうのがプラットフォームとしてあったりするんですけど、
このイーサリアムベースでやることによって、グローバル市場にアクセスできるっていうのは、すごくNFT市場において僕はメリットだと思っていて、
要は日本のまだ日の当たっていないクリエイターさんがですね、このNFTを出品することによって、
もしかすると海外のね、すごくお金を持ってらっしゃるVIPの方に気に入っていただける可能性があると。
じゃあそこで救い上げていただいた、要はパトロンのようにね、救い上げていただいた瞬間にそのクリエイターさんというのが、
日の目を見るというか、日が当たるような形になる。これは僕の中ではすごく大事なことかなというふうに思っているんですけど、
この楽天NFTに関して言えば基本的には楽天ユーザーさんであったりとか、あと日本国内の人なんですよね。
なので海外にグローバル展開できるっていうのは難しいんですよ。これがまず一つ僕の中で大きな懸念点であって、
もう一つがですね、じゃあこれ例えば楽天NFTを買いました。楽天をやめますと。楽天を大会するとどうなるんですかという質問があったりするんですけど、
Q&Aでね。その回答がですね、やめた瞬間になくなりますよというものらしいんですよ。
03:07
って考えた時に、じゃあ結局楽天というプラットフォームに依存しまくってるやんと。
例えばイーサリアムがもちろんなくなったら別ですけど、イーサリアムがなくならない限りは基本的にはそのデータの所有権は自分のものになっているはずなので、
他のプラットフォームでも実は表記することができたりするんですけど、それが楽天NFTの場合だと楽天さんが管理している状態になっちゃってるので、
要はその人が大会をしてしまうとそのNFT自体はもう誰も見れないというようなものになるというところを考えたら、
そもそもじゃあNFT、要はブロックチェーンを使う意味ってどこにあるんだろうって思ったりもするわけなんですよね。
というのが2つ目ですね。3つ目はもう一緒ですけど、結局中央集権になっちゃってるやんと。
これはもうほんま良し悪しなので、NFTという言葉が好きでですね、自分は転売する気もないし、コレクションとしてずっと保管し続けるんだという方にとってはですね、
日本円で買えてしまうことというのがメリットとして大きいと思うので、わざわざリスクのある暗号資産仮想通貨じゃなくて、
そういう使い方というのはアリなのかなというふうに思ってます。
結果から言うとですね、完売状態になったので良かったのかなというふうに思うのと同時に、
これがグローバルで使えるNFTなのかというときには絶対そこはハーテナなんだよというところは、やっぱり聞いていただいている方にはお伝えしておきたいなというふうに思いました。
NFTという言葉が僕もどれくらい人にある気というか、世間に知られるようになったかというのは全然把握できていなくて、
ただNFTというものが普及するために大手の企業が参入していただけることってすごいありがたいし、きっとそれは何かしら全体的な底上げには繋がってくるのかなというふうに思うんですよね。
そんな感じかな。ただ認知度だけ上がって技術は日本国内だけでとなっちゃうと非常にもったいないと思うので、その辺は何かしらの誰でも使えるパブリックチェーンになっていけばいいのかなというふうには思ってます。
ということで、今日の配信はこんなもんかな。
何か言い忘れて、ちょっと眠ったくてですね。
ちょっと言い忘れてることないかなとか思ったりもするんですけど、やっぱり情報が結局楽天さんに移動してしまうというのは非常にもったいないかなというふうに僕は思いますよね。
ただ楽天さん自身が参入することに対してはすごく面白いなと思うし、やっぱり先見の面があるというか、楽天さんで言えば今キーチ局を作って楽天モバイルを伸ばそうとしているところだからこそ、それにさらにメタバースというかNFTとかのところに参入するというのはそれも面白いのかなというふうに感じました。
06:20
はい、ということでこんな感じで日々発信しておりますので、もしよかったらフォローしてみてください。
一応毎日配信をしようと思ってます。
あとはですね、フェイスブックとかのほうでは記事とかを自分でぶら下げとくかなと思っているので、
もしね、フェイスブックでつながっている方々は読んでいただいてもいいのかなと思いますし、
これもね、運用方法をどうやってしていこうかなというのを模索中ですので、
とりあえず今はね、楽天NFTはどんなものなのかというのをやってもらったらいいのかなというふうに思ってますと言って、
僕寝てますね多分ね。
はい、眠たいんでもう終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
では、またねー。
