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2024-08-22 06:47

【妄想】キッズAIクリエイターワークショップ

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00:05
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて本日は、妄想回ですね。
AIキッズクリエイタースクールとか作れるかな、という話をしたいと思います。
ノンリサーチなので、全くもって妄想ベースでお話をします。
ことの発端は、とあるX投稿からなんですけども、小学生のお子さんがですね、
GPTを使って、YouTubeの収益化サイトを作成しているっていう、そんな投稿があったんですよ。
もう将来安泰すぎひんっていう、びっくりしたんですよ、それ見て。
それ以外にも、先日ね、ボイストレーナー美香さんの投稿にもあった、
読書感想文をAIのサポートで作っていくってお話もそうですし、
あとは今回AIアートコンテストに、結構お子様も参加してくれて、
そこで出てくる作品とかが、すごくいいな、こういう発想かって、
なるほど、その発想はなかったなって思うような作品とかもあって、
結構個人的に、やっぱり子どもの発想力とか想像力ってすごいなっていうふうに感じてるんですよ。
私自身、学童保育士動員をやっていた時もそうですし、
自分で子どもを持って、子どもたちを見ていてもそうなんですが、
今だからこそ想像できる遊び、ごっこ遊びもそうですし、
お絵かきとか、あとこんなの作った後、工作とかからも見える想像性というものに、
私はすごく惹かれているんですよ。
めちゃめちゃ好きなんですよ、そういうの見つけるのが。
最たる例はですね、NFTの、私の中での巨匠であるチビガハクさんですね。
もうね、もう11歳くらいから今、チビさんじゃなくなっちゃったんですけど、
やっぱりNFTを作っていた時に、こんなイラストを描くんだとか、こういう思いで描いたんだ、みたいなのをね、
すごくね、原海野さんがですね、いろいろと発信してくれて、
私はね、もうめちゃめちゃ興奮したものですよ、その時に。
でも、絵画教室とか、たぶん工作教室とか、あとプログラミング教室とかね、
いろいろあるんですよ。iPad Mateとかもそうですよね、お子様対象にしてますからね。
そんな形で、デザインとか、パソコンに触れる機械とか、アートとか、作る、クリエイトの部分もいろんな教室がある中で、
AIもアートに限らず、作ること、クリエイトすることを目的としたスクールまで行かなくていいんですよね。
クモンみたいな、いやクモンはクモンで大変だけど、学童みたいな、むしろ学童のプログラムであるような、
イベントであるような、そんなことをできたらいいなってことを思ったんですよ。
で、実際にね、ちょっと頭の中で考えたんです。なんかワークショップでも何でもいいから、
1個イベントを作ってみようとか思ったんですが、まずね、必要な設備があるわけです。
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Wi-Fi、まずWi-Fi、あと人数分のノートパソコンと、ネット環境と、アカウント作成が必要ですよね、それぞれの。
で、課金がどうかって問題なんですが、本人たちがね、保護者の方の課金、アカウントとかがあったらそこからは作れるけども、
そうじゃない場合は、じゃあ課金なしでどこまでやるかとか、結局のところ、パソコンありきって結構大変だなってことを思ったわけですよ。
そこでちょっと1回、うってなって、あとアカウントを作んなきゃいけないってところに、うってなって、そっかーって思いながら、
ちょっとまあ、そこで私の中の妄想は1回ストップしたわけなんですが、
まあそしたらね、親子ワークショップみたいな形で、パソコン持参で持ってきてもらって、
参加してもらうってこともできるし、スマホでできるようなことをやってもらうのも全然ありかなというふうに思います。
作ったものをね、例えばディスコードとかに投稿してもらって、そこから私が、
こんなふうな作品出ましたら、すごいですねってスライドとかで見せることも可能じゃないですか。
なんかこれさ、なんかやれないかなって、もうちょっと考えなきゃいけないんだけど、やれないかなってすごーく思うのよ。
ただやるとしたら、それこそプログラミング教室みたいにあるじゃないですか、たまに苦悶みたいな感じで、
週に1回とか週に2回とか、そういうふうに定期的な習い事としてできるかって言ったら、
まあそういうわけではないので、続きはお家でやってねとか、あと全何回とかにして、
そうすると、例えばAI絵本が作れるようになるよって、
Kindleで出版してみようねみたいな感じにしてもいいし、
例えば作ったAI作品を、AI絵本の作品を、私が出版してもいいんだけど、
なんかそれはそれでちょっと違うよなとか思ったりね。
だって利益こっちに入ってきちゃうから。
あともう一つね、参加費とかは取れると思うんですけども、
あんまりそれでマネタイズって感じは想像してないんですよ。
なんか習い事みたいにするんだったら、ちゃんとそこに、
それを受けることによってどういうメリットがあるのかを、やっぱり提示する必要があると思うんですね。
もしやるとしたら、作る方法とかツールの使い方とか、楽しく遊んでもらうのももちろんそうなんですけど、
どういうふうにそれが現実で使われているのか、
例えばビジネスにおいてどんなふうな使われ方をしているのかとか、
クリエイターとしてね、コンテンツクリエイターとしてどういう働き方があるのかとか、
そういったところもお伝えできたらいいと思うんですよ。
どちらかというとちゃんと技術を磨く部分ももちろんあるけども、
どちらかというとツールを学んで、その都度あるテーマとかに沿って自分でやってみて、
試してみて、AIに触れてもらって、何かコンテンツを作ってもらう。
作ることに一つ達成感を味わってもらうってところと、
作ったらじゃあそれが今後何に活かされるか、
自分の将来の夢とかね、仕事としてこういうことができるんだっていうところに、
ちょっとつなげていければいいかな。
ある意味フリーランス教育とか、コンテンツクリエイター教育みたいな、
個人事業主教育みたいなところも若干入れたら、
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まあいいんじゃないかなって別にそこまでしなくてもいいと思うんですけど、
会社員以外の働き方ってほどではないんですが、
結構ね、選択肢はあればあると逆に迷うってこともありますが、
選択肢の幅は広げていきたいと思った今日この頃でございました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
そんなね、そんなお子様でもできるAIアートコンテスト。
はい、もう金曜日までですからね、皆さん本当にお忘れなく
こちらご応募いただけると嬉しいです。
お一人様一件のみなのでそこはお間違いなくお願いいたします。
それでは皆さん今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
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