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2025-05-18 11:44

こんさんはなぜ週1無料ウェビナーを開催するのか

Kon
Kon
Host
【初心者向け】Canva×AIデザイン実践講座
・日時:2025年5月19日(月)
・会場:Zoomウェビナー
・講師:こん
・参加費:無料
・申込:https://peatix.com/event/4421428/view


プログラミング知識ゼロでエンジニアになれる⁉︎ Vibe Coding(ヴァイブコーディング)入門講座
・日時:2025年5月21日(水)
・会場:Zoomウェビナー
・講師:イケハヤさん
・参加費:無料
・申込:https://vibe-coding.peatix.com/view

【りこさん】ゼロから始めるAI講座
日時:6月7日(土)開場)
会場:ワイム貸会議室 高田馬場or zoom

参加費:
・リアル参加:3,000円(税込)
・オンライン視聴:1,500円(税込)

▼会場参加はこちら
https://riko-ai.com/p/r/SQpTOjQQ

▼オンライン参加はこちら
https://riko-ai.com/p/r/SoDJSG31

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サマリー

このエピソードでは、無料ウェビナーを開催する理由について考察されています。ウェビナーは、参加者が学びを深める機会を提供し、講師が商品に結びつけるための効果的な手段であると説明されています。週に1回の無料ウェビナーを通じて、学びと実践の場が提供され、AIに関するスキル向上が図られています。また、コミュニティが形成され、情報共有を通じて参加者が持続的に成長する機会が創出されています。

00:05
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして明星社長の日々を毎日配信しております。
はい、すっかり収録を忘れておりました。申し訳ございません。
ウェビナーの目的
さあ、今日はですね、人はなぜ教えるのかという話をしたいと思います。
どういうことかというと、私はですね、自分の今、AI特化型のコミュニティを運営してますが、
AIに切り替える前は、Web3とかNFTに関する情報発信をしていたり、セミナーを開催したりしていました。
私自身が話すこともちらほらあったんですけども、基本的にいろんな方に話していただく、講師になっていただくという形をよくとっておりました。
その中で、実は今週もですね、明日月曜日の19日月曜日12時からは、キャンバーのAI機能化、画像生成とかも含めていろいろアップデートを以前していたんですよ。
それを使ったデザインのお話とこんなことできるようになったよっていう活用例ですね。
そちらをお話しします。私がやります。
水曜日には、ビジュコーティングによる先生AIを使ったコード先生についての講座をこちらもしていただきますので、ご興味ある方はぜひお申し込みいただければと思います。
もちろん申し込み者の方にアーカイブ残りますので、ぜひそちらはご覧いただければと思います。
本題、なぜ人は教えるのかというか、どうして私はセミナーという場を設けるのかというところなんですけども、これね、さまざまな視点で一応やっているんですけども、いくつかご紹介したいと思います。
一つは需要があるからです。当たり前だけど需要があるからなんですよ。
基本的にでもやっているのは無料ウェビナーで、あまり有料でのウェビナーとかイベントっていうのはそんなに定期的にはやっていないんですけど、結構ね、ウェビナーって私自身もやってみて、こういう動線組めるなと思ったんですけど、自分の商品があったり、例えばコミュニティに入ってほしい。
私もAIコンテンツラボというコミュニティがあって、今度多分6月末ぐらいに月額会員の方の募集を期間限定で開始するんですけども、そういった時にやっぱりウェビナーってフックになるんですよ。
いつもの発信、SNSの発信とかでも全然いいんですけど、そこからさらにやっぱりウェビナーってなると、この1時間、もしくは30分とかその時間内で、より自分が学びたいことを学ぶ、学べる場ってなるわけじゃないですか。
なおかつ無料だとハードルがすごい下がりますよね。アーカイブが残るっていうと後からでも見ようっていう形にもなりますよね。後からでも見れるんだったら申し込んでおこうっていう、心理的なハードルが下がって、やっぱりより学びたい人に届けることができるっていう状態なんですよ。
聞きたい人、内容によります。これすっごい内容によるので、めちゃめちゃニッチだとあんまり人が集まったりしないんですけども、そこはAIとかだと、やっぱり知っておかないとまずいかなとか、AIに仕事を奪われるっていうから、なんかこれ知識として仕入れなきゃダメかなとか、
AIを使えるような自分になりたいとか、お金を稼ぎたいとかね、時間をもうちょっと短縮したい、業務を効率化したいっていう様々な願いの下、今抱えている課題の下をやっぱりそれを解決するために聞きに来るっていうパターンが多いんじゃないかと思います。逆に講師側のニーズっていうのも一定数ある。
それは本当私もやってみてわかったのが、自分の商品に本当つなげられるんですよ。そのコミュニティにつなげられる。例えばもっとより知りたい方が、月学生のAIコンテンツでも今度募集するんでよかったら見てみてくださいとか、聞くだけじゃなくて実践する場を提供しますみたいな形で私は言ってますよね。
他にも、例えば本の出版記念セミナーとかもやったりするじゃないですか。やっぱりそういうので話を聞いて、本を買おうっていうふうに販売促進につなげたりするんですよ。
特に自分の商品がある人、もう何ステップか先に自分の商品がある人にとっては、そういったセミナーってより内容を伝える、中身を伝えるための絶好の機会だったり、自分という存在を知ってもらうための本当に素晴らしい機会になっているんです。
ということも考えると、受講者側としては無料で自分の知りたい、自分の課題を解決できるかもしれないという意欲がある。そこを叶えることができるというところと、講師側としては、自分のさらにその先の商品とか、自分が訴求したい内容の動線が組める、より欲しいと思ってくれる人に届けやすくなるという動線が組めるというところが一つあるんです。
運営の実際
それが大きな点ですね。私もやっぱり自分がどんどん学びたいし、Kindleとか突発的に買って読んだりするけど、やっぱりわからなかったりして、人から話を聞いた方が理解しやすいんですよ、お恥ずかしながら。
そういったこともあって、そういった環境を提供するし、自分自身もセミナーをやるってなったら、人に教えるってなったら、ある程度の知識がないとダメだということもあって、無理やりでも強制的に自分もいろいろ試してみなきゃいけなくなる環境を作ることで、学んで実践する場っていう、そのサイクルを崩さないようにしているという部分もあります。
週1ペース、今週2ペースぐらいでやってますけども、情報型というかツンセミナーになってしまうっていう悲鳴も聞こえてきているので、この辺はちょっといろいろと考えなきゃいけないかもしれないんですけど、一応有料会員になっていただければ、過去全部、有料3000円とかで売っているものじゃない限りは過去全部のアーカイブ見られるようになっているので、そこに関しては何とかサポート体制はとっていこうかと思っています。
あとは私自身がこの裏方、主催とか運営とか裏でカチャカチャやることに対して、Q&Aとか対応とかすることに対して、あんまり苦じゃない、というか割と得意なのかな、苦じゃないから苦なくできるので、この無料ウェビナー運営ということに関してはそんなに胃を痛めずにできるんですよ。
そこも大きな点だと思います。ただ、講師がみんな話してくれるから、私その裏で質問とかあったらそれを拾ってまとめておくとか、そういう体制を整えておけばいいので、私にとってどちらかというと講師の運営の方がハードルが高いんですよ。
胃が重いので、実を言うと。その裏方の方もできる。極論言えば一人で全部できるんですよ、これ。一人で講師から運営まで、明日とか多分そうなりますし、そういうふうに一人で全部できるっていうところがかなり大きな点かと思ってますね。
私自身あんまり苦じゃないってことです。苦なく続けられることは大事。あとはね、2つぐらいあるんですけど、コンテンツになるんですね。これアーカイブを、セミナーって結構特にAIだと割とその時のトレンドに左右される部分があるんですが、アーカイブになったら
これね、ちょっとやりたいのにできてないんですけど、切り抜きとか冒頭10分とか15分とかを切り抜いて無料で配信して、例えばYouTubeのコンテンツになったり、動画、今池早さんがメルマガでやってますけども、特典になるんですよね。メルマガの特典としてこのセミナーの動画をプレゼントします。アーカイブ動画をプレゼントしますとかもできるわけですよ。
結構ね、この動画プレゼント、ウェビナーをやって、ライブでやって、それのアーカイブをプレゼントするみたいな形、特典としてプレゼントできたり、何なら教材にもなりますからね、この辺。そういったね、コンテンツとしての使い回すとまでは言いませんけども、他のコンテンツへの展開が可能っていうところも大きいです。文字起こしすればね、そこからノート記事だって作れるわけですし、有料教材だって作れるわけですからね。
あと最後に、やっぱりね、さっきもちらっと言った、私は学んで実践し続ける場所を自分で作らないとできないんですよね。やっぱり歩みを止めてしまうんですよ。でもAIなんてどんどんどんどんいろんな情報がやってくるし、もちろんそれを全部追えっていうわけではないです。
ただ私は新しいもの好きだし、フリーランスなので、どんどん仕事を作っていかないと、あっという間に安定した収益なんでなくなってしまうわけですよ。いつまでAI、今AI人材育て屋さんっていうふうに言ってますけども、AIを育てる方もやりますと。
AIを使える人、子供とかも含めてね、使える人をどんどん増やしていくっていう、そして自分自身をね、何よりも自分自身を育てていくっていうところが、私のこの子供の中に肩書の中に入っているわけですよ。
そうじゃないと、あっという間に本当に仕事なんてなくなっちゃうし、できることもなくなっちゃうし、AIなんてね、こんなハードル低いものないわけですから、どんどんどんどんみんな使ったら、結局どこでじゃあ今度差別化するのっていう状況になってしまう。
そこに対して私はだいぶ危機感を感じているので、どうやってその間に自分のポジションとか自分の立場とか自分のできること、スキルとか身につけていくかっていうことをやっぱ考えていて、そのために私一人じゃできないんです、それ。
一人じゃできないから、自分が学びたい。自分も学びたいし実践したい。じゃあそういう場を作ろうっていうところで、最初はそこまで考えてなかったんですけども、やっぱりNFTマーケティングオーケストラから始まり、今AIコンテンツラボとしてそのコミュニティができているというような状況です。
週1ルーティンはなるべく崩したくないんですよ。どっちの人も運営してるから、絶対聞かなきゃいけないじゃん私。裏でいくら作業しようとも絶対聞いてるんですよ。
その時になんか、このプログラム紹介、じゃない、このサービスか、とかプラットフォーム紹介されたからリンク貼らなきゃとかね、そういったことやってるので、強制的に学習し強制的に実践する場になっているのでね、私としてはこれすごくいい事業やってるなって自分では思っていますね。
というような、人はなぜ教えたいのか、なぜセミナーというものが重要があるのかということに関して、私個人の感想ですけども、個人の感想ですよねって言われたら、はいそうですとしか言いようがないんですが、そんなお話をさせていただきました。
イベントの開催
またね、AIコンテンツラボを正確に言うと6月4日の日段にリニューアルしてるんですよ。NMOからACLにリブランディングしてるんですよ。
それの記念も、もうそろそろ1年経つよねってところからもあり、申し込みちょっとまだ作ってないんですが、6月28日の土曜日にはAI活用大発表会、ちょっと名前変えるかもしれないけど、そんなイベントを設けて1人20分ぐらいの発表形式のイベントをやります。
オンラインで無料でご参加いただけます。ACLメンバーが今までやってきた活動とかね、こんなことできるよってことを完結に発表していただくという、そんなイベントになっております。
全て収録して、録画して、後ほどYouTubeで公開という形は撮るんですけど、地味に大変な作業なので、後日になります。絶対後日になります。
ぜひライブで参加できる方はご参加いただけると嬉しいです。覚えておいてね、6月28日土曜日です。一応午後、午後というか11時半から予定してますので、ぜひぜひご参加ください。
今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。
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