1. 毒親育ちのこみこみトーク
  2. 【ジャーナリング#9】🌳毒母が不倫..
2025-10-12 10:34

【ジャーナリング#9】🌳毒母が不倫した時の話を振り返ってみた

あの日、私は壊れました。

こみって名前で、毒親や過去に縛られずに「生き直す」日々をインスタで発信しています😘🌸
https://www.instagram.com/komi_adultchildren
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/680860552169b1fe61435d23

サマリー

このエピソードでは、毒親育ちの経験を基に、母親の不倫に対する心情やその影響を振り返ります。小学生の頃の出来事を通じて、彼が感じた絶望感や困惑について語り、不倫が家族に与える傷の深さを考察します。

母の不倫の発覚
こんにちは、こみです。
私はインスタやTikTokで、毒親育ちの私が親や過去に縛られずに、大切な人と今を生きるということを目標に日々奮闘する様子を配信しています。
早速なんですけれども、今日で音声ジャーナリング9日目になりました。あと1日で10日連続配信しています。
そんな今日は、昨日から私がね、毒親育ちの私がどんな風にして成長していったのか、どんな風に考えが変わったりとかね、
どんな思いで生きてきたのかっていうのを、その時代別っていうのかな、その時期別に振り返ってみようということでやっていて、
今日が2日目で、今日はね、小学5年生か6年生ぐらいの時から中学生ぐらいまでかな、ちょっと話しながらね、ボリュームを見てちょっと振り返っていこうかなって思います。
早速なんですけど、5年生、6年生の時、私は結構友達付き合えば仲良い子とだけ4人グループぐらいで、仲良い子とつるむっていう感じが多かったかなって思っています。
私がね、早速なんですけど、私が6年生の時に母が知り合いのパパと不倫しました。
その知り合いのパパっていうのはどういうのかというと、同じ地域の人で、
昨日もちょっと言ったっけ、私はキャンプとか海とか、お母さんの友達っていうのかな、同じ学で仲良くしている人たちと同じくらいの隣の学とかも何人かいるんですけどね、保育園のつながりのままともみたいな感じで、
1年生の時から旅行に行ったりとか、キャンプに行ったりとか、毎年定期で行うような集まりにうちの母親は参加していました。
でも、私も一緒にそれには参加してたんですけど、父親は参加していなくてね、旅行とかは、父親もそういうの参加するの苦手だったりとか、
仕事でね、その2泊とか1泊2日か、あきることができないっていうので、私と私の母と妹で、そのみんなの家族の集まりに行ってたんです。
で、それが父もたまには参加してたんですけど、不倫したのは、その会に参加していた人でした。
で、キャンプとか一緒に行ったりとかしてて、なので私はその男性とは面識があったし、その子供とも面識があったし、グループ交際みたいな感じなのかな、交際っていうのかな。
グループで仲良くしている人の一人でした。
すごい確かにいい人、口数は少ないけど、いい人なんだなっていうのを私は小学生の時思ってたし、
そうだな、料理とかもできる人で、家事とかもしてたし、片付けとかも丁寧だったり、車も乗せてもらったことあるんですけど、結構綺麗にしてる人で、すごいなっていうのは小学生ながらに思ってたような気がします。
で、多分母はそういう人と恋に落ちたんだと思います。
でも私はそのグループ交際っていうのかな、家族ぐるみの中で不倫があるっていうのは全然子供の時は気づいていなくて、
発覚したのは母親が多分仕事が休みで、私もその時家にいてて妹も家にいたんですけど、私と妹を残して母親はその男性とちょっと会ってて、
多分それを父親がマンションの上からなんでなんのかわからないんですけど、確認して父親がすっごい顔色で勢いよくバーって下に降りたのを覚えてて、
で何があったのかなって思ったら、多分喋っているだけバーって魔女の下で私も見てたんですけど、なんか喧嘩みたいになって母親が連れられて家に帰ってきて、そこですごい怒られてたのを覚えています。
まあ確かにね不倫した現場を確認したりとか、どうなってんだって多分罵倒する父の気持ちもすごくわかるんですけれども、
それに対して母親がバーって言われた後に家を出て行ったんですね。
でその時に父親が言ったのが、多分仕事かなんかで早く終わって帰ってきてたみたいな感じだったんですけど、私に探してこいと母親がどこ行ったのか。
それと私が母親と一緒にちゃんと過ごしてたらこんなことにならなかったっていうのをすごく父親に責められて、その時はすごい苦しかったかな。
私のせいなのって、絶対私のせいじゃないけれども、子供はやっぱりその大好きな母親が家庭以外のところだったり、
私が普通子供って好きじゃないですか、親って。ではなく父でもない人を好きになって一番ではなくなったんだっていう絶望感と、
父はね妹がすごい好きやったんですけれども、なんかそれ時にもすごい責められて、私がすごく責められたのが本当に悔しかったし悲しかったし、
なんで母がなったことで私が責められるの。妹の方が可愛がられてたのに、
やっぱり相手のことが好きになって、母にとって私は一体何番目の存在なんだろう、どれだけ大切にされてないのかっていうので、
なんかいろいろ自分なりに自己分析っていうのかな。その客観的な分析は正解かわからないけど、自分なりの仮説を立てていろいろ考えて、
自分で自分を罵倒したり比下して、すごく苦しかったなと思います。悲しかったなぁ時は父親にもそうやってやっぱり責められて、
なんか言葉にならなかったのを覚えています。でその後、母親は途中で家に帰ってきたんですけど、
その後もすごい暴力的なこともあったりとかして、私はそのまま寝てしまって、朝起きたら母が父に殴られている状態で多分離婚するっていうのは、
なんとなくその時にわかったかなと思います。離婚したいっていうか、多分その男性とも継続した付き合いをしたいっていう母の感望みたいなのもあって、
多分父も変わらない。手も挙げてしまったし、多分上手いこと母に乗せられたような気も私はするんですけれども、
そんな状態で小学生なんで、6年生の時は本当に仲良い子にも言えなくて、誰にもこの気持ちを吐き出せれなくて、
本当に誰にも言ってない。それは同じ学校の人となんかって、その子供はね私の2、3学年下だったので、同じ小学校の息子がいる人を好きになってってありえないじゃないですか。
なんで6年生ながらにそれを言えなかったのを覚えています。
ちょっと時間もあれなんで、小学校の時の振り返りは、以降はまた明日しようかなと思います。
これが私が母が不倫した時前後の流れかな。
家族への影響
その後、おじいちゃんとかおばあちゃんとかも来て、離婚して家を出ていくっていう感じで、
自分でお母さんがマンション、アパートを探してそこに移り住んで、その後は母子家庭になりました。
なんかいろいろと振り返ってみると、やっぱり不倫っていうのは本人たちも傷つく可能性もあるし、
やっぱり他の第三者っていうのかな、家族も含めて巻き込んで、そっちが傷つく度合いが本当に大きいなって思いました。
本当に壊れちゃうし、母は全然壊れたこともなんとも思ってないと思うんですけど、
その被害者は本当に苦しむので、不倫をしている人とか、周りにそういう人がいれば、ぜひ止めてほしいなって思います。
話が長くなって、そこだけ話しても仕方がないかなって思うので、今日はこのあたりで終了したいと思います。
では、コミュという名前でインスタやTikTokやってるので、よかったらそっちも見て、一緒に過去を乗り越えて前向きになれるようになれると嬉しいです。
じゃあね、バイバーイ。
10:34

コメント

スクロール