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2025-08-17 13:34

【事業継続のコツ】考えること・発信することは止めない

Kon
Kon
Host
第2回AIアートコンテスト
https://aiart2025.vercel.app/


【親子AIワークショップ】Vibe Cordingでゲームアプリをつくろう!
・日時:2025年8月24日(日)
・会場:Zoomウェビナー
・講師:むなかたさん
・参加費:無料
・申込:https://oyako-game.peatix.com/view

個人ブランディングをAIで加速させる実践講座
・日時:2025年9月19日(金)
・会場:文京区向丘2丁目14−9 | By サンクチュアリ出版
・講師:こん
・参加費:3000円
・申込:https://peatix.com/event/4517793
・備考:アーカイブ配信チケット&参加者特典もあります

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サマリー

このエピソードでは、AIや未来の選択肢を活用した働き方について考察しています。特に、フリーランスとしての経験や、柔軟な働き方によって子どもとの時間を大切にする重要性が語られています。また、自己理解を深め、自己表現を続けることの重要性が強調されています。さらに、AI時代における自己の価値を高める考え方や、AIアートコンテストへの参加を呼びかける内容です。

働き方の探求
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
まず、いろんな動画などが流れているので、いろんな音が混ざりますことをご了承ください。
で、本日日曜日ということで、ちょっとプロフィールをね、いろんなところのプロフィールをちょこちょこ書いていたので、
今日は、以前から方向性が決まってきたよって話をしてきたと思うんですが、この毎段階の自分への問いかけとアウトプットは、
サイクルとしてずっとし続けてた方がいい。し続けなければならないぐらいの勢いかなっていうお話をしたいと思います。
というのはですね、私、今回、親も子も、大人も子どももっていうニュアンスなんですけども、
もう同じことで楽しめるように、いろんな未来の選択肢を増やせるように、今から最新技術を学んでいこうぜ。
そのために私はAI活用だったり、AIプログラミング、いわゆるバイブコーディングの発信をしていたり、そこから、
こんな働き方あるよって。以前ね、これライブで言ったんだっけ?
令和の虎の動画の一つで、リモートワークに切り替えて、子どもたちが帰ってくる頃にお帰りって言えるような環境を作りたいっておっしゃっていた40代の女性の方がいらっしゃったんですよ。
その方が、令和の虎の人材版かな?とかに出ていて、見ていてね。
年収360万円希望ですって、なるほどなって思いながらそこを見ていたわけです。
ああ、360万かって。そこを見ていた時に、やっぱりそうだよねって。
私もお帰りって言える環境あるといいなって思っていたし、なんかあった時にすぐに対応できるように働き方変えたしなってことを思っていたからこそ、
今、フリーランス兼個人会社、一応運営、運営ってほど運営をしてないですけど、ゴリゴリと続けているような状態なんですよ。
そんな中で考えていたというか、やっぱりまだまだそこの体制は整ってないし、なかなか切り替えることも難しいんだろうなって思いながらちょっとそこは聞いていて。
やっぱり何か親が挑戦する時って、どうしても手放したら、そこから一気にパッと全ての正社員とかね、今まで入っていた収入とかが途絶えてしまうというところへの恐怖とかがやっぱり大きいんだろうなってことを強く感じたわけです。
そんな中で、やっぱり今AIが出てきて自分たちの仕事が奪われるんじゃないかってところの不安もそうだし、学ぼうと思っても学びたいって思っても結局それが何が使えるのか、何に使えるのかっていうのがわからないまま、どちらかというと義務感の方でちょっと楽しいかもなぐらいの、
でもほぼ仕事でつけとか身につけなきゃダメなぐらいの勢いでやってるとすごくもったいないなってちょっと思っていたんですよ。
というね、ちょっと前置きは長くなるんですが、そういったことがありながらも、私の中では、いやいやいやっていろんな選択肢あるじゃんって。
選択肢と不安
その動画を見ながらいろいろ選択肢あるじゃん、あれクラウドワークスとかも多分やってたっぽいんですよ。
動画編集とかをやったことがあるって。で、なんで継続ができないのか、何が続かないのかとか。
あれかな、インディードとかやってないのかな、ウォンテッドリーとかやらなかったのかなとかいろいろ思いながら、そういう放送があるって話をちょっと聞いていたんですね。
で、そういう方々にやっぱりこういう働き方、こういうやり方もあるよってことを伝えたいのもそうだし、私は割と特殊な方だなって自分では最近思ってきてしまったので。
再現性があるかどうかは別として、ただ5年目でも結構ヒーヒー言ってるから、安定ってものは本当に程遠いなって思っているから、やっぱりそれだけね。
パートナー、夫とかも付き合ってくれるかどうかってところもそうだし、家族への理解とかもそうだし、協力できる関係が築けてるかどうかってことは大事になってくるんですよ。
でも、でも私はこの選択を全然後悔してなくて、やっぱりこの働き方を今は手放したくないと思ってるんですね。すごく自分の中でしっくりきてると思っている。
あとはこの働き方を続けられるようにやっぱり仕事をしていかなきゃならない。自分でね、ストック型収益を今やってますけども、そういうふうにゴリゴリとね、収益を作っていかなきゃいけないと思ってるんです。
っていうようなアウトプットを、私は多分4、5年してるんですけど、一個に進まなかった1年とかあるんですね。
こいつずっと悩んでばっかだな、何にも行動を起こしてないなって1年、総理が前に言ってましたけど、あったんですよ。本当に口だけだなっていう。悩んで悩んで悩んで、全然一歩踏み出してないなって時もあったし。
すごく自分でやりたいことは明確なんだけども、そこと収益、リアルの収益とかが噛み合わなかったり、そもそも自分に自信がなかったり、最初の方は全然実績もなくて何ができるか分からなくて、とにかくひたすらいろいろやって、手応えがあったものを続けて、コンさんいいんじゃないって言われたものをやってみて、今に至るなんですね。
で、いまだに私は自分の強みとか得意とかが、果たして今後も通用するか正直分からないんですよ。どっかで廃れてくるだろうなって、AIなんてみんな使えるようになるだろうなって思って、じゃあ今度は次何ができるのかっていうところなんですよね。
結局ね、楽することないんですよね。楽して稼げるみたいなことはなくて、常に学び、常にトレンド。でもその中で自分が伝えたいこと、やりたいこと、実現したい未来っていうのを、やっぱりこれね、いつだっけなぁ。
もかちゃんと話した時だから、えっとね、たぶんね、フリーランス3年目か2年目かの時かな?だな?2021年、2023年ぐらい。だから2年前だね。2年前、ほんとに売上が落ちた時に、売上がゼロになった時があったんですけど、ほんとに一時期ね、赤字赤字赤字の時があったんですが
その時にやっぱり、この会社として何をやりたいのか、ビジョンはっていうところすごく話したんです。壁打ちに付き合ってもらった時があったんですよ。それでも、その時からと言ってることは変わってなくて、やっぱり選択肢が増えたっていうところ。絶対知った方がいい。
情報知ってるか知らないかで、こんなにも見える世界が変わるっていうところをすごく言いたくて。もうなんでそんな悩んでるの?こっちおいでよみたいなことが言えるのに、やっぱ知らずにそのまま過ごしてしまってる人が多いってことに、私はやっぱり危機感を感じたし、それで苦しんでる人めっちゃ多いだろうなって。特にママとかね、そういう人が多いだろうなと思ったから、やっぱり続けてるんだなって。
そうだって、私そういえばフリーランス始めた時もそうだわって。自分が子供の小1の壁とか、小1の壁の後で中学とかね、いろんな壁がある中で教育費、どんどん年を取るにつれて、自立はしていくけどお金がかかってくるとか、そういったところを何とか乗り越えられないかと。
働き方を柔軟に変えることはできないかと。転職って言ってもあったけども、できれば私はフリーランスでやりたいなって。ガッて働きたい時にガッて働きたいし、休まなきゃ休もうって休める時に休める、そんな環境を作りたいっていうふうに思ったからこそ、その働き方を自分で実現しようと思って始めたのをすっかり忘れてて。
当たり前にありすぎて思い出したわけですよ。で、今それは一つの手段としてAIがめちゃめちゃ使えるって。AIはすごく使わないともったいないっていうことを訴えてるわけです。そこプラス、最初はその子供に対しても、ママおうちで働くってどういうこと?みたいな形で伝えられるなって思っていたことが一つと、今AIでやっぱりいろんなものが作れるようになった。
いろんな可能性が増えてきたっていうところをやっぱり伝えて、子供にも伝えて、そこで感性が磨けるようになるとね、すごくいいなって思ってるんです。
最近ね、私感性、感性ばっかり言ってるんですけど、本当にこれあれか、もかちゃんと話したときか。本当にね、幼少期にあんまり意識しないでやってきたものが結構大人になってから、自分こういう力として身についていたんだっていうことが多いんですよ。
自己理解と自己表現
意識しないでやってた経験って、本当にね、思い出すときそのトリガーが、何かしらトリガーがあって、そこから思い出したりするので、こういうふうに個展で、誰かの個展で、私個人の画家さんのお手伝いをね、うちの母がしていたので、その方の個展を見に行く機会が結構小学校ぐらいの時からかな、あったんですけど。
やっぱりその時の心情とか、あのメールのやり取りとかね、やってたりしてたので、そういうの見たりして、すごいそういう今気持ちの時に描いてたんだみたいな話を聞いたりすると、やっぱり受け取り印象が変わってくるじゃないですか。
でも、なんとなく暗い感じの人だと思ってたけど、こんな明るいピンク使うんだとか、そこからどういう意図を感じたとか、そういうのをすごい考えるのが好きだったんですよね。
言語校はあんまりしないけど、考えるのが好きだったんですよ。で、こういうふうに感じたって母親に伝えるのが結構好きで。
同じ作品とか見ても、自分はこう思った、自分はちょっともうちょっとこういうふうのがいいと思ったっていろんな意見があるじゃないですか。映画とかの感想も。
そういうのも全部、私はね、アウトプット、何かしらの形でアウトプットして、やっぱ記録に残して、この人はこう感じて、この人はこう感じるっていうのがやっぱ大事になってくるし、
言葉にしていって、自分はこういうところに感動を覚えるんだなとか、こういう作品が好きなんだなとか、こういうところで言葉が生まれるな、こういったところに今は共感して、
こういう、ちょっと気持ちが落ち込んでるから、こういった時は、なんか心が落ち着けるようなリラックスする音楽よりは、どちらかというともうヘビメタみたいにガンガンこう、あの、何て言うかな、盛り上げるような音楽を聴きたいなとかね。
そういった、こう、自分の自己理解も含まれ、自己理解も深まり、そこで前に行った誰かに話した一言も、特に音声配信とかやってると、あ、これ前も言ったな、そういえばっていうような一言が多分出てきて、同じキーワードが出てきたら、多分それが自分が本当に伝えたいメッセージとか、
現時点で、何年もかけて自分が、やっぱりここの領域に対して変えたい、変えたいし実現したいって思いがあるっていうところと繋がってくるんだと思うんです。
で、これマジで気が付かなくて、みんな気付くのかな?気付くのかもしれない。私は全然気が付かなく、もうブレッブレなブレッブレで、お金がないとかどうしたらいい?みたいな感じでやっていたんですよ。
でももう、最初からね、最初からこう、自分はこういう人です、実績があってこういう人ですっていうふうに伝えられるものがあったら全然それでいいと思うんですけど、私はあんまりなくて、自分の中で、今まさにまだまだ途中の段階だっていうところを、やっぱり今も伝えて私が目指したいところっていうのは、やっぱ未来の選択肢を増やすところなんだって。
それは自分たちの子どももそうだし、今の私たちの世代もそうだし、みんな選択肢はもうすごく無限にあって、それを選べる、ちゃんと自分の観察眼というか、選択できる観察眼もそうだし、選択肢もこんなにあるんだなってことをちゃんと認識できる目を持たなきゃいけない。視野を持たなきゃいけない。
それはもう正確な情報とか考える力とか、自分がどうしたいかっていうか、いう自己理解の言語化ですね。そこをちゃんと理解してるかどうかっていうところも全部関わってくるんですよ。だからもうアウトプットとインプット、考えること、考え続けること、そしてそれをちゃんと表に出すこと、誰かから意見をもらうこととか壁打ちをすることってすごく重要だし、それ結構チャットGPTとかのAIでもある程度までできるようになってきたんですよ。
絶対人の手は必要だけど。そういうことを考えると、やっぱね、このAIにも負けない自分を作るために、AI時代にちゃんと働けるように、生きていけるようにするにはってところを考えたら、ずっと前から一緒だったのかなって。インプットとアウトプット。
はい。自己理解を深める。自分の武器や何かを知る。また学び続けるってところが大事なんだねと、改めて思ったというお話でした。すみません、まとまらずに。ということで、今日もお聞きくださりありがとうございました。
AIアートコンテストの案内
そんなうちの一つとしてね、AIアートコンテストまだまだ募集しております。あと1週間ですね。24日の23時59分までこちらを応募しております。
で、こちらそれこそ皆さんの発想力をもとに、やっぱりイラストをね、画像生成で作ってもらうっていうところになりますので、ぜひね、その皆さんのアイディアを形にしていただければと思います。
応募自体は無料でできますのでね、マジでお忘れなくです。これ入賞したらAmazonギフト券プレゼントしますからね。はい、よろしくお願い致します。ということで今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバーイ。
あ、お子様の応募もお待ちしているので、ぜひぜひです。
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