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皆さん、おはようございます。こんなゆるラジチャンプペへようこそ。今日はですね、お昼にお出かけするので、朝にライブ配信を行います。
ということで早速、あ、早速の前に注意点。みんなもちろんこの時間起きてるので、音が鳴ります。音が入ります。ご了承ください。
世界観を開花し、熱狂的なファンを育てるプロデューサーさん、こんにちはじゃない、おはようございますですね。ありがとうございます、朝から。
今日はですね、あのちょっとした気づきというか、これ面白いなって思っていたんですけども、
作り手による図解のデザインの差、というか仕方がこんなに違うんだっていうところをお話しします。
これはですね、あの私コミュニティに入ってるんですけども、あ、おはようございます。ありがとうございます。
で、あ、なんだっけ。今ちょっと時が止まりました。あの図解がですね、流行ってるんですよ。
バズツイートを課題、バズツイートを1日1回作ろうっていう課題があって、ちょっと私昨日提案できなかったんですけども、
初めてできなかったかも、毎日続けていたんですが、まあそれの中で図解をやろうっていう結構流れがあって、図解をしている方が結構いらっしゃるんですね。
ご多分に漏れず、私もそのうちの1人なんですけども、これがね、図解って人によってめちゃめちゃ違うんですよ。
で、デザインとか色味の違い、フォントとかの違いはわかるじゃないですか。なんだろうかわかるんですけど、なんかね、これいろんな人の図解見てればわかるんですけども、
こういう使い方するんだっていう感覚で見られるんですよね。で、割とね、私は自分でやってるものが割とスタンダードだと思ってたんですけども、
意外とそうでもなくて、こう、まあなんか違いで言うと、デザインだけでも違いがあるんですけども、どこに着目するかってとこにも違いがあると。
これはなぜかというと、きょうですね、きょうじゃない、きのうか、きのう、同じボイシーの放送を聞いてそれを図解した。
私が図解したものと同じコミュニティの中で別の方が図解したものっていうのをそれぞれ出したんですよ。
まあ時間差はあるけども、これを出してみましたということで、あ、なるほどこれ同じ内容なのに全然見てるところが違いますね。面白いっていうところをね、やり取りをさせていただいたんですね。
そんな中で感じたのが、まずデザイン面で最初に言っちゃうと一応デザイナーなので、デザイン面で言うと私割とですね、シンプルなんですよ。
というかシンプルにしか作れないんですね。文字メインで、文字とあとアイコンがだいたい今使ってるのはこういうアイコンってピクトグラムみたいな非常口のマークみたいな、人が走るようなマーク。
それぐらい単純なものを割と使ってるんですね。それと文字で作るような形。なので割とアイコン感が強いんですよ、私の図解って。
だからシンプルっちゃシンプルだけども、漫画とかのようにスッと入ってくるか、その心理描写とか裏の描写とかまで入ってくるかっていうとちょっとそうじゃない。
本当にただ情報を提供してるっていうところが、私の図解っていうのは近いのかなと感じています。
もう一方、今回作られていた方のを見ると、結構イラストをカラフルなイラストを使ってて、私はそれを見た時にパッと目に止まりやすいし入りやすいなと思ったんですね。
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図で、絵から想像して入れていくっていうイメージの図解だったんですよ。
私の場合は本当に文字と図で、ちょっとその文字だけじゃ全部収まりきらないから、それを図でカバーするってところだったんですね。
その方はどちらかというと、絵が結構、私の中ではですね、絵が結構メインどころであって、イラストがメインであって、それでパッと入ってくる。
あ、なるほどこういうことかなって、あ、なんだろうこれ、あ、これこういうことかっていうような感じで入ってくるイメージだったんです。
で、こういう違いがあるのかって感じたのもそうですし、特にね、女性が作る図解。
これね、男女差ってあんまり言うとあれなんですけども、女性が作る図解ってめっちゃあのね、目に優しい。目に優しくて綺麗なんですよ。
色味綺麗で、なんか本当美しいなっていう図解を作られるんですね。
で、その色味を探し当てるのもすごいし、そういう組み合わせするんだってオシャレな図解、そうオシャレな図解が多いんですよ。
ただ私ってオシャレじゃないんですよ、全然。そう言っちゃおう、オシャレじゃないんです。
本当にシンプルイズザベストみたいなところを追求、追求というか、自分だったらこうするなっていう。
これが一番内容が全部入ると。この1枚これなら入るって形でやってるんですね。
あ、少々お待ちください。大丈夫?ちょっと娘が凹んでおります。
ちょっとじゃあ巻きでやりますね。
まあそんな形でデザイン一つにとって、一つでも全然違うっていうのが一つと、あとはどこをピックアップするかってところですね。
図解って結構削除するとこと、ここはいいよっていうポイントを絞るっていう作業があるんですけども、それも見どころが人によって違うと。結構違うんですよ。
で、そこによってもどういうふうに捉えたかってところもあるので、これはね、同じテーマでいろんな人が図解してみたっていうのをやってみたらめっちゃ面白いと思うんですが、
私は結構自分の見解がこれ浅かったなって思うところももちろんありますし、割と私いい具合に図解かけてるじゃんって思うところもあるんですね。
ここがね、難しいところ。で、割と考えちゃうんですよ。結構考えて、一つの放送だったら一つの放送をこの4枚、1枚目表紙なんでこの3枚か、3枚にちゃんと落とし込むぞっていう勢いでやってるんですが、
これって結構、あれがあって、結構制約があって、実を言うと、大体ね、私が今ボイシーでやってるのがフリコの特に中心でやってるんですよ。フリーランスの学校のボイシー放送を中心にやってるんですけど、あれね、10分で終わるからできるんですよ。
多分3つのポイントぐらいでやってるからできるんですが、あれがね、おそらく20分30分ぐらいになると、もっと内容が深くて多いものになると、ちょっと私はね、絞りきれないんじゃないかなって感じてるんです。
ちょっと感じてるところはある。だから内容によっては、もしかすると結構大変なのかななんてことを思いつつね、どこを絞って、どこにポイント当てて、どこを削っていくか。
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同じメルマガとか放送の内容でも、じゃあここに焦点を当てて、そこからこの放送から聞いたここの部分に焦点を当てる、それを1枚もしくは1、2、3枚の図解で表現するって形にすれば、残りは放送を聞いてみてくださいって形に持っていけるので、そういった誘導もありかなと思います。
図解ですね。私の場合は音声配信とかメルマガとかブログとかの記事、自分が読んでこれいいなと思った記事とか放送に対して図解をしていますね。図にしてるって感じです。まとめてっていう。
ちょっとですね、そんなことで、そんなカンナ、そんなカンナなんですけど、娘がですね、ちょっとフィーってなっちゃったので、森さん早くなっちゃったんですが、ココイラで締めさせていただきたいと思います。申し訳ないです。今日も聞いていただいてありがとうございます。そんな感じで、今日はお出かけもするし、娘も泣いてるってことなので、そちらに集中したいと思います。家族サービスをしてきます。
今度また、図解についてはじっくりとお話をさせていただきます。それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。素敵な一日をお過ごしください。コンでした。ではまた。