AI活用術の紹介
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。6月の26日ですね。いかがお過ごしでしょうか。本題に入る前に2つお知らせをさせてください。
はい、今日の12時からですね、AIラボのゆうれみ講師による、じめじめした梅雨に負けるな!オンライン動画教材の最安値クーポンキャンペーンということで、1万円か2万円とか、そういうコースがですね、最大95%オフの1300円になるというですね、キャンペーンをします。
で、りこですね、昨日出しました審査に。そんなに長くないから、もう審査終わってるかなと思ったんですけど、まだね、終わってないんですよ。
でもね、たぶん大丈夫だと思う。今回私が出した新しいコースはですね、スキルゼロ、知識ゼロでもOK、初心者必見、ゼロから始めるプログラミング講座withキャンバということで、キャンバAIのですね、コーディングを使って、簡単なミニアプリだったりとか、
あとLPを作る方法について解説しています。これね、今バイブコーディング、バイブコーディングって言われてるでしょ?今日の本題はバイブコーディングなんですけど、難しいじゃないですか、バイブコーディング。
バイブコーディング難しいから、正直何だろう、一足飛びに今、やれWinTheSelfとか、やれCloudCallみたいなやつに行くのはちょっとね、しんどいと思うのよ。だけど、キャンバAIのコーディングから始めると、あ、なるほどね、自然言語で、いわゆる感覚でコーディングするってこういうことかというのがですね、お分かりいただけるんじゃないかなと思います。
前1時間半ぐらいですかね、キャンバの基本的な使い方からキャンバAIの使い方ですね、結構網羅して解説しているコースになります。定価は27,800円ですが、1週間限定で1,300円にして販売しますので、ぜひ気になる方は見てみてください。
あともう一つのお知らせは、土曜日ですね、28日の夜9時半からですね、レントンAIムービーラボラムールのオーナーのレントンさんを講師にお招きして、AIラボ公開セミナーということで、ミッドジャーニーを使って動画を作る方法について解説していただくセミナーもあります。
お申し込みリンクできましたので、概要欄に貼っておきます。ぜひですね、AIラボの公開セミナー、こんな感じでセミナーしてるんだな、みたいなのをね、雰囲気味わっていただけたらなと思いますので、ぜひご参加ください。ということで、本題に移りましょう。
はい、今日はですね、クロードコードの凄さがやっとわかりましたというですね、お話をさせていただきたいと思います。近日中ですね、バイブコーディングをやる時間がないと言ってね、もう無理ですって言ってました。
はい、ただですね、それを見た私のお師匠様ですね、漫画家なんですけど、今はAIエンジニアとかの方がいいのかな。はい、あの元々ね、エンジニアの、プロのエンジニアの方で、そういう方がですね、今のこのバイブコーディングになるものを手にするとですね、いやー凄いですね、凄くてですね。
で、そのけいすけさんがですね、昨日見かねてですね、りこさん、もうこれ使ってね、こうやったらできますからっていうのをですね、教えてくれました。はい、それがですね、ちょっと待ってね、名前が覚えられないんですけど、これはなんだ、ビジュアルコード、ビジュアルコードみたいになるものを使うんですね。
で、そいつ自体は無料ですって、それは無料で、で、それをダウンロードすると、要はあの私Windowsなんですけど、Windowsでクロードコードなるものを使うと、すっごいそのWSLっていう訳のわからないやつを導入するんですよ。そこまでできたのよ、そこまでできて、で、それでクロードを立ち上げるんですけど、それがすっごい見づらいんですよね。
それはすごく見づらくて、もう使えないなと思ってたんですけど、そのけいすけさんが、ビジュアルコードなんちゃらみたいなやつを使ったらできるからって言われて、やりました。
あのね、できた。これ私みたいなプログラミング初心者もこれならできるわ。これならできる。で、まあそういうシンプルに言うと、ビジュアルコードエディタかな、をダウンロードして、で、それを日本語とかにしてね、使えるようにするんですね。
で、そこに、そこでWSLってものを起動させて、ほんでクロードコードを使うんですよ。で、クロードコードとか使ったらなんかさ、LPとかさ、サイトとかさ、例えばAPI連携させてなんか作らなきゃいけないみたいな気持ちになるじゃないですか。
もうそういうの使わなくていいって言われた。いいですよ、森子さんは。そういうの多分苦手やから。やらなくていいって言われて、さすがお師匠様、私のことよくわかってると思ったんですけど、もう自分のマーケティングとして必要な何かを作るために使いなさいとお達しが出たんですね。ほうほう、なるほど。
で、すっごくシンプルに言うと、クロードコードって、なんかクロードコードってコーディングやあやあって感じですけど、クロードが動いてるだけだと思いなさいって言われました。なるほどね、それならわかりやすい。いつも皆さんが普段使っているクロードが動いてるだけ。
クロードとクロードコードの違いは何かというと、クロードって結局裏でプログラミングが動いてるんですけど、それがどんなふうに何を参照して動いてるかっていうのがわからないじゃないですか。
なんですけど、クロードコードにすると、ローカルっていう言い方は難しいかな、パソコンに保存されている自分のデータみたいなものですね、テキストデータみたいなものを参照してここをこうしてるっていうのが、階層的にっていうのがすっごい見やすいんですよ。
すっごい見やすいので、ここをこうしてここを見たらこんなふうに書いてみたいな指示とかもわかりやすいんですよ結局。
今までだったらチャットGPTとかクロードは一体何を見てどうしてるかっていうのがわからなかったけど、クロードコードにすることで階層的に見えて、これを参照して見てるんだなとか、これをもとにプロンプト作ったらこうなるんだみたいなのが見えるんですよ。
見えた上で、例えばここのファイルをもとにノートの記事作ってくださいとか、ここのファイルをもとにメルマガの原稿作ってくださいみたいなのが全部音声入力でできちゃうんですね。
これがすごいよ。これがすごいですね。確かにこれでやっとすごさを感じました昨日。
だから指示が微妙だなぁみたいなことが今まであったと思うんですよ。アウトプット微妙だなぁとか。っていうのがすごい減るっていうのかな。
要はここを参照してほしいっていうのがすごいダイレクトに見やすいんですよね。
っていうのを昨日実感しました。理工をやっと分かりました。
で、私はやっぱりAPI連携とか、そういうAPIって裏でチャットDBで動かすとかね、DBに動かすみたいなやつが圧倒的に苦手やから絶対無理だと思ったんですけど、
この自分のマーケティングのために、例えばディールの台本作るとか、例えばノートの原稿作るとか、そういうのをやるように使えばいいんですよって言われて、
確かにいけるんちゃう?と思いました。
で、もうちょっとここを例えば自分のメモとか、今までの気づきみたいなものをどんどんどんどん蓄積させて、
例えば自分が今まで書いたノートみたいなやつもここで蓄積させていくと、それがデータになって、
ここに今アップロードしているこのノートの記事の元データを元に、私がどんなノートの記事を書いてて、
どういう風にやったらそのノートの記事を書けるかっていうプロンプト書いてって言ったら、書いてくれるんですよ。
すごいね。びっくりしました。
しかも、昨日それでメルマが書いたんですけど、ちょっと開業の位置ですね。
開業の位置だけちょっとうんって感じだったけど、それ以外はほぼパーフェクトですね。
すごいのよ。ほぼ私。
これははかどるわ。これははかどると思いました。
初心者向けのサポート
おそらくノートの記事も書けますよね。
おそらくノートの記事も書けるので、これはね、やっぱりみんなやった方がいいと思うよ。
やった方がいいと思う。って思いました。
ただ、難しいでしょう。これはね難しいよ。
導入するまでがっていうのと、一人じゃ絶対無理ね。
テキストとかで一人じゃ絶対無理なので、
リソースがあんまりあるわけじゃないんですけど、解説記事みたいなやつを作ろうかなと思ったんですけど、
けいすけさんに託しました。
けいすけさん、リコちょっと無理なんで。
リコの周りにいる初心者さんのために解説記事書いてくださいってお願いしたらですね、
書いてくれるそうなんで、皆さん待っててください。
もうけいすけさんの解説記事を待っててください。
絶対分かりやすく書いてくれるから。
おそらく動画でやってくれるはず。
いや、違う。分かんない。変なこと言って怒られるもんね。
きっと動画で解説作ってくれるはず。
そういうの作って、これはけいすけさん、教材にしましょうって。
私もお金払うからと言ってね、ぜひ作ってくださいという風にお願いしたので、皆さんそれを待っていきましょう。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日はですね、クロードコードの凄さがやっと分かったということでお届けさせていただきました。
ぜひですね、皆さんやってみてください。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お仕事の方は行ってらっしゃい。
また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃあ、またねー。さよなら。
