家計簿アプリの活用
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして名創社長の日々を毎日配信しております。
さて本日は、家計簿アプリがもたらした気づきについてお話をしたいと思います。
もうこれね、面白くもないんだよ。これを聞いている皆さんに言わせたら、何を今さらっていう話かもしれない。ごめんなさい。そんなレベルの話かもしれないんですけど、言わせてください。
バイブコーディングでね、AIプログラミングで私、家計簿というか、食費入力アプリというのを作ったんですよ。
食費を入力して、その月の合計金額が表示される。で、私と夫の2人が同じURLから入力しても、ちゃんとデータが同期されていて、その場のリアルタイムの金額が映し出されるというものを作りました。
はい、作ったんです。で、活用しています。今月8月早速。やってます。やってるんですけどね、大変なことが起こりまして、機能的には問題ないんです。
何かというと、うちの夫が、今まで家計管理、ざる家計管理ですけど、家計管理は私がやってたんですから、うちの夫がですね、ついに気づいてしまった。
食費多くね?っていうところと、それは良い、それはその気づきが大事だからね。さらに、いや、これ全然さ、全然子供育てられなくね?っていう気づきですね。
ようやくかと。ようやくかってとこなんですけども、そんな気づきがあったんだよっていう話をしたいんですよ。
で、これ何かって言うとですね、私がざるなのも良くないんですけど、まず大前提としてね、食費がやっぱりかかるようになったんです。
それは普通に、出前館とかマックとかね、よく使ってたんですけど、それを控えたとしても、分かんない。なんかさ、めっちゃ上がってない?って思って、食べる量が増えたからかな?とか思ったんですけども、
そうかもしれない。そうかもしれないんですが、なんかね、全体的にプラス500円から1000円くらいしてる気がする。って思っているんですよ。
特にスーパーでめっちゃ買い出しする。いつも通り、じゃあまとめて買い出ししようと思って買い出しすると、なんか今まで8000円くらいで済んでたものが、なんか1万円超えてるぞ?みたいな。
なんか2000円くらい追加されてない?ぐらいに感覚として、やっぱり増えてる気がするんですよ。全体的な量も増えてる、多分。あと自炊をするようになったから増えてる時もある。
でも価格も多分高くなってる。微弱ながらね、ちょこちょこだと思うけど高くなっている。って考えたら、結構その自炊するだけで外食できないよな?って思っちゃうんですよ。
で、先日コンビニで、でもちょっとあまりにもいろいろ仕事とかやりたいから、もう今日はコンビニご飯にしようと思って、帰りにコンビニ寄ったんですよ。
意識の変化と対策
で、1人1品ぐらい。まあチルトご飯とかね。1人1品にして、食べられる量、本当に食べられる量だけにしてってやったの。やったらさ、2000円超えたのかな?
1人500円以上かかってたんですよ。でもそれって普通じゃん。まあなんか一般成人だったら普通じゃないですか。多分500円ぐらいって。大体のお弁当って500円前後なんですよ。大体ね。
高いものは700円とか800円とかするし。で、でも違うんだと。もう1年前ずつぐらい食べるようになったの、この子たちは。子供たちもそうだし。
さらに言うと、多分ちょっとずつ値上げもしてる。量ももしかすると減ってるのかもしれない。わからないよ。わからないですけどね。
で考えると、これ確実に上がっていくような食費って思ったわけですよ。じゃあ削れるところは?って言ったら外食とかそういったところになっていくんですね。
ちょっとした、なんだろうな、この前はモーニングかな?夏の思い出じゃないんですけども。モーニングだったらちょっと安いだろうと思って、ファミリーレストランのモーニングに行ったんですけども。
学戦としましたよね。子供が頼むものとかで、こんなに行っちゃうなら私そんな食べらんないなって思って、うーんって悩み。じゃあこのモーニングって割と休めのモーニングにして、お腹が空いたらちょっと家帰ってなんか食べるわみたいな感じにしたんですよ、そこも。
で、それぐらい気づかなかった。今までちゃんと見てこなかったんですよ、そこ。で、そういうのを入力すると数字になって現れるから。
あれ?こんなに食費って高かったっけ?みたいになるんです。で、食費だけじゃないじゃん。家賃は決まってる。で、電気代とかもざっくりこれぐらいってなんとなく目処は立っている。
でも食費ってあんまり見えづらくて、私本当にザレだったんですよ、そこ。なんでこんなにかかるんだろう?なんでこんなにかかるんだろう?って一時期は思ってたけども。
しかも本当にそんなにかかっているんだと。本当に一個ずつ意識しないと、これはめちゃめちゃ高くなると。しかも米を買ったらまた全然変わるじゃないですか。米5キロだけでね、5000円とか多分今はしますもんね、4,000円、5,000円ぐらいってことを考えたら、
これは本当に早々に目線を入れなきゃいけないなっていう結論に達したわけですよ、ここで。で、その家計部アプリがもたらしたものってやっぱり気づきで、その気づきすら得られてない場合もあると思うんですよね。
その気づきから、うちの夫はじゃあどうしようってなったわけですよ。今の自分の会社だったら給料は変わるけども、そこまで見込めないってなると、じゃあやっぱり食費を減らす、支出を減らすのと、やっぱり復業しなきゃいけないかな、復業禁止のとこなんですけど、復業禁止は会社が復業禁止なんて言ってるんじゃないよっていう状態ですけど、私に言わせればね。
でも復業禁止って言われてたけど、まあこうしなきゃいけないのかなと思って、少しずつそのお金のことについて関心を持ってきたんですね。年間いくら?60万でしたよね。年間60万円だったらあれだよって申請する必要ないんだよって、確定申告のっていう話とかもしながら、だったら月5万円とか月2、3万でもさ復業で稼ぐっていうのも一つの手なんじゃないの?みたいな、そういったことも言いつつやっていたわけです。
まあそれだけなんですけど、結構当たり前だと思っていたけども、目を背けてた私と当たり前だと思っていたけども、まあなんとかなってるだろうと思ってたら全然なんとかなってないじゃんってことに気づいた夫みたいな宿泊がなっていて、私はなるべく自炊をしながら、お金をかけないようにしながら、自分の給料、所得を上げる方に費やしてきたんですよ。
来てるんですよ、今。そこをまず大前提としてるんですね。で、夫の方は夫の方で気づいて、普通に会社員なので、じゃあどうしていくかっていうふうに意識が向いたところ、このたった一つの家計簿アプリが、食費だけしか入力しない家計簿アプリがですね、そこまでね、やっぱ見れたんですよね。
家計の見直しの必要性
でさ、結構食費ってさ、いろいろ検索とかしてると出てくるじゃないですか。でも実際問題どれぐらいかかるかわかんないと思っていたの。何なら私の情報、たぶん4年前ぐらいの情報で止まってるから、もう全然なんていうか、もっとかかるなんて思ってないし、たぶん
一回やったら、ライフプランやったのたぶんね、息子が生まれる前ぐらい、ほんと4、5年前ですね。最後だと思うので、その時点でのライフプランって全然やっぱり世の中の情勢も変わってきてるわけですよ。普通に値上がりしてるしね、いろんなものが。ってことを考えたら、やっぱり見直さなきゃいけなくて、そういった時に結構
保険とかね、そういった商品で手を打つっていうか、そこで対策する方もいれば、ちゃんと点引きする、先取り貯蓄をしようと思ってやっている方とか、いでことか、いでこじゃない。いでこじゃなくてあっち。兄さんの方だ。兄さんの方とかに積み立てで投資をしていこうって対策をしてる方もいらっしゃると思うし、それこそ私も読んでいるりりなさんの本でポイカツしていこうとか、そっちの方で使っていこうという風に頭が回るかもしれない。
でもこれ気づかなかったらずっとこのままだったわけですよ。あれなんかお金ないなっていうような事態がずっと続いていたわけですよね。って思うと怖い。ゾッとする。今からでも全然遅くないし、何なら思い立ったが吉日。
私の場合は夫にもやっぱりその危機感がこんなにかかってるんだ。これじゃ全然回らないじゃんってところが分かってもらえたし、私はそれを自分の給料をもっと上げて、給料というか収益をもっと上げて、そこをどうにか回収したいし、マイナス分をやっぱり補いたいんですよ。マイナス分というのは私が家計から借金している分とかがあるので、そっちを補いたいんだってことを話して。
もう一丁言うと、家賃が引っ越したことによって家賃がプラス4万ぐらいになってるんですよ、うち。前のところがめちゃめちゃ狭かったっていうのもあるけど、プラス4万って給料は変わってないのに、私は変動してるのにプラス4万って今思うとすんごい固定費上がってるわけですよ。
だとしても、別のところに引っ越しするっていう選択肢がその当時にはなかったので、そういった状況なんですけども、ちょっともうちょっと多角的にどうしたらいいかっていうのを考えながら、それこそ本当に働き方、会社を、私じゃないですよ、夫の働き方とか会社をガラッと変えるぐらいの、そんな革命が起こるかもしれないかなっていう、そういうきっかけの一つだったんじゃないかなと思って、今日はそんなお話をさせていただきました。
一つの掛け歯アプリがこんな結末を迎えるなんてという、これね、翌日ボイシーで話そうかなって思います。次のね、次のボイシーで話そうと思う。こういうふうに、本とかから得る時もあるし、なんか、なんか自分、なんかうまくいってないのか、なんかもやもやするな、なんでだろうっていうものが、数字とかで現れると余計にわかりますよね。
ここね、やっぱり一つずつ改善していこうと思っている、そんな決意表明のお話でございました。ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
ねえ、海の見える町に引っ越すか、なんてことも考えつつ。海の見える町とか、沢のある町に行きたいって言ってた。そんなことも考えつつね、今日も京都で頑張っていきたいと思います。
ということで、あ、の前にお知らせね、今週のセミナーちょっとお待ちください。あの、セキュリティーセミナーをやろうと思っているので、AIとかバイブコーディングに関わるセキュリティーセミナーっていうのをやろうと思っています。金曜かな、やるとしたらギリギリ最終日、はい。
日実最後の日にやろうかなというふうに考えているので、ぜひご興味ある方がいらっしゃったら、ちょっと今のうちにね、あの、金曜日明けておいてください。待っててください。お昼の12時からやる予定です。まだ申し込みページはできてないです。で、あと、他のイベントとかAIアートコンテストのお知らせなどは概要欄に貼りますので、よかったらご覧ください。ということで、今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。