コミュニティの概要
みなさんこんにちは、なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ、支えるる。はい、このラジオはAIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、はい、疲れてます。いや疲れてはないな。ちょっとね、普段通りの仕事できないとね、なんかうまく体が動いてない感じがしますね。
でも夜は安くなった牛もも肉を、オーストラリア産の牛もも肉を買ってローストビーフを作ったんで、褒めてください。そんな今日この頃でございました。
ということで、本日のお話なんですけども、すいません、完全にですね、分析会でございます。私がこれすげえなと思った話をさせてください。マーケティング会ですね。
池部屋さんのコミュニティ運営がめちゃめちゃ面白いっていう話をしたいと思います。うまいな、当たり前なんですけど、うまいなっていうところをどうしても伝えたくて、これ後でね、ノートのメンバーシップ記事にしようと思っているものを音声メモがあったらちょっとお知らせさせてください。
何かというとですね、先日AI音楽生成、AIで音楽を生成するSUNOとかミュージックビデオを作ろうと。今ミッドジャーニーでも動画作れますし、いろんな動画生成する方法あるんですけども、それでミュージックビデオこんなに簡単に作れるようになったよねってところに、今ですね、ハマっているんですよ。
ハマっていたんですよ、ずっと。池早さんがですね。池早さんご自身も教材も出しましたよね。教材も出して、結構、ちょっと待って、まず最初から言おう。まずそもそも忍者ダウン以外に一つ池早さんは、もう2つあったな、考えてみたら。
池早仮想通貨ラボもあり、そこ以外にもう一つ、名教、マーケティング学習コミュニティ名教というものを作っていたんです。もともとマーケティング教材販売するための無料コミュニティがあったんですけども、そこからまずViveコーディングサロンができたんです。
同じサーバー内にチャンネルが、5チャンネルくらいかな、のチャンネルがあって、そこはViveコーディングサロンを購入した人じゃないと入れない。買い切り4980円でまずあります。もう一つ、これ名前なんだったっけな、AI音楽サロンかな。
合ってた、AI音楽サロンというものができました。こちらも買い切り980円かな、確か。私が入った時300名、とりあえず上限300名で980円だったかと思います。これも同じサーバー内で6個ぐらいのコミュニティとして、カテゴリーとしてできているというような状況です。
すごいなって思った話をすると、これ何がポイントかというと、すごく公立的にコミュニティが運営できるような状況になっているんですよ。私も考えながら話すんですけど、まず一つは同じサーバー内にコミュニティをいくつも立ち上げているということがまず一つあります。
無料ゾーン、マーケティングの方無料ゾーンと、これはいつか再開すると思うんですけど、多分再開するのに時間がかかるかなと思います。バイブコーディングサロンと、AI音楽サロンとあるんですね。カテゴリーに分けてそれぞれ値段が違うわけですよ。無料と4980円と980円という形で運営しているというのがまず一つあります。
でも同じサーバー内でやっているので、運営側としてはいちいち他のサーバーに行ったり来たりしなくていいというのもかなり楽なんですね。ただ懸念としては、あれこれどっちだっけ、これ音楽の方で喋ったっけみたいな、どこで喋ったっけみたいなところはあるかもしれないけど、基本的に分かれているので分かりやすいんじゃないかと思います。それが一つ目。
2つ目は、自分が今集中してやりたいと思って、自分が自ら学習している分野を2つともやってるんですよね。バイブコーディングサロンも、AI音楽サロンも、ご自身がやりたいと思っているものを今現在やっているというところと、プラス1年。一応1年の期間限定という形にしていました。
これは何で1年にしているのかなというところもあるかと思うんですが、たぶんその1年間これは通用するなというところだと思っているんですよ。1ヶ月、すぐにブームとして去ってしまうものだったら、そもそもやらないと思うし、1ヶ月とか限定、もうちょっと短く限定にすると思うんですけど、これ1年くらいたぶん今後も持つだろうなということを思ったのと、自分も発信し続けられるだろうなというところを見越してやり続けられるかなと。
頻度は変わるかもしれないけども、ずっとこれはやってるな自分はということを感じて、たぶんその2つは立ち上げられたんだと思います。それが2つ目か。
3つ目。これね、池早さんのコミュニテあるあるなのかもしれないんですけど、実装するシステムになってるんですよね、メンバーが。なので基本的に教材とかがあって、それを学んで週に1回なんかウェビナーやってとかそういったことじゃなくて、受け身の人がそんなにいないって感じかな、イメージとしては。
とにかく今やりたいと思ってる人が集まってきて、自分こんなの作りましたっていう発信が多い人が集まってる。で、もしくは超ロム線間どっちかに分かれるだろうなっていう、そんな仕組みになってるんですよ。
よく言えば活発的に働いてるというか活動している方にとってはすごく刺激のある場所だし、私もかなりAI音楽サロンの方はもうロム線になってるんですけども、見ている側の方を見ている側の方でやっぱ刺激をもらえる。
自分もやりたいなって反応しようみたいな感じになったりするっていうところがある。で、なおかつ認知されやすくなるんですよね。きっとその中で運営じゃなくて参加している人は認知をされやすくなったり、やっぱりXとかでバッて出すよりはサロン内でバッて出した方が、こんなの作ったんだすごいっていう風に見られやすくなるっていうところもメリットがあると思う。
常に池早さん自身もずっとやってるから、自分で作ったりしてるから、自分自身で自己学習がされている状態で情報提供したり情報共有したりする。そんな、なんて言うんだろう。どちらかというと学習はするんだけども、実習学習なんですよね。そこが前提になってるっていうのが大きな点かなというふうに思っています。
これね、この仕組み作るのって結構大変なんですよ。なかなかできないはず。これはどうやったらできるんだろう。そういう人が集まるようになってるのかなってちょっと思ったりもしています。
あとは、他のメンバーが結構回答してくれたり、質問が出てたりしたら回答してくれたりして、そこで対応してくれてる。割とこう、なんていうのかな。助け合うような感じですかね。そんな風になってるのがすごいなって思ってます。結構ダウ的なんですよね。見てると。
なので、それって何がいいかって、運営側のコストが全然かかんないんですよ。基本的に運営側のコストが、自分が学んだことを共有していく、交流をしていく、双方向関係のやりとりぐらいしていくだけなので、一人で全然まかないんですよね。というところもやっぱり大きいんじゃないかと思います。
あと買い切り、4つ目ですね。買い切りですね。値段設定とかもそうで、買い切りにしておくことによって、サブスク、今私もやってますけど、サブスクって結構更新手続きとかがめんどくさいんですよ。私は今ね、人数も少ないんで手動でやってますけども、そういったことがあるので、やっぱ買い切りにしておくのは楽。
買い切りで、もっと高価格帯だったら、1年間とかじゃダメだと思うんですよ。49,800円で1年間限定とかだと、もっと何かやってよって多分、もっとこれちょうだい、もっとこれちょうだいって気持ちになると思うんだけど、今回のAI音楽サロンに至っては、多分それでマニタイズができるかって言われたら、私はちょっと難しいと、自分がやる分には難しいと思っていて。
参加者の体験
音楽って難しいんですよ。難しいじゃないですか、そもそも。思ってるんですし、爆発的に売れるとも思ってないんです。でも980円でそのAI音楽生成はこんなことできるんだって、さまざまな情報がそこにあふれてるって考えたり、そこで交流ができるってことを考えたら、めちゃめちゃお得だなと思うんですよ、1年間でって。私はそういう計算でやっぱり入りましたね。
バイブコーティングサロンの4980円は、生きた教材を、まさにこのオンラインコミュニティが生きた教材、その進化し続ける教材、常に最新情報とかみんながやっているその内容を、新鮮な情報ですよね、現場の情報を得られるところだと思っているので、そこに4980円買い切り出しの価値は私はあるなというふうに思っているんですよ。
そういう作り方ができるのはやっぱりすごいですよね。
つまりね、これ割と理想系で、作りました、中で動いてくれる人がいっぱいいます。
自分自身も活動としてやってるから、自分自身のノウハウとかこんなのできたよってことを話しながら作れる。
そこでイベントとかを起こすと、やっぱり参加してくれるようになるじゃないですか。
だからこのコミュニティ買い切り期間限定、実装しているコミュニティってめちゃめちゃ大きいなって。
あとシンプル設計ですからね。シンプル設計、本当に5つくらいのチャンネルで済むっていうところが、これめちゃめちゃいいなというふうに思って、今日はそんな共有させていただきました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
また来週のイベント等は概要欄に貼っておきますので、ぜひぜひご覧ください。
そんなAI音楽サロン、AIでミュージックビデオを作ろうというウェビナーも今度木曜日でございますので、ぜひこちらもご登録、お申し込みいただけると嬉しいです。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。