うん。インタビューして、ライティングして、みたいな感じなんですかね。
そうですそうです。
そうですね。いろんな方々にお話を聞いたり、いろいろ書いたりとかね、されてるということで。
あとは、Radiotalkで配信されてる「はっせいれんしゅう」。
ああ、私と演劇の小道具を専門にやられてるニッチクラフトの辻本さんという方と一緒にラジオを配信してます。
ほんと、なんでもないような話を2人でするみたいな配信なんですけど、僕が好きでね。
ありがとうございます。
なんかね、異常な会話をしてるんですよ。
異常な会話してますかね。
うん。ちゃんとした人なんですけど、2人とも。めっちゃ変な話してて、辻本さんがね、すごい優しいというか。
うん、優しい人ですよ。
ああ、そうですかね、みたいな。
どんなにすごいことを言ってても、結構真面目に言われたことを考えて話すみたいなのが、すごい面白い。
そうですね。本気で考えてはいますね、2人とも、そのテーマに対して。
聞いてますね。
ありがとうございます。嬉しい。
そちらもね、ぜひね、リンク貼っとくんで、ぜひね。
ありがとうございます。
Radiotalkで聞けると思うんで、聞いてみてください。
よろしくお願いします。
はい、そんなんでですね、今日は雑談会っちゃ雑談会なんですけど、あんまりこの配信では言ってないんですけど、
2024年って、僕にとっては演劇元年というか、めちゃめちゃ演劇を見ているっていう年でして、
ねむみさんはね、演劇もお好きだという話は聞いていて、2人とも東京に住んでいて、
東京の今の2024年の演劇の話、っていうとめっちゃでかいですけど、こんなの面白かったとかね、そういうお話をできればいいかなという感じでね、進めたいなと思っております。
春の青さと夏の輝き、君と2人ずっと歩きたいだけ。
まず、僕ってこう大学まで大阪で、そのいわゆる小劇場演劇みたいなもんって、見たことなかったんですよ。
で、三谷幸喜とか、宮藤官九郎とか、そういう人たちが演劇から出てきた人だとか、作家としてドラマとか、そういう脚本家をやってるけどもともと演劇の人みたいなことなんとなく知ってるけど、
その大人計画が何なのかとか、実際その人たちが舞台に出てるところとかも、なんかこう、存在がよくわかんないんですよね。
ていうのがあって、ちゃんと調べたら、例えば大人計画とかでも大阪の方に来てやってたりとか、全然するんですけど、
なんかね、僕2010年代、ゼロ年代から10年代、10代20代を過ごした私には、いわゆる小劇場での演劇とか、そっからしかもさらにメジャーになった人とかですらも、
ぶち当たる機会みたいなのが全然なくて、概念として下北沢でいっぱい劇場があってやってるらしいみたいな。
例えば本多劇場とかは、今もシソンヌとかね、ライブしてると思うんですけど、とか、俳優座でバナナマンがライブしたりとかっていうのとかってあると思うんですけど、
それは概念としては知ってて、ていう感じで。
で、東京来てすぐも、例えば中古レコード買いに下北沢とか行くんですけど、
あ、ここが本多劇場だな、今なになにやってるな、とか。
実際、その辺でいきなりチケット買って下北沢の小劇場とか行くっていうのは、自分の選択肢に全然なかったんですよね。
で、ちょっとこっちでできた友達とかが俳優やってて見たりとか、ちょっとずつ知り合った人が演劇好きで誘われたらこれ面白いよとか言って行ってみたりとか。
あと僕今、印刷の仕事関連でそういう舞台の人とか、お知り合いになることとかもあったりとか、いろんな要素があるんですけど。
去年ぐらいから、え、めっちゃおもろくない?みたいな。小劇場の演劇めっちゃ面白くない?みたいな感じが始まって、毎週のように。
とりあえず名前聞いたことある劇団とか、舞台特有のいっぱいチラシもらえるみたいな。
あれで、こんなもらえるの?みたいな。
で、良さそうな感じのやつを見るみたいな。そういうのを毎週やっててっていう感じなんですよ。
素晴らしいです。
だから、ねむみさんって出身も東京ですよね?
そうですね。ずっと東京におります。
東京で、しかも23区内ですよね?
そうです。
いやもうシティガールじゃないですか。
あんま聞かないけどシティガールって。
たぶんほんまにシティの人ってシティ感出していかないんだよね、やっぱりね。そういう感じだと思うんですけど。
とりあえず大学とかも行かれてたと思うんですけど、東京で。舞台見に行くみたいなんてどんぐらいの距離感にあるんですかね?
舞台、そうですね。私は日芸に行ってたので。
いやもう、巣窟みたいなもんですよね。
まあそうですね。それはそうかもしれない。だから、演劇学科の友人とかかけたんで、そこで誘われてとかもあったんですけど、
もともと私初めて舞台見に行ったのが大学1年生だったんですけど、受験勉強してるときに、お子さんのときに、
ラジオずっと聞いてて、イキウメっていう劇団の舞台のラジオCMが流れてきてて、
なんか面白そうだから、大学生になったら舞台見に行きたいなって思ってたんですよね。
だからそれがきっかけの一つではあるんですけど。
ラジオから聞こえて、自分で気になるなって思ったんだ、本当に。
そうですね。でもなんか、あともう一個は、父親が学生時代に演劇やってたらしくって。
おお、そうなんですね。
それもあって、ちょこちょこ舞台っていうものは、なんとなく遠くではなかった。
意識にはあったんですね。
そうですね、意識にはあって、あとやっぱり小林賢太郎のPOTSUNENを見に行ったりとかもしてたので、
だから劇場っていうものは、比較的そこまで遠くはなかったかもしれないですね。
ただでも小劇場、ちっちゃいじゃないですか。
本当にちっちゃいですね。
そこでのある意味、敷居の高さというか、ちょっと入りにくさみたいなのがあるのも、なんとなくはわかるかなっていう感じですかね。
言ったら、下北沢ってあとはライブハウスもね、いろいろあったりとかする感じで。
僕は音楽近かったし、ライブハウスデビューとかってめっちゃ早いんですけど、
でもたぶん行ったことない人とかって、すごい敷居高く感じるらしくて。
同じような、やっぱりちっちゃい、どこやねんみたいな。
Googleマップでは出るけど、僕もいまだにちょっと下北、緊張するっていうか、
あ、ここかみたいな、だいたい地下にあったりとか。
雑居ビルみたいだけど、なんか広くて劇場になってんだみたいなね。
新宿とか池袋とか、あと中野とかにもね、ちょくちょくありますけど、
そういう感じも含めて、でもなんか僕がすごい、下北の劇場を特に感じるのは、
僕が知らんかったけど、面白い、僕が知りたかった東京みたいな、
言ったらちょっと、かっこいい東京カルチャーみたいな、で、僕全然知らんみたいなもんがあって、
で、すごい面白いことが起きてるみたいなことに興奮してるんですよ、今。
なんかそれすごい、長いこと演劇好きしてる身からすると嬉しい。
箱を先に押さえてて、チラシは先に配らないといけないからできてて、
気になってたんですよね。
あとかるがも団地の面白いところは、
毎回地名がしっかり入ってたりするので、
自分の中で、
ここってかるがも団地の、
あの戯曲で使われてたところだとか、
思い出ポイントとかが増えるので、
それも面白い。
三ノ輪も確かどこだったかな、
台東区とかそこら辺、
なんかそうだし、
前だと小田原とかが舞台になったり、
青梅が舞台になってたり、
街と連動させて、
物語が立ち上がっていくので。
うんうんうん。
それはすごいいいですね。
やっぱかるがも団地見ないとわかんないな。
見てほしい、シャークさんには。
まじで一押しかもしれないです。
一押しで。
かるがも団地は。
そう、僕多分2、3回スルーしてるんですよ。
良さそうだな。
それこそねむみさんの投稿とかも見つつ。
私ずっと喋ってるから、
いいなって思いながら。
タイミングがどうしても演技切ったあるんじゃないですか。
そうなんすよね。
だから、行けたっていうだけでも、
それこそ今地方でこれ聞いてくれてる人もいっぱいあるんだけど、
行けることの尊さみたいなのもめっちゃ感じるんで。
うんうんうんうん。
そうなんだよな。
なんでこことここ同じような公演期間で被ってんの?
みたいなのもありますし。
本当にあるんすよね。
自分のコンディションと見に行けるかどうか、
扱ってる内容との相性もありますし。
でもそこは演劇の刹那的なところというか。
配信ってね、見れる。
後から見れたり、買い切りで買えたりもしますけど、
やっぱり劇場に行くっていうのは、
ちょっと一大イベントではありますね。
そうですね。
いろいろ僕も好きな劇団あって、
最近だとコンプソンズっていう劇団がすごい好きで、
年始めに「岸辺のベストアルバム!!」っていうのを、
小劇場B1で見てるんですけど、
なんかすごい良くて。
去年かな?
「愛について語るときには静かにしてくれ」っていうやつが、
去年の佐久間さんのオールナイトニッポンの演劇のベストみたいな。
1位はこれですみたいな感じでフッと言ってて、
おーみたいな感じだったんですけど、
名前も聞いてたりとか、
チラシの感じがすごい好きなんですけど、
(劇作家の)金子さんがすごい、多分同世代で、
いろんなものをめちゃくちゃ見てるんですよね多分。
そういうポップカルチャーもそうだし、
本も多分すごい読んでるだろうし、
多分そういうインターネットの炎上とか、
そういうジャンクなカルチャーとかにも多分すごい意識が高い人で、
その辺がすごい全部ごちゃっと入ってる作家性だと思うんですけど、
それがすごい好きで。
本当にこの人の演劇は全部見ようって思ったんですよね。
「岸辺のベストアルバム!!」は
セーラームーンとか、
なんかそういうものとかを軸にしてる。
気になる。
ただなんかすごいシリアスなものも入ってるし、
あっこれってこれの話だったんだみたいな。
その前の「愛について語る時には静かにしてくれ」も、
そういう辿り着くとこがあってみたいな感じであったんですけど、
すごいポップだし、
普通にお笑いのライブみたいにめっちゃ笑うんですよ。
よく言われる言葉だとポップカルチャーの集積みたいなことを言われやすいんかなと思うんだけど、
センテンスセンテンス書くのがめっちゃ多分上手い人で、
今はすごい推してる。
「ビッグ虚無」という新作公演があって、
また多分チケットギリ取れると思うんですけど、
多分トキシックマスキュリンティーというか、
有害な男性性ものっぽいんですよね。
すごい気になるみたいな感じがあって、
面白いのは絶対わかってるし、
あと俳優さんたちもみんなすごいよくて。
コンプソンズは気になってるけど、
それこそ私まだ見に行けてない劇団なんで。
多分でも好きだと思いますよ。
なんかそういう、ずっと面白いみたいな。
僕からするとなんかすごいサービスが過剰な感じがすごい好きっていう。
そのごちゃごちゃしてる感じもめっちゃ僕の中では一緒っていうか、
あとブレイキングダウンの選手が炎上をツイッターでしてることと、
英国文学読んでる自分と仕事してる自分みたいなんて、
同じ日に同じ時間に存在してることみたいなんてあるから、
その感じみたいなのがあるんですよ、コンプソンズって。
で、なんかそこに一個こう貫き通す面白い話みたいなの通してくれるんで、
素晴らしい作家さんだなと思って。
で、俳優さんたちもすごいイキイキ演技してる人が多くって。
同じタイミングで、ウンゲツィーファっていう劇団の、
あれ面白そうっすよね。
8hでいいのかな、「8hのメビウス」っていう、
それも私今気になってるんですけど、
それも結構、割と男性の加害性みたいなところを描くらしくて、
「ビッグ虚無」と「8Hのメビウス」どっちも見て、
こっちだ、こう描いてるんだとか、そういうのやりたいなって思ってて。
絶対いいと思いますね。
ウンゲツィーファも行くかー、行きたいなー。
ここらへんがね、20代30代が今、かなり面白い。
面白い。
《ジングル》
いわゆる商業演劇みたいな、たとえばホリプロとかパルコとか、
そういうとことかがやってるものに、
演出家としてそっちの人が行くっていうパターンのやつあるじゃないですか。
この間もそのパルコでロロの三浦さんがやったやつで、
高城れにちゃんが真ん中で主役でドンといてみたいな、
ロロのメンバーで固めてみたいな感じのやつとかも、
すごいロロなんだけど、やっぱちょっと違うっていうか。
そういう商業演劇とかのときに、
作演するときのものってすごい面白いなと思ってて。
今年よかったので言うと、
範宙遊泳の山本卓卓さんが「東京輪舞」っていう2人芝居の、
結構調べると、
例えば文化村で三浦大輔が作演出やって、
主演がスタートエンターテインメントの子みたいのがあるんですよね。
とか、
あとは SUPER EIGHT、
関ジャニの安田くんが出てて、
唐十郎やってるとか。
おついー。
そういう作品やってるんですよ、
パルコとか文化村とか。
でもなんか本気で面白いものがあったりするから、
そういうのをね、
チェックしとくといいなーみたいなのもね、
最近どっちも見たいなーみたいな感じがあったんですね。
面白いですよね、
パルコとかプロデュースのもね、
小劇場系がね。
パルコプロデュースとか、
ああいうの引っ張ってくるのすごいセンスがありますよね。
芸劇とかも結構そういうことしてたりするけど、
演出家作家がガッツリプロデュースで組んで、
もちろんそのチケット代は上がるんですけど、
大きい規模で見れたりとか、
すごい美術に凝ってるなーっていうのとかもありますし、
どちらも良さがありますね、小劇場も。
ちょっとね、でかめの劇場も。
そうそう、なんで、
やっぱパカーンって多分そこって分かれてるじゃないですか、
今基本見てる人も。
正直小劇場演劇みたいなの見てると、
純粋に何の関わりもなくチケット買って、
普通に来たん、
俺だけちゃうかみたいな瞬間ってたまにあるんですよ。
まあまあまあまあ、
そう、それはあるかもしれん。
俳優さんのファンでもないし、
初めて見るし、みたいなんで、
お客さん見ると、
いや、多分この人たち俳優とかだな、みたいな。
多分この人たちは俳優さんのファンの女の子だな、みたいな。
ああ、はいはいはいはい。
初めて見ると、
いや、この人たちは俳優とかだな、みたいな。
そこのちょっと居心地の悪さみたいなのも、
僕の中では結構最高の体験だと思う。
いや、でもちょっとわかるかもしれないです、それ。
シャークさんが最初の方におっしゃってた、
どっさりともらうチラシの中からね、
あれこれ見ていくの、
私がちょうど大学生のときに舞台を見に行っていたときの行動と、
また大学生のときに舞台を見に行っていたときの行動と、
また大学生のときに舞台を見に行っていたときの行動と、
全く同じなので。
ああ、本当ですか。
そう、だから懐かしい気持ちになりました。
私最近それやれてないと思って。
まあまあね、みんなもほんと忙しい、
お互い忙しいね、日々を過ごしてますから。
舞台は割と一期一会なところがでかいから。
そうなんですよね。
今年だけで20、今のところ20何本ぐらい見てるんですけど、
やっぱ自分はなんだかんだお笑い的な要素が入ってきて、
なんだかんだお笑い的な要素が入ってるものがすごく好きなんだなみたいな。
ああ、なるほど。
すごい最近感じてますね。
シリアスよりだけじゃなくて、ちょっと笑えるシーンもあるしみたいな。
あるみたいなのが出て、それこそダウ90000みたいな、
それこそお笑いやってたけど劇作家やってるとか、
俳優さんとかでもお笑いきたかったけど俳優やってるみたいな人とか結構いたりとかで、
いわゆるお笑いファンで小劇場演劇見てるお客さんって多分少ないと思うんですよね。
そんなにそこかぶってるイメージはあんまりない。
いないことはないですけど。
ないし、今それこそシソンヌとかダウ90000とかが交差点の一つと、
あとまあユーロスペースでやってるテアトロコントとか。
ああ、そうですね。
とかが多分そういうクロスの場でめっちゃいい感じだと思うんですけど、
新しいものが出てきてる感めっちゃあるから、
新しいお笑いホールの好きな人とか多いじゃないですか。
1年目、2年目みたいな子でも面白いの見つけるお客さんとか、
アンテナすごい高いところに持ってるファン、一番多いのってお笑いファンだと僕は思ってるんで、
そういう人がテアトロコントとかから行って、小劇場演劇の面白いコメディーの団体とか見るみたいなんて、
行ったら絶対行けるのに、この川が流れてない感じみたいなのがめっちゃもったいないなと思ってて。
そういうのはちょっと僕もポッドキャストで、今回喋ったみたいな感じで、
もっともっと紹介もしたいし、なんかやっていきたいなみたいなのもありますね。
特にコントだとね、神話性が高いですからね、演劇、小劇場。
だからコント好きな人は絶対なんか面白そうみたいなやつ行った方がいいですよね。
大好きだと思う。
こないだ最近見たやつで、東京にこにこちゃんっていう団体の『RTA in my lover』っていう演劇見たんですけど、
RTAなんですよ。だから真空ジェシカとかがやってるじゃないですか、RTA。
それが頭にあるんですよ、なんかちょっと近いようなことを。
普通に演劇始まるんですけど、なんかでも見る前に真空ジェシカやってるなーみたいな頭あるけど、
演劇としてのRTAっていうところで来るから。
面白そう。
そりゃネタはかぶるけど、全然違うやんみたいな。
で、なんか気づいたらちょっと泣いたんですよ。
めっちゃおもろいんだけど気づいたら泣いた瞬間みたいなのが。
あと最後に曲がガツンとかかるところがあったんですけど、そこもすごい良くて。
めっちゃ良かったんだよなー。
コメディ劇団だとアガリスクエンターテイメントっていう劇団がいて、本当にシチュエーションコメディやってるんですけど、
基本的にヘリクツを言うので。
でもね本当になんだろう、コメディっていうものにものすごい真摯に向き合ってて。
前もね、鈴木保奈美さんと一緒に組んで三越劇場とかで公演打ってたりしたんですよ。
だからちょっとセンチメンタルなところになる部分もあるんですけど、基本がシチュエーションコメディなのでめちゃめちゃ笑えて。
そっちももしかしたらルートとしてはありかもしれない。
あーそうっすよね。
YouTubeに結構そのまま本編映像を載せてる太っ腹な劇団なんで。
ちょっと見てみよう。
私、彼らは昔ショートコントライブみたいなのに出てたりもしたんで。
本当に大笑いと演劇の、だから昔のダウ90000みたいなポジションにいるかもしれない、下手したら。
そうっすよね。
そのダウがドーンドーンで行き過ぎて。
ちょっとわざわざ言わんでもいいかなってなってるんですけど。
でもそれこそ今ダウの配信とか多分信じられんぐらい売れてると思うんですよ。
だからそういうので好きな子とかは、次のステップとしてその辺行ってほしいっすよね。
そうですね。ぜひ。
敷居をね、またいで。
行ってほしいなー。
面白いんでね、小劇場界隈は。
いやーそうなんすよね。