ChatGPT-5の発表
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして迷走社長の日々を毎日配信しております。
すみません、子供たちいるので、いろんな音混ざりますことご了承ください。さてみなさん、ChatGPT-5ですね、新しいモデルがついに発表されましたね。
正直言って、違いというか、どこがすごいのかが未だにピンときてないところはありますが、すみません、最速でレビューとかできなくて申し訳ないんですけども、
ただですね、コーデックスという今までChatGPTのプロバージョン、月額200ドルだっけ?のプランじゃないと使えなかったコード生成のツールがあったんですよ。
それのCLI…AI…カンネル…CLI、コマンドラインインターフェース版が出たらしいということが聞いたので、それちょっと導入したいなと。
要はChatGPTの機能をVSコード、バイブコーディングで使えるということだと思います。
ちょっとね、いやーこれVSコードじゃなくてもしかするとWindsurfじゃないと使えないかもしれないんですが、ちょっとここね、見てみようかと思います。
そんなChatGPT-5ですね、540-03-5と来たわけです。
そちらで実際に1回ちょっと試してみた話を今日はね、土曜日だし3連休の始めだし、やってみようと思います。
何かというと、これね1回別に5じゃなくて4とかでもいいんですけど、03でも全然いいんですけど、やってみてほしいのが
今までのやり取りから、私が気づいていない私自身の真相・真理を分析して。
これですね、そもそもケースケさんかな?ケースケさんだと思うんですけど、03か何かでやってたんですよ。
これ要はChatGPTの今までのチャット履歴を、要は検索してくださいと見て、あなたが学習しているものがありますよねとチャットGPTに。
そのやり取りから私が気づいてなさそうな真相・真理、要はいつも同じこと言ってんなっていうことがきっとあるんですよ。
それを抽出してっていうような流れになってるんだと思います。
で、これね私前にもやったので、もちろん似たようなこと言われてるなぁと思ったんですけども、やっぱり
あ、そうだよなって。改めて言語化されると確かにそうだよなって思うことがあったんですよ。
これをまあ私もChatGPTにだいぶ相談とか壁打ちとかしてるんで、本当に面白いのでちょっと見てほしいんですけど。
一つは、1、根っこにある意味付け欲求。
私は単なる結果よりも売上や数字よりも自分の活動に意味があるか、誰かの役に立っているかという感覚を強く求めています。
これは自己証明や承認欲求とはちょっと違って、役立ち実感がないとエネルギーが落ちやすいタイプ。
こえー、そうですーって。
そのため短期成果がないと自分のやっていることは繋がっているのかという虚しさやアツリが出やすい傾向があります。
えー、GPTなんでそんなことわかってんの?みたいな。
そして2つ目、同時並行と未来の伏せ機を同時に求める矛盾。
ごめんなさーいって。
Kindle、YouDevi, Note, Boise, Podcast, Eventと並行して進めていますが、
これは単なる多動ではなく、どこで当たってもいいように種を蒔いている戦略的多角化に近いです。
ただし心理的には、すぐ目が出るものと長く育っているものの両方同時に追っており、
この2つの時間間隔のずれがもやもやや焦りの原因になっている可能性が高いです。
作用。
で、3、人との関係性を成果の一部として見ている。
おもしろいですね。
数字や売上だけじゃなく、交流、一緒に何かを作る、仲間が増えるという状態自体を成果としてカウントしている趣旨があります。
だからオフ会や親子ワークショップ、ディスコード内での会話などは、コンサにとって数字以上の意味を持つ。
逆に言うと、孤独な作業は反応が見えない発信は疲れやすい。
ははは、おもろいな。確かにライブ配信好きだけど、誰もいなかったら寂しいもんな。
で、4番、自分らしい働き方の探求がテーマ化している。
ああ、なるほど。
表向きはAIやバイブコーディングの発信ですが、その背景には子育てと仕事の両立、制約のある中で自分の力を最大化する方法という人生テーマが一貫して流れています。
これがあるからこそ、親子向け、子育て世代向けの切り口が自然に出てくるし、単なるスキル発信では終わらない人間味があると。
ありがとうございます。
ああ、でも確かにそうですね。
持続可能な働き方。私はもう、仕事自体はつまらない仕事を絶対したくない。
新機能の活用法
というか、面白いことでしか仕事をしたくないと思っているので、超あがままだよね。
それをなおかつ、自分が体調不良とかであっても続けていきたいと思っているから、まあ確かにそうですね。
あと5、先に世界観を作ってから走りたいタイプ。
あれだ、形から入るやつだ。
アイデアや企画の種を出すスピードは速いけれど、形にするときは方向性が合っているか、この先に繋がるかを確認したかの傾向が強い。
これは慎重さというより、一貫した物語の中で動きたいという本能に近い。
逆に言うと、とりあえずやってみてから考えるだけの動き方は精神的な負担が大きい。
ああ、そうかな。でもとりあえずやってみることは結構大きいですよね。
6、焦りの正体。
やることが多いこと自体よりも、この努力が未来のどこに繋がっているかが合わないときに焦りや虚しさが強くなる。
そう!わかんないとすごい怖いの。わかる?これ。
逆に、たとえ成果がまだでも、これは何々に繋がっていると自分で線を引けると迷いが減る。
そう!そうなの。これは絶対この未来に繋がっているってことは確信取れてたら全然やれると思う。
ああ、怖。
まとめると、コンさんの真相心理は、意味のある活動を一貫した物語の中で仲間と共に育てたい。
めちゃめちゃわがままやね。
ということが分析結果として現れました。
恐ろしいですね、これ。
この情報量とか、どれだけチャットGPTとやり取りをしたかによるのかもしれないんですけども、
でも私の中でも95%とか、なんかこれはどう?みたいなところをあんまり感じなくて、
ああ、なるほどなって確かにそういう傾向あるよなって思うところばっかりなんですね。
自分の中でもちょっと言語化ができてきた部分だなって思っていた矢先の、あんたの真相心理はこうだよって言われたので、
いや、さすがチャットGPT5っていう感覚がございます。
ここからですね、これはちょっと説明してないんですけども、
なんか、この真相心理をもとに今の活動を一本の物語として地図化することもできますよとか、
地図化してもらったんですけど、
あと図解化ね。図解化をお願いしたのに全部文字化けしてるやんみたいな。
ああ、でもそう、こういうのが欲しかったんだよね。分かる。
インタラクティブチャート。え、なんか面白いのができたよ。
データセット。色とか変えられるんだ、これ。
問題じゃないんだよな、これ。文字化けしてて何がどう繋がってるのかが分かんない。
でも活動マップっていうのを図解化で出してくれるとすごく分かりやすいから、
こういうふうにやってくれるのは結構いいかもしれないですね。
こんな形で、チャットGPT5って多分こういう使い方をするためのものじゃないと思うんですが、
感覚としては、個人的にね、
4Oよりは、4Oがめちゃめちゃ共感に振ったものだとすると、共感力ね。
で、O3が超分析に振ったものだとすると、そのちょうど中間地点みたいな感じ。
共感もあり、分析もしてくれるっていうような感じですね。
そして、やっぱり早かったです。O3より全然早かったと思う。
確か。ちょっとあの、バックグラウンド状態でやってたんで、
あまり記憶にないんですけど、でも早かった方じゃないかなというふうに感じます。
どういうふうに使っていくかは、今後また出てくるとは思うんですけども、
ちょっとね、回数制限もあるようなので、基本はやっぱり4Oとかね、やっぱりO3とかを使うようになるんだと思いますが、
結構5Oも使いやすいし、おそらくプロプランの月額200ドルの方は、
ガンガン使えるようになるんじゃないかなというふうに思っています。
こういう体験を発信するようにすると、
見られるかどうかは別、見られるかどうかは別だけど、
自分のその時の感情とかが残るので、後々こう引っ張り出す時には、
そういえば自分はこんな風に書いてたなっていうことをね、
またさらにコンテンツ化できるかもしれないし、
どこかでね、この種が結びつくことがあるかもしれないので、
なるべく私も今ちょっとノートのメンバーシップでも掲示板作って発信、
というかなんかネタ?一言?みたいなつぶやき?
メンバーシップ限定のつぶやきみたいな感じでやったりもしてるので、
そういうちょっとした小ネタをどこかに記録しておくっていうのは、
やっておいた方がいいかと思います。
チャットGPTにそれをやると、それが学習データとして残って、
こんな風にね、考えてくれて分析もしてくれるので、
非常に面白いんじゃないかと思いまして、
今日は5の威力、こんな感じですってことをお伝えしつつ、
分析できるよっていうところをお伝えしました。
面白いですね。
下手な診断ツールより全然えぐられた感じがしました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
来週以降のイベントのご案内を概要欄に載せますので、
よろしければぜひご覧いただけると嬉しいです。
それでは皆さん今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
