ポッドキャストビアバートークイベントの告知
ここでイベント告知がございます。
3月21日金曜日夜20時頃からですね、ポッドキャストビアバー雑談でですね、トークイベント効果収録に私が参加します。
21日金曜日、平日の夜ですけれども、ぜひともね、来ていただければなと思ってます。入場無料でございますね。
ただ、ビアバーなんで、ドリンクは入場した際に頼んでいただければなということでございます。
ワンドリンクはお支払いくださいという感じです。東中野に雑談クラフトビアバーポッドキャストスタジオっていうのがありますので、東中野駅からすぐなんで、ぜひとも来ていただければなと思ってます。
これは僕主催とか箱菓子やるんじゃなくて、雑談の主催のタップルームというイベントにゲスト参加するという感じですね。
で、ホストが勝手にドキュメント72時間を喋るラジオ、ホンダ受信料さんと山口さんという2人がいらして、僕が喋りで参加するという感じです。
で、寺津さんも当日現場にはいまして、めちゃめちゃ酒を飲むということを担当していただいてます。
こないだ寺津さん雑談行ったよね。
初めてね、行きました。ちょうど先週ぐらい。
寺津さんはね、クラフトビールにめちゃめちゃ詳しいです。
あーそうですね。これどういうスタイルですかみたいな。当然雑談の方も詳しいと思うけど。
もちろんいるんですけど。
気軽に全然聞いてください。冷蔵庫にあるやつとかね、どういうスタイルなんですかとかいうのは。
そうそうそう。タップが6タップぐらいあるな、あっこな。
そうね、6タッププラス冷蔵庫もあるし、カレーとかもあるし。
まあ当然ソフトドリンクもありますから。
収録中もどんどんお酒飲んでいただければと思いますんで、お話聞いていただければって感じなんですけど。
お客さんとの交流がね、僕はできないっていうのがちょっと。
来てくれてブース内いて、終わった後ちょっと喋って終わりみたいなのが意味わかんないなと思って。
なんで僕が考えたシステムが、外に友軍としててらだを配置して。
そこで、交流はてらださんに今回任せる。
9時半には終わって、そっからは終電まで、終わりまでは喋ろうと思うんで。
僕も喋れたと思うんですけど。
なんかこう、もったいないなというのがあるので。
てらださんはずっとウロウロしてるんで、積極的に話しかけていただいて。
そういうスタイルでやれたらなと思ってます。
なんで、ぜひよかったら来てください。
ネオ五条楽園主催のイベント
あともう一個続いてるんですけども。
ネオ五条楽園プレゼンツラストブルームというネオ五条楽園、
ポッドキャスト番組のネオ五条楽園主催のイベントが、
4月5日土曜日13時から、
BYOD北三堂っていう会場なのかな?であります。
これは2人ともトークで、心の砂地としてゲスト参加します。
ネオ五条楽園が4時間ぶっ続けてホストとして喋り続けて、
他の参加番組3つ、同じ鍋のもつを置く、
関谷くんとズーミン。
ぜったい大丈夫だよラジオの萌えさんとあいちゃん。
で、心の砂地から私とてらだというのが、
それぞれパートごとにあって参加するという、
それぞれ喋ったりするという感じのやつで、
今こちらはチケット必要です。
普通の入場が3000円かな?
あとTシャツ付きが5000円っていう感じなんですけども、
あと学割チケットっていうのもあって、
学割チケットは半額なんで、
学生の方は1500円で入場できるっていう感じなんで。
申し込みは概要欄にも載ってますけども、
ねごちらくえんが出してるノートから、
申し込みができるようになってますので、
そこからご購入いただければなという感じですね。
はい、よろしくお願いします。
はい、トークテーマが決まってて、
青春というトークテーマ。
そうですね、かなりでっかいトークテーマを選んだと、
矢舘さんおっしゃってましたんで。
そうそう、青春で何の打ち合わせもしてないんで、
今んとこまだ。
僕らもわかってないでしょ。
まだ決めてないんだけど、
青春といえばてらださんもね、
右の胸のところに青春ってローマ字で入れ墨入れてましたから。
いや困ってるんですよ、僕。
青春とはほんとほど遠い人生を歩んできてるから。
怖いなっていう。
ちょっと恐怖感の方が今あんのよ。
みんながどれだけキラキラしたものをぶつけてくる気なんやろっていう。
まあでもそれは僕らは別に、
めちゃめちゃドスグロイも持ってきてやればいいんじゃないかな。
そうね。
それはね、しゃあないな。
俺らが言われて、
それで青春っていうんやから、
私は私なりのアンサーしかできないんで。
もちろんねおごじお楽園の2人とも喋るっていうのも、
これが最後になるかな。
ねおごじお楽園として2人と喋るのが。
そうですね、番組終わっちゃうからね。
うーんっていうことだし、
よいちくんのやぶとくんの動画もこれからも頑張ってほしいなというエールも送りたいですし、
それをこうやって、僕らの番組聞いてる人もだし、
イベント来てくれた人もだし、
いろんな気持ちがあると思うんですけども、
よかったらぜひそこを見届けに遊びに来ていただきたいなと思ってます。
はい。
他の同じ鍋の持つ奥、ぜったい大丈夫だよラジオもね、
僕たち交流がよくありますから。
そうですね。
うーん。
全番組お友達感が強いですね。
そうですね。
まあ普通に交流もありますから、
その辺もね、まあまあ5年間やってきましたけども、
ポッドギャスト。
ねおごじお楽園はそういう幕を閉じるということですけども、
僕はこれからも続けていきますし、
そういうのを見届けていただくっていうのもいいんじゃないかなと、
ぜひとも聞いてほしいなと思ってますので、
こちらもぜひお願いします。
お願いします。
