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2021-08-09 11:45

【16:30まで】デザイン案件ってどんなものがあるのかLIVE

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みなさんこんにちは、こんのゆるラジチュアプッペへようこそ!
お昼のライブ配信したんですけども、2時近くかな?したんですが、ちょっと消えたというか、消したので、これなんか結構ぶっちゃけすぎたかな?とか思った内容もあったので、
一応ちょっとね、自分の心に反したものに関しては、少しでも疑問を感じたら、そこは消そうと思ってやっておりますので、ちょっと改めましてライブ配信をいたします。
そして、最初に冒頭に注意事項なんですけども、みんなもちろん起きてるので生活音が混じります。動画の音が混じるかと思いますので、ご了承ください。
ということで、そんな中で何話そうかなってちょっと考えていたんですが、デザイン案件って一概にどんなものがあるんだろうっていうお話をしようかなと思っております。
これはランサーズとか、それこそクラウドワークスとかで調べてみると一発でわかるんですけども、そんな中で私が実際に直接いただいた案件の中でこんなものがあるんだなってことについてお話ししようかなと思います。
ナムナムさんから、ナンナンさんから、こんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。
デザイン案件一概になんだろうって。とにかく私は最初はKindle表紙デザインをメインにやってたので、それで電子書籍の表紙って形で調べていたんですね。
そうなると結構電子書籍の案件自体はあるんですよ。意外と定期的にやる方もいらっしゃいますし、単発でもいらっしゃるんですが、だいたい人は一緒ですね。頼んでる人。
メインどころとか発注者が一緒なので、おそらく自分が作っている方ももちろんいらっしゃるんですが、自分が作っている方以上に、多分ね、その仲介業者的な感じでやってる方もいらっしゃるんじゃないかなというふうに感じがします。
で、やっぱりその値段、価格帯はちょっとピン切りで、まあ安くて1000円ぐらいから。高くてね、一番高額だったのは3万ですね。税抜きで3万円の案件があったくらいで。
やってることはどうかって言ったら、私自身はキャンバーっていうソフトというかツールですね。無料じゃないんだ。私は有料版使ってるのでそっちで使えますし、やってることは変わりないです。基本的には。
デザインも同じ人間が作ってるので変わりないんですけども、まあそんなふうにピン切りだよっていうお話をしますね。
あとは、やっぱりKindle表紙って正直イラストレーター形式とか、フォトショップ形式も出してくださいって方が割といらっしゃるんですよ。
それはもちろん当たり前だし、いられとかフォトショーだとトリムマークつけることができますし、そっちの形式で渡すと向こうがソフトを持っていればそこで細かい修正ができるので、そういった意味でやっぱり出してほしいんだと思うんですね。
やっぱりそういったことになると、いられとかフォトショップを持ってると非常に便利です。最初からそれで作っておけばほぼデザイン案件は全部パスできるはずです。それで提案ができます。
ただ、私みたいにCanva使っててもJPG形式で提案とか納品化しても全然OKなので、それは一概には言えないというところですね。
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それ以外にデザイン案件、どんなものがあるかというと、クラウドワークスさんとかで調べて、私提案したことあったっけな?提案したことあるかもしれない。
作ったことあるけど提案までいかなかったな。ロゴ作成とかですね。ロゴ作成もありますし、チラシとかポスターとか三つ折りパンフレットとかそういったものもあります。
それ以外に看板とかの大きいものですね。そういったもののデザインもありますので、割と調べてみると結構いろんな案件があります。
やっぱりそんな中で、さっきも言ったんですけどイラストレーターとかフォトショップを使えるとだいたい幅が広がるんですよ。
それはやっぱりやってみて損ないし、自分の時間を使うだけなので損はないですし、どんな案件が公開できるとしたら提案のものが公開されているようであれば、どんなものがデザインとしていいのかというのも勉強になるので、
もしよかったらそういった案件も見てもらえると面白いかと思います。
それ以外にデザイン案件って、私が直接営業として、直接依頼を受けたものとしてはあまり営業としてはしてなかったんですけども、ヘッダーとアイコンですね。
まず一つはヘッダーとアイコン、SNSのヘッダーとアイコン、あとポッドキャスト、このスタンドFMとかのポッドキャストのサムネイルも作ったことがあります。
ヘッダーに関しては、だいたいアイコンとセットなんですけども、ヘッダー単品の場合もありましたね。
あ、アイコン単品もあったな。
あんまり実績としてはそんなに少ないです。自分のもの以外としては2種類かな、2種類作ったかな。
正直ヘッダー作る方が多分アイコン作るよりも、絵を描く人じゃなければ、デザイン管理の人だったらヘッダーの方が楽です。
楽というか、絵を描かなくて済むので、そこは非常に良いかと思います。
ヘッダーの方がどちらかというと、1枚もののデザインという印象があるので、ここが見えなくなるとか、これはiPhoneだと隠れるとか、パソコン版だとここが隠れるって、左下版とかですね、そういったものを確認してもらうと結構わかりやすいし、
それを一発で納品してね、自分で別垢とかでテストしてみて、これで納品できるってものを提案すれば結構良い感じです。
そういった意外と知らないことがあったりするので、デザインするときにここが隠れちゃうってところに重要な顔とか文字とかキーワードとか入れちゃうと、残念な結果になってしまうので、
そういったことを避けるためにも、こういうこと知ってるよってことを分かりつつやると、それだけでだいぶアドバンテージが上がります。
で、iPhoneは基本的に顔とか動物とかそういったものになると思うんですけども、iPhoneもね、書いてる人が割といる中で意外と知らないのかなと思う方がいるんですが、
基本的にでっかく書かないと意味ないんですよ、あれ。でっかく書かないと意味ないというか、iPhone目一杯にiPhoneの中にいろんな文字とか顔とかの要素とか入れると全然見えなくなります。
ちっちゃくて。で、わざわざタップして見なきゃいけないという状態になるので、タップする人がじゃあどれだけいるかって話になってしまうんですね。
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なので基本的なアイコン作るときは、いろんな要素を入れたいとしても、それはヘッダーにお任せして、アイコンはもう小さっぱりといった方がいいというところが問題というか、そうですね、注意点というかポイントですね。
そんなことがあります。で、その他に案件として今いただいているものといったら、私が手を挙げたものとしたらバナー広告の案件と、あと今いただいているのは図解の案件ですね。図解というか、アイキャッチ画像の案件かな、そういったものがあります。
で、これは私が図解ツイートしたからっていうのもあるんですけども、一人にですね図解といっても、何かこうここに差し込む図解を作ってって感じでこんな風な文章があってみたいな感じでは、私の場合は言われてないんですね。
どちらかというと画像、アイキャッチ画像に近くて、参考画像をいただいてそれに沿って作っていくっていうような形の方が多いです。
あとはもしくは自分で調べてこんな形って言われたときに、こんな感じですねってことをググれば大体画像が出てくるので、そこで調べて自分で作ってそれを提案するっていうような形かな。
なので、素材があれば一発で終わるんですけども、素材がないときは自らイラストというかアイビスペイントっていうソフトがあるので、iPadとApple Pencilでそこは作って書いています。
それをキャンバーに移して、そこから一つのアイキャッチ画像を作るっていうような流れで作ってますね。
なのでデザイン案件って本当に多種多様なんですけども、まず第一にイラストレーターやフォトショップがあるとめちゃめちゃ幅が広がるっていうのがまず第一のポイントです。
これは私自身はないんですよ。イラストレーターは買いましたけど、全然使えてないのでないんですが、使いこなせるようになったら絶対これは便利と思います。
素材を作るのにイラストレーターはめちゃめちゃ便利ですね。
そして二つ目がデザイン案件の中で、結構細々としたものが多いです。
キャンバーでも全然こと足りるんですけども、絵を描いたりする、自分で素材を持ってきてそれに組み合わせて出すっていうことももちろんあるんですが、
やっぱり顧客のクライアント側のこういったテイストとか、テイストの違いっていうのがだいぶあるんですよ。
テイストの違いっていうのは、じゃあ探した方が早いのか、それとも自分で描いた方が早いのかって感じになりまして、
私の場合は描いた方が早いってことに自分で落ち着いて描いたんですけども、こういったものは結構素材の種類とか素材の幅、
テイストの幅っていうのは自分でちゃんと持っておかないと絵を描かない人にとってはきついかもしれないです。
絵を描く人にとってはそれを見ながらね、自分でどんな風に描けばいいかっていうのがわかると思うのでそこは大丈夫だと思うんですけども、
結構そういったデザイン案件、アイキャッチ画像とか細々したものに関してはテイストで左右されるのでそこが注意が必要かなというところです。
で、わりとおそらくなんですけども、まあ多分ランサーズとかクラウドワークスにもあるんだろうけども、
その意外とね、私そのブログとかサイトのアイキャッチっていうのも需要があるんだなと思いました。
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まあ撮ってる方がね、もしかするといらっしゃるだけなのかもしれないんですけども、
結構そのブログはワコンダーなんて個人だともう勝てないというふうに言われている世の中ですけど、逆に企業さんとかがそのブログとかサイトに力を入れていて、
その記事の中に入れるアイキャッチ画像っていうのを発注しているのかなというふうにも思ったので、そこの枠はもしかするとフリーランス、フリーのデザイナーにとってはちょっといいかもしれない。
まだ成り立ての私とか、多分恐らくね、恐らくですけど、やっぱりそれなりのクオリティが必要だと思うんですが、
今のところ修正は入っても、こんなんじゃダメだって付き換えされたことは特にないので、テストが違うっていうのはありましたけど、特になかったので、
まあ何とかやっていけるんじゃないかなというところはございます。
そんな感じで、もしよろしければなんですけども、デザイン案件ってこんなものあるよって、でもなかなか稼げないんじゃないかなって思われるかもしれないんですが、
月に5万ぐらいは頑張ればいけますね。ゴリゴリクラウドワークスでやるって手もあるけど、できるだけでも、
一度も営業なしで、営業なしというか直接の依頼なしで月5万を達成しなかった時がないんですよ。
直接の依頼もしくは、コミュニティ内とかの応募を見てそこでやりますって手を挙げたものも絶対含まれているので、
全部が全部クラウドワークスとかランサーズだけだとちょっときついかもしれないです。
ただでも実績を積んでいけば、自分これだけやってるとか、ランサーズでもこれだけ提案してるってことがわかれば、
あとポートフォリオとかちゃんと作れば、もしかするとそこにチャンスはあるかと思うので、選択と集中というところもありますが、
自分でSNSとかでも宣伝しつつ、クラウドソーシング系ですね、そっちでも営業しつつという形になるかと思います。
そんな感じでデザインっていろいろやることがあって、意外とブログとか作ってたりSNSやってたりすると、
自分がやってることっていうのも割とやってるんですよ。割とそういった案件の依頼もくるので、
結構いえば自分がやってこなかったものをやれば、これ自分のブログに活かせるなにもなるし、
自分がやってきたことであれば慣れてるのでスピードも上がって、勝手にね単価を決まってると思うので、
その分スピード早く終われば要は時給が上がるわけですよね、単純にね。
そんな形でもなりますので、そういったことでちょっと計算してどんどん私も自己検査を積んでいきたいと、
そんなお話をさせていただきました。ということで今日もお聞きくださりありがとうございました。
すごいいろんな声入ったと思うんですけども、そんな感じで今日もコツコツこの後もやっていきます。
ではまた。
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