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はいどうも、ユズルです。
えーっと、ちょっとさっきまでね、ミーティングがあって、
あのもう、2時間ぐらいかなーで、
もう、しかなかったねんけども、ギリギリまで、ギリギリまで結局もう話終わらへんくて、
で、話終わらへんくて、無理矢理終わらせて、結局もう次の用事があったから、帰ってこなあかんかったねんけど、
まあ、そのミーティングでね、めちゃくちゃ楽しかったねんけど、
その人と、1対1でガッツリ話すのは初めてやったから、
いろいろとどういう人となりかとか、どういう経緯で今に至ってんのとか話すこともできたから、すごい良かったねんけど、
聞いてて、ブレイクスルーできてへん部分があって、それについて結構質問を受けたねんけど、
聞いててね、これ結構な人がこういう感じでやってるんやろうなっていうのを思った点があったんで、
ちょっと撮る予定はなかったねんけど、ちょっと撮ろうかなと、音声でも撮ろうかなと思ってます。
で、それ何かっていうと、何かっていうと、俺からその人に対して言った言葉は、
つべこべ、つべこば言わず、やった方が早いでっていう、もうこのコメント。
つべこべこばで早くやった方がいいでと言ってないで、確かね、なんて言ってないかな、結局考えて、いろいろ考えてるぐらいだったらもうとっととやったほうが良くないですかみたいな、そんな感じ。
っていうのはなんか、めっちゃ賢い人でその人多分、なんか大学とかも全部奨学金とか、奨学金ってその何、
ほんまに出してくれるやつな、返せなくていいやつやで。で、行けて、その後の他にもね、
こっちの人やねんけど、中国の方にも行けて、結局それで、そのお金も全部出してもらえてて、
で結局そこから、そのままそのお金でずっと入れて、そこで企業とかもすんねんけどな、中国の方で。
結構すごくて、そこらへんは結構人は軽いやんとか思ったねんけど、
まあなんか、まあ今こういろいろ悩んでると。でも、なんやろな、左を選んだら、
左を選んだらいいのか、右に行くのを選んだらいいのか迷ってるみたいなさ、話しとって。で、まあ俺から聞いたのは、左行ったらどういうリスクがあるんですかと。
で、じゃあ右選んだらどういうリスクがあるんですかって言ったんだけど、どっちのリスクでも死ぬ可能性あるんすかって。
言ったら、いやそれはないと。本なんだったら、もうとっととどっちか選んだほうがいい。左選ぼうが右選ぼうが正直言って、
まあ関係ないっていうか。自分やったらもう、だって選べる基準がないわけよ。左選ぶの、右選ぶのも。
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で、どっちを選んだとしてどうなるかっていうのを、今までのデータをベースにした上でだと、こう世界線が見えないわけよね。
何だったらもう選んじゃったほうがいいよねみたいな。で、俺も確かに結構考える人やったから、石橋を叩きまくって結局渡らないみたいなスタイルでやってた時もあったわけやし、
で、その時って考えるとそうすると動けなくなるんだよね。逆にね。
だから、何だろうな。でもそれが変わってって、結局もう動かないの分からへんやん。
動いて左行って失敗したとするやん。でも今は失敗したことが全てネタやなって思うねんな。
ネタになるし、他の人と会話を話す時の楽しい話題にもなるし、こんなミスしたわーみたいなさ。
で、今でいうともうこうやって音声収録してるわけやから、これ何回やって失敗しましたってなったら失敗も全然音声に収録できるし、
例えばこの前とかもさ、今スタイフやってて、この前初めてライブやったけど誰も来ーへんかったみたいなさ。
でも前回ね、2回目やったら今度3人ぐらい来たのよ。びっくりして、え?みたいな。30分ぐらい流しとったらポコポコポコポコ来てくれて、
だからねこれわからへんやん。だけど別にそのプロセス全部見せれるわけよね。
それも一つのネタとして使えるわけやしっていう感覚がある。別にそれで失敗することはもう今は、だからね、恥ずかしいってことは1ミリもないよね。
ほんまに。だから言ってしまえば、次の挑戦ができなくなるような挑戦であればいくらでもした方がいいっていう感じ。
で、やっぱ俺こういう風な、こうやって話を相談とか受けて、やっぱ思ったのが、
うーん、なんだろうな、みんなが、結局俺って別にそこまで賢くないし、いい人でもないねんけど、結局最低賢い人とかが、
うーんみたいな、左選んだらいいかなーとか、右選んだらいいのかなーとかって悩んでる間に多分、
だから一つの挑戦をしようとしている間に、多分俺100個ぐらいやられてるんだよな、新しい挑戦っていうのを。
高速で挑戦して失敗してっていうのを繰り返してできてるから成果が出てる。
で、それを止めてないからさ、もうずーっと新しいことに挑戦し続けてるっていう、この姿勢があるから、その中で、
要は一歩ずつ前進できてるわけよ。失敗しようが、成功したら成功したで嬉しいけど、すぐに成功できるわけでもないけど、
だけどその成功を手に入れるために数々の失敗と言われる、あの経験というのをどんどん積んでいってるわけよね。
で、積んでいくことによってどこかに進んでいってるんだよね、結局ね。
だからその結果、いつの間にか頭の中では考えられなかったような道筋、道筋を考えていけてる、
まあそういうケースもあるよ。散々失敗例っていうのを見せつけられた結果、この失敗例と真逆、この失敗が起きた理由っていうのがもう明確にわかってたから、その理由をルールに落とし込んで、
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同じことが起きないようにしたビジネス、それは美容サロンやねんけど、その美容サロンは見事にうまくいった。それはもう三つ筋完璧にさせていたからね。
でもそれはありがたいことに、自分が所属してたところでとことん、なんか俺から見てもなんでそんなことしてんのってことばっかやってるからこそ、余計ありがたいことにそれを見れたから、じゃあこうしようってできたねんけど、そうじゃないケースもあるわけよね。
新しいことやる場合っていうのはさ。そしたら世界線が見えへんわけ。どういう戦い方したらいいのかが見えないと。
その場合って、さっきのやつは何だろう、ビジネスとかって言うと逆算思考とか言われるかなと思うんだけど、ゴールを決めて、そこから一つ一つどういう行動をとっていくことによって目的地にたどり着けるかを、
計算するじゃないけど、詳細を詰めていくみたいな感じのやり方だと思うんだけど、行ったことない場所、
で、データなかったらどうやろうが逆算なんて無理なわけ。これもね、これも結構前に、前というかな、まあ今もちょっとかかったりしてるけど、そこでよく上の管理職員とかね、
新しいプロジェクト始めます、言うて。始めるねんけど、それどういう状態が成功の状態なのかもわからへんけど、まあそうにかく成功させたいみたいなさ。
言って、逆算思考が重要やから、じゃあこういう状態になるためにどうしたらいいかみたいに言うねんけど、やったことなくて、どういう状態になるのが成功の状態なのかもわからへん状態で、逆算なんて無理ですっていう話やね。
これね、なんか逆算逆算言えば、なんか管理職として仕事してるみたいな感じで思ってる人もいるんかもしれんけど、逆算思考できる時とできない時があるからね。
できない時はさっき俺が言ったみたいに、もう行ったことがないと、世界線見えへんと、まあ俺で言うと、美容サロンとかで言えば俺は結構逆算思考もほぼできる。
美容とか、あと店舗。店舗事業で言えばどの人見てもある程度どういうパーツが必要なのか、どの数字を見ていけば拡大していくのかっていうのはもうはっきりわかるから、そこに関して俺も逆算できんねんけど、
そうじゃないやつとかはわからないから、だからクライアントとか受ける時にもわからへんからテストしてデータ集めていって、少しずつ白紙の地図に描いていくとか、間違えたら戻ってまた進むみたいなさ、そういうこともやってるんだよね。
これは俺は純算思考って呼んでんねんけど、だから純算思考をする癖がない人が多いかもね。
最初は怖いのはわかるけど失敗もね、失敗ってめちゃくちゃいいネタやと思うから、もっともっとした方がいいなっていう風に俺は逆に失敗がないと、失敗があるから俺としても突っ込まれやすいし、向こうが失敗してくれたらめっちゃおもろいやんなんでそんな話したんだよな。
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そういう時って時々盲点とかがあって全く見えてない時とかがあるんだよな。お前そこ見えへんかったみたいに突っ込めるやん。それで面白いやん会話が。
俺自身もそういうことあるし、例えばこれほんまアホやねんけど、昨日とか車のエンジンオイルが減っとったんだよな。
車のエンジンオイル減っとって、俺車あんまマジで興味なくて、ほぼ息子に任せてんねん。
何かこううまく壊れたら直すとかっていうのも、車めちゃくちゃ子供興味あるから息子はね。
俺エンジンオイル減ってるから入れといてって言われたからバー入れたの。そしたらエンジンオイル満タンが3.2リッターらしいんだけど、俺5リッター入れて帰ってきた時に
全部入ったわ、あれすごいなーみたいな俺言っとった。
本当に溢れなくて、溢れへんかったら全部入ったわって言ったら、どれだけ入れたみたいに言ったら、いや5リッターの買って安かったから買って全部入ったみたいに言ったら、それやばいやろって。
エンジンオイルのどれだけ入ったか見る棒みたいなのあるやん。あれ見た?とか言ったら、あー見忘れたみたいな。知ってるやろあれあんの?とか言われて、確かにあったなけど全く気にせえへんかったみたいなさ。
何かもう花粉症とかしんどかったからまだ分からへんみたいな感じになっとって。でなんかわざわざ夜11時ぐらいかなオイル下抜いて抜いてくれて、多分3.2リッター以下にしてくれたねんけど、
こういうのとかマジアホすぎるやん正直言って。こんだけ合理的に俺ビジネスとかやってるくせにオイルちゃんと考えろよみたいな感じやんか。
だけどこういうのあってもなんかネタになるやんこれって。それと面白いみたいなさ。だから失敗とかめっちゃおもろいからもっとやればいいんだなと思うんだけど、
今日の人の話とかだと、怖いねやっぱりな。それによってさらなるトラブルが起きるんじゃないかみたいなさ。
俺からしてみたらもうトラブル起きたらめっちゃおもろいみたいなさ。でまたなんかそんな危ない考えする人いるみたいなさ、怪しい人とかたくさんいるわけやん。
うざい人とかさ。俺別になんかその成人クジでもないからもうめっちゃそういう人とかもううわぁこいつ魔獣体ってなるともう格好のおかずになるからもう最高やねんな。
楽しみみたいな。最近はと。おもろすぎてしょうがないみたいなさ。
だから俺からしてみたらもうなんかそういうネタ感覚になってるから何の1ミリもこう躊躇する理由がないねんけど、昔の俺は確かに躊躇しちゃったなっていうのもあるからあの何こう共感はできるよ。
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そういう話聞くとね。だけどもう途中でさっき言ったみたいにそんな風に考えて一歩も行動してない間に俺はもうなんか俺みたいなね人っていうのは100回ぐらい挑戦していっちゃうと。
そうすると経験も積まれる知見も増えるどんどんどんどん事業に対するセンスを磨かれていくになるから絶対勝つね。
そうやってる人の方が。明らかにさ。センスとか能力の差は圧倒的にその人の方が高いかもしれへんね。いやその人たぶん賢いマジで。
マジ賢いと思うねんけど動いてないから結局俺の方が勝っちゃってるみたいなケースになったりもするから動けない人は
死なない限りはね。何回やっても人生終わらない限りは
とっとととっとと挑戦っていうのを新しく挑戦できることを見つけてやった方がいいんじゃないかなっていう風には
まあ思うよね。あーともう一個言ってた。道筋が見えへんからこの一歩を左へ行くことで結局そこにたどり着けるかが分からへん。
何だって行ったことないねんから考えちゃって分かるわけないよみたいなさ。行ってしまえばね。行ってみて失敗したら戻ればいいっていう。
もうその繰り返しでとっととっとと進んじゃうわけよ。俺からしてみればさ。GPSみたいにバチンって分かってることを理想として求めたい
欲しいんでやろうけど逆算できないやったらもうそれ無理なんやからさ。
プラスだと1個だけが道ってこともありえないからな。行ってしまうと。
だからなんかそういう思考で動けなくなっている人がいたら是非ね。
もう死なんし、とっとと動いた方がおもろい人間にもなるし深みも出てくるから。この音声収録だって俺だってどういう未来が待ってるかなんて全く世界線も全く何も見えへん。
けど実際やればやったよって言えるし、やったよっていうことで繋がれる人も出てくるし
やって1人でも2人でも新しい繋がり出てきたりしてるわけやから。まあもうこれいろいろ失敗してるよねこれね実際に。いろいろ失敗してると思うで。
俺よりもうまくできてる人たくさんいるで。俺もこれ60回目やね。60回目やけど
あのー まだだっていいねとか10つく?
ぐらい?10ついたら嬉しいよな。でも平均いってへんからねそんなんね。
聞いてくれる人も10人か15人とかやねんけど、10個ぐらいしか音声出しなくてもバリバリ音声に反応もらえてる人とかもいるから
反応もらえてるかどうかっていうところでも比べちゃうと俺間違いなくセンスないね。そういう部分で言えば。でもそれ分かってるから俺も数でやって自分がやれる限りのこと
ソーシャルメディアとかでどんどんどんどんこうなにエンゲージメントとか あの増やして自分で自分の考えの中で増やしていくっていう
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そのセンスがないね俺は。それは分かってる。 分かってるからこそとにかく数で失敗したデータを集めて新しいことできることがあればやる
そうすることでちょっとずつねこれまたねー 動いてんね。面白いことに。これマジおもろいから
だから スピード感で言えば遅いと思う。だけどその分何だろう
俺数打ってるからそれをなんか数でセンスカバーするみたいな感覚よな 言ってしまうと
であと続ける能力に関しては結構高いと思うから最終的にこう 亀としてね
勝ち切れればいいかなと思ってるから別に何も気にしてへんもんね。だから他の人あんまり参考にもせえへんってのもあるかもな
みんなマジでさこの音声収録やってる人結構センスあるなぁと思うしやっぱり
俺ああいう風にやっぱりなんかこうトピックバーン出して今日はこれについての話をしたいと思いますみたいな
できたらいいなぁ思うねんけどやっぱなんか自分熱量込められへんっていうのがやっぱり一番そこがネックで
しかもみんなやってるしさ。逆に言うと当たるか外れるかなんか全然わからへんけど
もしかしたらビジネスに直でむずけてる人っていうのはその方がいいかもしれへん。俺別にビジネスっていうか
影響力持ちたいって考えてるからなんかそこはあんまり意識してないよね
それよりもなんか俺のありのままを知ってもらいたいっていう方がなんか
気持ちとして強い部分があるから だからあんまりこうトピック一つに執着はしてないという部分もあるかもしれへんしな
そういう違いもあるあったりするかもしれへんしな
まあでもなんかあんだけたくさんある中でみんなトピックのことについて話してる中でこんなやって だらだら話してるのも一つの差別化や
言ってしまえばさ。これ嫌いな人もいれば聞かないし好きな人も中にいると思うから 俺別にこのスタイル
なんだろう自分がやっぱ熱量がこもるスタイルでやっていくのが最終的にやっぱり 残ってくんかなぁと思うからこのなんだろう
テクニックとかセンスとかそういう部分で明らかに負けてるのはもう知ってるから 今の状態このゼロの状態で影響力マジない状態で勝てるとこどこつったら
やっぱりここに込められる熱量 そこだけよね今勝てるの
熱量は全部込めてるからすべての音声 そこで勝ってそこは勝つっていうかそこは徹底する
熱量のこもってない音声収録だけはしないようにしてるみたいな 感じはあるからね
これも正解かどうかなんかわからへんね だけどやってみて最終的にあれ良かったよねってなればいいし
間違ってたら変えればいいわけやから まあそんな感じでね
まあここらへんのことを永遠に喋れるよ だけどもったいないなあっていうふうに今日の人と話したと思ったんでね
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まあとにかく
動いたもん勝ちやな っていうふうに思うわ
次の挑戦高速回転で挑戦するっていうのがね 大切かなと思ったんでね
まあちょっとなかなか動くのに躊躇している人がいたらね この音声で少しでもね背中を押すことができればなっていうふうに思ってます
それじゃ今回の音声はこれで終わりにしたいと思います ありがとうございました