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2025-02-04 05:56

結局AIは何ができるの?実例で見るGPTs活用法

Kon
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AIエージェントの開発フレームワークEliza立ち上げ実演講座
・日時:2025年2月4日(火)
・会場:Zoomウェビナー
・講師:林さん
・参加費:無料
・申込:https://ai-eliza.peatix.com/view

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00:05
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて本日はですね、結局AIって何ができるのっていう話をしたいと思います。
これ、教える側にとってですね、結局何ができるのって言われた時にすごく困ると思うんですよ。
というのは、大体のことはできると思っているからなんですね。
特にチャットGPTを使ったビジネスにどうやって役に立つのっていうふうに言われることがあるんですよ。
講師とかやってると。
メール作成したりとか、データ分析したりとか、提案書作成したりとか、いろいろあるの。
いろんなパターンあるんですけど、あまりにもやれることが多い。
文章生成においてはね、やれることが多すぎて、非常に何かこう、その中の何がヒットするかがわからないんですね。
なんか器用貧乏みたいな感じになってるんですよ。
あ、それもできます。あれもできます。
でも何でもできるって何にもできないと同じじゃないですか。
何か特化してるわけではないっていうふうに感じてしまう。
だからこそ、私たち発信者とかAIを使って発信をしている人たちは、
AIでこういうことが解決するっていう事例をやっぱりどんどこどんどこ出していかなきゃいけないと思うわけです。
そのうちの一つとして、これね既にもう誰かやってると思うんですが、
今Udemyを作ってる中で、私がすっげーめんどくさいなって思ったものを解消するGPT図を作ったんですよ。
それ何かっていうと、入力したものをカタカナの振り仮名で出すのとローマ字の振り仮名で出すものっていうのを作ったんですね。
これだけじゃないんですよ。全体的にそれだけじゃないんですが、そんなツールを今回作りました。
これ何かというと、Kindle出版する時にタイトルとか入れていくんですよ。
サブタイトルとか、本の概要ですね。そこを入れていく中で、振り仮名カタカナ。
まあ、まあは百歩譲って分かるじゃないですか。振り仮名カタカナまあまあまあ。その時、振り仮名ローマ字っていうのがあるの。
いやーみたいな。いやーめんどくさーってなるわけですよ。
それと同様に、これ全然別だけど、全格数字で入れなきゃいけない住所とかあるじゃないですか。
あと文字、文字、文字っていうか、なんかアルファベットも全格でみたいな。
ああいうのもすごく嫌いで、私はね。なんかね、わからない。私のMacの仕様が良くないのかもしれないんですが、
基本半格でしか出なくて、それをわざわざ変換しなきゃいけないんですよ。
で、アルファベットのN、例えばNFTオーケストラだから、Nって入力してNを出して半格から出して全格出せるかっていうと何か出せなくて、
わざわざNって、Nですよ。Nって入力してからそれを変換させるの。で、全格見つけてやるの。超めんどくさくて。
それもね、GPT図で解決すればいいんですよ。
そう、全部全格で出力してくれる君とか。
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今回Kindleで出したものは、他にもね、タイトル、サブタイトル、なんだったっけな。
それぞれカタカナの振り仮名とローマ字の振り仮名が必要なんですね。
しかも著者の人数、共同著者がたくさんいたらその人数分作らなきゃいけないので、めっちゃめんどくさかったんです。
だから、質問をたどっていくと全部出力してくれて、Kindle出版するときに全部コピー&ペストすればできるようなGPT図を作ったんですね、今回。
これって正直、Kindle出版する人じゃないと全くもっと役に立たないじゃないですか。
それこそね、私がなんで全格でやらなきゃいけないの?みたいな事が地面手続き系で多いので、そういった時に役立つかもしれないけど。
でもこれって大したことないかもしれないけど、一つの解決法なんですよ。
GPT図を使った一つの解決法として提示できると。
ほんと些細なことだけど、結構嫌じゃない?
そういうちょっとした解決するもの、結構海野さんがプロンプトシューとして出しているじゃないですか。
ああいった形で提案していくと、意外とChatGPTでこんな使い方できるんだとか、こういう風にできて、こういう風なことがやれるんだなって想像がついてくると思うんです。
そうするとやっぱり触るきっかけになると思うんですよ。
結構聞いてたのが、結局ビジネスの何に使うかわからない、劇的にどう変化するのかわからないって意見がやっぱり多いなって思ったんです。
私たちはもう何度も使ってる人から言わせたら、こんな風に使えるじゃんっていうアイディアが出てくるんですけども、
あんまり使ったことない人って、私も最初はそうだったんですが、何に使ったらいいかやっぱりわかんないんですよ。
手っ取り早く、私はもうSNSとかやってたから、情報発信の文章作るのすっげー楽だなっていう風に思いましたけど、
あんまり文章生成とかをしないような仕事だったら、あんまり意味ないよなっていう風に思うわけじゃないですか。
その辺を一つずつ解決法というか、こんなこともできるよ、あんなこともできるよってことを出していくと、
もっともっと届きやすいのかなという風に思って、デモで出そうと思ってたKindleのやつ、それにしようかな。
ChatGPTこんなテクニックあるよ、お役立ち集みたいな、プロンプト集というより、こんな質問やってみてみたいな感じで出してみようかな。
ちょっといろいろね、使い方作り方はあると思うんですが、そんなことを思った今日この頃でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
本日ですね、お昼の13時30分より、AIエージェント開発しようという、なんとこれ無料で1時間でやってしまうという林さんのセミナーがございます。
見逃し配信、アーカイブの方も残っております。もしよろしければね、こちらお申し込みいただけると幸いです。概要欄にリンクを貼っておきます。
ということで、本日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
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