IQの変動について
ここは今からラジオです。
ここは今からラジオです。uwagakiです。
nekoyashikiです。
よろしくお願いします。
はい、どうも。
はい。ということで、今日のテーマ、早速いきたいと思うんですが、
今日はですね、IQが上がったり下がったりするっていう話をしたいんですけど、
IQは知能指数ですね。
あの、自覚ある人どのくらいいるんだろうね。
あー。あんまりね。
IQって固定の値だと思ってるでしょ、みんな。
IQとそれを呼ぶかどうかは別としてさ、頭が働いているかどうかみたいな感じに言い換えると、
年を取るほどそれにすごい自覚的になってきたというか、
高校生とか20代くらいまでは多分あんまり考えてなかったと思うんだよね。
そりゃそうかも。
試験とか受けるじゃん、学生だったら。
本来だったら、今なんか例えば大人になってから資格試験とか受けようと思ったらさ、
ちゃんと勉強するとかもちろんなんだけど、
試験当日の体調を整えるとかさ、血糖値を上げていくとかさ、
そういうちょっとフィジカルな方でちゃんとそこ、ベストな状態に持っていかなきゃって今だったらすごい思うんだけど、
学生時代とか全く考えたことなかったなと思って。
学生時代も多分なかなかったんだけど、すごい高水準。
高水準。
高水準の上下だった気がするんだよ。
コミュニケーションの影響
なるほどね。若い分だけね。
そうそう。すごく回転しているか、それなりに回転しているかの違いでしかなくて。
これが、俺もあんまり年齢に関しては意識していなかった。確かにそうだと思ったんだけど、
年を取るにつれてバカになっている時が。
いやいや、分かるよ。それすごい分かる。
むちゃくちゃない?これ。
すごい分かる。
最近、これ僕結構前に書いたネタなんですけど、何の時に思ったかというと、
人とコンビニに入るじゃない?ツレと。
コンビニに入って、俺が会計している時に、○○新発売だっていうレジ回りに書いてある情報を伝えられると真っ白になるっていうことに気づいて。
え?どういうこと?
レジでレジのお姉さんとやり取りをしている時?
いくらになりますとか、なんとか払いでみたいなのをやっている時に、話題をインターセプトされるというか。
途中にピュッと差し込まれると?
そう。あ、ポケが売ってるよとか途中で言われるもんなら、何をしていいかわからなくなっちゃうっていう現象があってですね。
パソコンでいうとメモリのオーバーフロー的なことですね。
同時処理が追いついてないとかになるのかな。
レジとレジとの会話対話処理みたいなものが全て使われていて、帯域が使われていて。
そこにポケカンをねじ込まれると、処理が逐次処理になっちゃって、ちょっと遅れちゃうんですよね。
そういう感じか。言ってることはわからんではないけど、それはあんまり自覚ないな。
マジか!
それは大丈夫かも。差し込まれるは。
すごいだから、右折しようとしてる時とか、例えば。
運転中でね。
その一瞬に割と大きなリソースを持っていかれてる時、いろんなとこ見ないといけないじゃん?右折する時は。
で、その時にいろいろしないでほしいなっていう。
難しい質問とかしないでって感じ?
難しい質問とか、電話とかならないでほしいし。
電話とか無視すればいいしね。
電話は反射的に無視してないんだけど、道端に面白い人がいるとかも嫌なんですよ。
なるほどね。そっちに注意持っていかれるからね。
やめてくれ!やめてくれ!今はやめてくれ!っていうことに最近気づいて、自分がシーンによってすごい馬鹿になる、処理できなくなることにすごい気づいて。
それはさ、なんか馬鹿になるというか、脳が得意な処理のパターンがあるの裏返しで不得意な処理パターンがあるなんじゃないの?
いや、若い時そういうことなかったんだよね。
年齢なのかな?それって。
さっき年齢の話を言われて確かに昔はなかったなと思って。
そういう同時処理があっぱっちゃうみたいなことは、現状はそんなに感じてないんだけど。
最近それで似たようなやつで思ったのは、ライブを見に行きますと、例えば。
自分の好きなアーティストとかバンドのライブを見に行きますと。
僕はネタバレは大丈夫な方なので、先にどっかのツアーでやってたりしたら、リセトリとか把握していきたいから、他の人が書いてる感想とか先に見ちゃうわけ。
こういう感じなんだと、いろいろ妄想を膨らまして行って。
熱い思いを持っているファンの人ほどさ、結構詳細にそのライブの出来事を記憶して記録して。
ツリーにして書いてくれる。
ブログとかに書いてくれたりしてる人いるじゃない。そういうのは本当にありがたいと思うんだけど、そういうのを見てイメージ膨らましていくわけ。
自分もなんならSNSとかにそういう感想とか書こうかなとか、できるだけ記憶に留めておきたいとか思うんだけど、行ったら行ったら楽しいんだよ。
行ってる現場は楽しいし、楽しかったら帰ってくるんだけどさ、感想がもう楽しかったになっちゃうの。
曲中すら曖昧にしか覚えてないというかさ。
楽しすぎるものを浴びるとさ、楽しかった以上の感想が出てこないというかさ、語彙力がバカになるという現象が発生するなってことを最近気づいて。
アホの子の感想になっちゃう。
語彙力がバカになるっていうのがね、強すぎる刺激を浴びると発生する現象だなっていうのを最近気づいたんだよ。
いわゆるいろいろ語りたくなって言葉を連ねるのかなと思ったら楽しかったになっちゃうんだ。
全部こうなんていうのかな、忘れてるわけでもまたなくて、同じライブに行ってたと思われる人がさ、後で書いたものとかを後で見るじゃない。
そうするとさ、思い出しては来るわけよ。あ、そうだったそうだったっつって。
思い出しては来て、その時の気持ちを思い出したりするんだけどさ、お前の感想は何なんだって聞かれると、その瞬間は楽しかったになっちゃうんだよね。
自分の調子と相手の調子
映画とかでもさ、なんか面白かったねって思っちゃうやつじゃない?
だからこれがね、面白くなかった時の方がやっぱり言葉がたくさん出てくるのよ。
どこが気に入らなかったかとか、どこが面倒いと思ったとか、なんかそういう感情がさ、日々に刻まれていくというかさ。
自分の中に残るんだけど、自分にとってすごい楽しいものとかテンション上がるものとか、これは良かったなっていうプラスの感情が溢れるようなものを浴びた時は語彙力がバカになるっていうことを最近気がついたんだよね。
そうか。
ひょっとしたらタイプが違うだけなのかもしれない。俺はそれは大丈夫なのよ。
半数するから、半数して出てくる言葉だから、わりと順序だってとかじゃなくて、無秩序に、そういえばあのシーンも良かったなとか、そこは一本撮られた気がしたよみたいな。
映画のタイムラインとは関係なく出てくるとかはあるけども、とはいえ楽しかったでも終わったりはしないかな。
そうなんだよね。だからそういうタイプがあるんだろうなっていう気はちょっとするな。
なるほどね。タイプなのかもしれないね。
他にもいろんなパターンがあるんだと思うんだけど、なんだろうね。IQが上がったり下がったりする話ね。
あー面白かったになっちゃった。やばいな面白いな。
本当に見たっていう。
見たし楽しかったから楽しかったって言ってるんだけど、それ以上の言葉が上手く出てこないみたいなところはありますね。
なるほどね。面白いな。
今日はIQが上がったり下がったりするっていう話をしておりますが、じゃあ一旦ここで後半行きたいと思います。
ここは今からラジオです。
そういうIQの上がり下がりに対して自覚的であるっていうのと同時にさ、さっきの例で言うと、ちゃんとそういう時に楽しかったものをもうちょっと分解して表現できるような語彙力を磨いておくとかさ、
アンテナを磨く作業みたいなやつを怠るとどんどん錆びていくなっていう感覚があるのよ。
あーそういうことなのかな。
アンテナが錆びてるんじゃないかなっていう気がして。
アンテナとかもメモリ幅がだんだん死に絶えていってるのかもね。
キャッシュが溜まっているのかもしれないですね。
キャッシュクリアどうやってできるんですかね。サウナとか行けないですかね。
サウナでキャッシュクリアできるんだったら行くけどな。
臨時体験とかすればクリアできたりするんじゃないですかね。
だったらいいけどね。
これを変えた時に思ったのは、自分の能力って直線的に上がっていったり下がっていったり、
線上に上がっていったりするとは思ってるじゃん。
人生っていうタイムラインの中で上がっていって下がっていって死ぬみたいなのは、
なんとなくみんな認識してると思うんだけど、
上がってるところもミクロに見るとめちゃくちゃ上下してるっていうのではないかというね。
上がったり下がったりしながら上下してるってこと?
そうそう株価みたいな感じでさ。上がりトレンドだけど、
イベントクソ大臣の発言によってガー下がりましたみたいな、そういうことが多分日常的にあって。
そうなんだろうね。
っていうことにあんまり自覚がないじゃない。
そうだね。
だからキレッキレの時にあの人と会って話をできてれば上手くいったかもしれないけど、
あるそれある。
なんか自分すごいダメだった時だったのかもしれないなみたいな。
はいはいはい。
だからその直線的であると思っているうちはそれ運かなとかさ、
なんだろう相手の機嫌かなとか相手のせいにしたりするわけじゃん。
もしかしたら自分の方の側にそういう要因変数があったんじゃねえかってことに気づいて。
でもそれは相手の側にもあるじゃない。相手も上がったり下がったりしながら。
当然相手にもあるのよ。
そこが上手くマッチする時としない時は当然出てくるよね。
だからそのマッチした時って奇跡なんだなみたいな。
やべえなこれ怪しい情報詳細みたいな話になってきたな。
こっちがキレッキレで相手もキレッキレだとすごいレベルの高い話ができたなっていう感じになると思うけどさ。
そこのミスマッチが起こり得るわけじゃん。
相手がキレキレ来てるのにこっちが超バカなタイミングだったらさ、
何の話も聞き取れないみたいなこともあるわけじゃない。
相手の調子には我々目が結構行くと思うよ。
ああそうだね。あの人は今日はなんか。
今日イケてんなとかさ。
イケてんなとかね。あるよね。
あるじゃない。自分の調子にそこまで目が行かなくないって。
ああそうだね。そこはなんか。
自分はある程度一定であるという変な神話がない?
そうだね。
実はあの僕らの魂というかこうバイオリズムがぐにゃぐにゃで。
はいはいはい。
いろんな状態があるんだろうなって。
顔つきとかも多分イケてる人イケてない人絶対あるんですよ。
あるだろうね。
同じ顔してると思ってるけど。
ちょっと思い出したのはね、前一緒に仕事してた人がね。
おまじない的なものとしてその話を聞いてたんだけど。
行動とIQの関係
大事な打ち合わせの前に一回自販機で缶コーヒー買って飲むっていう人がいたんですよ。
一緒に仕事したからよくその場面に遭遇してたんだけど。
なんとなくちょっと真似してみようとか思って。
先輩だったから真似してみようと思って。
たまにコーヒー送ってもらったりなんかして一緒にコーヒー飲んだりとかすることがあって。
今でもちょっとその習慣やや残ってるんだけど。
あれって自分の中のスイッチを入れる的なさ、おまじない的なものなんだなっていう理解をしていて。
そういう側面もあるにはあるんだろうなとも思うんだけど。
なんか多分単純に血糖値上げるみたいなさ。
フィジカルな砂糖が入ったものを飲むのであればみたいな。
そういうフィジカルなものもあって、自然とそうするようになったのか、経験則的にそれが自分にいいと思ってやってるのかもしれないけど。
なんか意味ある気がするんだよ、そういうのって。
はいはいはい。
でもそういうことってあるじゃない。
例えばさ、人類が農業をし始めた時にさ、なんかよくわかんないけど、牛のうんことか畑にまいたらよく育つぞみたいなさ、時代があったわけじゃない。
そうだね。牛のうんこしがちなとこはすごい生えるなみたいな。
それ経験則的にそうしてるから、経験的にうんこまこうってなったわけじゃない。
だけどさ、その後化学が進むとさ、これはあの窒素とリン酸とカリウムの仕業だと、そういうものを含んだ化学肥料を作ればいいんだ、うんこじゃなくていいんだってことがだんだんわかってくる。
そういうメカニズムまでわかってない段階でもさ、結果的にやってることは自分のそのIQを整えるというか、バイオリズムをベストの状態に近い状態に持っていくっていうことをなんか経験的にやってるはみんななんかちょっとずつある気がするんだよね。
そのやってる行動の何かしらの要素がIQを高める効果がひょっとしたらあるかもしれないみたいな。
知能の上下動
あるかもしんない。あるかもしんないし、結構なんか人間ってそれぐらいファジーな生き物が気がするというか。
まあそうだね。
科学的、さっきの血統値の話みたいな、科学的メカニズムが明らかになっていないものであったとしても、なんか単純にスイッチ入るとかあるじゃん。
このネクタイ締めると気合が入るみたいなのあるじゃん。
大事な日はこの色のネクタイ締めるみたいな。
それは多分科学的にはあまり意味ないんだと思うんだけど、でもなんかこうメンタルが上がるとかも多分IQには多少左右するんだろうなみたいな。
だるだるのパンツを履く日と、しっかりしたパンツを履く日では、ちゃんとしてるのが違うっていう。
それはですね。
ポジションの話ですか?
ポジションの話。
ポジションの話。
俺の知ってる営業さんの誰かが、勝負パンツがあるみたいなことを言ってて。
営業さんが?
男の営業さんね。
大事な商談の日は。
仕事の話ね。
そうそう。大事な商談の日は仕事の話だよ。
勝負パンツって言うから、仕事終わった後の話かって思う。
仕事で見せるわけではないんだけど。
勝負パンツを履くと。
なんか分からないけど引き締まるみたいな。
逆にフリンドシャーを履く人もいたな。
やっぱり男はポジションを定めると。
ポジションなのか通気性なのか分からないですけど、さまざまな変数がありますからそこにも。
そこも解明できてない要素が多分あるわけよ。
そうだね。
気合が入る。
気合が入るみたいなもので説明されているものの一部と、IQの上がり下がりというのはかぶってると思う。
そうかもね。
気合は昔から入れたり入れられたりするじゃない?
そうだね。
古来。
古来。
頭が良くなる悪くなるは、すごい長期的な努力とかによってもたらされるものだという意識があるじゃない?
長期的な努力によってのみもたらされるものだっていう感覚があるね。
蓄積していくものであるっていう。蓄積していくってことはあんまり失われないものじゃない?
そうだね。多少忘れるにしてもある程度自分の中には残っていくっていう。
それとは別の次元で多分知能みたいなやつがあって、知能が上下するみたいなことにはまだ気づいていなかったんだなっていう、そういう話だったんですよね。
だから知識のストックみたいなものとはまたちょっと別の話で。
知識は確かに蓄積はするんだよね。
知識のストックとかとは別で、ストレージにはたくさんデータが入っているんだが、そのデータを適切に引っ張り出して活用する力みたいなものはかなり上下するみたいなことじゃないですかね。
CPUの状態みたいな変数があって、よく回る人、あんまりスコアが上がらない日があるよみたいな。
環境への意識
CPU温度とかそういう話かな。
そういうことかもしれない。だから暑い日はダメとかそういうのもあるのかもしれない。
そういうことを考えだしたら、すごい自分というものが痛く不安に思えてきて。
でも、悪いなって、今日IQ低いなとか、このタイミングはすごい下がってるなとか自覚的であるも大事だけどさ、
どっちかっていうと、どういう状況の時に良くなるかの方を状況を把握していって、それに近づけていくっていう手法を身につけた方が生産的じゃない?
アスリートってそうだよね。
アスリートみたいなのは、キリュウ君はいつでも100m10秒切れるわけじゃなくてさ、
ここっていう時にそれが出るように整えていくわけじゃん。
合わせていってるわけだよね。
だから10秒、100m10秒で走るぞっていう時にだけ出ればいいんだから彼らは。
そうだそうだ。それはそうだ。
だけどさ、何ていうのかな。
だから彼らが、そうだな、わかんないけど、例えばコンビニで万引き犯を目撃してさ、追いかけてやろうっていう時はさ、
100m10秒で走らなくてもいいわけじゃん。
どうせ自分の方が速いから。
そうだね。
100m12秒ぐらいのペースで走ってもさ、大抵のやつには勝てるんだからさ、追いつくわけじゃない。
だからそこはそんなになくてもいいけど、トラックに立ってタイム測られてる時にベスト出すぞっていうことをアスリートはやってるので、
それに近いことができるといいんでしょうね。
そうだね。逆にハイになれる、ちょっとおかしな感じですけど、
ハイパフォーマンス状態になれる条件探しみたいなのもした方がいいかもね。
僕はね、どうやったら自分がベストの状態になるかはそんなにわかんないんだけど、
明らかに自分の中で、すごい高回転でエンジンが回り始めるなっていうシチュエーションはいくつかストックがあって、
対峙している相手が、別に仕事相手でもなんでもいいんだけど、対峙している相手が喋っている時に、
こいつはちょっと自分にマウントを取ろうとしてきているなって感じた時。
がまず一個条件としてあって、
その時点でちょっとスイッチが入るんだけど、
そこから言葉の端々から、自分と相手と比較した時に、
今その目の前で語られている事柄に対して、
自分の方が知識があるか、自分は相手より劣っているのかっていうことを探り始めて、
これはいけるなって思った時は、すごい高回転するんですよ。
どうやって相手にマウントを取らせた上で最後にぶった切るかをすごい全力で考えるので。
うーわ、こわ。
そういうシチュエーションはすごい変なアドレナリンが出るね。
なんか開いちゃうんでしょ?チャクラが。
勝ち切れるパターンをね。
その数秒間で考えないといけないから。
気持ちは分かるんだけど、
カードゲームとかでも相手がしようとしていることを察して、
勝ち筋が見えた時のアドレナリンみたいなことね。
そういうスイッチの押し方が他にもあるんですよね。
それは自分が押し切ってるというか、
押されるシチュエーションがあるよみたいな、
自動的な押され方だけがしないのかもしれないけど。
自分から発動できないしね。
そうなんですよ。
あるといいんだけどね、
センズみたいなやつを食べると自動的にベストパフォーマンスまで上がるみたいなのがあるといいんですけどね。
懐かしの五郎丸選手がポーズを取ると、
ああいう儀式みたいなさ。
でもあれも儀式として意味があるんだろうね、本人の中ではね。
あるんでしょうよ。
スイッチを押すという意味ではね。
そういうのがあるといいんですけども。
今日はちょっとIQが上がったり下がったりすることに自覚的であろうという話をしておりますが、
一旦このままエンディングいきましょうか。
ここは今からラジオです。
IQの話をしたけども、自分の形が不定形であるということに気づいた話でしたね。
めっちゃ大事だし、
やっぱり外部刺激によって不定形になっているっていうことでもあるよね。
自分だけの問題じゃないというかさ。
そうだね。
この手の話は結構自己啓発本みたいになっていくんだけどさ。
そうなんだよ。
さっきから言葉を選んでいかにうざんくさくならないかを。
この手の話は自己啓発本みたいになるなと思いながら言うけど、付き合う相手とかすごい大事な気がする。
周りにどんな人に囲まれているかとかすごい大事な気がするよね。
僕の先輩が2年でフェラーリを買ってみたいな話が始まるじゃん、この後。
そういう人に囲まれているとそうなれるよみたいなね。
自分を挙げるためにはポジティブな言葉だけを口にする方がいいよみたいなやつとかね。
水に話しかけるんでしたっけ?
今日1日の感謝をノートに書いてから眠るようにするとか、そういうやつですね。
呪いのノートができるやつですね。
そういうのを真剣にやってる方々いるじゃない?
いますね。
我々はどちらかというとそういうのを下に構えて見てしまう側ではあるけど、
あると思うけど、でもそれを本当に信じ切ってやってる人にとっては意味はあると思うんだよ。
あるし幸せだもん、それは別にいいんだよ。
信じ切ってやってる人たちにとっては。
ただそいつにノートを10万円で売ってるやつだけは許せないって。
そうだね、それはそう。
やってる人たちにとっては別に悪くない。
そいつにノートを10万円で売ってるやつは明らかに悪いなと思うけどさ、
なんていうか、1800円くらいで売るやついるじゃん。
微妙な価格帯ね。
たぶん仕入れ値が100円くらいのやつを。
それはさ、ネズミコウの舌の層でしょ?
10万円で売るやつは明らかな悪だし、
明らかな悪はいつか裁かれるから別にいいんだけどさ、
1800円くらいで売るやつが一番立ちが悪いと思うんだよ。
悪度差のレベルがそんなに高くないがゆえに、はびこり続けるからさ。
捕まらない詐欺師みたいなことね。
そいつらが一番立ちが悪いなと思ってるんだよね。
ビジネスモデルの考察
そいつらのビジネスモデルって、やっぱり話を無理に戻すと、
人のメンタルみたいなものが不定形であるってところに目をつけたビジネスなんだなと思うんですよね。
資格商法とかもそうだよね。
そうそう。だから自分は一定であるっていうところと、
そうでない自分みたいなギャップを埋めるための何かだったりするんだろうなと思って、
そういうビジネスを考えようかなと思ってます。
そういうビジネス考えてるときね、すごい頭働く気がする。
実際にやるかやらんかは別として、
どうやったらそういう悪いビジネスが成立するかみたいなことをシミュレーションしてるときすごい頭回る気がするな。
もうメイトが銀人なんだろうね。
事例とか探し始める。
実現する手立てまでつけておいてもらうと戦ってやめるみたいな。
最後そうなるんだけど、
一応メディアの仕事とかしてると、こんな面白い人がいますよとかさ、
こんな変わった活動をやってる人がいますよみたいな話って結構情報としてよくもらったりするわけ。
それは扱う扱わないものは判断していかなきゃいけないんだけど、
結構そういう話が紛れてくるわけよ、そういう情報の中には。
スピーな話が入ってくる。
スピーに限らずなんだけど、ちょっと具体的に言えないけどややぼやかして言うと、
変わった技術を持った人たちがいると。
面白い技術を持った人たちがいるという情報をもらって、
すごいこれなんか抽象度高すぎて意味わかんないと思うけど。
なんかあれですよね、シャクティパッドみたいなことですよね。
そこまでスピリチュアルじゃないんだけど、変わった技術を持った人たちがいると。
今それがブームなんだと。
静かなブームが来ているという話をもらって、
静かなブームの話を番組で扱ったどうかみたいな話をもらって、
ちょっとあれというアンテナに引っかかる部分があったので、
1回持ち帰りますにしてよくよく調べたんだけどさ、
よくよく調べたんだけど、やっぱりそういう技術を教えている団体があって、
そこに対して資格を発行していて、民間資格を。
結局その養成講座とかが上級中級で分かれていて、
そういうスキームになってるんですよ。
別に違法かと言われれば別に違法ではない任意の活動なんで。
まあ、害がなければ別に違法ではないです。
だけど初級クラスは1万8000円で受講できるけれども、
教えられるための上級クラスは28万円ですみたいな構図になってるわけですよ。
上手いなって思うわけ、やっぱりそういうのって。
感心者が先に来るのね。扱わないんだけど。
根付けとかも含めて上手だよね。
学ぶものすごいいっぱいあるなって思う、そういうジャンル。
ネッパ氏の話ですよね。
ネッパ氏はでもほら、なんか。
ネッパ氏だとしてもたぶん成立するよね。
A級ネッパ氏みたいなライセンスがあって。
ライセンスがちゃんとビジネスのプラスになるとか、
A級ネッパ氏の人にやってもらったみたいなことで人々に喜びを与えられるとか、
そういうところまでちゃんとあれば別にいいんじゃないかなとは思うわけ。自分はやらないけど。
でもその資格が役に立つというか、どうするのそれ?どうやって生かすの?みたいなね。
マチポント感がある。
ノーコミットでお願いしたいんですけど。
いろいろありますよね。
民間資格作ろうよ、なんか。
何がいいかな。
人に悪さしないような民間資格。
何がいいかな。人に悪さしない民間資格。
でもやっぱりある程度、養成講座とかテキストとかやりたいじゃん。
そうそう。必要必要。
検定とかやりたいじゃん。
知的な論理構築が必要ですよね。
ちょっとリスキリングみたいな、人生学び直しみたいな雰囲気がするものがいいよね。ちょっと知的な感じがするというか。
そうね。このご時世ですから、AI絡めないわけにいかないじゃないですか。
なるほどね。
AI長教師みたいな。
AI検定みたいなものは多分すでにちょっとある気がするから。
ある気がするね。
分野特化型がいいんじゃないのかな。
そうだね。
炎上対策士みたいなさ。
企業のリスクマネジメントに生かせるみたいな。
いい!永久炎上対策士。
いやーすごいお手並み拝見ですな。
炎上が火元っていうパターンはどう進化するのかっていう。
みたいな、とりあえず資格試験と検定とテキストを用意するみたいな生き方を。
認可状のグッズを販売すれば。
公認グッズとか公認Tシャツとか公認ハットとかね。そういうのを売って。
炎上対策士が乗っていますっていう車用ステッカーとか。
が事故して炎上するわけでしょ。
それがめっちゃバズるっていう。
めちゃくちゃいいじゃん。
どうですかね。
炎上対策士になりたいという方はメッセージください。
カリキュラムをご案内します。
カリキュラムこれから考えていきます。
ということで。
人はバカになったり賢くなったりするよっていう話でございました。
皆さんからのメッセージそして特定の投稿お待ちしております公式サイトとか。
Xのハッシュタグ付けた投稿とかぜひぜひお寄せください。
新たな資格のアイデア
ということで今日はこれぐらいにしましょう。ありがとうございました。