Sora2の活用と未来
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオはAIをフル活用して家計を支え続けるヒントを毎日一つずつお届けします。
はい、みなさんおはようございます。今日はですね、すいません、下の子がお休みなので声がいろいろ混ざるかもしれません。ご了承ください。
さて、先日ですね、先日というか実はこれ収録しているのをセミナー前なので、この後やるんですけど、
Sora2のセミナーを今月3回目かな?3回目か、そんなにやりましたね。
解説をしたんですが、そろそろね、Sora2とかを使って、あ、楽しいな、なんか面白いのできるな、で止まっている人も多いんじゃないでしょうか。
そんなSora2に関して、私ちょっと今後起こりうる未来、というかこういう形で使えるだろうなというところをいくつか考えているので、今日はそちらをご紹介したいと思います。
これ多分セミナーでも話していると思うんですけども、まずSora2内で起こりうる未来ですね、アプリ内です。
アプリというか、一種のプラットフォーム、SNS型のこちら動画生成ツールになっているので、まずはそこでやっぱり普段は会えない方とか、まだ一度もお会いしたことがない方とか、
なかなかそんな動画撮れないよねっていう共演動画を作ることができるというのが一つあります。これはカメオ素材を使った動きなんですけども、
例えば、青アヒルさん、青ピーさんですね、が作っていたのが、カメオ素材って3人まで使えるんですが、その私と池早さんと人生の旅人、たくみさんかな、
の3名がビデオポッドキャストをやっている、収録している動画を作っていたんですよ。これは私とたくみさんが18の時に聞きたかった話という
YouTube兼ビデオポッドキャスト、Spotifyでね、やっている番組があるんですけども、そちらに池早さんがゲストとして来てくれたっていう体でやってるんです。
なるほど、こういう使い方できるなって思っていて、いつかは行きたいよね、コーチっていう話をしているんですけども、それがAI上で実現できたという形になっています。
このような有名な共演系というネタ動画、ネタ動画もしくはこんなのやってみませんかっていう提案にも使えるかもしれません。
反応を見てね、周りの反応を見て、この人たちの対談聞きたいよねっていう反応を見た上で、じゃあ実現したっていう流れも作れるんじゃないかと思うんですよ。
そういった形で、素材を使って有名な共演というのができるようになります。
カミオ素材も基本的に公開の範囲を自分たちで決められるので、誰でも使えるような素材であれば、そんな有名な共演ができるようになる、サム・アルトマントの有名な共演、私は社交ダンスの練習をしたりしましたけども、そういった形で使えるのも一つありかと思います。
あとはそこからカミオ素材を通じて有名になるということですね。
自分の素材を使ってやっぱり面白い動画を作れば作るほど、全世界のメンバーが使ってる、今10万人超えたんじゃなかったかな、それはね。
ユーザーが超えた中で使えるようになったら、見られるようになるということと、この人面白いからこの人の動画をたくさん作ろうということができるようになるかもしれません。
長尺動画とクリエイティブ構成
本にどんな人かは分かってないけども、素材として使われるということで一定の認知を高めることができるんじゃないかと思います。
どちらもSNS的な使い方にはなっていくんだと思います。
じゃあ、もうちょっと自分のコンテンツとかマネタイズ、お金を稼ぐとか、お金を稼ぐためのスキルとしての使い方はどのようになっていくかというと、
これ池早さんの投稿か何かでお見かけしたんですが、やっぱりね、長尺を作るしかないと思うんですよね。長尺動画。
長尺と言っても、今だったら15秒以上かな。要は一発で出した動画素材で終わるのではなく、その動画素材同士を繋ぎ合わせて作る、
30秒以上の動画かな。実際には数分のものを作れた方がいいと思うんですけども、その動画を作ることによって、
まず1本の動画で終わらない、1個の動画素材で終わらないってことが大事だと思うんです。
今まではその一発の動画をどうやって作るかってことが大事だったと思うんですけども、そうじゃなくて、それらを組み合わせてもうちょっと長い動画を作ることで作れるものってたくさん出てくると思うんですよ。
ショート動画以外の部分なので、例えば、普通にYouTubeの動画。ご存知ですか?AI YouTuberっていらっしゃるんですよね。
VTuberじゃなくてYouTuberね。YouTubeグループ。AIで作ったYouTubeグループっていう動画を見たことがあって、めっちゃ笑っちゃってたんですけど、そういったやり方もできると思いますし、あれは相当時間かかってると思いますけどね。
いろいろ破綻してるとこあってもすごい綺麗だから、なかなかあれはね、頑張ってると思うんですが、そんなYouTube動画としてコンテンツを作るっていうのが一つありますし、
あとはWebCMみたいな形で、ちょっと長尺の30秒ぐらいのCMとか1分ぐらいのCMを作るということもできるかと思います。
それこそショート動画、縦長の動画でも、今1分から3分ぐらいまでね、確か長いものは作れますから、そういった形で短めで縦長の動画を作るっていうこともできる。
そこでね、SNSを運用するっていうところも考えられます。
あとはね、どちらかなんですけども、それこそミュージックビデオとかアニメ動画、5分ぐらいのアニメ動画、クリピトニンジャ作家のアニメぐらいの短めの動画をやっぱりポンポンポンポンアップすることで、見られやすくするっていうのも一つあるかも。
ただね、相当労力はかかると思います、あそこは。ちょっとまだ試したことないですけども、動画の組み合わせ、ただ動画を1本、自分の思う通りの動画を出すっていうところと、それらを組み合わせるっていう段階は、そこはね、かなり変わってくると思うんですよ。
少しずつ時間を長くしていくっていうことをやってた方が個人的には良いと思っているんですけども、やっぱね、やってて見てて難しいなって思うわけです。
どう、こことここがうまく合わないとかね、どうやって場面転換しようとか、もうちょっとその動画全体の構成を考えたり、シーンの展開、転換とか展開とかね、両方ですね、考えたり。もっと言うと、ソラ2だとこれ声がね、多分変わっていっちゃうので、カメオ素材を使えばいけるかもしれないけども、
実写じゃなくて、アニメとかだと声が変わっちゃうから、声は別のものを使わなきゃいけないんですよね。イレブンラブーズとか。なので、ミュージックビデオがあんまりセリフが必要ないから、ミュージックビデオを作るぐらいがちょうどいいのかなと。背景に音楽があってセリフがなくて、キャラが動くような、実写でもアニメでもなんでもいいと思うんですけども
そういった動画をつなげ合わせて1本の作品を作るってところまで、ちょっとやるとかなりクリエイティブの幅が広がると思うんです。で、そっちが重要になってくる。絶対。それは確信してる。やらなきゃいけないと思ってるから確信してます。
動画制作における技術とコミュニケーション
というのは、一発で出すっていうのは基本的にプロンプトを作る部分になってきたり、あとはガチャですよね。運用素が絡んでくると思うので、言ってしまえば資金力とか、試す力とかがやっぱり限られてくると思うんですよ。
そこから、もし仕事になるとしたらクライアントさんからお任せでって言われたらまた別ですけど、基本はお任せでってないと思うんですよ。そういった状況の中で、どんな作品が欲しいか、どんな納品物が欲しいかっていうところをやっぱりヒアリングしていくと、細かな修正とかね必要になってくると思うんです。
AIってやっぱり細かな修正って難しいんですよ。素材があればあるほど色々変えられますけども、基本的に修正って難しい。素材を大量に作れば作るほどっていうところになってくるかもしれませんが、それもね、やっぱり資金力ですよね。お金が必要になってくるので。
そういったことを踏まえると、クライアントワークまで着手するにはやっぱりそれなりに技術が必要。ガチャをするにも動画素材をいっぱい作るにしても、ある程度の知識と技術が必要になってくるんですよ。それの組み合わせも、やっぱりあれ何か作ってみたけど持ってたのと違うなとか。
ちょっとね、私がね、ややAアップっていうかほぼAアップなので、池辺さんの実践動画を見ただけで、これ難しそうだなって。そうか、この合わせるのとかズレとかをどうやって表示させるか。音に合わせて、あ、音じゃない。画面に合わせて喋っているわけじゃない。当てる子ではないから、どうしてもやっぱり口パクと喋りと要はセリフが合わなくなるよねって、絵とセリフが合わなくなるよなとか。
いろいろ考えてるんですよね、その辺。難しいだろうなって思って見ているんですよ。でも、だからこそ試行錯誤が必要だし、試行数がものを言うと思っていますし、そのための使用量っていうのはかかってくると思うんですけども、逆にサブスクとか使った方が、どっかのサービス、ヒグスフィルトとか使った方が、もしかするとその辺はうまくできるかもしれないとか思ったりしてね。
でも必要だよなって思うんです。だってそれだけの労力をかけて作るものなんですから、そこで得られた知識、編集スキルもそうですし、構成スキルですよね。あと、どちらかというと物語とかの文章の組み立てと一緒で、どうやったら離脱を少なく見せられるかっていうところが必要になってくると思うんですよ。
そういった動画テクニック、動画の作品のテクニックですね。見せ方っていう部分もあるかと思います。そこまでいかないと、やっぱこれくらいなら誰でもできるようなレベルになってしまう。無料でできる範囲はだいたいみんなが習得します。あと1年も2年も経てばだいたいみんなが習得しちゃうので、そこから先につなげるのに、そのクリエイティブ力、表現力、編集力。
だから動画編集の方とかはやっぱり上手いと思うんですよね、その辺。ぜひね、やって欲しいと思ってるんですけども。そんなふうなことをね、考えておりまして、私は早く長尺動画をせめて30秒の2つの素材とか3つの素材を組み合わせた何かCMとかを作らなければと思っているという。
今日のこの頃でございました。思っているだけじゃダメなんで、思っているだけじゃダメなんで、私ね、これ11月初旬にできれば月に2本ゆうでみ講座を出したいと思っているんですね、私。クリエイティブ部門と業務効率化、ビジネス部門でそれぞれ出したいと思ってるんですけど。
11月初旬にね、ミュージックビデオかアニメ制作のゆうでみを出したい、出します、宣言する。今別のビジネスの方を作ってるので、頑張るね。ゆうでみ講座がダメだったら、ゆうでみ講座がダメだったら有料のとかなんかで出すので、何かしらコンテンツ出せるようにします。ゆうでみの方がいいかなって思ってるんだけど。
そんな形でちょっと頑張っていこうと思いますので、すみません、声が大きくなって。ぜひお楽しみになさっていただければと思います。はい、ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。また来週以降のウェビナー、ちょっと決まってないので決まり次第ご連絡いたします。
なおかつ、ゆうでみ講座のお知らせも結構メルマガで、最速かどうかはちょっと別としてですね、ディスコードかメルマガが最速なんですけども、そちらでお知らせしているので、もしよかったらメルマガでご登録いただけると嬉しいです。
一応ね、バイブコーディング初心者向け講座付きのメルマガになっているので、よかったらご覧いただけると嬉しいです。ということで本日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。