EasyBananaの紹介
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIをフル活用して家計を支え続けるヒントを毎日一つずつお届けします。
ということで、みなさんおはようございます。すいません、子どもたちいるので、いろんな音混ざっていると思います。ご了承ください。
さて、本日ですね、最初にちょっとお知らせなんですけども、本日のお昼の12時から、ちょっと急遽、またごめんなさい、緊急開催ばかりで申し訳ないんですけども、緊急開催。
EasyBananaというですね、ケイスケさんが、AI漫画家のケイスケさんが作ったツールがあるんですよ。
Chrome拡張機能、ブラウザの拡張機能があって、これの使い方講座、APIを設定する講座というものを、実践講座ですね、こちらを開催します。
Zoomウェビナーで開催します。申し込みリンクは概要欄に貼っておきますので、アーカイブもそちらに登録されたメールアドレスにお送りしますので、ご興味がある方はぜひお申し込みいただければと思います。
ぜひこの機会に、EasyBanana、ナノバナナプロもナノバナナも動画先生もこちらできるので、それを使えるようなツールを、便利ツールをぜひ使い倒しましょうというところで、今日はやらせていただきます。
ということで、今日のテーマなんですけども、今ナノバナナプロ、前回ナノバナナももちろんあったんですけども、の時にも感じた波が来た時、トレンドが来た時、これは結構長いことをやっていくなって思った時にすべきこと、私が一応心がけているし、周りがやっぱりこうしてるなって、これがやっぱり最適解だなって思うことが一つだけあるんですよ。
そちらをちょっとご紹介させていただきます。これ結論簡単。使いまくるんです。AIはですね、使ったもん勝ちなんですよ、というところを簡単に解説をしていきます。
というのは、私が見ている方々が結構ちょっと先へ進みすぎているとか、ぶっ飛んでいる方々ばっかりなのに、ちょっとあれなんですけども、例えば池早さんはですね、ナノバナナプロが出てから、ご自身がやっていたAIアニメの方にももちろん使っているんですけども、新しくこれはAI漫画が作れるぞということで、コミックエッセイを始めたんですね。毎日投稿。
もう一つは、クリプト忍者というIPキャラクターの中で、池早さんが持っている、NFTとして持っているユイちゃんというキャラクターがいるので、そのキャラを漫画に使った、ちょっと池早さんが言ったら棘がありそうな、角が立ちそうなセリフを、そのユイちゃんが漫画の中ですごく可愛い笑顔で言ってくれるという。
そんな一コマ漫画っていうんですかね。3コマとかもあったりするんですけど、1ページ漫画ですね。そちらを毎日投稿するということを試みてやっております。はい、こういうことです。つまりですね、これ漫画を描けって言ってるわけじゃなく、動画を作るって言ってるわけじゃなく、ナノバナナプロを使い倒してるんですよ。使いまくってるんです。
これは発表している、その更新している内容以上に、おそらく試行錯誤してると思うんですよ。AIっていうのはガチャ要素が多いので、運用要素がちょっと多いので、ある程度プロンプトで確定するとかあるんですが、そのための検証にはかなり時間を費やすものなんですね。なので、とにかくね、バンバン使ったほうがいいんですよ。
で、その検証がゆくゆくは、例えばノートになったり記事化されたり、有料ノート、有料記事化になったり、あとは私みたいにゆうでみ講座を立ち上げたり、そういうふうにつながってくるんですね。あとセミナーにつながったり、それはもうあとは有料コンテンツにもなっていきますし、有料じゃなくて無料で提案したら、それはそれでいろんな人が見てくれたりフォローしてくれたり、もしくはメールマガ特典とかにしておけば、メールマガジンのリスト、申し込み者数を増やすことができる。
ショート動画の可能性
そんな流れになっているんです。で、このナノバナナプロ、実はね、この前のノーマルバナナの方ですね、ナノバナナの方も結構ね、流行ったんですよ、あの時。やっぱりデザインツールいらずというところがかなり、個人的にもすごく大きくて、当時はどちらかというとキャラ固定ができたから、マンガにももちろん使えたんですけども、それこそLINEスタンプとか、あとは紙色を変えるとか、そういった素材を作る方に私は、
注目をしていたんですよね。でもそこから、今回のナノバナナプロへのバージョンアップによって、やはりね、日本語表現ができるようになったのと、おそらくですけど、このGoogleが何を考えているかというと、デザインツールいらずにしようとしてたんじゃないかなっていうふうに思うくらいに、打倒Canva、打倒Adobeぐらいの勢いで作っているんじゃないかと個人的にちょっと感じていました。
ちょっとしたデザインを作るんだったら、もういらないよね、もうCanvaじゃなくていいよね、というところをね、デザインツールを食っていってるのかなというところを感じたくらいに、やっぱり一発で出せるクオリティというのが、ある程度のクオリティというのが、やっぱり担保されてしまった、拡役されてしまった部分があるかと感じました。
で、それも使ってみないとわかんないんですよ。私、今回、ゆうでみ講座追加レクチャーで取ったんですけども、基本的には成功事例ばっかり取りました。
まあちょっと当たり前っちゃ当たり前なんですけども、そのフライヤーだとこういうふうに出ましたよとか、LINEスタンプだとこのような子たちが出ましたよってところまでやりました。
でも、おそらくね、これゆうでみ講座ではあえてやらなかったんですよ。いろんな方法があるので、正解はこれ、このプロンプトだと確実に出ますという正解は私個人としては持っていなかったので、基本98%ぐらいは出るだろうと、残り2%ぐらいは失敗する可能性はまだまだあるというイメージなんですね。
ちょっと体感でまだ100枚生成したことないでわかんないんですが。で、それをまあお見せしているので、こんなことができるんだなということは通じたかと思うんですけども、どちらかというと事例を出したというプロンプトと言っても本当に簡単な日本語でできるので、あとはご自身でどうやって詰めていくかという段階になるかと思います。
基本入門編なので。でも実際に他の人が聞きたいのって、やっぱり確実にどうやって作るか。その試行数、何かを試す回数が圧倒的にやっぱり時間も回数も足りないって方が、やっぱりその先を知りたいわけなんですよね。
そこをコンテンツや発信などにつなげることができるんですよ。先ほど池早さんの例も出しましたし、あと圭佑さんとかももちろんね、イージーバナーを使った関係上こんな使い方があるよと、ペイントで塗りつぶしてここ修正するとか、変更する編集するっていうような形もできるよって機能をつけてもくれてましたし。
とにかくやっぱり触ってみて何ができるかっていうのを考えて、自分の仕事に置き換えられるかどうかっていうのはもちろんのこと、自分の仕事に置き換えられなくても、置き換えられなくてもですね。そう、なくても、これはこの層の人たちに届くなとか、自分のフォロワーさんの中とか自分が発信してるのを聞いてくださっている方々の中のこの層に届きそうだなって思うものだったらやっぱり発信としてはするんですよ。
したほうがいいと思います。今回、りょうさんという方がですね、また登場します。AI動画クリエイターのりょうさんという方が、アンチグラビティとナノバナノプロを用いると、多分音声配信の文字起こしとかテキストベースからショート動画が作れる。リモーションだ!リモーションとアンチグラビティだ。
はい、を使うとショート動画が作れるっていうことを検証していたんですよ。これマジすごいなと思って。ショート動画みんなね、サクッと作りたいはずなの。サクッと作りたいけど、なかなかその手間がかかって外注するのもありだけども、自分のことどこまでわかってるかなとか、そういったことがあるから、なかなかちょっと手が出しづらい領域であると思うんですよね。
新しいツールの試行
それ見た時に私、まず自分が試してみたいと思いましたし、教材も買ったので試してみたいと思ったし、これできたらそれこそまた誰かに依頼できるんですよ。発注ができる。ここのデータ、このリモーションかけるアンチグラビティのやり方をフローチャットとか教えてもらって、そこからまずは自分の発信に使ってみる。
まだまだね、ちゃんとできないかもしれないから、うまいものできないかもしれないから、訓練のためにまず自分の発信で使ってみて、それができるようになったら誰かの、これいいんじゃないですか、音声配信。例えば私の音声配信を聞いてショート動画作ってみましたっていう流れも作れるわけですよ。
そうしたらもう私なんかはね、自分ができないから感謝感謝しかないわけです。こんなの作れるのありがとうございますと。そこにちょっと私もね、投じれる予算があったら、じゃあちょっとショート動画の案件受けていただけませんか、継続的にやってもらえませんかってこともできるわけです。
どちらかというと、クライアントワークももちろんそうなんですけど、やっぱり自分で作れるようになった方が個人的にはいいと思うので、私自身も試してみたいところではあるんです。
でもこれ私はやりたい、作りたい側だから作ろうと思ってるけども、その他の方で、じゃあ作りますよって言ってくれたらすごい助かる方もいると思うんですよ、インフルエンサーさんとかで。
そういった仕事の作り方も、クライアントワークのつなげ方もできるなとも感じたし、あとはそれこそ漫画っていう表現ができるようになったから、漫画もできればね、ナノバダナプロでも作れるんですけど、やっぱり話とかネームに関してはもうちょっと自分でね、やった方がいいなと思うところがあるんです。
ある程度オリジナリティは出した方がいいなと思うところがあります。でもそれも何もかも、やってみなきゃわからないし、やり続けないと、自分でやり続けないとここって繋がらないんですよ、全然。だから新しいツールが出た時とか、何かバージョンアップした新しい機能が追加されたっていう時は、いかに使い続けられたかっていうところが大事だと思ってます。
で、使い続けるってことはやっぱお金も時間もかかるんですよ。もう確実にかかります。なので私、ジミニの有料課金かな、プロバージョン、たしか月額3300円とかとりあえず1ヶ月やってみて、今のところ画像生成の上限が来てないので、まずそこで試してるんです。
で、実際に商用利用する時は、イージーバナナを使って、プロンプと同じものを使ってやろうかなって、そんな風に思ってます。まあ、プロンプと同じにしなくても、元画像ができていたら、それをそのままちょっと修正した文章を入れて作り直せばウォーターマーク外れると思うので、そういう風にできたらいいかなという風に思っています。
なかなか時間がない。時間がないんですよ。なかなかできないと思う。お金もないし。ただ、ここはチャンスどころ。ここはチャンスどころなんですね。新しく始めたり何かを続けてきて、そこで溜めてコンテンツが作れた。それをみんなが見てくれるようになったっていうところまで持っていけると、一つの波に乗れたっていう状況になると思いますので。
まあ、これ今ナノマダナプロの話でしたけども、ナノマダナプロ以外のところで、もしかするとね、またここまで大きなトレンドは来ないかもしれないけども、どんなトレンドでも乗り方っていうものが何かしらあって、その大体乗ってる人は既存の自分のスキルとか知識とかを用いて、新しいツール開発したり、新しいコンテンツを生み出したりしていると。
その裏でもうめちゃめちゃ使ってる。めちゃめちゃもう使ってます。カチカチカチはもう、私2タブ開いたんですけど、2タブ同時進行でエミに動かしたりしてますのよ。そのよって変な言い方ですね。
でも多分これ少ない方だとわかんないけど、なんか5タブぐらい一気に使って開いて生成してる人もおそらくいるので、どこまで時間を投下できるか。もちろんね、自分の今までやってることも踏まえてどこまで時間を投下できるかっていうところが大事になってきますので、そんな強者たちを見ながら私もスマホとブラウザと使いながらやっているというそんなお話でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。12時からこちら開催いたしますので、ご興味ある方ぜひお申し込みください。また夜の9時からはJPYC講座第4弾、最終回ですね。一旦これで最終回ということで、ハッシュポートウォレットとDeFiの話をひよころさんにしていただきます。ご興味ある方ぜひご覧ください。お申し込みください。
また最後に、今月中かな?確か11月30日の6時59分まで、ユーデミ講座で、それこそナノバナノプロの追加レクチャーを取ったこのユーデミの1300円セールを行っております。こちらもクーポン配布しておりますので、15800円のところ1300円で受講できるクーポン配布中です。よかったらこちらもどうぞ。ということで、今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。