ゲームと体力の話
ここは今からラジオです。
ここは今からラジオです。uwagakiです。
nekoyashikiです。
3本目の疲れ出すのやめて、本当に。
暴れてるとは思うけど。
もうね、持たない。持たないよ。
なんか、あの、なんだろうな。
ラジオだけじゃないんですよ、もう。
何が何が。そう、体力的な話?
体力的な話。なんかさ、もう、あの、
週末はさ、大体僕ゲームして過ごしてるんですよ。
いい過ごし方じゃないですか?
ね、ゲームしかしてないですよ。
まあそれがいいかどうかはさておき。
いいんじゃないですか?
で、金曜の夜あたりから、
ガーッとやるわけじゃん。
で、土曜の夜もガーッとやって。
で、前は、もう日曜もあんま、
翌朝、あれだけど、会社だけど、
まあいっか、つってこう、結構夜更かししちゃったりしてたんですけど。
まあ、できないんですよ、もう。
LINEの特徴と使用法
それ、体力的な意味で夜更かしができないってなってんだ。
そう。もう体力的、だからね、集中していない、明らかに。
ああ、まあそれはちょっとわからんでもないけど。
なんか、その、集中力を要するゲームが最近多かったってのもあるんですけど。
はいはいはい、なるほどね。
まあ、これは、これはもうそろそろやめた方がいいと思う、みたいな。
まとめてやりすぎなんじゃない?ちょこちょこやればいいじゃん。
1日30分。
いや、ちょこちょこもやってんだよ。毎日何時間もやってんだから。
毎日何時間もやってんのか。それが単純にやりすぎじゃん。
ちなみに、今日ゲームの話じゃなくて、今日のテーマはね、
LINEってムズくない?です。
LINE。
なんか、高校生みたいなこと言ってんな。
いやいやいや。もうほら、LINEってさ、もう、
いや、どんくらい使ってます?そもそもLINEって。
LINEはもう本当、だから、禁止者との連絡とか、
ゲーム友達と通話するとか、そのくらいっすね。
なんか、これ多分人によって使う頻度違うとは思うんですけど、
なんか、もうLINEを使ってませんっていうのはちょっとしんどいじゃん、なんか。
まあ、あんまいないし。
まあ、そんなそんなに。一切やったこともないですとかはあんまいないと思う。
それはそのキャバ嬢があなたとの連絡をしたくないからそう言ってるだけであって。
断り文句としてね。
断り文句として、なんか最近LINEのアカウント壊れちゃってみたいな。
アカウント壊れるって何やってんの?
聞いたことないぞっていうのはあるけど。
あるけど、だから持ってませんとかは言いにくいけど、
結局、あらゆる連絡が割とLINEに集約されてくるわけですよ、いろんなところから。
それもビジネスもプライベートも。
ビジネスもプライベートも含めてね。
確かに便利なんですよ。確かに便利なんだけどさ、
僕は基本的に電話とかそういう音声コミュニケーションよりはテキストコミュニケーションの方が記録が残るし検索性もあるし、
まあいいんじゃないかなとは思ってはいるんだが、基本的には。
思ってはいるんだが、ただそのLINE独自の機構によってコミュニケーションの難易度が上がってる気がして。
LINE独自の機構?
我々が電話以外のコミュニケーション手段として最初に身につけたのはメールだったわけじゃないですか。
まずは。
そうですね。
スタンプと距離感
メールはメールのお作法があるじゃない。
お世話になっております。
例えばそういうのを書き出すとか、件名を書いて、本文を書いて、最後に署名がついてるみたいなのも含めて、
型があるじゃない。
CCの順番とかね。
CCの順番とか大臣文もよくわからないけど。
そういうのも含めて型があるわけじゃない。
あれは仕事上の連絡とかについてはある意味すごい便利で、型にはめてさえ置けば一応失礼じゃないとか、
考えること少なくて済むんだけど、LINEの場合はまず記録っていうルールがある。
メールも開封通知とかあるっちゃあるけど、基本的にはメールって送ったら相手がいつ見るかは相手のタイミングに任せるわけよ。
そうですね。
LINEの場合は相手が見たっていうことがこちらがわかってしまう。逆もあるよね。
こっちが見ると相手にそれが伝わってしまうっていうのがまず一個あるし、
もう一個これ複雑にしてるのがスタンプなわけよ。
スタンプ使います?
スタンプ使いますよ。
ハリーポッターのやつとか使う?
知らんけど、スタンプも絵柄によって、これぐらいの親密さを感じてくれていたんだこの人とかがスタンプの絵柄からわかったりするときがあるじゃん。
こっちが感じていた距離、まだそんなに一緒に飲みに行ったりとかしたことがないぐらいの関係の人から、
こっちが感じていた距離感よりも相手から送られてきたスタンプから感じられる相手からの距離感がちょっと近かったりするケースとかあるわけ。
この人はこれぐらいの距離感で自分と接しようとしてくれていたんだとかがスタンプの絵柄でわかる瞬間とかあって、
そういうテキストコミュニケーションなのにテキスト以外のことをいろいろ読まないといけないっていう謎のストレスがかかってるなっていうのが最近すごく感じる。
メールだとおさほがあるし、メールのほうが歴史が長いもんだから、
普段実際会ったら割とフランクに喋るし一緒に飲みに行ったりもするし、
ぐらいの関係でも仕事上の業務メールを送るときは一応この方で送るみたいな使い分けってあるじゃん。
これは仕事で送ってるメールだからみたいな。一応敬語使うとかあるじゃないですか。多少砕けたりしても。
LINEの場合はそこの境界線がちょいちょい曖昧になるというか、
仕事上のお取引先なんだけど、割と親しくなってきたりすると、
了解しました!みたいなスタンプがポン来たりすると、結構近いなって思ったりするというか。
僕は基本的にパーソナルスペースを守りたい人なので、半径何メートル以内に入っていい人を限定しておきたい人なので、
逆にスタンプでは近づいてくるなって。
そこまでは言ってない。そこまでは言ってないんだけど。
自分がこの人とは今これぐらいの距離感っていうのと、読み間違いが発生していることをスタンプで知るみたいなモヤっとが発生するときがあって。
それは面白い話になってきたね。
そうか。そうかな。
まずそのLINEのスタンプとかで距離感を測ろうとするのが可愛いなって。
どういうことだよ。そもそもまずスタンプを送る送らないっていうLINEが一個あるじゃない。
本当に業務上必要性があってつながった人とかだったら、業務連絡に使うためのLINEだから、
メールに近い使い方をしてやるけど、そこでスタンプとかいきなりはないじゃん。
一応ビジネスマナーとしてないじゃないそれは。
ないけど何回かやりとりがあったりとかお取引も長くなってきたりとか親しくなってくると、ある日スタンプ解禁の日が来るわけ。
まずスタンプ解禁の日が来るわけよ。
スタンプ解禁の時も、よろしくお願いしますみたいなビジネス用語でも使いそうな言葉と、割と無難な絵柄ぐらいのスタンプから始まっていくことが多いけど、
割とサムズアップみたいな。サムズアップみたいなのがグンって来たりすると、結構近くなったなって思うわけ。
それで測ってるんですね?距離感を。
測ってるというかこっちが勝手に受け取ってる方らしいかな。
多分相手はそんな考えてないのよきっと。送る方の相手は多分そう普通に。
相手は考えてないきっとって言いつつも、自分はそうなんだから多分相手もそうだと思ってるはず。
そう。そうなのかな。
うなぎさんにとっては結構スタンプっていうのが、マーイツールなんですよね。
マーイツール。マーイツールでもある人の、一定の距離感から内側に来た人同士でしか使わないコミュニケーション手法だと思っているっていうのがあるかな。
なんかあれなんですよね。全然僕知らない人にもスタンプで返すっていうか。
例えばなんかさ、僕あんまり好きじゃないですけど、仕事でLINEを使おうとする人いるじゃん。
ありますよそれは。
車の営業さんとかさ、リーラーの営業さんとかもそうだし、スタンプでリーラーの休業のお知らせとか送ってくるわけ。
それは別にいらんなと思うけどね。
めんどくさいからスタンプで返すんですよね。
それはいいんじゃない?スタンプで。
っていう温度感とかさ、もうやっぱり存在する。
親しいからスタンプというわけではないのでは?
LINEが難しいんじゃなくて、LINEにプライベートとビジネスをごちゃごちゃにしてるのがまずいんですよ。
そうだけどさ、もうそこしょうがなくない。いや以前は分けてたよ。以前は分けてたけど。
もうめんどくさい。だってみんなLINE使ってるんだもん。しょうがないじゃんってなってきたな。
だし職業から必要なんだよね。LINEで近づいたりすることが。
LINEで近づくって言ったらちょっとあれだけど。
仕事上も関係あるけど、結構何かと連絡取ることあるかもなぐらいの人にさ。
メールよりはLINEの方が使えるのは便利かなってなるケース多いし。
今のスマホはLINEアプリの仕様なんだけど、LINEの通知が出た時にLINEの通知のプルダウンで一応本文の何行目かまで読めるの。
通知のバッジとして読めるわけ。本文が。これは既読がついてない状態で読めるわけよ。
わかります?相手に既読が送られない状態で通知が見れるわけ。
できるだけそこのバッジに入る文章量でLINE送ってきてほしいんだけど、LINE開かないと内容がわかんないと開くしかないから。
でも開くと相手に既読が行くじゃない?そうすると返信しないままの状態だと既読スルー状態になってしまうので、
結構既読スルーしてもいいぐらいの関係性だと思われてるんだって思わせちゃうなとか、なんかあるじゃない?そういうの。
こまけーなー。いいんだよ既読スルーなんてしてやれば。いいんですよ。
LINEのコミュニケーションの難しさ
相手による。相手によるけどね。
もう偉いジジイが相手ほどやったほうがいい既読スルーが。
まあ割とやってるんだけど実際既読スルーも。
そこをこちらが気にしてしまうと図に乗るじゃん相手が。
相手を心地よくさせようという心から来てる。
まあ心地よくさせようというか不快にさせないようにしようと思ってそういうことをしてると思うんだけど、
周りを測ったり既読にしないとかさ、そういう努力ってやっぱり相手を不快にさせないためじゃん。
そうなんですよ。
ね?
そうなんですよ。
いいんだよ相手なんか不快にさせたって。
いいんだよって思わせちゃうのがね。
LINEで不機嫌になる人ほどめんどくさい人いないですからね。
オンラインとリアルの人格
これさその本当なんていうの?
そういうチャットツールとかLINEを含めチャットツールオンラインの人格とリアルの人格が違う人もいるじゃない?
これちょっと後半で喋ろう。
一回一呼吸します。
後半です。
ここは今からラジオです。
LINE上の口調というか喋り方というか文字面の印象とさ、実際会うと結構こんなに気さくな人だったんだパターンもあるし。
逆もあるよね。
LINEはすごい素っ気ない感じで要件しか送ってこない感じなのに実際会うとすごい明るくてほがらかなタイプの方もいらっしゃるし逆もあるじゃない。
LINEだとすごいスタンプとかばんばん送ってきてカジュアルな感じなのにリアルで会うと全然喋んないなこの人っていう人もいるじゃない。
あれもねなんか間合いを測りかねるんだよね。間合いを測りたいのかもしれない。
どっちかというと。
やっぱそうだよ。
間合いを測りたいんだと思うわ。
LINEはだから上橋さんにとって間合いを測るツールになってしまってるから、そういう小手先で間合いを測るとかやめた方がいい。
間合い大事だよね。現代社会を生き抜くにあたって間合いほど大事なものがなくなる。
あれを等しく、等しくばっさり切り捨てるか、等しく全てを受け入れるか。
よすて人みたいなことはできないですけどもね。
仕事上ね、コミュニケーションが結構大きな植え戸を閉めてる仕事じゃないですか。
そうですね。
だから多分避けられないと思うんですけど。
上橋さんが変わった人だってことも多分上橋さんらしさとして知れ渡っているので、別に多分怒られないと思うんだよね。
変わったことをしてても?
この人全記録スルーなんだけどみたいな噂が立ったとしても、上橋さんらしさって多分変わらないと思うんだよね。
まあ上橋さんだからそんなこともあるかぐらいになる?
まあしゃあないよねって。必要なときは連絡するわけじゃん。
すぐする。
だからその事実さえ曲げなければ、若きの気分で連絡起こし上がるにならなければ、全然問題ないはずですね。
記録とかで縮まっているものってレッスンまでの、返信するまでの時間とかが意味を持ってしまう感じがして、
メールとかだとさ、今例えば30分時間空いたとしてもさ、この30分はこのメールを返信するためには使いたくないとかもあるじゃない?
今そんな気分じゃないとかもあるし、ちょっとよく考えてから返信したりとかもあるし、
でもメールは一応それが許されるというか、一晩置いてから翌日返信するとかは別にメールのコミュニケーションとしては許されるんだけど、
なんか、記録ついてからバル1日置くとかはちょっと大丈夫ってならない?そんなこともないのかな?これ人によるんだと思うんだけど。
たとえば上垣さんに僕がなんか、クリティカルな飯食いに行こうという用事とかだったら言ってたけど、
例えば先週喋ったような、サウンドクラウドの再生数が1000いきましたみたいなやつを僕が仮に発見して、
スクショ送って上垣さんが記録がついて、全然返事返ってこない、でも別に僕は全く禁止じゃないですよ。
上垣さんの中で多分なんかランク付けがあって、取扱いというか優先度のランク付けがあって、そこにガッチしてやったら返ってこないだろうなと思っているので。
それはそう。
っていう風に多分ね、そんなにね、少なくない人に認知されてると思うんですよ、上垣さんって。
少なくない人に認知されてるのは、果たしていいことなのか分かんないんだけど、
このラジオを聴いてる人にだけはもうちょっと詳しく解像度を上げてもらっておいた方が何かと便利だと思うから言うんですけど、
僕ね、それで完全に気分なんですよ。
忙しいか忙しくないかとかじゃなくて気分なので。
乗るか乗らないかも?
すごい語弊があるので、気分でしか動かないやつみたいに見られるとそれはそれで語弊があるんだけど、
単純に忙しいとか忙しくないもん、もちろん作用することではあるんだけど、
さっきの話です、今30分時間が空いてます。
でもこの30分は自分はこういう風に使いたいとかが先に気分としてあるから、
そうじゃない情報がそこに入ってきた時にそれを優先順位に変えてまで処理するかどうかって結構ストレスなんですよ、自分にとっては。
これは割と僕は社会人になって早い段階でこれには気づいていて、
サラリーマンという形態が絶妙にこれと合わない。
絶妙にこの省分と相性が悪いわけですよ、サラリーマンという働き方が。
上司がいて自分がどんな気分で何を優先順位付けて仕事したいかと関係なく、
会社の事情とか客の事情とかが発生するっていう。
それをやらないと給料がもらえないっていう立ち位置というか立場が絶妙に合わなくて、
無理だったんですよ僕サラリーマンが。
だから何でもいいから、今やりたいものから順に手を付けていくっていう仕事のやり方ができるような環境にしないと、
これはこの社会で生きていけないと思ったので、
結果いろいろ自己利ながら苦戦しながらそういう働き方ができるような体制を頑張って今も作ってるっていう感じなんですけど。
自分の身の回りの水流を調整しながら居心地のいいため池にしてるわけじゃないですか。
だから間合いが大事なんですよ。ため池に勝手に入ってくるやつとかいたら困るから。
違うのよ、このため池はここは綺麗な水に保っておきたいところなのよとかに勝手に入ってくるやつとかおったら困るから、
こっからこっちは入っちゃダメとかにしたい。
だから基本入ってくるなにして入っていいやつは入っていいよというスタイルが多分合ってるんですよね。
そうだから逆に入っていいゾーン作ってるからそっちはそっちで、入ってくるのはこっちから入ってきてとかにしてるわけですよ。
入ってきていいやつも選ぶけど、いいようにしたやつはこっから入ってきてとかにしてるので。
逆に急に入ってこられたりすると、対応ができないリソースがすごい取られちゃうんだよねきっと。
リソースも取られるし、あとそれで無理やり優先順位変えて出したアウトプットとかのクオリティが著しく低いことも知ってるので。
とりあえず急で申し訳ないんですけど明日までにお願いしますみたいなやつが急に来たときにしょうがないからやるけど、
自分の決めた順番でやった、自分の決めたペースでやった仕事に比べると多分半分以下のクオリティしか出せてないなと思いながらやることよくありますよこれは。
コミュニケーションの優先順位
であればですね、多分そのスタイルは変えなしそういう風に環境を作ってきたのであれば、
優先度の低いラインに対して後で返すねって一言言えれば良いだけ。
それもたまに使うんだけど、逆に面倒くさいやつだなこれ、自分で言いながらすごい面倒くさいやつだなと。
僕逆にその後で返信しますみたいな返信もあんま好きじゃないですよ、もらう方としては。
もらう方としては。
順番で言うと返信なしはそれはそれで嫌だけど、でもその次ぐらいにやっぱ後で返信しますみたいな、いつまで待てばいいかもわからないような返信とかもあんま意味がないなと思うから。
だから自分が返信したら例えば今日中に返信しますとか、今週一杯お待ちいただけますかとか、一応具体的な期限を自分で切りたいはあるわけですよ。
もう期限を切るべきですね。
そういう連絡をしたとするとさ、そこに何か一個自分の中のくさびが入るじゃん。絶対そこ守んなきゃいけないのを自分でくさび打ってるから。
自分で言ってるからね。
そう。でもね、それがそうなのよ。
そうなんだよな。
行きづらいよね、行きづらいなって思う。
だから俺の自由にさせろなんですね、ベースは。
すごい嫌な奴じゃない?一言でまとめるとすげえ嫌な奴じゃない?
俺の気の向くままに行動させろがベースにあって。
すごい嫌な奴だな、そうやってまとめられると。
嫌な奴っていうか自由な人ですよ。
そうなのかもね。
最初は言ってるんですけど、僕は上階さんがそんなに人の顔色をうかがって生きてる人には見えなくて、基本好きにさせろで生きてる人だと思ってるんですよ。
うかがってるよ、割と結構。
で、うかがってるふりをしてるんですよね。
うかがわなきゃいけない相手、観光庁の偉いジジイとか、そういうのが出てくるから、やむを得ずそういう側面があるのはしょうがないだろうなと思うんだけど。
しょうがない、それは大人だから。
根本、俺の好きにさせろの人だと思うんですよね。
上書きキングダムを作って、そこで好きに服を脱いだり着たりしたい人なんだと思うんですよ。
でもさ、それじゃお金もらえないじゃない?大人として。
お金をもらうたびにどこまで情報するかっていうので、今引いたラインは何月何日までに返信しますっていう一言が即時で出るかどうかみたいな。
そこがラインかなっていう気はしますけどね。
間合いを図りながら自分の王国が侵されないように防衛力を発揮していくっていうやり方がね。
スタンプとか、ラインをね、使うのは僕はあんま好きじゃないので、仕事でラインを使わないっていうスタイルを貫いてるんですよ。
それができるならやっぱりそれが一番いいと思う、確かに。
LINE連絡の複雑さ
無理っくりメールにするっていう。
なるほどな。
仕事の連絡、ラインでもしやり取りするんだったら、メールで返信して、メールを送りしましたのでご確認くださいをラインで投げるわと。
めんどくせえな、めんどくせえわそれ。
めんどくせえな。
僕は連絡ツールまとまってないのも嫌は嫌なんですよ。
僕一番嫌いなのが、メールを送りましたので見てくださいの電話とか本当に嫌いなので。
うわ、アホですわ。
アホですわ。
連絡ツールまとまってないのはそれで嫌だな。
メール自体は僕は滅びた方がいいと思ってるんですよね。
あ、そう?
メール詐欺あるじゃない。迷惑メールあるじゃない。
迷惑メールありますね。
迷惑メール、こないだ何か聞いてハッとしたんですけど、迷惑メールって今まで拙い文章だから見破れてたんですよね。
今見破れないんですよ。
そうだよね。巧妙になってきてるもんね。
見破れないから、アスクルとかがウイルス分解するわけですよ。
朝日ビールとかが偉いことになってますもんね。
ってことはクソでかいセキュリティホールにしかならないわけで、チャットツールがあるんだったらもうそれだけでいいはず。
タメ口の使い方
できるだけできるものはスラックにしたりしてますけど、LINEを使わないという選択が現状難しいなってなってて。
そうか。
あ、もう一個ね。このテーマでもう一個喋りたいことあるのよ。
LINEでもそうだし、LINEじゃなくてもリアルの対面のコミュニケーションでもそうなんですけど、
どこからタメ口にしていくかのLINEって難しくない?
分かるよ。
これ、仕事上だとさすがにある程度敬語の方がいいと思うんですけど、仲良くなってきたなっていう感覚があるところでさ、
どっから、ある日突然も変じゃない?タメ口に変えるのって。
こっちはちょっと仲良くなってきたなって自覚はあるけど、相手が同じくらいの距離感を持ってくれてるかどうかが確かめきれない時とかは、やっぱりちょっと難しいよね、タメ口に切り替えるのって。
なんか雑談の量じゃないですか。
雑談の量。
花粉症みたいなもんでさ、花粉の一定量を浴び続けると、花粉症コップがあって、花粉症のコップがいっぱいになると花粉症になるって言われているじゃないですか。
花粉症に触れた絶対量みたいなのがあって。
アレルギーの発症ラインみたいな話?
そうそう、雑談絶対量みたいなのがあって、多分体感的に雑談絶対量が満たしたなって思った時に、タメ口にしているような気がします。
あ、そうか。
でもそれってさ、ここだなっていうラインがなんとなく見えるってことでしょ?今日からいけるなみたいな。
えっとね、それは雑談の中でしかないんですよ。ビジネスの会話の中には絶対なくて、雑談の中で相手が隙を見せるタイミングというのは絶対ある。
で、そこにツッコミじゃないですけど、チャチャ入れじゃないっていう、なんかそういうことですね。
こちらから何か言うタイミング?
そうなの。
相手が隙を見せたらいいんですよ、多分。
僕これなんか1個の持ち手としては、1個の手段として持っているのはそのツッコミなんですよ。
相手がなんかボケたなっていうのが分かった時はツッコミ待ちじゃないですか。
ボケたわけじゃなく、ツッコミ待ちのボケじゃなかったとしても、今ツッコメるなっていう隙を見せた時とかっていうのは、ツッコんであげた方が話が面白くなるなって思うから、そこはタメ口差し込める1個の隙間だと思ってて。
ツッコミでタメ口を切り込むっていうのは1個の方法だとは思うんですけど、でもそれもできる場合が限られてるなっていうのと、これ全く逆の話として、結構そこのラインを軽々超えてくる人もいて、
仕事上のお付き合いだったりもするんだけど、年齢で言うと相手の方が年上、こっちが後輩みたいなパターンで、いきなりクイーン呼びとか、
いきなりクイーン呼びになったり、あと出身校が高校の後輩だみたいなことが分かった時には、初手から後輩扱いみたいな。
割と地方はあるあるだと思うんですけど、同じ高校出身で先輩後輩ですが、分かった瞬間から割とそこの飛び越えてくるみたいなのがあるんですよ。
そこまで嫌でもないっていうか、もうそういうカルチャーだろうからしょうがないなと思うけど、やっぱその間合い測り隊族としては、禁断の飛び越え方なわけですよ。
まだまだまだまだみたいな感じするの。まだ池もいくつもあるし、柵もいくつも作ってあるところを、そんな棒高飛びみたいに飛び越えてこられてもみたいな感じはすごいする。
でもそれはそういう種族だと思って相手するしかないよね、それはね。
若者の新しいコミュニケーション
そういうジジイ、やっぱ基本ジジイにおける。
自分たちは年上だと思うね、大概の人ですけど。
もうその時点でね、俺、猫屋敷商店がシャットダウンするんですよ。
営業終了。
営業終了。
もう以降ずっと敬語。
いやいやだからこっちは敬語だから、向こうが先輩風吹かしてくるんだからこっちは敬語なんだけど。
親しみを持てるジジイには、僕速攻ため口になるんですよ。
それはあるね、戦略的にね、懐に入るためにやるはあるよね。
生意気な若手の方があいつらには可愛いよね。
それはやるじゃん。
絶対しないんですよ。
根拠のない先輩風を吹かせてくるジジイとかは、
金だけの付き合いにしましょうっていう。
体だけの付き合いみたいなやつ。
金のないお前には全くメリットがないから俺にとってはっていう。
態度をありありと示すっていうのはするかな。
逆にそれで言うと、年下の人って隙も見せないし、
飛び越えても来ないからすげえ難しいの。
年下を純粋な意味で可愛がりたい時あるじゃない。
面倒を見てあげたいというかさ。
相撲で言わないところの。
相撲で言わないところの可愛がりたい時あるじゃない。
でもそれも今のご時世いろいろあるからさ、
こっちから飲みに誘うとか必要以上にベタベタするとかさ、
もうできないじゃん、おじさんになると立場的に。
来てくれれば全然よくしてあげたいんだけど、
なんかねえってなるじゃない。
若い人ほどわかんない。
ため口で行けるなら行きたいなと思わなくもないけど、
無理だなって思う、それは。
でもそれってさ、若い人と共通の話題を探すとかさ、
こちら側の努力が求められるんじゃない?
だからよっぽど。
ゲームやってるの?とか。
ああ、そういう感じか。
よっぽど常連さんしかいない、
常連さんしかいないカウンターだけの居酒屋とかに
旅先で飛び込んだ時のカウンター内の親父とかの方が
ため口で行きやすいもんね。
フラットだからね、お互い。
もうその日だけの関係だしね。
フラットどころか客どぞっていう最終的な感じの悪い切り札があるから。
まあそれはそう。
楽だね。
だんだんLINEの話じゃなくなってきたんで、
そろそろエンディングに行きたいと思います。
ここは今からラジオです。
でもほら、今はさ、今の若い人たちはそれこそ
物心ついた時からLINEがあるわけじゃない?
そうですね。
でも電話もあればさ、対面コミュニケーションもあればさ、
身につけないといけないコミュニケーションスキルが
やっぱり多くて大変そうだなと思う。
おじさんたちはもうこれ何とかしていくしかないんだろうけど。
うーん、そうだね。
まあでも言うほど全部使ってんのかっていうと、
全部使ってないし、
最近の人は電話じゃなく通話って言うらしいんですけども、
なるほどね。
通話になると途端にその要件を伝えるとかじゃなくなるんですよね。
はいはい。
わかります?このニュアンスの違い。
わかるわかる。
なんかその、電話って一方向の矢印じゃないですか。
僕は上書きさんに用事があるから上書きさんに電話をかける。
通話だと双方向なんで、
お互い好きな時に好きなことを喋るし、
無言の時間があってもいいみたいな、
そういう使い方をしてますね。
びっくりしたんだけどさ、
大学生が友達とLINE通話を繋いだ状態で一緒に勉強するんだって。
うん、そうそうそう。
なんかもうちょっと別のカルチャーだよね。
それこそベ電話ではないですよね。
もうテルテルではないよね。
通話量がコミュニティ化するとそうなるって。
そうなるんだなーって思ったね。
無限に繋がっていたんですね。
空間を共有する感じになっちゃうよね。
それでだからなんか押し合ったりするのかっていうと別にそうじゃなくて、
ただ繋いでるらしいんですよ。
お腹空いたからコンビニ行くみたいなこと言ったりするでしょ。
そう、で、コンビニ行ってる間は無言だったりするわけ、別に。
無言で。
コンビニ話しながら行くからね。
行く行く行く。そうなんだよ。
びっくりするよね、なんか後ろからね、
ブツブツ言いながら歩いてくる人いてさ、びっくりするよね、あれ。
コンビニとか夜中のコンビニとか。
コンビニとかで。
そうだね。
まあこの歳ではやらないけど若かったらやってんじゃないかなっていう気がするね。
そう、そうかもね。
まあ我々もそんな感じでおじさん達見られたのかな、若い頃は。
あいつらすげえコミュニケーションの取り方してんなって思われたのかね。
なんかメールとか使ってしみたいな感じで思われてたんじゃないかな。
携帯で写真送って何が面白いんだって思われたんだろうね、きっと。
やだと思う、あんなジャギジャギのやつをさ。
ジェイフォンの携帯で送って何が面白いなって思われたんだろうね。
LINEとコミュニケーション
当時のジェイフォンの携帯電話の写メールには魂は宿らないと思ってたもん、俺も。
いやすぐジェイフォンに変えたけどね、写真が送れるって聞いて。
ビーファだな。
いやまあでもそんなもんなのかもな。
いやでもだからおじさんは頑張ってそれに食らいついていくしかないんだろうけど、やっぱなんか。
いやだから僕はもうそういうのにゲゴしないといけない。
LINEとかくすわから、用事帰るやつは来いっていうスタイルに変えたほうがいいと思いますね。
僕はカカオトークでしか連絡は受け付けませんとかにしたほうがいいかな。
そういうのいいと思いますよ、カカオトーク。
出会い中のご用達のやつでしょ。
知らんけど、名前しか知らんやつを今無理矢理出したけど。
パッパカツにめっちゃ使われてるんですよ。
知らんけど、あんまりこう一般的に出会いに行ったりとか、
知らんけど、あんまりこう一般的じゃない連絡ツールに限定するとかぐらい尖ってみるほうが逆に面白い。
テレグラムとか。
テレグラムは悪いことするやつが使うやつでしょ。
ヤミバイトとかで使うやつ。
しか上書きにはそれでしか連絡できませんぐらいのね。
ヤミバイトの元締めですから。
最終的には俺の言いたいことを言うSNSを作るトランプみたいな挙動になるんじゃない?
あのおじさんがやってることは結構人間の欲求の根源的なことなんだと思うんだよね。
SNSごと作るみたいなね。
善悪はさておき。
SNS作るコストってだいぶ下がってるもんね。
そうだろうなと思う。
オープンソースのSNSみたいなやつがあってそれをフォークすれば誰でも作れるわけです。
っていうことができるのにやらないっていうのはやっぱり
トランプさんみたいな強いおじさんと
我々みたいな意思も力も弱いゴミ主との違いなんでしょうね。
そうだろうね。
ゴミ主ごときが
LINEの距離感とか
いなくても脳性固まって動いてるんだからあんま変わんないと思うんですよね。
上書きさんの一言で人の人生が変わるとかあったら考えたほうがいいと思うんですけど。
わかんなくない?それって。
勝手に影響を受けるパターンあるかもしれない。
あるかもしれないじゃない?そういうの。
このポッドキャストも誰かの生き死に決めてる可能性はちょっとあって
毎回ドキドキはしてるんですけど。
逆もあるかもしれないけどね。
何かの足しになってくれればいいなと思ってやってくれたらいいけどさ。
こんだけこそもう受け取る方が決めるものだからさ。
もう放ったら終わりだから。
だからLINEもそうなんですよ。
でもほら、LINEの相手と関係が続くじゃない?
また会うこともあるしさ。
また切れてもそれはそれだけですよ。
張り切れればいいんだけどね。
それまでの相手ですよ。
みんなLINEはどう使ってるんだろうなと思ってね。
ストレスなくみんなは使えてるのかが気になっておりますので、
皆さんのLINEの使い方について教えてください。
ということで番組や手のメッセージ、公式サイトからとか、
YouTubeのコメントとかチャンネル登録とか、
ハッシュタグつけたとかもお待ちしております。
今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
