00:05
みなさん、こんにちは。こんのゆるラジチェアプップへようこそ。このラジオは、わおぺ育児・二児のママが家族と一緒に豊かに過ごせるよう、ゼロから始める時間とお金の作り方についてお話ししています。
はい、今回の収録、ゲストがいます。ゼロ歳息子ヒータンです。
ヒータンとあまり呼ばないんですけど、ここの便宜上、ヒータンがふがふがしておりますので、抱っこしながらの収録をご了承ください。
ということで、本日のお話をします。anchorでマルチ配信をする方法と気づきについてお話をしたいと思います。
というのは、anchorってみなさんご存知かもしれませんが、音声プラットフォームのひとつですね。
ここにひとつ録音ないし、収録したデータをアップすると、一度に9つのプラットフォームに配信することができるというサービスです。
そんなanchorでマルチ配信を再開したんですよ。再開してからどれくらいかな?10日くらい経ったかな?
3月5日にちょうどやっていたんですけども、そこからサボってしまってですね、また再開したんですけども。
その時に感じた気づきも踏まえて、今回はお話をしたいと思います。
3つのステップでお話ししたいと思うんですけども、1つ目がanchorでできることですね。
2つ目がStandFMとの違いです。3つ目は10日間ほどやってきた気づきです。
それでは1つずつお話をしていきます。
まず先ほどちらっとお話ししたんですが、このanchorというプラットフォームでは、先ほども言った通り録音もしくは外部のデータでマルチ配信ができます。
だいたい9種類ですね。有名どころで言うと、Apple PodcastとかiPhoneにももともと入っているPodcastですね。
Androidだとこれかな、Google Podcastとかですね。
あとSpotify、Spotifyでも聞くことができます。
その他にいろいろあるんですけども、そんな形で、一回要は収録データでアップしますってやったら、9つのプラットフォームで一度に配信できるので、非常に便利というところです。
その他にもできることは、予約投稿ができるというところ。
あと概要欄にリンクも貼れます。
BGMをつけたり、チャプターを変えることもできるんですよ。
要は複数の音楽データというか、音声データをつなぎ合わせることができるので、そういったことも可能。
あとは、つなぎ合わせることができるというところですね。
私、すみません。この辺はいつもやってないので、詳しく申し上げられないんですけども、とにかく複数の音声データをつなぎ合わせて、一つのものとして、放送として提供することもできる。
あとはですね、分析なんですよ。分析がわりと詳しくできるのが、私は非常にありがたいと思っておりまして。
03:02
どんなことがわかるかというと、今までに聞かれた総再生数とか、あとは推定のリスナーさん、30日間のデータを取った結果っぽいので、
推定視聴者っていうんですかね、自分のチャンネル、私のチャンネルをいつも聞いてくれてる人が何人くらいいるかっていうところを出してくれるのと、
アクティブユーザー、ちょっとね、この違いが微妙に実はわかってないんですけども、これは過去7日間で聞いてくれている人。
要は過去7日間で私のチャンネルを聞いている人がだいたい何人。
そこから過去30日間とか遡っていろいろやってみて、そこから算出する推定リスナーというのが何人というような形で出るんですよね。
おそらく間違ったらごめんなさい。
あとは期間ごと1週間とか、1週間7日間一緒だ。
月毎とか30日間、7日間だったり30日間だったりと、期間ごとの再生数も調べられます。
また放送ごと、この放送は何回聞かれたかというような形で再生数も調べられます。
あとは使っているデバイスですね、リスナーさんが使っているデバイス、スマホなのかパソコンなのかというところもできますし、
あとは使っているプラットフォームも調べられるんですよ。
アップルポッドキャストから聞かれているとか、グーグルはわからないな。
アップルポッドキャストか、オーバーキャストっていうプラットフォームか、あとは別みたいな、その他みたいな感じになるので、そんな形で調べることができます。
あとはリスナーさんのお住まいの地域ですね、リスナーさんの性別や年代もわかるようになります。
これは登録情報なので、全然全く持って登録していない人の、その人が聞いたところではっきりとはちょっと出てこないんですけども、
でもね、国がわかるっていうのもまた面白いなと感じております。
だいたいざっくりそんな感じですかね。
あと、アンカーで逆にできないことですね。
むしろスタンデフさんじゃないとできないこともあります。
それはライブ配信とURL限定公開っていうのもできないですね、アンカーだと。
あとはリスナーさんとのやりとりっていうのがやっぱりライブ配信もしっかりですし、コメントとかレビューとかはアップルポッドキャスト経由とかからできるんですけど、
でもやりとりですね、本当にチャットのようにパッパッパってやりとりできるのは、スタンドFMさん、これだけかなというところがありますね。
あとはヒマラヤさんとかもできると思うんですけども、でもスタイフさん、私はずっとスタイフユーザーなので、
このリスナーさんとか他の配信している方とのやりとりができるっていうのは結構大きいかなと感じております。
06:01
これがスタイフとの違いですね。
そしてスタイフさんは逆に予約投稿ができないっていうところが結構大きいかと思います。
私がアンカーで出しているチャンネルとして、いろいろ決めるところがあるんですよ。
例えばカテゴリー。カテゴリーがスタイフさんだとトークとかビジネスとかそういうジャンルで分けられてるんですけども、
それがめちゃめちゃ細かいんです。アンカーだと。何種類だろ?すんごい細かい。何十種類もあるんですよね。
私はちょっとこの枠なんだろうな、ビジネス、自己啓発なんだろうってとこだったんですが、一応ママなので子育てというカテゴリーでやっております。
このカテゴリーが多いので、もし配信するのであればカテゴリー少ないところを狙った方がやっぱり聞かれやすいと思います。
私は普通に考えて、何十件もあるようなところにチャンネルがあるところにいざ望むぞって言っても、なかなか難しいですよね。
子育てもね、結局数えてみたら20ぐらいあったのかな?でも半分以上が外国の方だったので、
日本語でやってるんだったら結構引っかかるんじゃないかなって思って、私は子育てカテゴリーで今やっております。
あと自分の発信している内容と被る方があまり、私の見た感じるといらっしゃらなかったので、それでやっていこうかなと考えてます。
放送数はだいたい1から3放送ぐらいですね、1日につき。再生数は平均4回ぐらいです、1日。
何故かしなければ5月6日に50何回ぐらいプレイされててびっくりしたということがありました。
あとは推定視聴者は3名。これを私は勝手にフォロワーさんみたいな感覚で捉えています。
ユニークリスナーが22名です。これ本日の午前中の、本日と言ってもそうですね、収録なので5月の13日木曜日の午前の時点でのデータです。
ユニークリスナーさん22名くらいじゃないかと思われてます。
そんなデータ上で10日間ぐらいやってみて、そんなようなデータが出ております。
そして気づきなんですけども、それを経た上の気づきが宣伝してないんですよ、私このアンカーって。
再開しましたよぐらいもしかするとツイッターで言ったかもしれないんですけども、ほぼ宣伝してない状況でも聞かれてはいると。
そして国内と海外、両方のリスナーさんが半々なんですよ。
例えば3人聞いていて、そのうちの1人が海外の方で、1人が日本人の方で、1人が国籍を選んでない、書いてない人だったら、確かに半々になるよねってところなんですよ。
なので、そこのデータ上どれだけの信憑性があるのかっていうところですが、私の場合はジャパンよりアメリカの方が多かったりする。
09:06
びっくりしちゃった。
あと、知らない国の方とかも1%1%出てたので、それもちょっと驚きでしたね。
あとは、私Apple Podcastがやっぱりユーザー数が多いので、Apple Podcastから聞かれてるもんだとずっと思っていたんですよ。
思っていたんですが、それよりも他のプラットフォームからの方が多いです。
私の場合、円グラフで出るんですけども、半分以上アザーって。
おそらくSpotifyじゃないかなと踏んでいるんですよね。
もしかするとGoogle Podcastとかからかもしれないんですけども。
あとは、飛び抜けて聞かれてる放送は今のところないです。
要はバズりは特にないっていうような状況です。
だいたい平均4回、3回、2回というような感じで聞かれてるので、
おそらく毎回、ほぼ毎回聞いてくださっている方が1名か2名くらいいらして、
あとはちょこちょこ気になる人が聞いているというような形で聞かれてるんじゃないかという、
今の段階での検証結果でございます。
そんな形で、またスタンドFMさんとは違った見方で、違ったリスナーさんがいらっしゃるので、
そういった形で見るのもまた面白いかなと感じております。
ですので、これをもしツイッターとかで宣伝したらまた変わるのかとか、
そういった調査を今後もしていって検証結果をお伝えできればいいかななんてことを考えています。
もしマルチ配信ちょっとしてみようかなと、
実は私の場合はiPhoneのボイスメモアプリで収録したものを、
スタンドFMさんとアンカーさんにそれぞれデータをやって配信をしているわけなんですけども、
そんな形だったら、いろんなところにいろんなプラットフォームでマルチ配信ができるので、
ほんのひと手間、ほんのひと手間だからそこをやってみるのもありなんじゃないかと思い、
今日はお話をさせていただきました。
ということで今回のあわせて聞きたいのは、
これ、音声配信じゃなくて、音声配信とブログとか音声配信からツイッターのような形でお話ししてるんですが、
これ音声配信のみでも言えることだなと。
損はしてない、コンテンツを使いまわす方法という放送をご紹介します。
要はね、なるべく楽にいろんなプラットフォームで自分の発信をしていきたいわけですよ。
いろんなリスナーさんとか、リスナーさんもそうですしフォロワーさんとか、いろんな方に見てほしいわけですから。
でも時間は限られている。さあどうしたらいいか。
いかにコンテンツを使いまわすかというところなんですね。
なので今回は音声配信だけのお話をしてますけども、
このコンテンツを使いまわす方法のところでは、
音声の台本を逆に流用してどこに持っていくかブログでやる。
例えばノートに出す、ノートのフォロワーさんが音声配信に流れるとかね、
12:00
そういったいろんな道を作るってことが大事だよってお話をさせていただいております。
はい、よろしければというところです。
それでは本日もお聞きくださりありがとうございました。
もしこの放送いいねって思われた方、
ハートボタンもしくはレビューなど送っていただけると嬉しいです。
はい、今日は息子参戦ということでだいぶ声が入ってしまいまして申し訳ございません。
こういった形が度々あるかと思いますが、
なるべくそういったことならないようにしていきたいと思いますので、
どうぞ今後もよろしくお願いします。
そして皆さん、今日も一日頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた。