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みなさん、こんにちは。このゆるラジチュアプップへようこそ。お昼のライブ配信始めたいと思います。
今日はちょっと早めにしますね。
昨日ですね、ライブ配信したんですけども、アーカイブ1回残したんですが、あんまりにもですね、子供の声とかが入ってしまったので、まあこれ残してもどうなのかなと思って消してしまったんですよ。
でも消したけど、すぐに反映されなかったんで、これ消されなかったのかなと思って放置してたら消えてたんですね。
なので、どうしようかなと思ってるんですが、とりあえず今日1本目のライブ配信、もしかすると2回目をやるかもしれないです。
昨日のブームも含めてということでやるかもしれないので、そこはその時はその時でお願いします。
今ですね、娘もちょうどお昼寝になりましたので、昼なのに昼寝という、ちょっとご飯前に寝ちゃったので後で起こそうと思います。
今日やるなら今、図解についてですね、図解についてお話をしたいと思います。
ミルクさんこんにちは、よろしくお願いします。ありがとうございます。
なぜ図解のお話をするかというと、可愛いですねこちら。クマちゃんとミルクちゃんね。
図解のお話っていうのが、私は結構図解はもう需要が、需要自体は高まっているというか、もともと需要あったんですけども、
図解自体はもうあれかなと、オワコンから、オワコンまではいかないけどね、もうだいぶ先駆者が、先人の方がいろいろ広めていったので、
もう結構後、後発組だよなってちょっと思っていたところがあったんですけども、今日のですね、今日だったはず、あれ?昨日かな?
のボイッシーで、シュウヘイさん、ボイッシーのパーソナリティのフリコーの、フリーランスの学校の運営をしているシュウヘイさんが、図解が熱いって話されてたんですね。
で、これなんで図解の話をしてたかというと、そのフリーランスの学校のコミュニティ内で、昨日の夜、フリコーじゃなくて図解の講座をやっていたんですよ。
私はもうね直前で寝落ちして聞けなかったんですけど、ショック。まあまあまあ、でもそんな形で、あの図解やっぱりすごいねってことがバーって広まったわけですね。
で、あの私を含め、やっぱ最近図解をすることによって結構、ツイッターでもバズってるとか、あのいろんな方にメンションを頂いてる、メンションというかリツイートされたりして、
まあ結構バズりも経験し、あ、これは使えるんじゃないかということで一つの武器として、やっぱ図解っていうのは熱いってところなんですよ。
で、これをどう活かしていくかなんですけども、結構私も放送で、もうこの放送したからしてないかもしれませんが、
まあ、要は何で図解がいいかっていうと、まあパッと見わかるってこと。難しいとかめんどくさいとか、もう本を読んだり文章を読んだりしたら結構時間がかかるものに対して、
あの結構すぐにパッと見やすくわかりやすくなるってところがやっぱり第一なんですね。で、図解、図で解すると書いてある通りに、まあ要素をポイントを絞って、あの視覚的にイメージしやすくなるっていうところがまず本当に第一なんですよ。
で、それが4枚程度でまとめられるので、やっぱり、あのこちらとしても自分が作ってる上では理解がないと作れないので、そこを理解するにもナイスインプットとかナイスインプットにナイスアウトプットという形にもなります。
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で、それをいろんな人に発信することによって、その人たちも知ってたとしても、もしその放送とか記事を見て知ってたとしても、それの振り返りとして、あ、じゃあこれちょっともう一度見直した、あ、どんなんだったっけって思ったときに見直せるような、そんなような形になります。
まあなんかまとめてくれたノートみたいな感じですね、イメージとして。でも文字より、あの図の方がインプットしやすいって方にとってはすごい非常にわかりやすい内容となっております。
で、そんな図解なんですけど、まあ図解ってすごくいいよねって話をされていて、私もちょっとクラウドワークスかな、確かクラウドワークスで調べてみたら、図解を作ってくださいって案件ありました。
意外とあるんだなって感じました、そこは。で、やっぱりその案件もあるくらいなので、どんどんどんどん増えていくと思うんですよ。
例えばブログでちょっとした図解を作ってくださいが、ここにアイキャッチとしてなんかこういった図解が欲しいんですっていうのにパッと対応できるようなね、そんな人、そんなニーズが増えてくるんじゃないかと思われます。
こんにちは、世界観を開花し熱狂的なファンを育てるプロデューサーさんですね。よろしくお願いします。
そんな感じでその図解について、まあこれはどんどんどんどん需要が伸びるであろうってことをお話しされておりました。
で、なぜ今から始めるって言うのかというと、これをですね、私はね意外と図解を作るのに苦労してないわけじゃないですけど、結構その見本があったんですよ。
いろんなところで見本があったので、こういうふうにすればいいんだなってことをなんとなく自分の中でもこうしたい、これじゃあ見づらいな、こうしてみようみたいなところを試行錯誤しながらやって1ヶ月2ヶ月ぐらい経ちましたが、
結構それなりに反応いただけてありがたいような状況が続いています。で、言ってしまえば何度かバズも経験をし、いずれもその方のコンテンツ、ボイシー放送だったり、あとはメルマガの内容とかですね、あとブログの記事とかその人が発信している、誰かすごい有名な人が発信しているものをこちらとしてインプットするために、まあインプットして図解化してアウトプットすることによって、やっぱりでメンション付けて発信することによって見てもらえるっていうことがあります。
で、そこからやっぱりその人がリツイートしてくれるってことで広まるってことが多いので、結構図解を今からやっておくと自分のブログとかにも通用しますし、それこそパンフレット作るとかLPランニングページ作るとかそんな時でもいいんですが、そういうものを作るときめちゃめちゃ便利になりますね。
そして何より勉強になるんですよ。やりながら勉強になるとやっぱり便利なんですね、高校が。
で、えーと、55分まで伸び、できるかなこれ。今、でも図解ってすげーよっていう話になるんですけども、あとはですね、これはいろんなパターンがある、いろんな方がいらっしゃると思うのでちょっと一概には言えないんですが、一概には言えないというかそうなんですけども、やっぱり図解をやっていくことでデザインの力が身につくんですよ。
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というのは、私の知ってるその同じフリーランスの学校の事務を担当している方がいらっしゃるんですけども、そちらの方はフリーランスの学校のSNSの運営も、運営も今代行をやってるんじゃないかな、確か。で、それやっぱりね、センスがいいんですよね。配色センスとか、そういったものに培われて、私ね、ああいう風な色味とかグラデーションとか作れないなっていうところがあったんですよ。
ああ、あれは作れない、めっちゃ綺麗、美しいって思うような本当に図解を作るんですよ、その方は。やっぱりそれはビジュアル的にもいいし、デザイン的にもいいし、パッと見がすごくいいっていうのと、やっぱり目を引く、そういうスキルがあると図解だけじゃなくて結局いろんなところに使えるんですよね。
それこそSNSの運用もそうですし、ピンタレストとかにも使えるでしょうし、目を引く画像を作れるっていう技術はやっぱりいろんなところ、アイキャッチ画像作り、バナー作り、他なんだろうな、でも運用、SNS運用代行とかの方が多いのかな、そういったもので役立って、そこからヘッダーとかね、それこそアイコンとかも作れるようになるので、非常にやっぱりありがたい技術ということが感じられる、まあ考えられるというところ。
そして、私はちょっと恥ずかしながら、そっちのほうのセンスがちょっと高いというか、美しく作れない、女性的なデザインとかがちょっとね、難しいところがあるので、結構文字とか単色、色味は3色までとか、そんな風に割とカッチリしたスタイルで作るんですが、それは人それぞれのスタイルによって、こうすると見やすいなとか、こうすると例えば女性受けするなとか、こういうスタイルだったら男性受けするなとか、こういうスタイルだったらどっちも受けるなとか、
そういったことを考えながら作っていくと、結局その自分の発信のテーマがあったり、そこでのターゲットに向けて使えます。
図解は一つの手段として、文字ばかりバーって羅列されているツイッターの中で図解がポンって出てくることで、自分が伝えたい内容が結構140字以内っていうところから、図で3枚でもう少し詳しくお話もできるし、しかも目につきやすくなり、なおかつ広まりやすくなるってところがあります。
なので最初の方、自分が情報というか自分の知識とかやってきた経験とかがまだまだ乏しい最初の方とかは、割と自分の学びを例えば本読んで、ここの本のこのポイントが良かったので図解しましたみたいな形でやると、結構そこが受けたりするので、よろしければお試しくださいというお話でございました。
そしてですね、ちょっと息子が泣き出しちゃったので早いんですが、ここいらで締めさせていただきます。今日もお聞きくださりありがとうございました。2回目もやる予定です。
ごめんなさい、今転がり落ちそうだったので急遽拾ってまいりました。2回目もどっかのお時間、ご飯食べた後ぐらいにやろうかななんて考えてるんですが、そんな形で日々、最近はちょっと図解ツイート、図解攻略、図解かけでSNSみたいな形でちょっと試してみようかなって、そんなことを考えております。
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はい、ということで皆さん、良い週末を、良い午後って感じかな?お昼ご飯もしっかり食べて、午後も無理せず休みつつも頑張ってください。コンでした。ではまた。
