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2023年の4月の期待値。 今回は私、シャアくんが2023年の4月の期待値ということで、4月に楽しみにしている
円溜め。 今回は、ドラマ、演劇、漫画、そして本などね
紹介させていただきたいなぁと思っております。 このエピソードシリーズは以前もやっていたんですけれども、ちょっと忙しくてストップしていまして、
まあ新年度ということもありますので、そこに向けてですね、皆さんが楽しい4月を迎えていただけるような
複読本という感じのエピソードになればいいなというモチベーションで、いろんな作品とかを紹介していきたいなと思います。
まあ私一人なんでね、ちょっと今日は、いつも一緒に収録している寛也だがですね、
あ、寛也だじゃない、えっと寺田がですね、忙しいということで、いろいろね、報道とかの対応がいろいろあるみたいで、ちょっとそれで
お休みということなんで、僕一人の時はですね、こういう感じでソロエピソードを頑張って僕が一人で喋るということもあると思いますので、
これ以前もねちょっとお伝えしてたんですけども、この期待値シリーズは
毎月できたらやりたいはやりたいので、この
こういう情報があってこれ見に行きたくて、こういう話したいよーみたいな人がいればですね、
どしどしと応募していただきまして、私とあ、これ面白そうだねみたいな感じのね、お話をしていければなぁと思いますので、そんな方もぜひとも
ご連絡いただければなと思っております。 ということで改めまして
23年4月の期待値、いろいろと紹介させていただきたいと思います。 まずはですね、テレビドラマ
日本のテレビドラマをちょっと2作ほど紹介したいなぁと思っております。 まず1本目、23年4月期日曜ドラマ、日本テレビの枠ですね。
日本テレビ日曜ドラマの「だが情熱はある」 こちら僕がなんかなんやかんや言わなくてもどうせ話題になるしどうせ面白いんだろうな
みたいな、ちょっと友達多いなぁみたいな感じの作品ではあるんですけれども、
ここは1月期の日曜はブラッシュアップライフですね。 バカルリズム三脚、まぁ素晴らしいドラマだったと思いますし、本当にブラッシュアップライフは
ボッドキャストを聞いている身としても、やっぱり語りがいがあるっていうかね。 だからすごくブラッシュアップライフに関わるエピソードみたいなめちゃめちゃ配信されてたなっていうのがあって
なんかそういう語りしろがあるみたいなところっていうのは なんか変な意味じゃないけども、今後のそれこそドラマのようなリアルタイム性があるような
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エンターテイメントに関しては強いというか 今後いろんな要素にはなってくるんだろうなっていう、まぁもちろんこんなのはずっとあることなんだろうと思うん
ですけども、ブラッシュアップライフのような投げかけ方っていうことですね。 っていうのはあるんだろうなぁとか思ってて、素晴らしいドラマでしたけども、その次の枠がですね
この芸人つながりと言いますか、だが情熱はあるというタイトルしか紹介してないですけれども オードリーの若林さんとなんかキャンディーズの山里さんが足りない2人という番組
ユニットライブとかをやっていたんですけれども そこの2人を焦点にしたドラマというふうに今回語られるということで
なんかでもここが本当に日テレのど真ん中のところでドラマになるっていうのもすごい面白いなぁという
それがジャニーズのキング&プリンスの高橋楓さんとストーンズの森本慎太郎さん2人で主演
それぞれ若林さん、山ちゃんの役で主演ということで、そういう座組で山ちゃんと若林さんの物語が紡がれていくっていうのか
ドラマとして語られていくっていうのがお互い多分書かれている本とかにもお互いが後書き書いていたりとかもしますし
出てきたり影響し合ったりみたいな話とか まあその2人の関係性っていうのはすごくお互い深夜ラジオのパーソナリティでありっていうところもあって
すごく語られていることっていうか すごくこう二次創作的な想像力だったと思うんですよね
この足りない2人の2人の物語っていうのは
言ったらファンベースが 語る2人のドラマ性みたいなものが
まあそのまま足りない2人の演出とかにも クロスしていってっていうものがあったんですけど、それの多分集大成として二次創作的な想像力が
このドラマを作るっていうところまで至ったっていうのが面白いなぁと現象的には思ってありまして
その二次創作的な想像力がどんな物語になるのかっていうことが
もちろん普通に面白いだろうなという期待もあるんですけども 僕はそういう言ったらファンたちが語る神話ですよね
二次創作的な想像力っていうとわかりにくかったかもしれないんですけど ファンたちが語っていった神話みたいなのがドラマになって
言ったらこれは新しい 経典みたいなものを目指すと思うんですよ
この2人の関係性の決定版を作るぞという気概だと思っていて そこがどういうふうに語られていくのかっていうのはね
すごく興味がありますし楽しみにしているところでございます 日本テレビ23年度4月期日曜ドラマ
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4月9日日曜日22時半から毎週日曜日スタートということで 最近は配信とかがあるんでなかなかリアルタイムで
見るっていうのもないかもしれませんけども 楽しみなドラマということで注目していきたいなと思っております
もう一つ紹介したい作品がありまして鹿島しめし テレビ東京ドラマプレミア23という枠でプレミア23というのか
ドラマプレミア23という枠で テレビ東京の深夜23時から始まる枠のドラマということなんですけれども
原作は岡崎麻里さんですね 結構そのスタッフ陣の中にも演劇関係の人とか
またそんなテレビドラマを中心にっていうイメージじゃない人とか そういった人とかをクローズアップしてやってるっていうテレビ東京の深夜最近の
イメージはあって 今夜月明だよもそうですし それこそ今回の監督にも入られている福田桃子さんも監督に入っておられましたけども
とりあえず完敗しませんかという作品だと脚本はロロの三浦さんだったりとか なんか結構面白い座組でテレビ東京の深夜って作られているなぁというので
リアルタイムだとなかなか追い切れないんですけども今配信時代ですから ティーバーなどいろいろ駆使していただければ見れるということで
深夜なんでね普通のレンドラよりは 尺が短かったりするので追いやすいというのもあるので
今後テレ東の深夜は要チェックだなぁと思った中での一つということでですね 今回の鹿島示しもあるわけですけども
今回は脚本に全部じゃないっぽいんですけど玉田深夜さんが入っていて 玉田深夜さんはあれですね
玉田企画という演劇の多分 最近だと昨年の映画そばかすノットヒロインムービーズ
第3弾のそばかすの監督 が玉田さんですね
なんでまぁその辺へと結構面白そうな座組だなぁというところだったり ちょっとそのキャストさんのことを何も言ってなかったんですけども主演は前田篤子さん
ということみたいでこれは結構 期待値が高いですねその岡崎マリーサプリが流行った世代ですから
すごくその辺も楽しみに 今岡崎マリさんが描いている作品ってこんな感じになってんだ
かつ今の前田篤子さんってこんな感じなんだとかいろんなね マリアージュが楽しめると思いますのでぜひともね
注目してみたいなと思っております テレビ東京ドラマプレミア23放送の鹿島示し
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こちら 期待していきたいと思っております
で次はですね演劇 ザザッと
これは行こうと思っている奴を紹介するんですけれども 今年は僕は基本的には言われたり紹介されたりそのまま全部行こうという誓いを
立ててですね 演劇をどんどん見ていきたいなぁと思っております東京に住むものの特権としてすぐチケットを
取ればいけるという特権としてですね 演劇を見ていこうと思っているんですけれども
でちょっと知人で演劇に詳しい人に教えてもらったりとかこの間演劇見に行ったんです けど
滅びてという団体のアデナイアルという演劇を見てすごく良くて この滅びてっていう団体をちょっともっと見ていこうと思っていたら
詳しい友人にですね芸劇合図という 東京芸術劇場が次世代の
若い才能を紹介する シリーズみたいな感じでシアター合図と東京芸術劇場の中では小さいところでやる
シリーズがあってそれはもう全部行っといた方がいいと いうことだったのでじゃあ全部行きますということで今年は東京芸術劇場の芸劇合図
あと芸劇合図と合図プラスっていう2つ名前がついてるんですけどそれはもうそれぞれ 絶対行こうということでチケットを今取っているというところでございます
で一番直近だと有名という団体のハートランドという作品が4月の20日から30日まで ありましてこちらもチケットを取れましたので行きたいなぁと思っております
あとはですね5月にはタクミ 綿子はもつれるという作品が上映されるということでこのタクミはですね作演出されているのが加藤
拓哉さんという方で NHKでやってた夜ドラっていうドラマの綺麗の国っていう
ドラマがあったんですけどそれの脚本とかあとこれはまた ノットヒロインムービーズですけどもの第1弾として発表された映画の私たちは大人
いやこの映画やばかったなこの映画一発で僕はうわこれ作ってる人多分めちゃめちゃやばい と思って追っていこうと思ったんですけど加藤拓哉という名前を覚えたんですけども
その人がですね言ったら演劇もやるし映画も作るという結構 最近まあそれこそさっき
鹿島しめき氏の時に話した玉田さんとかもそうですけどそういう 方でしてで先日発表された岸田邦彦局長では昨年の作品の堂々が落下する
というので岸田邦彦局長受賞というところで まあ
まあ僕は私たちは大人を見てノックアウトされたわけですけども ちょっと演劇の方は見たことないんでちょうどその芸劇でやるということなんで
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この匠の綿子はもつれる5月17日から28日まであるということで ちょうど収録している今日から先行の4月1日からですね先行発売チケットされるということ
なんで これも申し込んでチケット
手に入れて見に行きたいなぁと思っております 東京に来られる方はですねこの芸劇配置というのを見とおくと次世代の人たちが見やすい東京芸術劇場
というところで見れるということなんでよかったらチェックしてみてください あとは漫画ってもうちょっと漫画の紹介もいろいろしようと思ってたんですけども漫画って
毎月面白いものでてるんでね 紹介はいろいろしたいなぁと思ったんですけれどもちょっと時間がまとめきれずというところもあって
ただ一つ紹介しておきたいのはこれも4月じゃないんですけども 今漫画読みの中でザワザワしているのは5月の23日に単行本が出るという情報が
いろんなねその本を販売しているサイトで出てきてこれはどういうこっちゃと単行本に なるのかというのでザワザワしているという作品があるんですけれども
町田陽さんの砂の都という作品ですね これは
えっとモーニング2ってセイントお兄さんとかやってる雑誌があるんですけども そこで連載されてたんですよ
えっと2018年から19年ぐらいまでやってたんですけどもそこでまぁ 連載がストップしちゃってて
で町田陽さんもまあいろんな状況があってというのは まあその後の漫画というかエッセイ漫画のような話とかいろんな動きがあってまあいろいろ
あったんだなってことはみんな知ってるんですけど で砂の都はまあ連載してたんですけどまとまってはおらず
でもやってた時はすごいこれはすごい漫画だって言ってみんなザワザワしてたんで またまとまって読みたいなぁみたいなのか急に
5月23日に発売されるということであの書いてたやつだけまとめんのか でもそんなに分量ないのでは書くのかどうなんかみたいな感じですね
でもすごい作品ではあるので ちょっとこれは期待してどうなるんだろうみたいな感じでみんなザワザワしているという状態で
ございます 町田陽さんの砂の都でぜひともこちらもチェックしてみてください
で最後には本の紹介をしたいと思うんですけれどもこれは まあ僕も公言したことはないんですけども
この人にめちゃめちゃ影響を受けているってことは間違いなくて水のしずさんという方が いらっしゃいましてその水のしずさんがまとまったそういう文章の本ということで
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親切人間論という本を出されます まあすごく視点と
考える密度みたいなのがすごい人だなぁと思ってて 昔からそのその時代その時代にいろんなこういった論とか
見方とかまあそれこそ哲学とか社会学者の人とかみたいな人たちが作ってきた言論 みたいなものであると思うんですよ
で今の 2020年代の言論みたいなところの面白い
そしてキレキレでこれは誰も考えてなかったんちゃうんか でもわかるわかるっていうよりは新しい視点を与えてくれる
みたいなところだとすごく水のしずさんの文章っていうのはもう間違いなく今 キレッキロの状態で全部が面白くて
っていうので僕は基本的に水のさんの活動を終えるだけ全部追っておこうという立場で やってるんですけども
なんでそのまとまった本が出るんでこれはぜひともね 僕もまだ読んでないんですけども読んでみると面白いと思います
なんでまぁちょっとね自分の考えの元ネタをバラすみたいな感じで恥ずかしいところで あるんですけどだからその水のさんが持ってるような視点
みたいなのにすごい影響を受けて僕は僕なりにああこういうことが考えれるなぁとか 思ったりとかしてるっていうのが影響ってとこなんですけど
すごくね面白い本になっていると思うのでぜひともこれも手に取って読んでみると ここその面白いなぁと思っている人は
そらーも面白いんだろうなぁと思うのでおすすめしたいと思っております 水のしずさんの親切人間論
4月の期待値大注目の一つとして最後に紹介させていただきたいと思います 以上でですね
頃のすなじ23年4月の期待値というのは締めたいと思います 冒頭にも言いましたけどもこちらでたいという方ぜひともご連絡をお待ちしております
それでは皆様の4月が素晴らしい日々であるように祈っております さようなら
