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2025-11-25 14:14

AIを使う上で必須のスキル【分解力】

Kon
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・会場:Zoomウェビナー
・講師:ヒヨコロさん
・参加費:無料
・申込:https://jpyc-beginner4.peatix.com/view

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サマリー

AIを活用するには、支持力やプロンプト力を鍛えることが重要です。特にサムネイル作成においては、タスクを分解して効率化することが求められます。AIの活用には分解力が不可欠であると強調されています。具体的な指示を出すためには、タスクを分解して理解することが重要です。

AIと支持力の重要性
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIをフル活用して家計を支え続けるヒント、毎日一つずつお届けします。
ということで、みなさんおはようございます。本日はですね、もうみんな寝てるのでボソボソ声でちょっとお話しするんですけども、
ナノバナナで、あ、いえ、ナノバナナプロなので、ちょっとプロバナナにしましょうか。池早さんが提唱している。このプロバナナを使うときに
サムネイルをどうやったら、今まで作ってきたサムネイルのように一発で出せるかっていうところをちょっと考えていたんですね。
キャンバーで作ったサムネイルのテキストと、イラスト、素材を使っているのはそちらの最適化と、あと写真ですね。写真素材はいつもスクリーンショットを撮って、そこから背景とか除去して作っているんですが、
それらを踏まえて作り出す、結構要素の多いサムネイルをナノバナナでどうにか作れないかということを考えて、ちょっと試したんですよ。
試してみた結果、うまくいかなかったんですけど、結果的にうまくいかなかったんですよ。多分もうちょっと検証の余地があるんですが、その時に思った
AIを使う時に、チャットGPTだけじゃないんですけども、そういったAIツールを使う時にとっても必要な支持力、プロンプト力ですね。
これを鍛える方法が分かりました。というか考え方が分かりました。今日はそのお話をしたいと思います。
この力を身につけることによって、ぐんと支持する力が上がると思いますので、ぜひお試しいただければと思います。
これ結論から言っちゃいます。タスク一つとっても、行動を分解する力ですね。これがすごく重要だなってことを感じました。
というのは、今日別のポストでビデオポッドキャストを投稿する時のワークフローというんですかね、どういう手順で投稿しているかっていうところを書き上げてみたんですよ。
なんかこれ効率化できないかなと思って。というのは週に一度配信をするんですけども、私は話す月に1回収録があります。
それらの編集作業は全部、ボイシーパーソナリティでもある人生の旅人たくみさんにお願いしてるんです。全部投げしてるんですよ。
これもね、もうちょっとうまくいかないかなと思ってるんですけど、AI使えば多分動画編集とかできると思うんですが、
ちょっと私にその技術がなくて、知識と技術がなくて、ここは本当に申し訳ないんですが、もう全振りしてる状態なんですね。
いやありがとうございます。いつも紙編集ありがとうございますと。そこから出来上がったデータに対して私が予約投稿をするまでのフローっていうのがあるんです。
それちょっとざっとお話しすると、まず動画がやってくるんですね。動画がやってきます。それを音声データを作ります。
音声、オーディオだけを抽出するデータを作ります。その音声を抽出したデータを、これAIケースケというディスコードボットがあるんですけど、私ちょっと課金していてそれがあるんですが、そこで文字起こししてもらうんです。文字起こしします。
文字起こしたものを、私の場合はこれコーデックスかな。コーデックスというバイブコーディングの、もうすでに一個ファイルがあって、この18の時に聞きたかった話というファイルがあって、
そこに突っ込んで、YouTubeのタイトル、概要欄に書く解説、あとゲスト情報、私たちのこのMC情報ですね。
あとビデオポッドキャスト用のタイトル、解説文、これゲスト情報などなど、あとサムネイルに使うキャッチコピーとか文章、要素ですね。
そういったものを全部まとめてくれるんです。レポート化してくれるようになっております。
で、そこでタイトルとかが出来上がるので、それぞれアップロードする時に出てきたタイトルを引っ張って、あとそこのキャッチコピーの文章とかも作ってくれるから、キャッチコピーの文章の中でね、候補があるのでそれらを組み合わせて、私がキャンバーでサムネイルを作り、
そしてまあ全部予約投稿すると、あの突っ込んでね、それぞれのプラットフォームに突っ込んで予約投稿するって流れになっているんです。
で、サムネイルを作る時の段階としては、サムネイルはテンプレートがあるんですね。基本的にテンプレートがあって、ゲストによって背景の色を変えてます。
はい、で、その時に欲しい要素としては、毎回書いてるのはキャッチコピーの部分、あとタイトルとかサムネの大見出しの部分ですね。
あと、私側のこのMC側が喋ってる突っ込みのちょっとした文章と、あとゲスト側が、ゲスト側は大きくしてるんですけど、ゲスト側が喋ってる一文、まあちょっと細くする一文ですね、メッセージ。
それぞれ載せていて、あとは写真、はい、写真素材をスクリーンショットから撮ってるんですけども、そこで
背景切り抜いて、縁取りして、まあ色々と調整して貼り付けると。選ぶ、縁取りする、貼り付けるみたいな感じなんですが、そこがある。
で、プラスイラスト屋さんの素材を使って、ちょこちょこシールみたいなペタペタ貼って、まあ割とちょっとパッと見ごちゃっとするかもしれないけども、割と目立つようなサムネイル制作を心がけているわけですよ。
これだけサムネイルを聞いていると、サムネイルの過程を聞いていくと結構ごちゃっとしているので、これ一つずつ修正していくとだいぶめんどくさいのがわかると思うんです。
これがもしテキストだけとか、あとはイラストだけだったら、そこまでの手間はかからないんです。
現に私もノートのメンバーシップはテキストだけのサムネイルを使っているんですね。これに関してはめちゃめちゃ楽です。文字サイズも勝手に修正してくれるし、文字のフォントとか背景色とかも一番最初に作った段階からもう反映、ちょっと若干色違ってたんですけど、まあいいだろうと思って反映してくれて、そのままもうキャンバー使わなくなりましたね。
入力する必要ないので、そこ。で、もう一つがなんだけど、あ、そうだ。PTXのイベントですね。無料ウェビナーのサムネイルを作った時に、これも文章を変えれば差し替えできるんじゃないってことを思っていて、試してみたらできましたね、現に。
アイコンを変えて、アイコンの画像を変更するのと、あと、アイコンの画像を変更しない場合の方が使いやすいかな。アイコンの画像を変更しないままにして、文章と詳しい日時とかを変えて、キャッチコピーとかを変えて、全体的な配色を最適化して、みたいな形にすれば、これ多分スムーズにいけるんですよ。
PTXの、もういちいちキャンバーでやらなくてよくなったなーって個人的にはちょっと思っているんです。それくらいにね、ナノバナナプロ、あ、プロバナナね。できることが増えたんです。増えたんですけど、今回なんでうまくいかなかったか。この要素が多すぎたこのサムネイルはなぜうまくいかなかったかというと、もうちょっと要因はね、いっぱいあるんですよ。
一つは、あの、支持不足ですね。完全に支持不足だと思います。もうもっと言うと、いくつか私はすでにサムネイルを作っているので、そのサムネイルの要素をまず抽出してもらうってところから始めた方が良かったかもしれないと考えてます。
その要素、今口で説明したらこの位置に文字があって、強調したいところ赤字なんだなとか、右側にサムネイルの右側に大きめにゲストを配置して、左下にちょこっとそのMC二人が出ているんだなとか、で、上部のキャッチコピーは白字、ドロップシャドウ黒。
で、真ん中でドーンって大目指してるところは、ちゃんと白縁で目立たせるようにしてるんだなって。またちょこちょこそのイラスト屋さんの、まぁちょっとイラスト屋さんが一番見やすいかなって思って使ってるんですけど、イラスト屋さんのイラストを持って、本当にフレークシールのように貼り付けてるような、そんなに賑やかな感じを演出してるんだなってところは、こうやって伝えれば分解できると思うんですけども。
呼ばれることの重要性
まずそれを一つ一つ修正してもらっているところが難しいんですよ。で、なのかならね、いい時はいいんですけど悪い時は全然何も修正指示出してないのに変えてくれない時があって、そうなると私はもう、このチャットでは何もできないなって思って、新しいチャットに変えてしまうんですね。そういう時もあるんですよ。
あとは、写真素材。写真素材はね、すっごく良かったの。これ写真素材変えられる?って思って、結構ね、ポーズを変えたいんですよ。動きを出したいと思ってポーズ変えたいなと思ったら、変えられたの。それはね、うまくいったんですよ。うまくいったんだけど、1点だけ難点があって、これね、顔が変わっちゃうんですよね。
元の画像を、元のサムネイルの画像も横向きとかなんで、全然顔が、人物の顔を把握してなくて、ちゃんと真正面ぐらいからの人物写真を用意して、この人が驚いている姿とか、この人が右側の方を見て笑顔でいる姿、みたいな指示を出さないと、素材としてはできてこないなと思いました。
結果としてね、これはちょっと私のサムネイルがちょっと難しいというか、結構要素が多すぎてあまり良くないなってことを思ったので、キャンバーでそのまま続けるんであればキャンバーでそのまま続けるのはあり。
ただ写真素材だけ、もうあらかじめ縁取りされたものを作って、あと貼り付けるだけって状態まではできてもいいかなと思いました。それをいくつか作っていくっていうのは全然ありかなというふうには感じたかな。
ただ、プロバナナで一発で出すんだったら、もっとテンプレート、もともとのテンプレート素材をちょっと少なめにしないとダメかと思う。要素が多すぎるので、そこをちょっと少なくしないとダメかなって思うので、デザインの最適化ってどうしたらいいか。
あとは時間との戦いですね。どこを効率化すればいいのか。このテンプレートがうまく作れるようになると、動画編集クリエイターのりょうさんからアドバイス頂いたんですが、ポストでコメント頂いたんですが、これ多分アンチグラビティで一発でできそうだよねって話をしてて、ほんまやなって思ったんですよ。
アンチグラビティ、プロバナナ入ってるから、それで一発で出せるんですよ。もうちょっと要素をうまいこと作れたらできるんじゃないかなって思って。これできたら私じゃなくていいんですよ。私が作らなくても良くなるじゃないですか。
最初の写真素材とかだけ提供して、真正面からの写真だけ提供して、ゲストの写真とかね。私が作らなくても良くなったら誰かにお願いできるんですよ。これが便利なんですよね。仕組み化なんです。仕組み化するためには、今やっていることを一個一個、一つの行動ごとに落とし込まなきゃいけないんですよ。
お願いできることをお願いする。AIができることをAIに頼むっていう行動をしないといけないんですね。はい、私がとても苦手なところでございます。これずっと言われてるのにそういえばやってなかったなって思うことがいっぱいあって。そうなんですよ。仕組み化できたらお願いができる。私じゃなくてもいい。誰かにお願いできるように整えるってこともすごく大事だなってことを思ったので。
今日、もし修正がうまくいかないなとかって感じている時なんか、だったら自分でやった方が早いっていう風になる時もある。なる時もありますよ。キャンバーでやった方が早いとかいうのも全然ありますが、それっておそらく分解してなくて、分解できてなくて、そこの指示が曖昧になってるからなんですよ。
細かい指示をしたいんだったら、細かく修正をしたいんだったら、そこに関しては具体的に指示を出さなきゃいけないんです。この部分を何ポイント下げてとか、具体的に指示を出さないとダメ。あとはAIに任せるんであれば、ざっくりしたプロンプトでいい感じに作っても全然OKなんです。
AIは自由度高く作ってもらうか、もしくはもっと細かく修正するんだったら、こちらである程度自分の中で分解をしていって、自分のやってることの分解をして、この素材1をもう少し右に、もう少し右もダメですよね。たぶん3センチぐらい右に寄せてとか、そういった話をしないといけないと思いますので。
今日は具体的に細かく指示を出すためには、自分自身がそのタスク、やってることを分解して理解しておく必要があるということをお話しさせていただきました。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
具体的な指示出し
今週はね、水曜日の夜9時からJPYCシリーズ、ひよころさんのJPYC講座第4弾、最終回ですね。一旦これで区切ろうかと思ってるんですけど、ハッシュポートウォレットというアプリと、あとDeFiについてのお話を簡単にしていただく予定でございます。
初心者の方にも分かりやすいようにね、丁寧に解説していただけると思いますので、ご興味ある方ぜひお申し込みいただけると嬉しいです。また11月の、もう終わりますが、ノートのメンバーシップ強化月間、もうそろそろ終了ですね。12月からからどうしようというところでございます。
ぜひね、まだ読んでないよっていう方、まあできれば12月1日に、月収にちょっと500円発生してしまうので、今初月無料の間は、もしよろしければね、12月1日から入っていただくのがいいかなと思うんですけども、ご興味ある方はぜひご覧いただけると嬉しいです。ということで今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
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