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みなさんこんにちは。こんのゆるラジチアプップへようこそ。このラジオは、経験ゼロ、実績ゼロ、収益ゼロ。
二児のママが長時間労働の夫を雇うため、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
今回のテーマは、クラブハウスから距離を取って見えた3つの変化、ということについてお話しします。
これがそもそものきっかけですけど、最近ですね、クラブハウスによく出入りしていたんですよ。
もしメンバーの方がいらしたらご存知かもしれないんですけども、というのは話すことも超えてね、話すことももちろん好きですし、
素敵なね、対談が実現していて、それを聞くのが楽しかったからなんですね。
けど、知らない間に私、実生活に影響を及ぼしていることがわかったんですね。
そういうことがあったので、少しちょっと離れることにしたんです。
SNSデトックスというか、断食というかね、そういったことをちょっとしようかなと思っておりまして、
今日これを収録しているのは日曜日なんですけども、今日もあまりちょっとスマホから離れるようにしてみました。
そうすることで見えてきたものが多かったので、今回はそこから3つご紹介したいと思います。
1つ目、実生活を見つめ直す。
2つ目、自分自身を見つめ直す。
3つ目、あくまで一つの手段とし、自分のコントロール下に置くということ。
この3つがクラブハウスから距離をとって見えた3つの変化でございました。
1つずつ解説していきます。
まずですね、実生活を見つめ直すということなんですけども、
これ、そもそもなんで距離をとろうと思ったかというと、夫からの意見というかお話だったんですよ。
これはですね、家の中でクラブハウスやっていたんですけど、私、家の中でみんながいるのにトークしているのが気分が良くないっていうところを言われたんですよ。
こんな強い言い方はしてないですけども、ちょっと嫌だって。
はい、これはですね、一概にクラブハウスの話だけではなかったので、内容詳細はちょっと割愛するんですけども、これを聞いた時に、私やっぱドキッとしたんですよね。
自分でもうすうす、なんかちょっと自分、これ良くないかもって思っていたことを言われて指摘されてズボシだったっていうところがあるんですけど、
私は自分のことにかまけて周りが見えていなかったなってことをものすごく反省したんです。
これね、以前の放送で家族を大切にする3つのポイントかな、そんなようなタイトルでお話しして、
あのプロフィールのところにも載っているんですけども、そこでも私同じようなことを繰り返していると同じようなことをしていたんですよ。
これ、繰り返してるって思ってすごくショックだったんですね。詳細はリンクに貼っておきますね、その時の放送回。
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そこで一回スマホごと離れて実生活を見直そうと思って見直してみたんですよ。
そしたら驚くほど私が家族のことを見えてなかったんだなってことが判明したんですね。
びっくり。本当に大反省ですよ、これは。
聞き船でも、聞くだけでリスナーとして参加したとしても、結局家族のことを同時進行で見るという形だったんですよ。
ながら聞きって言いますけど、ながら聞きって大体作業としては家事とか料理とか、人と関わらないことをそういう作業をしながらながら聞きってされてたと思うんですけど、
私結局娘を見るとか娘と会話するとかそういったことにも使ってしまっていて、結局娘はそういうことに気が付くじゃないですか。
子供は敏感ですし、ワイヤレスイヤホンつけてるし隠せてたとしても、なんかちょっと心ここにあらずだなっておそらく感じていたんですよね。
だからもうストレスたまる一方だったんだと思うんですよ。
最近よく娘が眠る時間が遅くなっていると感じて、保育園行ってないからかなと思ったんですけど、週末だったので、違うなと思って。
これ関わりが少ないから、満足してないのかなって思うようになったんですね。
そこでワイヤレスイヤホンを外して、聞くのはとりあえずやめようということで聞くのもやめて、娘と向き合ったら表情が変わったんですよ。
私もちゃんとこの子の表情を見てなかったんだなっていうことを思ったんですね。
本当にね、自分でこういう発信をしておきながら何やってんだって思いましたね。
本当に、隙間時間と歌っておきながらね、隙間時間にこれをやってみましょうとか言っておきながら、大事なことが見えてなかったんだなということを痛感しました。
これを聞いている皆さんは全然大丈夫かと思うんですけども、もしも思い当たる節がある方は、本当にぜひ気をつけていただきたいと思います。
私のようにならないでくださいということです。
2つ目、自分自身を見つめ直すというところ。
こちらはですね、時間と気持ちに余裕ができると、自分自身を見つめ直すようになったんですね。
というのは、クラブハウスって本当にたくさんの素晴らしい方々が集まる場所で、そこで偶然出会った方やお話したかったのを、すごさんにね圧倒されちゃうんですよ。
あ、すっごいこの人みたいな、同じ人間なのにすっごいみたいなね。
勝手にね、そうすると自分は何も持ってないってへこむんですよ。
これに関しては、何人と比べてるんだって話をしている放送もあるのにね、あるんですよそれも。
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でも情緒不安定になっていたんですよね。
自分自身がこの状況に陥ってるのに、自分自身の言葉を思い出せないっていうこのね、よくわからない感じ。
ブーメランになって帰ってきてるんですけど。
そういう時って大抵ちょっと頭ギュウギュウ詰めになってるんですよ。
なので一旦離れてみたところ、冷静になれたんですよそこで。
じゃあ自分は本当に何もできないのかと。
いやいやそうじゃないだろうと。
もう一度自分自身を見つめ直すことができたんですよね。
人と比べている自分から、過去の自分と、自分を自分と比べるようになったのかな。
過去の自分と比べるようになって、私だってなんだかんだ継続できてるじゃんっていうような形でね、ちょっと震い立たせたんですよそこ。
その結果ですね、また初心を思い出すことができて。
それで自己分析を行うことで、今後の活動の方向性もまたすごい揺れてたんですけども、また固めることができました。
こうやってね、クラブハウスって素敵な人とつながれることは本当に大事ですし、すごいチャンスだと思うんですけども、
それ以上に自分を見失わないこと。
もういいところなのにここ。
自分を見失わないということがもっと大事です。
では3つ目、最後ですね。
これはクラブハウスをあくまで一つの手段として自分のコントロール下に置くということ。
これはですね、じゃあどうやってクラブハウスと付き合っていくんだっていうところを考えたんですよ。
まずね、辞めてしまえばそれは話は早いんですけども、
私やっぱり音声配信を続けていく上でどうしても活用したいなって、絶対活用するいいチャンスだと思っているんですよ。
やっぱりでもクラブハウスって、今参加しなきゃもったいないという気持ちをうまく利用したサービスなんですよ。
だからそこに振り回されないようにしようっていうところに行き着きました。
あくまでね、放送時間は一つの目安ということを考えて、参加できなかったらそれはそれで諦めも必要かなと、
ご縁がなかったのかなって思うようにしようと考えました、そこで。
私の場合はどちらかというと参加欲求が強すぎて、あれも参加したい、これも参加したいって思っちゃってたんですけど、
でも最終的にやってみたいのは自分でルームを作ることなんですよね。
モデレーターというものをもう少しトークスキルを磨いてやってみたいと思ったんですよ。
なので余裕があるときに自分のルームを作ることが一番なんです、ここ。
聞きたいお話があるなら対談ルームを自分で作ればいいと、そう思えるようになったら気持ちがすごく楽になりました。
人から与えられるものを頑張って取るのではなくて、じゃあそれが聞けないなら作ってしまえばいいという考え方ですね。
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そういうふうになれました。
ここもいつかいつかではなくて、すぐにでも実現できるように企画を進めていく所存でございます。
いかがでしたでしょうか。
やっぱりクラブハウスってすごく素敵なツールというかサービスなんですけども、
以前いろんな方がクラブハウスに時間を費やしてしまっているというようなお話を聞いて、
いやいや私はそんなことないって思っていたんですけども、案の定なりましたというお話です。
そこから見えたこともあるので、結果としては良かったと思っているんですけど。
ということで、合わせて聞きたいというところに過去の放送回いくつか入れておきます。
こんな自分を古い立たせる放送とか、以前同じようなことがあったというお話等を入れさせていただくので、
もしよろしければ合わせて聞いてみてください。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
こんでした。ではまた。