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ここは今からラジオです。
ここは今からラジオです。Uwagakiです。
Nekoyashikiです。
よろしくお願いします。
どうもどうもよろしくお願いします。
配信日でいうと、新年一発目になっているはずなんですね。
明けました。
明けましたね。
1月の今日は7日のはずです。
だいぶ明けましたね。
だいぶ明けましたね。
なんかこう、決まって初詣に行くところとかありますか?
ないっす。ないっす。
いやいや、佐野市は3月1日とか正月休みの期間、外に出てはいけないんです。
どういうこと?どういうこと?
漏れなく渋滞に巻き込まれて死ぬので。
なんか有名なとこがあるんだっけ?
アウトレットモールと佐野薬除大使っていう関東で結構有名な。
薬除大使か。
道路事情が悪いくせに、わらわらって北関東中から集まるので、出てはいけないんです。
だから出ないってことですね。
まあまあいいと思いますけど。
なんであんまり季節感のある話ができないんだけど、
今日はちょっと前回からというか去年からちょっと考えてることがあって、
コンテンツの寿命についての考察
コンテンツの寿命みたいな話をしたいんですが。
コンテンツの寿命。
我々のポッドキャストもコンテンツっちゃコンテンツだけど、
長く生き延びるコンテンツってあるじゃないですか。
ありますな。
それは何が必要なんだろうかっていうことを考えていたときに、
なんかのラジオで聞いたんだけど、ポッドキャストだったと思うんだけど、
夏目漱石の心っていう作品を読んだことがありますか?
たぶん小学校か中学校かどっかで読書感想文の課題とかそういうのに出てきがちだと思うんだけど、
あれ3部構成になってて3部のところの話で、
先生とKっていう登場人物がいるんだけど、
Kっていう登場人物は作中では死んじゃうんだよね。
自分で死んじゃうんだけど、
それを悔やんでというか、最後は先生も死んじゃうっていう話になるんだけど、
この作品は長く読み継がれているじゃないですか。
この作品の根強い解釈の一つとして、
実はこの先生はKに対して恋心を抱いていて、
それが故にKに対して冷たく当たってしまい、
それで多くにしたKが亡くなってしまったことを悔やんで、
先生も自ら命を絶ってしまったのだという、
恋愛物語として読むという読み方が根強くあるんですって。
これは全く知らなかったので、そうなんだと思ったんだけど、
これは別に一言も夏目漱石はそんなことは書いちゃいないわけよ、作中には。
一言も書いちゃいないんだけど、これを主張する人たちからすると、
そのように見て読むと、そのような想定で読むと、
それを否定するような言葉も一言も出てこないと。
この文言があるから絶対これは違うねとも言えない。
だからそういうふうに読んでいいんだと、読めるんだということを主張している人たちがいて、
それは一つのクリエイティブだなという感じもするわけ。
二次創作というか何というかわからないけど。
この余地があるかどうかって結構大事な気がしていて。
めちゃくちゃそうですね。
多分漱石ほどの文豪ならもしかしたらあるかもしれないけど、
多分漱石もそういうふうにも読める余地を残そうみたいなことを想定しては書いてないだろうと思うわけ、多分。
BLに特化してそういうふうに考えてたとは思えないよね。
思えないよね。 思いづらいよね。
だけど結果としてそういうふうに読める余地が残ってしまって、
というかそういう作風であったがゆえにそういう解釈が生まれて、
それはそれでありだなみたいな人たちがフォロワーが出てきて、
また作品が再評価されるというか、新しい意味がそこに生まれるみたいな。
その余地すごい大事だなって思ったの。
それはそうよね。
放送と誤解の余地
僕ら毎日番組を作っているわけですよ、仕事としては。
放送業界にいると放送って放って送ると書くが如く、放ったら終わりでさ。
こっちが意図した通りに受け取ってほしいとかは思ってはいるけど、
こういう意図が伝わったらいいなとか思っては作ってはいるけど、
でもその意図通りに受け取られることなんかほとんどないわけよ、逆に。
そういう難しさはずっと感じながらやっている業界ではあって、
だけどその誤読の余地というか、いろんな解釈があるっていうことは別に
コンテンツにとっては悪いことじゃないのかもなとも思っているみたいな話をしたいんですよ、今日は。
なるほどね。
放送って難しいくない?
放送はめちゃくちゃ難しい。
余地のあるクリエイティブっていうのを実現する媒体として、
放送って確かな情報を伝えないといけないっていう側面もあるじゃん。
特に報道とかになると寄り添うだけど、寄り添うだけど、
でもこれもうポッドキャストだから言うけど、それ無理だなって思う時あるよ。
そんなとこ切り取って、そんな受け取り方したみたいなクレーム電話が鳴るからさ。
そんなクレーム電話に、いちいち正しくはこういう表現をしたのでこういう意図なんですみたいなのを説明するのも逆効果だしさ、
もうすみませんって言うしかないし、だから無理だなって思う、それは。
クレームって、ということはクレームって一つのクリエイティブなわけですよね。
クリエイティブだよね。
クリエイティビティーにあふれてるわけだよね。
発想の豊かさはすごい感じる。
で、その発露がクレームという形になってしまうという意味では、報道はすごくやりづらいメディアなのかなっていう。
それが別の媒体であればよくわからん。
例えば心の話であっても、クリエイティビティーがそういう方向に発露されたので、いろんなニーズ捜索ができるとか、
いい方に作用してるよねっていう。
そうだね。だけど、面白くない、全く読者も視聴者もつかないようなコンテンツだったらその二次創作も生まれないわけで、
ただノリシロがあればいいっていう話でもないところが難しいなと思うんだけど。
匂わせのセンスみたいなのってありますよね。
ある気がする、それは。
庵野さんが一番上手なやつ。
エヴァンゲリオンみたいな作品もそうだよねって思った、それを見て。
結構エヴァンゲリオンって固有名詞を自称を確定させていくんだけど、固有名詞を使って。
なんだけど、肝心なところは曖昧なままというか言及させないんですよね。
テレビシリーズの中で回線してない伏線がいっぱいあったことがさ、
当時は物議を醸したけど、結果としてあの作品を30年生きながらさせたよね。
そうだね、いろいろ想像。
それまでに出ていたSF的な手札。
例えばタイムリープ説とか、世界が巡っているとか、そういうものを掛け合わせると途端になんか面白くなっちゃうっていう素地もありの。
昔、そういう啓発の作品がなくて、いきなりエヴァンゲリオンが出たところで、ようわからんようになったと思うんですよ。
だから作品を作るっていう行為が、自分の中から01で何かを外に入って出しますではなくて、
その時点における社会の空気感とかさ、それまでのその業界の文脈とかさ、
そういうものの中にちゃんと置いてあげないと綺麗に流れていかないし、
そういう二次創作とかの余地もないんだろうなと思うと、めちゃくちゃ難しいよね、それって狙ってやるのは。
世界の風向きに合わせてさ、何というか、頬を張らないといけないというか、
頬を立てる方向を間違えると無風で終わるので。
結構、社会に興味関心がないと創作ってできないよなと思う。
そうなんだよね。
ここの芸術家みたいなやつは、東大で評価されることを諦めればできると思うんですけど。
100年後に受ければいいやぐらいの。
それは本当そうで、デジタルの世代って結構それはやりやすくなったのかなっていう気がする。
確かに発掘されやすくはあるよね。
ニコニコに乗っかってた、何十年前の身向きもされなかったやつと動画とかが、もしかしたら今後評価されるかもしれないし、
それはそうだな。
YouTubeにアーカイブされてる動画とかもたまに発掘されて面白いことになったりするよね。
15年前見たやつでたまにすごい面白いの見つけることあるもんね。
それって現代のピカソ的な売り方なわけじゃないですか。
それはさ、でももう偶然というか、狙ってそれをやるのは無理だよね。
狙ったら無理よ。だって画家だって狙ってないですよね。
死んだ後に売れてやろうと思って描いてる人はいなくて、後の人が風向きが変わったことによって、
この絵はいいぞってなって、後は謎の社会学者とかがこの時代はこうで、こういう世相を反映しててみたいなことを言い出して、
良い作品とされるわけじゃない。
いや、後のやつがどうのこうの言うことは結構大事でさ。
大事大事。
その例で言うと、夜遊びとかが世の中に出てきた時に、最初の夜に描けるとかだったと思うんだけど、
J-POPの王道手法としてサビで転調するっていうのは昔からあるわけですけど、
サビでちょっと盛り上げるために転調してね、雰囲気を変えるっていうのはよくある手法で、もうずっと使われてきた手法なんだけど、
だいたいそれまでの上等手段で言うと、上昇転調だったわけです。上にキーが上がる。
だったのが、夜遊びはサビで下降転調させたっていう。
下に下がるっていうのは基本的に気分としては盛り下がるはずなんだけど、なんかそれはそれで切なさを感じていいよねみたいな、
そういう評価が生まれたりして、でもそれは夜遊びの発明品化っていうと別にそんなことはなくて、小室哲也とかもバンバンやってたんですよね。
で、それを後から言うやつがいて、いやそれは小室哲也もやってたよみたいな話を言うやつが出てきて、
でも小室哲也が最初から言うと、実はそうじゃなくてクラシックの世界ではみたいなことを言うやつが出てきて、
なんかそういうどうのこうのを言うやつが続くっていうのはすごい大事だなと思ったんですよね。
どうのこうのを言うやつってさ、東大のクリエイターから見たら超くだらないわけですよ。
そう思うわけ、一般的には。
一般的にはね。
ガチャガチャ口ばっかり動かしてみたいな風に思ってると思うんだけど、
広く見ると質問あるけど、必要な役割ではあるんだよね。カルチャーを延滅させるというか。
そうそう、流れさせるという観点で見ると大事だなと思う。
だからといっても出しゃばりすぎちゃいかんけどね。映画評論家とかはそうなりがちじゃない。
ちょっとこれ後半で話したいんですけど、そういうことだなと思った時に、
何かを作る、コンテンツを生み出すってすごい難しい作業だなと思ってはいるんだけど、
AIとコンテンツ制作の変化
より状況を複雑にしているのがAIだなと思ってて。
という話を後半にしようかなと思います。
大好きなAIですね。
ここは今からラジオで。
ということで、コンテンツを作るみたいな話なんですけど、
何か作る時に例を出した方がいいよね。
番組企画でも何でもいいんだけど、原稿を書くとかさ。
もうAIを使わなかった時代のことをもはや思い出せないわけですよ、僕なんかは。
そうだね。
アイディア出しから。
そこまで使い込んでないから、まだわかるけど。
まだわかる?
まだわかるかな。でも何かやりたくはないよね。
やりたくはないよね。これを全部一から自分で考えるやり方に戻せって言われたらやりたくはないなと思うんだけど。
結局何してるかって言ったらアイディア出しとか、
あらかた作ったラフなものを形を整えるとか、
作ったものの構成とか遂行みたいな作業とか、
そういうところにAIはどんどん入り込んできてるし、できること増えていくともっと自動化されるんだろうなと思うんだけど、
これが進んでいくと人間がやってる作業って、
どっからどこまでも人間がやればいいんだっけっていうのが最適解がどんどんわかんなくなる気がするんだよね。
タイトルも考えてもらったし、企画のアイディアも出してもらったし、
それを構成組んでもらって、日本語にしてもらって、
ここに書き起こしてもらうとこまでやったなってなった時に、
俺がやったことってなんだっけってなるんだよね。
たくさん出たアイディアの中からこれって選ぶとかはしてるけど、
選ぶぐらいだよね、せいぜいやってることって。
使い方にもよるけど、結構俺が使う時って、
本筋を触らせないんですよ、あんまり。
コアな部分は自分でやるってこと?
基本自分でやってて、
AIとクリエイティビティの関係
それこそ映画評論家みたいなロールで客観視させるっていうことの方が多い気がしてて、
使ってる時は。
それは健全な使い方な気がするな。
自分のクリエイティビティにそこまで干渉させないというか。
逆だよ、俺結構これは今後の映画を使う人たちにとっては、
非常にアウトローな使い方だと思っていて。
これ意地なんですよ、多分。
譲りたくないっていう、
AIに自分の仕事を譲りたくないっていう意地でこういう手法を取ってると思ってて。
お前に指示されたくないって思ってるんですよ、常に。
でもちょっとそれやや危ない気もするね。
本当?
その意地の張り方は。
両方あって、それはそれで一つのクリエイターのあり方としてかっこいいなとも思うし、
もう一つ僕が今頭に浮かんだのは、
僕が社会人になった頃、
広告業界とかからギリギリいなくなった存在として社職さんっていたんですよ。
文字の切り張りをする職業の職人さんなんですけど、
がもういなくなったねっていうぐらいの時代に入って、
つい最近までこんな人がいたんだよっていう話を話として聞いたぐらいの話なんだけど、
当然もうパソコンで作るようになっていらなくなった仕事なんですけど、
社職さんが最後まで社職さんの技術を、
それをクリエイティブだとして頑張って守ったところで、
その大きな流れには抗えないというかさ、
っていうのあるじゃない。
そこに居続けるのも危険だなともまた思ってる。
人間の役割の変化
それは危険やろ。
社職みたいな仕事は、
なんて言うんだろうな、
僕が携わってるような分野よりも、
さらに発狂するポイントが少ないじゃない。
あれをクリエイティブと呼ぶのか、
クリエイティブだと思うけど、
表現活動とはまたちょっと違うもんね。
ちょっと狭すぎるかなっていう気はするよね。
やっぱりこれは代替性が高いなって思ってしまうから。
代替性の高いところは優先的に譲っても良いのよ、多分。
僕は譲りたくないと思ってるのは、
自分が発狂できるタイミングっていうのを、
クリエイティブの1から15の段取りの中を自分でなぞらないと、
ちゃんと着火できるポイントが見つからないんですよ。
分かるぞ。分かるけどあえて反論するとだね。
分かるけどあえて反論すると、
だいたい1日平均4時間くらいAIと喋ってる僕からすると、
確かに人間に残されている狂気みたいなものは、
クリエイティブと裏表だと思うんですけど、
俺の狂気のパターンみたいなものを、
このAIが学習できないかっていうと、
もうちょっとできてる気がするんだよね。
私の狂気を学んだAIがバクターになると。
ジェミニとかはそんな得意じゃないんだけど、
チャットGPTに関して言うと、
結構どういうキャラ設定で会話に参加してくれるかっていうのを、
結構キャラを細かくカスタマイズ、指示が出せるので、
チャットGPTに関しては結構いくつかのキャラを僕は作り込んであるんですよ。
その中で一番フランクな感じで、
自分のことを理解してくれている友人的なポジションで、
ツッコミを入れて欲しいっていうモードで会話するときは、
僕の狂気をうまいこと救い取っているなこいつって感じることがやっぱりたびたびあって。
狂気の存在を認めって言ったな。
もうしょうがないから認めますけど、
そのパターンをある程度、
それがたぶん学習の結果、
それがこいつの中にはある程度なんかあるなもうすでにと思って。
どうせお前こんなの好きなんでしょっていうのをやっぱり出してくるんだよね。
確かに確かにわかるぞって。
でもその精度はまだ甘いなとか思うけど、
こんなのはパターンさえつかめば、あとは精度の問題だったらこれいずれ上がってくるからさ。
精度上がってくるんじゃないかなと思うし、
その狂気のパターンをいろんな人間からこのAIがビッグデータとして吸収していったときに、
人間の持つクリエイティビティは狂気であると果たして言えるか、
それは数値化できるものではないのかっていうのは、
ちょっとわからんぞって感じがしてきたねこれは。
僕ら一般人の狂気は吸収されちゃうかもね。
そんな気はするよね。
でも多分尖った人間の狂気っていうのは、
吸収しきれないなぜなら狂っているから。
でもこれ、ノーベル賞を取るような人たちいるじゃないですか。
やっぱある種の狂気がないと無理だと思うんだよ、あのジャンルまで行き着くのは。
何でもいいけど物理学とか生理学とかさ、
そういう専門性が高い分野でノーベル賞とか取る人たちって、
やっぱある種の狂気を持ってると思うんだけどさ。
でも全然そっちの世界詳しくないから知らんけどさ、
物理学の世界で今定説とされているものを全部学習しておいてください、
は全然余裕でできるじゃん、今のAIは。
それプラスこの分野、もうちょっとここで解き明かされてない謎を、
もう一歩前に進めるために、
どんなアプローチが可能かっていうパターンをさ、
100個考えろとか1000個考えろとかってさ、
考えよると思うのよあいつら。
それは過去のパターンから、
ある種のブレイクスルーが起きた瞬間が何回かあるじゃない。
量子力学みたいなものがさ、
前に進むために必要だった、
ロジックが一個解き明かされたみたいな、
そういうブレイクスルーの瞬間のさ、
パターンをたくさん学習させればさ、
こんなアプローチでいけばここ分かるんじゃないみたいな、
糸口を見つけ出すことぐらいまでするんじゃないかなと思うんだよね、あいつ。
そうすると最後に人間がやることは何かっていうと、
それの実証だと思うんだよ。
実験して、あ、ほんまにそうやったわ。
物理世界でも実証ね。
そうそうそう。
だから言ったっけ、
この話ここでしたかな、
もうどこでしたか分かんないからもう一回するけど、
機械の補修の仕事を受けてるんですよ、うち仕事でね。
で、機械の補修の仕事をこの前、
その補修の仕事として、
一個怪しい機材があったので、
一応手引きもあんのかな、
じゃあぼやかしてみようと、
様子がおかしい機材があったんですよ。
その様子のおかしさのパターンを特定したら、
こういう挙動をするなっていう挙動があって、
この機種なんだけど、
その機種のマニュアルを覚えさせて、
こういう挙動をしてるんだけど、
何が怪しいと思うっていうのを聞いたら、
多分これかこれか原因2つぐらいだと思うよってのを出してきた。
で、これ普通の仕事の進め方としては、
別にメーカー修理に出して、
かかった費用を請求するでも全然よかったんだけど、
この2つのどちらかの原因だと思うようだとしたときに、
これ開けてみたらどうにかなるもんかねっていうのを相談してたら、
開けて写真を撮って送ってくれたら、
写真で特定しようみたいなことを言い出したから、
そうかってなって開けて写真撮って送ったら、
1個コンデンサーみたいな部品がちょっと経年劣化で破裂してて、
これだねってことが分かったわけ。
それをネットで調べたら、
160円ぐらいの部品だったから160円取り寄せて、
自分でハンダ外してコンデンサー挿して、
ハンダ付けして治ったんですよ。
これいくら請求したらいいかなと思って、この仕事。
原材料費は160円だけどもつって。
だからやっぱり最後に人間がやらなきゃいけない作業は、
AIが可能性を出して特定したことに対して、
ハンダを溶かしてハンダを付けるが人間に残ったんだなってすぐ思ったの、これ。
なんかそういうところじゃない?最後に残るフィジカルな部分というかさ。
それもさ、ロボットでできちゃいそうだよね。
ロボットとAIって両輪だと思ってて、
今AIが先行して発達してるように見えるんだけど、
たぶんロボットが追いついてくるんですよね。
面白さの観点について
バッテリーがちゃんとしてくれば。
ってなると物理へのアプローチっていうのも不要になるじゃない?
人間の手先の器用さぐらいまで発達したロボットが出てくりゃいらなくなるかもね。
出てきてしまうでしょう。いずれ出てきてしまうでしょう。
出てきてしまった瞬間に職人の手技みたいなものは全部コピーされるんだよね。
なるのかな?なるのかもね。
微妙な圧着時間とか微妙な角度とかみたいなやつは、
映像にさえ残っていれば、ご存命で映像にさえ残っていれば、
たぶんコピーされてしまうという世界が来ると思うと、
物理世界へのアプローチのみが残るわけでもない。
全てなくなってしまう。
どうしたらいいんだろうね。
あと筋トレくらいしかやることないよね。
僕が思うのは、クリエイターの話に戻すと、
たぶん面白いと感じる人間の側にやっぱり制御する権利ってあると思うんですよ。
なるほど。それ大事だね。
どうしたって面白いと思わなければ、
人間が面白いと思わなければそれは成立しないので、
人間の観戦が変わってしまえば、要はゴールがずれれば、
永遠に人間がイニシアチブを握り続けると思うんだよね。
どんだけパターン学習をされようが。
廃墟巡りとかする人たちいるじゃないですか。
あと廃墟の写真集とか出てたりするじゃないですか。
あれってだから廃墟面白いと、そこに面白さを見出した人たちの集団がいるわけだよね。そこに。
その感覚みたいなものは再現できないだろうみたいなことを言ってるかな。
再現できないというか、それをこう、廃墟の次が、
また別の面白い何かに移っていったりするわけじゃない。
構想ビルダーとか。
あと廃車とか。
廃車とかね。
なんかわかんないけど、そういうものに面白さを見出すっていう。
人間の観戦が社会という単位でゴールポストをずらし続けていくから。
ゴールポストをずらすのはいい表現だね。確かにそうだな。
常にAIが作り出すクリエイティブってパターンがないと成立しないので、
パターンが出揃うまでは人間がやっぱりイニシアチブを握り続けるわけじゃん。
つまり、何を思ったかというとM-1見てたんですよ。
去年から。
今年すごく面白かったなと思ってて。
よく見たら今年優勝したタクローさんって演技派だよね。
あれはネタをちゃんと不審者っぽくやってるだけであって、
僕はMr.Beanだと思ったんですよ。
共同シーンな感じに笑ってしまうみたいな。
そこをいつしかAIが模倣してできるようになったとして、
不審と思う感じとかそこに感じる面白みって、
あれだけじゃなくて無限にあるじゃない。パターンとして。
それを見て笑えるっていうのは、なんとなく欧米ドラマとかをいくつか見たことがあるっていう人間の素地とかあるよね。
ビバリーヒルズとかなんか見たことあるしみたいな。
だから近い未来でいうと、AIクリエイティブを見続けた人間によって、
作り出されたAIネタみたいなやつが笑えるようになると思うし、
つまりそこにゴールドボスが動いちゃったわけだよね。
ってことを繰り返すと笑いがフロンティアなんじゃないかっていう。
M-1を見て僕は大事かもしれないね。
お笑いって感情の一番初めに来るプリミティブな悲しいとか面白いとか、
そういうところって人間ファーストとか人間イニシアチブになっちゃうんじゃないかな。
そうだね。
クリーティブがどうやったら長く生き残るかを考えたけど、
確か笑いって結構そういう意味ではすごいナイーブなとこだよね。
だしなんかすごい根源的なものじゃない。
なんか1個要素がずれるだけで全然笑えなくなるもんね、それって。
そうなのよ。
近いパターンをたくさん並べれば笑えるかってそんなことじゃないもんな。
中には笑える、ほら数を作るのが強いとこだから、
中にはすげえ人間がやるより面白いのが出てくるかもしんないけど、
人間が多分それに合わせてポストを動かすんだろうなって思って。
そうだね。
あとは性的な興奮を覚えるかどうかみたいなやつも、
人間の可能性って無限大じゃないですか。
あるある。
AIと狂気の関係
高速のインターチェンジはエロいとか言ってる人いるもんね。
そうそう。
最初の心のたとえでも出したけど、エッフェル塔とガイセンモンっていうさ、
そのジャンルあるよね。
そのカップリングを見出すっていうのは、
初期のAIの生成動画で、
外国人の俳優さんがパスタを食うので手掴みでむしゃむしゃ食ったり、
口からいっぱい出てきたりみたいな、
ああいう狂気、至らないがゆえの狂気から生まれるというのはあるかもしれないけど、
でも下手に人間に近い学習をしてしまった結果、
ガイセンモンとエッフェル塔はなかなか生まれづらくなってるんじゃないかっていう、
そうだね。
なんかあれだよね。
いろいろ聞いてて思ったのは、
インターネット例明記にそういうのいっぱいあったよね。
あったね。
世の中狂った奴がいっぱいいるんだなっていうのを感じてたあの時期だなと思うね。
人々が世の中に自分以外に似たようなインターネットを生息した人がいるんだ、
リアルタイムを感じた瞬間ね。
しかもあの頃っていうか、
Windows95から98くらいの2000年以前くらいのインターネットってさ、
そこで何かを自分で発信しようっていう、
ネットで何かを発信するコストも結構高かったから、
そこのハードルを超えられる奴はちょっと狂った奴が多かったんだよね。
狂った奴割合が高かった気がする。
狂ってかつそういうものに憧れを持っていた人たちだよね。
そんな気がするね。
インターネットテレビ局とかやってたもんね。
やってた。
インターネット出版だとか言ってたもんね。
やってたし、今思い出したけど、自分もインターネットラジオ局やってたわ、そういえば当時。
パイオニアが、パイオニアがいた、ここに。
やってたわ。
そういうことなんですね。
だからもっとやっぱ狂った奴だけが参加できるコミュニティみたいなものがあるといいのかな。
なんか今のAIの使われ方を見てて、やっぱり貧乗のクリエイティブな、
すごいするじゃない。
コモディティ化されすぎて。
だからそこを見て多分、この先どうなるかは多分予想できなくて、
多分もっと僕らが見えてない、もうちょっと先の方に狂った人が、
全裸で踊り狂ってるとこがあって、
ありそうありそう。
多分そこを見ると、この先どうなるかわかるんじゃないかなと。
多分そこを見ると、この先どうなるかわかるんじゃないかなと。
そういうとこ探したいな。どうやって見つけられるんだろうな。
最近なんかあんまりピント、これだっていうのはあんまりピントきてないなと思うんだけど、
なんだろうね。
どっかにはいるんでしょうけどね。
まあまあそういうのはあるんでしょう、きっと。
ということで今日はちょっとクリエイティブな話をしておりますが、
コンテンツのコモディティ化
なんか真面目な話しちゃったね。
ここは今からラジオです。
なんか今日はあるんですかね。
おちんこちんちんとか言った方がいいんじゃないですか。
言わなくて大丈夫です。
大丈夫ですか。不安になっちゃうんですけど。
狙って言わなくて大丈夫です。
なんか今回から聞いた人はなんか真面目な番組だと思っちゃうよ。
いや、僕はいつもそれじゃ困ります。
そんなもの毎回毎回そんな中身の、中身があったことはわかんないけど、
ちゃんと話はしないんですよね。
中身があることを話したためしかないのよな。この番組。
ああ、そういうことか。
まあ、おいしいところだね。
ないですよね 神があることを話した試しが
ないんだからこの番組はね 3回もこんなんやったら疲れて
何個話せなくなっちゃうからね でもほらこれも言うたらだから
コンテンツを作ってるうちは作ってる わけじゃないですか
まあまあまあそうね
そのうちだからあるよねもう そろそろできんじゃないその相方
はAIですみたいな番組そろそろ できるよね自然現代の
あーつまんなそう
だからさあれをそのペア を組む相手のことの相手の狂気
を理解するっていうところまで AIが行ったときにはできるよ多分
あんたそのAIがやっぱり 弱いのはつまんないんですよ
つまんないいやうーんそう ね
いやあの逸脱しないですよ やっぱり
正しい答えを返そうとする からね
そうそういくらその狂気 を覚えたとって逸脱しないですよ
で人間の一番面白いところって 逸脱するところだと思ってて
ああそれはそうよそのエラー が出るというかさ
そうエラーが面白いわけ じゃん
漱石の心は同性愛物語だ って言ってるのは読み方として
はエラーだからさ
そうだよね
だけどそのエラーが発生 するところにやっぱ面白さがある
よね
友達がうんこ漏らした 話とかもやっぱエラーを起因
としてるわけじゃん
まあそれが面白いかどうか デステーション
めちゃくちゃ面白いじゃん 友達がうんこ漏らした話なんて
読み替えでしたらどっかんどっかん 湧くはずなんだけどそれってエラー
が原因なわけじゃん
エラーだよねエラー
AIないしアンドロイド がうんこ漏らすかっていうとそういう
機能インストールしないと多分 うんこは漏らさないですよ
まあ正しい答えを返すことに 特化してるからね
そうだよねだからAIと 作った番組は絶対面白くないと思
うんですよね
だからこれが面白さの正解 です教えたらその正解に沿った
漫才のネタは書けるだろうけど
そうだね
だけどこれが面白いですっていう 面白さの正解とはってなるもん
ねやっぱね
ねえさっきの話だけど動かされ
続けるからね多分
そうだよね
厳しいな
うん
この番組聞いてる人は 狂気よりの人が多いと思うので
まあだいたい狂ってる
だいたいとまだ言わん けど狂気よりの人が多いんじゃない
かなと期待して我々はこれからも こんな感じでやっていきたいと思います
が
はい
今年もどうかよろしくお願いします
よろしくお願いします
はい番組へのメッセージとか
得点を投稿とかチャンネル登録 コメントもお待ちしております
ではでは今日もこれぐらいで ありがとうございました
ありがとうございました
おめでとうございます
ありがとうございます