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2025-06-30 27:33

#183 中国行ってきた

国際学会で中国に行ってきました!

サマリー

このエピソードでは、聖都という中国の都市で開かれた国際学会について話しています。地域の歴史や文化、特に三国志やパンダなど特徴的な要素に触れながら、聖都の魅力を伝えています。また、中国の都市やインフラの整備状況についても語られています。特に、清潔な街並みや人口構成、経済成長が都市の発展にどのように寄与しているかを考察しています。旅行を通して、言葉の壁がスマートフォンの翻訳機によってどのように解消されるかや、中国のダム建設の現状についても触れています。

海外訪問の始まり
建構のアレコレの建構のアレです。どうもこんばんは、こんにちは。この番組は建設コンサルタントというわかりにくく、つかみにくい業界についてアレコレお話をしていく番組です。
Spotify、Apple Podcastなどのポッドキャストアプリのほか、YouTubeでも視聴することができます。今回は海外のお話、ちょっと恒例になりつつありますけれども、海外に行ってきた話をしたいと思います。
今回は中国です。私は、とあるダムの国際学会の委員をしておりまして、その国際学会がですね、毎年違う国で開催されますので、それで毎年ですね、いろんな国に行くんですけど、去年はインド、インドの前の年はスウェーデンだったかな。
で、今年は中国という開催になります。去年がですね、9月の開催だったんですけど、今年が5月の開催ってことで半年ぐらいしか間がなかったんで、この間行ったばっかりだなぁみたいな感じもあるんですけども、行ってきました。で、中国は聖都、四川省の聖都という都市で開催をされました。聖都は成長の聖、成るという字に都ですね。
で、えーとですね、聖都というまあまず街について話してみたいんですけど、聖都という街はGDPベースでは、なんか中国の中でも6番目とか7番目ぐらいの街みたいですね。
北京、上海、新鮮、甲州、重慶ときて、まあその下ぐらいの、武漢とかよりもさらに小さいのかどうかが聖都という街があるらしいんですけども、住みやすさランキングとか、あとね市民の活性度ランキングとかね、なんかあのまた指標によっては北京と上海に次ぐ第三番目の都市と言われることもあるそうです。
経済規模が3番というわけじゃないですけど、まあでもねやっぱり大きい都市なんだそうです。行ってみてね、しかし確かに大きかった。非常に栄えてみました。で、地下鉄も張り巡らされていてですね、いやすげーな、地下鉄網があるぞーと思ってすごいですね。やっぱり中国って13億人も人口があるんでね、あるエリアのその中心都市っていうだけで、やっぱり一国の首都ぐらいのレベルの規模感があるなーっていう感じがします。
で、私にとって聖都というとあのなんていうか思い入れというか思い入れがあって、というのはねあの三国志をやったことある人とか読んだことがある人、ゲームでやったことある人とか読んだことある人にはあの馴染みがあると思うんですけど、劉備玄徳というね、我々が馴染みのある三国志という物語のもう主人公として描かれているようなあのキャラクター
が本拠地として構える場所が聖都という街なんですよね。で、あのそういうそれは実際の歴史でも確かに劉備玄徳というものがまあ実在したとして聖都を本拠地にしたと言われていて、あの歴史的な遺産とかなんかあのゆかりのあるお寺みたいなとかなんかあのありました。劉備と関羽雲長それから張飛翼徳という関羽雲長
劉備、関羽、張飛ですね。この三兄弟みたいな義兄弟なんですけどね。杯を交わしてあの兄弟がまあ活躍していって曹操というまあ義という国に対してまあ頑張っていくんだけどもまあ天下を取るには至らないっていうまあそんな話ですけど
まあ聖都というとその三国志の街っていうそんな感じのイメージが私はあって、あともう一つ有名なのはパンダですね。四川省にはパンダがいて聖都もその四川省のあの
州とみたいなちょっとわかんないけど四川省の中での一番大きい街多分 としてパンダは結構お土産物としてもフィーチャーされていました
現代の聖都の魅力
それでですねあの 聖都の街の特徴まあ四川省としての省の特徴でもあるんだけれども
あの内陸にあるんですね皆さんぜひあの地図でどこにあるのかなーって見てみていただき たいんですけど私私がさっき紹介をした gdp
gdp ベースでのあの 大きな都市経済規模として大きい都市というのは上海にしても新鮮にしてもですね
甲州もそうだけども沿岸にあるんです海っぱたにあるんですけども 聖都という街はまあ北京もね結構
陸に入ってるけどそれでもまあ海に近い 聖都は本当に中国の大陸の中でもうど真ん中のど真ん中ついてかなり多くの方にあって
盆地なんですね四川盆地と言われております四川省の四川盆地 の内陸にある空港都市なので歴史的にもその水をうまく利用してきたという
そういう陸地歴史があるようでしてあの聖都の街を見るとですね あの地図で見るとあの見てわかるぐらいの大きい川が
聖都の北西のあたり左上の方から流れてきてるんですねで聖都の町を 聖都とか四川省を見ると本当に大きな産地の中にポカーンと
丸い 平地があってそれが四川盆地なんですね本当にあの
お皿の縁のように山が取り囲んでいる感じのその真ん中にぽかんと真っ白なもうすごく 引きで中国大陸見てもなんかここに10円ハゲみたいなこう
ポコンと丸いのアンナーみたいなそこが四川盆地ですねそこのまあ比較的隅っこ山より 左上の山よりにあるのが聖都でそこにはあの川が山から流れ込んできてるんですね
でそこのその川が洗浄地を成していてその水資源が昔からその四川盆地を肥沃な 生産性の高い農業生産性の高いあの土地としてあの
あらしめていたということでその川というのが民工という川だそうです 民工の民という字は山に民と書いて民です
こうは江藤さんのへ3随に 工事の工ですね
で民工と言いますね山の民ってねなんかちょっと視線ぽい言葉だなぁって感じが しますけどもその民工という川に
8ですね渡航園という灌漑施設を設けたというのがこれが紀元前の何百年前っていうんです からすごい昔のことですよね
紀元前から中国の皆さんはこの川を収めて 灌漑をしていたっていうまあ日本にね稲作が伝わったの中国からって言いますけれどもその
中国で稲作が発展したのもそんな昔かよっていうぐらい ややすごいですね雨でも弥生時代からやってたからまあ当然
結構日本でも古いわけですけど弥生時代っていつちょっとわかんないけど 渡航園というその灌漑施設は都にこうというのはまた江藤さんの絵
それに関と書いて渡航園という灌漑施設があってですねということです でまたちょっと3国地の話に戻ってはないんですけど
三国市でねその劉備玄徳が国を立ち上げるんですけどそれを食と呼ぶんですね 三国市と三国って3つの国なんですけど
ギゴ食という3つの国がまあ戦い合うというか こうやり合うっていうのが三国市なんですけどその食っていう字は難しいんで調べてください
ちょっと言葉では説明できないんですけどその食という言葉はですね 劉備玄徳がそこで食の国を立ち上げるよりもずっと昔から食と呼ばれていたそうです
その支線のあたりを食と呼んでいたんだそうです そのずっとずっと昔の食のことを古代食文化古代の食って言ったりするんですね
その三国市の食と比較するためにでその 三国市が何年ぐらいの話とかもこれをちょっと調べてからしゃべり出せばよかったけどすいません
忘れましたけども 古代の食っていうのはもう紀元前の何千年前だから3000年の昔って言ってたから紀元前1000年ぐらいですね
の頃にあの古代の食っていうのがあってその渡航園とかって言って その支線盆地を考えしてその
こう 農業をやっていたっていう時代がそういう時代なんだそうですよ
なんでねその我々がねダムの あの国際学会の土地として生徒が選ばれて生徒でやったわけですけどもそこやっぱり
本当に日本の人間の水水の水との関わりとかね その
灌漑施設とか治水施設というものの本当に起源に近い
時代からやっていたその場所でダムの国際学会をやったって意味であー結構考え 深いなぁとは考え
考えに考え深いでちょっとかぶっちゃいましたけどと思いましたということですね でじゃあ実際現代の生徒に行って思ったことなんかを話していきたいと思いますけれども
まずねーでがいでがいですさっきも言いましたけど地下鉄が張り巡らされているのは すごいですね地図でも見てみるとこうぐるぐるぐるぐるっとあるパリッ
たられたけども真ん中に対して5円を書くようにこうなっていてねまぁ昔城壁があった みたいですね
でやっぱその内側と外側でまたちょっとこうくらいが違うっていうかこの中に入れる人入れない 人とかいたって言いますけど
うちの会社の1階にカフェがあるんですけどねそのカフェの店員さんが中国人の方で その人がかつて生徒に住んでいたって言うんでちょっとその人と結構仲良しなんでいろいろ
話した今度制度に出張に行きますよとかって言ったら いろいろあのなんか見所スポットとかメモにして渡してくれましたけど
そのその中国人の人が言ってたんですけど担担面でありますよね私も好きなんです けど担担面というのはその生徒
の街で生まれたというか呼ばれたようなものが起源だっていうふうにその人は言っ てましたんで担担面の担々ってこう担ぐっていう字を書くじゃないですか
担々面って本当にその担いで持ってきたんです持ってきてたのがルーツですよって そのその中国人の人は言ってました何かついているかというとその城壁の外側から
こう内側に行商みたいな商人の人が入ってきてお昼 その系ビジネスっていうかね物を売ってでまた城壁の外にあるあの村に帰っていく
みたいなそういうスタイルの音 商業があったらしくて担々面の人っていうのはその麺とかスープをかなり担いで城壁の中に
来てで中のその市民の人に ラーメンを売ってそして帰っていくってその担ぎながら外から持ってくるっていうのは担々
面 担々面というのはそういうことだと言っていました
あそうなんだって言ってみて納得するぐらいこうぐるっとした感じの猫 グルグルした感じの
なんていうかまあるく都市圏がある感じで今ではその丸い都市圏からさらにはみ出して こうなんていうか都会が広がっているみたいなそんな感じの場所でしたねで中心地
まあちょっと練り歩いてみましたけども いやーやれビトンやら何とかやらっていうそのブランドショップがバーって並んでるようなね
銀座みたいなところもあったしそしてその銀座みたいなところもみんなね 歩道から何かで広いのね
ゆとりがあるっていうのがねその土地の使い方にゆとりがあるっていうのがやっぱちょっと なんかねあの特徴的に感じましたね
こんなに歩道が広くはないなぁって 日本だったらもうちょっとこきっとしてんなぁみたいな地下鉄の中の空間もね
中国の都市とインフラ
天井高いなぁみたいなここ地下鉄の駅だよな間違いないよなっていうくらい天井が高い っていう地盤がねもっとゴツゴツしてるのかもしれないあの特に内陸の土地でしたから
私たちが行ったのはねその東京の地下鉄つくんのとはまたその 地質的な状況も違うのかもしれませんけど地下空間な割に広いなぁっていう感じがしました
ですねそれ結構雰囲気としてありますね あと去年インドに行ったからなおさら感じることなんですけども
あのこれは強烈に私すごく印象的だった道が綺麗 ゴミが少ない
これはねー すごいなぁと思っちゃいましたね
いやあんだけでかくあんだけ内陸の街に あんだけでかくてそしてクリーンな都市が広がっているっていうのは
なんかねこう パワーを感じるやっぱりさあなんつーすかこれ
あの私のポッドキャストどれぐらいあの 施工会社の人が聞いてるかわかんないけど健康の人しか聞いてないかもしれない
健康の人もね結構現場に行くタイプの人もいますよね施工管理とかで現場行く人 あの
綺麗な工事現場は良いって言うじゃないですか 片付けが行き届いていて綺麗な現場っていうのは事故も起きにくいしあの工程もね
こうきちっと行くって聞いたことあるんですよ私も施工管理をしたことがある時に あの
そのそのまあ管理の対象だった会社の人とかが言ってたんですけどやっぱり現場は綺麗 じゃなきゃいけないとで私が施工管理したのは機械の
8施工管理としていくんですけど土木屋さんがいて電気屋さんがいて機械もいて 全部で工事で分けたら10いくつぐらいに分かれている
工事だったんですトンネルの工事年型のトンネルの工事だったんですけどね もう排水ポンプの工事とかジェットファンの工事とか
あのいっぱい分かれてたんでねいろんな業者がいてねそうするとあそこの業者はちょっと とかなんかそんなこと言ってる人とかもいたりして
綺麗ってのは大事だったんですけどやっぱり中国の街に行ってね道が綺麗ってなった すごいなんかインドとは違う
こう なんていうかね
こう整ったエネルギーみたいなものを感じてねあこれは強いなぁとこ そんな印象を感じましたですねインドは汚いからね
ゴミいっぱい落ちてるし 猿もいれば犬もいるし
まあ猿がいたり犬がいることそのものは良いのかもしれませんけどもやっぱり匂いも 臭かったしねー
それに比べたらね中国強いなぁと思いましたね 郊外に行っても汚れてなかったですねあのダムの現場もね
経済成長とその要因
あのツアーで見に行ったんですけども あの
郊外に行っても綺麗でしたから すごいなぁと思いましたねあのでつま都会で都会だっていうその巨大なビルの
上に猫 タイトルが書いてあるわけですけど大体バーッと見てこう目に飛びつくものはだいたい銀行
とか証券会社 それからね電力会社と通信会社は何か大きいビルに5本と名前を冠していました
ね でやっぱり感じるのはね13億に日本の人口がだいたい1億なんでまだが日本の10倍
日本10個分の人口がいるわけですよね では gdp の差で言ったらそんな差はないですよね
倍はないんじゃない日本の gdp の場合はないと思う ただねー
こう13億人の人口が内需を支えてるんだなぁでその内需のために電力とか通信てそう インフラ系のビジネスって強いよなぁと思って外に物売る必要ないですからね
その 中国国内の人口が次第に次第に豊かになっていく中でもっと電気を使うとかもっと通信
をするとかなっていく中でそのあの電力会社この通信会社を儲かるんだなぁとでその 一つ一つのビジネスに対して銀行とか金融が儲かるんだなぁとか考えるとねやっぱ
人口がいっぱいあるの強いなぁと思ったということと あとまあ
もう一つ今回中国に行くにあたってちょっと調べて驚いた一つのファクトがあり ましてまぁファクトと言っていいと思うんですけれども
中国の人口構成 って中国の人口の90%以上は官民族なんですって
中国の 地図を見るとまあなんか不遺族不遺族てままあるっていうじゃなくて不遺族自治区とか
あと内モンゴル省とかあとまあチベットとかね まあいろんな民族の自治州自治区とかがあったりして他民族に見えるんだけれど
も 人口ベースで言うと9割以上が官民族なんですって
このねー なんというかまあだから日本はね日本は895%以上が
まあやなんて言えばいいんですかまあ ネイティブジャパニーズみたいな
感じらしいですよ95%以上で中国は90%以上 これああ思ったよりも全然
なんつーの単民族って言っていいかがないけど単民族が 数的な数的なこう
あの大多数を占めてるんだなーっていうことを数字で感じでですね それが私はその道の綺麗さとリンクしたんですよ
これ本当かどうかわかんないけどねでもやっぱりなんか民族が入り乱れていると この土地この場所も別に自分のものって感じないっていうか自分の場所は自分の
家にあるけれども道が自分たちのものって感覚って浮かびにくいのかなぁとか思う けど
でも官民族が90%言ってみんなみんな同じ民族だって思ってると なんかこれも別に何の説でも論文も読んだわけでもないそっちの勝手な感覚ですけど
なんかみんな同じ民族だって思うと道綺麗にしよって思うんじゃないかなっていう 日本もそういう感覚あんのかなみたいな他人だけど本当の他人じゃないみたいな
同じなんか顔の形格好してあこの人日本人だなって思うともうそれだけで他人だけど 他人すぎないみたいなだから
電車の中で静かにする電車で電話かけてベラベラ喋る人少ないじゃないですか あれなんでって言ったらやっぱりなんかちょっと迷惑かけないようにしてるみたいな
なんかそういうのってパ同じ民族のそのモノクロ感って関係あんのかなと思うけど いやーなんかね綺麗なことと90%以上なんとかみたいな話を関係してそうな気がして
やっぱそれはねあの
まあメリットでもありメディメリットでもあるのかもしれませんけれども でもそういう一体感があって経済大国になっていくってのは強いんじゃないかなぁみたいな
ことですね行ってみて感じましたねはい まあこれも完全です完全に感想ですはい完全に私の感想ですけど
あとですね現金を一切使いませんでした1万円監禁していきましたけども1万円分の 人民元を持って帰ってきました
5000円にすればよかった qr コードで全部買いました あの
なんつーの qr コードをかざして地下鉄に乗り qr コードをかざして空港に行くちょっと早い電車に乗り
あの街の定食屋さんから何から全部 qr コードで済みました アリペイで全部払いました
やっちまいましたねまあまあいいですよ 外海外のお金がねちょっとあるとなんか珍しいしいいかなって感じなんですけど
1万円分も帰る必要なかったですねそれであのちょっとまたねその短きに話をちょっと 引きずりまくるんですけれども
あの 一応ねどんぐらい本当のことかとかちょっとわかんないんですけども調べるところによると
あの信用スコアがまあデジタル化されてるんです中国って中国って で全員が id とかを持っていて
マインソーで信用スコアって言ってねその刑刑犯罪歴とかなんとか歴とか なんかあと経済活動とかねいろいろと記録されてるらしいんですよね
でなんか悪いことするとそのまあ なんつーの悪いことすると本当に信用に傷がついてなんかいろいろやりにくく
現地での体験と感想
なバッペナルティーがあるみたいななんかそういうデジタル的なシステムを導入されている らしいんで
まあそういうのもあって悪いことする人が少ないのかもしれないだから道が綺麗なのかなぁ とかそういう噂もありますしそうなのかもしれませんけど
ではポイ捨ての1個1個本当に記録されているとも思えないからやっぱりちょっとその こととこのことは道が綺麗ということは関係ないのかもしれませんけどまぁ
いやーでかい国ですごい国だなぁということを思いましたね あとそうですね行く前にちょっと心配されましたけど日本人が拉致されたりとかね
対応たし立ちじゃないか逮捕されたり日本人技術者が逮捕されたりするっていうことが まあ実際に去年とかおととしとかあったみたいですねスパイ容疑をかけられて逮捕されたということ
でも私は一応ちゃんとその国際学会に参加申込みをして言ってるんで それで逮捕されると本当に国際問題とかになるんでしょうからそんな心配ないだろうなぁと思って
いきましたけれどもまあ言って先でやっぱり皆さん親切でしたね 私はの中国に一人旅をしたことがあって10年以上前ですけれども
全然今回行った生徒とは全然違う北京とかあっちの方に行きましたけど うちモンゴルショーとかにも行きましたけど
あのみんな親切でしたね みんな親切です中国人は親切です
あの なんかね
やっぱり13億にいるしねまぁ中国政府はちょっと なんか怖いなぁって感じしますけどまぁだいたいそんな恐れているようなことは
ないんじゃないですかね私この ダームの国際学会でアメリカにも行きましたけどもアメリカの方がずっと怖い
なんかそのちょっとなんていうかね街を歩いていると なんかペロッペロに酔っ払った人に声かけられて
お金くれとかいうことを言われてねあれはすごい怖かったですね そういうのに比べると秩序は非常にいいなぁと思いましたね中国
どっちかと言えばねだからまあなんか人数の多い国に行ってね何かが起こるってことは どこに行ったってあるんでしょうけれども
いった感じのことですねあとうーんと 一人旅した時に感じたのはめちゃくちゃ英語が通じないなぁと思ってホテルに泊まったんだけど
必ずパスポート見せないと泊まれなかったんですよ当時は今でもそうだね 今でもあのチェックインするときパスポート見せるんですけど
パスポート見せるときにその11月ってが何 ノベンバーってこれ5月って言われて安11月ですけどみたいな
あの ノベンバーわかんねーんだなーって思いましたけど当時はね今回の国際学会では部屋の一つ一つに大学生のボランティア
みたいな子があのサブスタッフみたいなついててそれでパソコンの操作とかマイクの 操作とかしてくれてたんですけど
翻訳機の便利さ
彼らはペラペラに英語を喋れましたねうわぁすげーなぁみんな喋るなぁと思ってあの だからまあ喋れる人も喋れない人もいるっていうことですね
で今回の旅でちょっとその田舎の田舎というか都市部の路地に入って行った あの
麻婆豆腐屋さんに行ったんですよ そこの麻婆豆腐屋さんのスタッフのお兄ちゃんは全然英語喋れなかったですけどでも翻訳機を使って
もうペラペラペラペラとあのやり取りをして全然不自由感じませんでしたね 私が前にあの一人旅した時にはスマホっていうものはなかったんですけど
今回行った時はねもう皆さんスマホでこう翻訳機を使って英語なり日本語なりに 全部変換してくれて非常にスムーズでしたから
まあ言葉の壁っていうのもねやっぱりスマホの登場ですごくスムーズになったなーって いうことを感じたりします
ということではい取り留めもなく喋ってきましたけれども あんまり健康と関係あんのかっていう
話でしたけどアダムの建設現場も行きましたよ うーんと表面車水式のロックフィルダムでしたねでかかったですね
でがいもうちょっとゆっくり見たかったんだよなぁなんかホイホイホイホイと次の場所に 連れて行かれてじっくり見れなかったんですけど私は水門の出来とかもちょっとよく見て
みたかったんですけどね でもあの中国は本当にうーんと
新規のダムをどんどんどんどん作ってるんでそういう意味でもね活発ですよね だしまあ
多分ね新しいダムを作ってるスピードで言うと一昔前の方がもっとたくさん作っていた みたいですねでその時には日本のあそこの会社とか心会社から技術者を呼んで
これオフィシャルにあの契約をしてあの来てもらって だから日本の oda をまだ中国に対してやってた時代の話だったんじゃないかと思うんですけど
あの技術を教えてもらったんですよっていう人も結構いましたね一緒に仕事しました よって
言ってましたね
でももう今となってはなんか自力でやってるっていうそういうことを言ってるみたいな 感じでしたねなんとなくだからやっぱ近い国だからこそだし
なんか自分も10年前に行った姿を知ってるし中国の皆さんと話すとさらに10年より もう一度昔前の話がたくさん出てきてあの頃はたくさん日本人と一緒に仕事
しましたみたいな違ってやっぱり近い国で関わりが深くてあの 面白いなぁって思いました
今後もねー 日本と中国の関係がどうなっていくのかとかねそれは経済的な意味でもそうだし政治的な意味でも
そうだけども気になりますよね隣にある大きな国っていうことで個人的にはまた 今後もウォッチしていきたいなぁって思うし
武漢への興味
またね生徒というちょっと前マニアックな街に触れてちょっと興味が増したところがあって あの武漢とか言ってみたいですね武漢って本当にあの川の川を挟んで武漢って
なんか武と漢で漢口と武州かななんか2つの町の名前を合わせて武漢って言うんだね 武力の武に漢字の漢なんだけど武漢
あれがねど真ん中にでっかい川がバーンって流れているすごいところなんだけども ああいうところも行ってちょっと川のほとりでのんびりするとまた
そのね土地のスケールの大きさみたいなものを感じでいいんじゃないかなぁなんて思って ちょっとまた訪れてみたいなぁという思いしております
というところではいダラダラとお話をしましたが最後まで聞いていただきありがとうございました
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