重慶への旅
こんにちは心の砂地のてらだです。 今回はですね僕一人の回になるんですけれども
旅レポをねしたいと思います。 最近僕は海外旅行に行ってきまして行ってきた場所がですね中国の
中京というところに行ってきました。 実は中国ね
今ビザ免除されてましてコロナ以降はねビザがずっと必要だったんですけれども 今年であとビザ延長されて来年いっぱいまで
ですね ピザ免除されているので
ピザ免除されているので
ビザ免除されているのでこれはねぜひ行ってきたいと思うことで 重慶行ってきたのでその旅レポをねしたいと思います
重慶って聞いてですねまぁなかなかイメージ湧く人どれぐらいいるのかわかんないです けれども実はですね重慶かなり大きい都市なんですよね
中国って言うと湖南省とか関東省とかそういう感じですねあの省っていう区切りで 都市をねこう管轄しているイメージ強いかと思うんですけれども
実はですね重慶は省には属してないんですね で中国はねかなりも大きい市に関してはもう省と同等の行政ができますよという直轄市
っていう分類をしてるんですね で中国は直轄市4つしかなくてそれが北京と上海と天津と
そして重慶なんですよね 今言ってきたねあの都市かなり大きいイメージあると思うんですけどそこに並ぶ
ぐらいのですねかなり大庄市なんですよ実は でまぁ内陸の方にありまして市政省の東側にありますんでまぁ文化的に言うと
まあほぼほぼ市政省と同じような感じと考えていただければと思います ただですねまぁ人口がね3200万人ぐらいいるんですよ
重慶って 地域人口まあその市の範囲で見た人口で言うと
一応世界最大の人口の都市ということになっています 文化的には市政省なので結構料理とかで言うとやっぱりマーラー
唐辛子とかあと花椒ですね花椒の痺れるような辛さの料理がたくさんあったりとか してて僕はやっぱこのあたりのね中華料理の辛いやつ本場で食べたいなというのもね
モチベーションの中にあって 中でもですねまぁ重慶の火鍋が一番辛いっていう風に言われているのでまぁこれぜひ
食べたいなっていうのもあって中国行くならやっぱ重慶かなというところで今回選び ました
独特な都市構造
あとですね重慶って結構あの都市構造がね特殊っていう風に言われてまして 重慶ってあの結構内陸でこう真ん中に超高がねドカンと流れているような街なんですけれども
給料地帯なんですねまあ高低差がすごく激しいんですよ でまぁそこにね高層ビルをボカボカ立ててるもんなのでまぁどういうことになるかという
ことですね 僕も実際行ってねすごくびっくりしたんですけど例えばね10階建てのビルが立ってるじゃない
ですか でその1階地上から入って例えば5階ぐらいまで上がりますと
そしたら5階と同じ高さにも地面があるんですよ 高低差がねあるんでで例えば10階の高さとかにもあったりするんですよ
なので地上階っていうのが1階5階10階にあるみたいな 極端なこと言うとそういう感じのね建築物とかがね結構いっぱいあるんですよ
でまぁちょっと僕は今回は時間の都合で行けなかったんですけどそれを象徴するような ですね
クイシンルーっていう場所があってそこはね1階を歩いてたと思ったら22階になってる みたいなありのまま今起こったことを話すぜ
なんかそういう感じのすごくね面白い まあもう街全体が迷路みたいな感じですねはい
僕もですねやっぱりその洗礼をもう初っ端から受けまして ちょんちのホテルですね地下鉄で一番そのホテルから近い出口からね
でてそのホテルの方行こうと思ってマップで見たらホテル目と鼻の先にあるはずなのに そのホテルの方も切り立った崖しかないんですよ
あれこれどうなってるのってなってでまぁちょっと回り道していくしかないんかなぁと思っ てとりあえずその歩ける道をこう歩いてたら
階段高がーって降りていっててこうぐーっと曲がったらなんか元の場所に戻ってきちゃったんですよ ありのまま今起こったことあれこれ何みたいな狸にバカされてるみたいなってこれどうしたら
いいやろってほんまに何分ぐらいあるのに30分ぐらい本当にずっとこう スーツケースガラガラしながら歩いてたんですけど
出口のとこまた戻ってきたときになんかあそこのところにな細い階段あるなぁと思って ここしかないわと思ってその細い階段ね
3階分ぐらいの音長い階段があって上がっていったら目の前にホテルがバーンと立ってて あーもうこれが自由経過ってその瞬間に思いましたね
で本当にそういう感じで中町全体が階層になっているみたいな感じなんですよね だからこの今この立ってる場所の下にまた別の地面があったりとか
また上に地面があったりとかしてるんですよ なので本当に町歩いてるだけでもちょっと面白いというか
またこのね10型のこの街の感じっていうのはまあこんなこと音声コンテストで言っちゃったら もうおしまいなんですけど
見ないとわからないんですよ本当に生で見ないとわかんなくて なんかねそれを僕も写真で何か伝わるようにね頑張って撮ったりとかね動画で
残そうかとね途中まで思ってたんですけどまぁこれも伝わらんはと思って 本当に味わってほしいなと思いますねこの感覚が
魅力的な観光地
まあ結構ね観光地もなんかそういうちょっとその10型の8 土地構造みたいなのと関連しているところがやっぱり多くて
10件の中で一番有名といっても過言ではない観光地として本ヤードンというところが あるんですね
そこはそこもですねも川沿いなんですけどすごく斜めに切り立った崖沿いに えっとある立てられた古い街並みを
こう改築してですねもう今時期のですねライトアップをぶわーってしてもうめちゃめちゃ インスタ映えするように
まあ土地開発しているという場所なんですけど そこもですねやっぱりもうみんなね中を歩くとですねもう商業施設なんですけど
まあ普通にこう屋台があったりとか雑貨売ってたりとかなんですけどやっぱりみんな そこの写真を撮りたいからもうそこらへんでご飯食べるとかもあんまなくもうみんなで
こう ブワーッと一番写真が綺麗に撮れるスポットまでねこう押し合い閉し合いしながら行くっていう
なぜ人口がすごい街なんでねで最後夜はですねその 超高の川沿いにめちゃめちゃ大規模なドローンショーバーンとやって終わるっていう
思い切りがいいというかエネルギーに圧倒されてきましたね本当に そのほんと楽しくてであとまあ同じようなところで言うとですね
シャハオリーっていうところがありましてここはですねまあ本庭堂よりはもうちょっとこう 都心から若干離れている
都心まあ言っても全然都会なんですけどそこからですね橋渡った先にあるところなんで もうちょっとですねそんなあのライトアップドカーンっていうよりはちょっとおしゃれ街みたいな
感じの場所なんですね 植物とかも結構あって
暗黒っぽい植物葉っぱの大きいバナナの葉っぱみたいな感じのがぶわーっとあってそこに 白いこの古い建物があって中はですね結構
福屋さんとかあとまあおしゃれカフェとかねホテルとかに8改築されているようなエリア なんですけど
なんかねそこのホテルにも泊まったんですけどすごくやっぱそっち側方向性が違って まあ若者向けおしゃれな人たちが集まるみたいな雰囲気になってて
まあそういう住み分けがされてたんですけど なんか日本のものがやたら多かったんですけどねそっちはなんか京都のを売ってたりとか
僕結構中国でなんかよくわかんないブランドの古着買うっていうの好きなんですけど あのそこ入ったらポパイめっちゃ置いてあったりとかね
東京のものというか日本のものがねやたら多かったんですけどまぁそっちとかね まあ本屋丼とかもそうなんですけど
なんか日本と違うなと思うのはなんかそういう古街古い街並みがあった時に 日本ってなんかもうちょっとこう残そうとするかなっていうかね
なんかちょっと綺麗にして改築するみたいなあるかもしれないですけど ライトアップドーンとしてインスタバイバーンみたいな感じにするのってなんか日本はちょっと
やっぱり危機感があるというかなんかただそれをもうバーンとやって観光地としていろんな人 呼び込むっていうのは
なんか思い切りがいいというか面白いなぁと思いましたね単純に って言ってもまぁそんなあの本当にそのなんていうんですかねあの残してるとかちゃんと残して
あるというか僕はその車掃り行った時に今一人で散歩してて 奥の方とかね行くとねまだこの改築されてない多分ここ昔誰かが住んでたんやろうなぁ
みたいなあの雰囲気のところとか残ったりしてまして空き家になってね なのでなんか走行がねすごく入り混じってて
まあ中継の街並み自体もほんとその高層ビルバンバン立っているところと もう何十階建ての古いアパートでまぁ多分ちょっと言ったらあれやけど
あのそこまで裕福じゃない人らがグワーってこうね あの詰め込まれて住んでるようなエリアとかもあったりして
ミックス感というかもただ人と食べ物と服と建築は死ぬほどあるみたいなね なんか塊なんですよでっかい
それがねほんと面白かったですね まあ他にもいろいろもあったんですけど結構その街を歩いてて感じること
っていうと家族連れの人が本当多いですね まあなんかおじいちゃんおばあちゃんお父さんお母さん子供みたいな
大家族で歩いてるみたいな人結構やっぱり多いなぁという印象もあって まあその家族との距離感みたいなの
まあ日本もね結構その保守的な考えのは根付いているとは思うんですけど またちょっと日本とも違う雰囲気というか結構覚えてるのが中継にラッフルスタワー
っていうシンガポールのマリーナベイサンズみたいな感じのビルが複数建てて上が繋がっ てるみたいなところがあるんですけど
まあラッフルスタワーとマリーナベイサンズ同じ人が設計したらしいんですけどねほんとそっくりな ところがあってでそこのねあの屋上実は散歩できるんですよ
なんていうかのカイジの鉄骨渡りみたいにほんまにあの足滑らしたら落ちるみたいなところ そこにあのフルハーネスつけてねちゃんと安全帯つけて歩けるようになってるんですけど
それにこう一参加した時もですねなんか後ろ多分中国人の大学生ぐらいの女の子 だったんですけど友達と来てるんですけどずっとお母さんとテレビ電話してるんですよ
なんかその家族とずっと電話してるんですよ なんかそれないなぁと思って僕もなんか観光地行ってしかもなんかこう周りはねこのやっぱ
屋上の上で写真とか撮ってる中で あの家族とテレビ電話するっていう選択肢ないなぁと思って
なんかそこ結構なんか独特やなぁと思いましたね でもほんとそういう人多くて人との距離感も結構近いなぁっていうのが感じましたね
僕が結構地下鉄待ってたら知らないおじいさんがバーって話しかけてきて聞き取れなかったんですけど なんか世間話的な何かかわからないんですけどすごい笑顔で話しかけて
ギハッたんですけどちょっと僕聞き取れなかったんですいません 僕日本人ですってだけ中国語で伝えたんですけどほんまそういう感じでなんか知らない人
重慶の人々と動物園の体験
同士が話し合ってるんだなぁみたいな瞬間めっちゃ多くて 女の子2人組がいたんですけど一人がその坂みたいなところでバーってずっこけちゃって
それで2人で大爆笑したんですよその女の子2人がそしたらその向こう側から歩いてきた 多分全然知らんおじいさんにこのここでこけちゃったのよみたいなことを言ってそのおじいさん
も笑ってて あーなんかすごいなっていうその全然知らん人に話しかけるんだっていうだから人口めっちゃ多いけど
人の距離感はなんか近いみたいな感覚でしたね まああくまでですね僕も中国
あのそんな長期間いたわけじゃないんで本当に表面上の情報なんですけどね あとですねまぁ結構中継のね動物園行ったんですよ
自然省近いのですねやっぱりパンダたくさんいるんですよね でまぁパンダめっちゃ可愛いんですよねパンダ好きなんでキーホルダーとか買っちゃいましたけど
ただやっぱパンダ見れるところって人がブワーッと集まってきててもほんま人ごみの 書き分けで何とか見れるみたいな感じになってるんですけどその人の後ろのところで
スマホを長い棒にくくりつけてパンダをね めちゃくちゃ綺麗に撮ってる集団がいるんですよでなんかこれはもうパンダガチ勢の人
なんかなぁと思っててからもう人をゴミかき分けてじゃなくても棒で高いところから パンダを綺麗に映すっていう人たちがいて
あーすごいなぁと思ってたんだけどそのスマホ 後ろから見たらめちゃめちゃライブ配信してめっちゃスパチャ飛んでたんですよね
あれこれパンダライブ配信で稼いでる人かと思う いやわからんけどもそのだから確かに禁止はされてないよなっていうだからそのパンダを
ベスポジから移して金稼ぎしてるんかなぁと思ってなんかたくましいなぁと思いました あとまぁその動物園まぁいい場所だったんですよ
中国の参観部近いのでお猿さんもたくさんいたりとか あとチベットのクマ見れたりとか
あとまあグリーンパイソンとかね蛇たくさん見れたりとかしてね 僕的には大満足だったんですけど中途中でバチバチに工事してまして
普通まぁ日本とかやと工事してるところってこう立て看板立てたりとか 特にね動物園とかやったら子供入ってくるかもしれへんからもう完全にこう壁とかで
塞いじゃうと思うんですけど 全然何もなくて途中からめっちゃ工事現場に変わって火花散ってるみたいな
なんかそのあたりとかも日本にはないなぁと思いましたね なんかでもそれがと言い悪いとかじゃなくて単純に面白いなっていうそういう文化に
触れる瞬間っていうのがね 中国って言うとですねまぁ結構その場所にエリアによって人の気質とかは違うらしいんです
けどざっくり言うとまぁやっぱねあの3幹部というか 内陸の方支線省とか中継の人たちは結構のんびりした人が多いとは言われてる
みたいなんですよね でまぁ僕も実際まあホテルとかねお店の接客とか
中華料理と火鍋の魅力
なんかすごくねなんか申し訳なさそうな感じでお越し低く話しかけてき悪い人が多いなぁと思っ てて
まあたまたまなのかもしれないんですけどねなのでなんかこういわゆるですねあの中国 っていうとあのまあ日本やとね中華街とかのチャキチャキしたおばちゃん感みたいな
イメージあるかもしれないですけどあんまそういう人は僕はそこまで合わなくて でまぁなんかその一方でというか
例えばね中継ってあの開放非歩行街っていう まあほんと中継の中心のマシがあるんですね
中心街というかもうご飯食べれるとことか福屋さんのがたくさんある歓楽街があるんです けど
あそこはですねやっぱりその日本からのその侵略からの開放の8記念日になっている 開放費というところがあったりとか
あとですねまぁ中国今年実はねあの光日戦争80周年なんですね 光日っていうのは抗う日本と書いて光日なんですけど
どういうことかっていうとまぁ日本の侵略から逃れてですねそっから80周年経ちました ということで中国は抗日映画っていうのをたくさん作ってるんですね
どういうものかっていうとその日本とのこの侵略とかの戦争の戦争映画ですねっていう のがたくさん作ってるんですよ本当に昔から
で今地戦争80周年ということで今年もたくさんの今地戦争の映画がですね上映され ました
抗日映画でまぁ有名どこで言うとあの731部隊とかね 731ってやつとか放映されたりして日本で話題になってましたけど
僕が中国ホテル泊まった時にいますの中国のネトフリーみたいな動画配信サービスが あってそれ見てみたら配信のその人気ランキングみたいな1位は南京写真館の
まあ南京大学札のね映画が1位になってたりとかしてまぁやっぱりですね中国実際 行ってみるとまあそういう日本が前かつて中国を侵略してたっていうね場所とか情報
っていうのはもうとても日常に根付いているものなんですよね だからなんかそこらへんっていうのはやっぱり逃れられないというかちゃんと向き合って
いかないといけないなっていうのを僕は同時に結構感じましたねはい まただその日本人だよってこと言って何か嫌なことされるとかはまじでゼロでしたね
なので旅行に関してなんかそういう中国なんか行かない方がいいみたいなこと言う人 とかに関してはね僕は本当にそういう偏見を持って欲しくないなというふうに思ってます
そういう話もしたんですけどまぁちょっとここからねいよいよちゃんと料理の話 僕が一番したかったご飯の話をねちょっとしたいと思います
ついて一番最初に食べたのはですね中継の中の結構有名な料理でシャオミョンっていうやつが あるんですね
ちっちゃいに顔面の面でシャオミョンっていうやつがあってこれはねあの辛いラーメン みたいな感じです
汁なしと汁ありが選べるんですけど僕が美味しかったのは汁なしでね 牛肉とパクチーが乗ってから混ぜそばみたいなやつがあったんですけどそれがね本当に
めちゃくちゃ美味しかったんですよ 日本でも多分めっちゃ流行ると思うんですよねやったら調べたんですけどあんまシャオミョンの店
なくてですねまだ日本はただ今マーラータンとか結構流行ってますからこれ時間の問題で 流行るんじゃうかなと思いますね
だって牛肉の塊入っているから混ぜそばなんで絶対美味しいでしょ これ絶対ね日本にまた来ると思いますね
あとあの火鍋ね中継火鍋 まあ冒頭にも言いましたけども
中継の火鍋が一番やっぱ辛いと言われてるんでこれは絶対食べないかんということで 食べてきました
でまぁやっぱね本番自然症の火鍋って結構やっぱ雑物を食らうというかね 胃の皮腸の皮みたいなやつやったりとかあと血とか脳みそとか食べるんですけど
豚の血がねめっちゃ美味かったですね個人的には とろっとるなんですよね本当に
それが美味しくてですね まただあの生徒で食べた時は辛さねやっぱりあの日本人って向こうは分かってたから
ウェイラーとかウェイウェイラーとかね ウェイラーとかウェイウェイラーとかね
ウェイラーとかウェイウェイラーとかね 辛さを抑えめみたいなやつにした方がいいよって言われてちょっと辛さを抑えてもらったんですけど
今回はねちょっとそれをするの忘れてて本場の辛さが出てきたんで びっくりするくらい辛かったですね本当に
でも火鍋食べる度に忘れるんで何やっとうなーって自分の中で思っちゃうんですけど あの火鍋って野菜が辛いんですよね一番
ときには刃物のやつ春菊とか白菜とかってもう葉っぱに全部そのマーラーの汁がつくから 肉は意外と辛くないですよね
野菜が一番辛くて だから野菜調子乗っていっぱい頼んじゃったんでもう後半ほんまにあの
食べる前にヨーグルトでちゃんといいバリアしてたのに結構ダメージ食らっちゃいましたね まあほんとギリギリお腹は下さずぐらいの
結構ね美味しかったですけど厳しい戦いでしたね 中国はねお茶いっぱいありますしねあのスタバみたいな感じでおしゃれなお茶
たくさん売ってますねまぁ日本やとゴン茶とかの ゴン茶は台湾やけどそういうの想像してもらったらいいと思うんですけどまぁ中国のあの
本格的なお茶場を茶場を使った甘いお茶みたいな たくさんありますしあとねまぁ久しぶりに昆虫食も食べたりしましたね
これは重型関係ないですけどほぼ屋台でね売ってたんでねムカデとサソリとセミ 食べましたね
まああの表面にちょっと唐辛子の粉みたいなバーってかけてくれてたんでまぁそこは ちょっと重型っぽいかなとは思いますけども
ムカデは美味しくなかったですねサソリとセミは美味しかったです ちょっとお言いしたし喋りたいこともたくさんあるんですけどまあローソンに売ってる
文化と観光の楽しみ
チキンめっちゃ美味しかったとか クラフトビールも飲みましたしお茶使われているクラフトビールも美味しかったとか
コンビニで売ってるベイクドヨーグルトっていうねちょっと火通しあるヨーグルトみたいな これは美味しいとかねいっぱいいたことあるんですけど
僕一個ねこれだけはちゃんと言っときたいというのがありまして 中国ねバーガーショップねあるんですよ
タスティンっていう多分そんな歴史はまだない ところかなうん割と最近できたチェーン店らしいんですけどただもう結構中国国内店舗
たくさんあるみたいで まあバーガー美味しいんですよかなりあのパンがね結構香ばしくて
ちょっとゴマがかかってねローストしてあるような 感じででまぁあの辛いチキンが挟まってたりとか
後まあ食べたやつで言うと牛肉とパイナップルが入ってたりとかね 味も結構やっぱその中国中華料理っぽいのを意識して作ってあるんですけど
そこのねドリンク 梅とさんざしのドリンクっていうのがあるんですよ
それが本当に美味しくて 僕はあのこれまで飲んだジュースの中で正直1位でしたね
梅とさんざしなんですけどそんなめっちゃ酸味強いわけじゃなくて でなんかちょっとね香りがいいんですよ
あれ何ですかあんにんっていう感じあんにん豆腐っぽい感じの香りなんかな だから僕ドクターペッパーとか好きなんですけど
ほんまそういう感じの香りなのに梅とこのさんざしのちょっとちょうどいい酸味みたい なのがあってめちゃくちゃ美味しくてで僕それをどうしても持って帰りたいと思ったんです
けど なんかどうやらそこのバーガーショップのオリジナルドリンクっぽいんですよね
なのでちょっと持って帰ることはできなかったんですけど 今度中国行っても絶対飲みたいなと思いますしぜひあのこれ聞いてる人で中国
行く予定ある人はですねあのタスティンの梅とさんざしのジュース ちょっとあの発音わからないんですけど見たら多分わかると思うんで
実は見たらわかると思うんでぜひちょっと飲んで欲しいなと思います はいまぁそんな話はしましたけども
まあ中国ね今ねかなり穴場なんですよやっぱビザ免除されてるっていうのもありますし 結構その今年からかな去年の秋ぐらいからやったっけビザ免除されてるので
僕が生徒行った時と比べるとですねかなり youtube とか いろんなところにあの中国旅行行ってきましたっていう人の情報がねたくさん発信されてる
重慶旅行の魅力
のであのかなりねそういうところ見て雰囲気もつかみやすくなっていると思います 例えばね tiktok とかあればまあ中華系のアプリなのでそういうところにもたくさん
8動画情報ありますしあとですねまぁ僕今回 例えばさっき言った屋上の
と散歩みたいなやつとかとあの動物園行ったりとかホテルの予約とか全部トリップ. コムで行ったんですよね
トリップ.コムはの中国の会社なんでだいたいトリップ.コムで事前に全部予約でき ちゃうのでそのあたりのハードルもですね
8かなり下がっています ちょっと唯一結構大変なところと言ったらですね支払いがほぼ電子決済なので
アリペイとかウィーチャットペイっていう そういったね中国の決済アプリ
これをダウンロードしないといけないっていうのと あとあの google 系のアプリね現地で使うことはできるんですけど単純に向こうで使わ
れてないので google マップとかでは全然情報を登録されてないのでまあ a マップ とか
8 by do 地図っていうこの中国の地図アプリを入れないといけないのでまぁちょっとその あたりだけで若干のハードルはあるんですけど
またやっぱね僕まあ来年もやっぱ中国行きたいなとは思ってるんですけど 中国ってね僕の中でちょうどいいんですよね
ちょうど行きたい国というか 僕結構その海外旅行とか言ってて観光地とか行くとまあ欧米とかの観光地
行くともうその海外客向けのサービスとかされている ところ多いじゃないですかだからなんかこっちがアジア人で分かったりにハオとか
こんにちはとか言ってきたりするのとか めちゃくちゃ冷めるというかそういうのがもうそこから先はもう現地の商売じゃなくて
海外旅行向けのパフォーマンスになっちゃうので なんかそういうのよりはほんと現地で暮らしている人らの料理とか
そういったものをね食べたりとか雰囲気 暮らしとか街並みを見たいなというふうに僕は思ってるので中国っていうのはあのまあ当然
重型もね今回行ったところ観光地が大半なんですけど そんな海外向けの観光地化してないんですよね国内向けの観光地化しかしてないので基本的
にはなのでそのあたりっていうのが僕にとってはまあ 変な話あざとくないというかいいなと思っちゃうところはそこはあるかも
しれないですね まあなんか良くない例えかもしれないですけど東京とかだとあのよく海外の旅行の
人がマリオカートとか走らせてるじゃないですか マリオカートで街とか走ってるじゃないですか
東京の人マリオカートで走らないじゃないですか街を なんかそういう街の文化と海外観光客向けのサービスというか
娯楽っていうものがもう乖離しちゃっていけば乖離しちゃっていこうとちょっと僕は なんか心がすんってなっちゃうところがあってなんかそういうのが中国は
なんか比較的少ないなぁというふうに思うというか まあもちろんそういうね写真に映えるようなサービスとかたくさんしてるんですけど
まずはやっぱその中国の人たち向けのサービスになってるっていうのがあるので ちょうど今中国はいい温度感だな個人的にはというふうに思いますはい
僕はですね来年もしビザ免除が延長解除されなければちょっと今日中情勢怪しいんで あれですけど解除されなければね
チャンシャーとか湖南省の方にねちょっと行きたいなというふうに思ってます そんな感じですねまぁ中国旅行を話したいことたくさんあったんですけれども
こんなところでですね締めたいと思います聞いてくださりありがとうございました
