月額制コミュニティの運営
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして名創社長の日々を毎日配信しております。
はい、悩みです。 悩みでございます。
えっとですね、今日はコミュニティ運営の話をしたいと思うんですね。月額制コミュニティ運営の話です。
これ何かというと、AI Contents Laboは7月の頭ですね、7月1日から月額制のコミュニティに変えたんですよ。
月に2980円のコミュニティなんですけども、その入っていただける方に何かメリットを提供できないかと思い、基本的にはこのセミナーのアーカイブとかチャンネルとか、会員限定のボイスチャットみたいなところで作っていたんですよ。
作っているんだけど、それ以上に何かないかなって思って、4ヶ月の拡充のね、月に5万円を作るための土台作りロードマップっていうセミナーをやってるんです。
次、あれ、次いつだ?来週か。はい、来週ですね。9月の8、9、10、11かな?にやる予定なんですね。
で、そんなことをやりながら月額制っていうものを作ってみたんですが、当たり前だけど大会する方がいらっしゃるんですよね。それはそうなんです。
いろんな理由があるかと思います。で、その中でちょっとね、私が気になっていることがあって、それはね、月額制を始めた時ぐらいから、もしかしたらそうかもなって、ちょっと思ってたところがあるんですよ。
はい、何かというと忙しい。そう、忙しいのよ、みんな。そうなんだよね。忙しくて追いつけないパターンと、忙しくてもうずっと払ってるだけパターンとかになっちゃって、なかなか参加ができない。
で、何をやろうにしても、なんていうのかね、なんかね、これすごいわかるのよ。私もやったことあるからすごいわかるんだけど、何をやろうとしても、こう、なかなか着手できない状況とかあったりするの。さらに、他のコミュニティとか入ってると特にそうだと思うんですね。で、月額制じゃん。月額制だから結局サブスクだから、どんどん払わなきゃいけないから、ちょっと1回やめるかみたいな状況になると思うんですよ。
で、それはもちろんしょうがないことだし、各々の事情があるからいいんですけど、どうしようかなってちょっと思ってたんですね。で、どうしようかなって意味は、このあんまり月額制っていうのが合ってないのかなっていうことをもうちょっと考えるようになったんです。
参加者のニーズと課題
でね、まあこれはちょっとメンバーシップでもうちょっと深く語ろうと思うんですけど、今月額制をなんかやめるとかそういったことじゃなく、これって多分AIコンテンツラボというコミュニティを今後どうやって運営していくかっていうところなんですよ。
っていうのは、月額制にしたのって別に1回払いの9800円のままでも良いっちゃ良かったんですよ。良いっちゃ良かったんですけども、一応私も事業を立ち上げてる身なので、ちゃんと継続的な収入を作らないとダメだなっていうふうに思っていたんです。
だからその、この月額2980円、もうこれ定期収入になるわけじゃないですか。定期収入、定期収益か、収益になってここで作っていくってところを考えていたんですけど、もしかしてこれあんまニーズに合ってないのかなってちょっと考えるようになって。
実はね、9800円の時は高くてあんまり人に紹介できないって言われてたことがあったんです。だから月額制の方が誰かに紹介しやすいっていうふうにメンバーさんから言われたことがあって、確かにそうだなってことをちょっと感じていたのね。
でも実際問題やってみて、ニーズはあったと思うし、今もあるんじゃないかなとは思ってるんだけども、いろんなコミュニティとかがある中で、なんかじゃあどうしたらいいんだろうってことを考えるようになったんですよね。
言ってしまうと何がベストって、正直ね、変わるのよ。もうそのままこれがベストだと思って突き進んでもいいし。私ちょっとね、いろいろ案を今考えてたんですね。
だったら、私はこのAIコンテンツラボがメインの収益になって、メインの事業としてやってた方がいいとかやっていこうと思っていて、そこに力を入れてたんだけども、もう何なら95%ぐらいここがメインだろうと思ってやってたんですが、
そもそもそのコミュニティの需要、コミュニティもいろんなコミュニティがあるから需要としてはどうなんだろうとか、いろいろちょっと考えるようになったんですね。そもそも新規開拓ができてないのかとかね、そういったことを考えていて、うーんってこう悩んでたわけですよ。
で、これはでも自分の今の自分の状況とあり方とかを見直すチャンスだと思っているんです。で、例えばこういうふうにして、例えば買い切りにしてとか、例えば年払いにしてとか、なんかね、いろいろやりようがあるんじゃないかなってちょっと思うところがございます。
というのは、コミュニティ自体はやってることはね、ほとんど一緒なんですよ。週に1回の無料ウェビナー、週に1回以上の無料ウェビナーですよ、何なら。何なら週に1回以上ですからね。無料ウェビナーだったりアーカイブ見放題だったり、チャンネルもそうだし、あとはまあそのメンバー間の交流とか、メンバーがこういうことできたよっていうことをやっぱり発信できる場が少ないのかなとかね、そういったことを感じていて。
だとしてもいろいろコンテストとかやって、やりまくってると逆になんか重くなるかなとか、そういったことをね、ちょっといろいろと考えるようになったわけです。本当に、本当にね、どうなんだろうって。で、しかもトレンドとかあるじゃない。時流があるじゃない。そういったところで、どれがベストなんだろうなって、これ絶対人によって違うの。人によって絶対違うからこそ、どれがベストなんだろうなっていうことをすごく考えるようになって悩んでいるという話です。
ごめんなさい、結論そこです。終わり、終わりなんです。まだ悩んでいるっていう話。考えながらね、まだまだ月額も今2ヶ月目か、3ヶ月目かになったばっかりだし、どんなニーズがあるのかっていうのはやっぱり相談しながらじゃないとできないから、どこかでね、有料会員限定で話すっていうのも一つ。
ボイチャーとかでね。すごいね、すごいね。全部撮ってるからね、ここね。はい、そんなふうに考えております。ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。来週のイベント、ぜひぜひ無料イベントもございますので、お申し込みいただけると嬉しいです。たくさんありますからね。デザイン、バイブコーディング、ゲーム、ゲーム制作、いろいろあるね。はい、ぜひご参加いただけると嬉しいです。ということで、今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。