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おはようございます。9月14日、水曜日。
今日も、あみちゃんねるここからタイム始めていきます。
今朝の金沢は、もうエアコンとかつけてないからかもしれないんですけど、汗ばんでいます。
はい、天気も良いみたいですね。
今日は私、お休みなんです。それで今からどこに行こうかなと、
昨日のうちにですね、えっと、昨日の放送でも言いましたけど、
するべきことが終わったので、少しゆっくりまったりとしていきたいなと思っています。
そうそう、今日お話をする前にですね、話することは決まってたんですけど、
なんかの、今日は何の日っていうのを見てみたらですね、
今日はなんと、セプテンバーバレンタインデーだそうです。
9月のバレンタインデーってことで、3月14日の日にですね、
ホワイトデーですよね、そのホワイトデーに愛を告白された人が、
別れを告げる日?って書いてありました。そんな日があるんですね。
その他にですね、もう一つメンズバレンタインデーというふうにも書いてありました。
これはですね、男性から女性に下着を送って愛を告白する日だそうです。
ホワイトデーから半年ってことで、なんかいろいろある日だったんですね。
全然知りませんでした。
別れを告げる日と、男性から女性に愛を告白する日ということなんですけど、
私が今日お話ししようかなと思ってたのは、
昨日、主人が休みだったんですね。主人は釣りが趣味なので釣りに行ってきました。
私は昨日、釣るべきことがたくさんあって、夜終わったっていう風に結構朝疲れ切ってたんですね。
その疲れた顔を見たからかどうかわかりませんが、夜、ご飯用意をしてたんです。
釣ってきたイカをさばいてるっていうのは最近よくしてくれるようになったんですけど、
昔は私が全部させられてたんですけど、それをするようになってきてですね。
ちょこちょこと自分で食べたいものを作るようになってきて、
昨日はなんと、茄子の皮焼きの丼を作ってくれました。
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台所に立ってる姿もすごく不思議でしたし、
出てきた茄子の皮焼き丼、これまた美味しかったんですよ。
どこで何を見てどうしてしようと思ったのかわからないんですけど、
なんかその気持ちというか時間が本当に嬉しくて、
お好み焼きとかは作ってくれたり、
パパはお好み焼きに行って、子どもたちが小さい頃から喜んでくれてたので、
それに調子に乗って作ってくれたんですけど、
昔、長男坊がですね、幼い赤ちゃんの時にですよ。
あの時は私たちは25歳前後だったんです。
その頃、うちの主人もまだまだ子どもだったんでしょうか。
今思えばですが、ご飯用意をして、子どもで貸すために2階にあがってたんです。
そしたら、おかわりって2階まで入りに来た人だったんです。
びっくりしました。台所の方が近いやん。
その次にですね、また子どもを寝かせていた時だったんです。
まだご飯を食べていなかったんですね、帰ってきて。
テーブルの上に何も置いていなかった。
置いてあったんだけど、ご飯が急いでいなかった状態だったんだと思うんです。
私にお願いしても聞いてくれないだろう、ご飯急いでくれって言っても聞いてくれないだろうと思ったんでしょうか。
また出かけていったんですよ。
車の時来ると、どこに行ったんだろうと思ったら、外食しに行ってたんです。
ご飯を急わなかっただけで。
そのくらい台所に縁の遠い方だったんですが、
ご飯用意とか食事には、女が作るものだという感覚があったんでしょうか。
そういう人だったのに、この変化。
今、私たちは57歳なんですけど、25歳から何年ですか。
30年。
30年で本当に人って変わっていくんだなあって、
こんな風に変わっていくなんて、絶対20代30代には思わなかったので、
なんか面白いもんだなあって、夫婦って。
なんかね、期待とかそういうことはなかったんだけど、
今思えば30代の20代の私に何を言うかって言うと、
多分変わる時もあるから、そういう時を楽しみにしてみればって。
まず大変な時にそんな言葉を言われても、はあって思うと思うんですけど。
なんか、いろいろやってきてよかったのかなあって思える、
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今日この頃なんです、本当に。
そこで、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
その気持ちを書にしてみたんです。
後からまた画面に載せようと思うんですけど、
書いたのはですね、
人の心は移ろう。
季節の移ろいのよう。
夫婦の歩むを移ろう。
今は初秋。
これから実りと彩りを味わうのかなあ、
というふうに書きました。
その中で、
今は初秋。
これから実りと彩りを味わうのかなあ、
というふうに書きました。
人生を季節に例えるということはよくあると思うんですけども、
夫婦も季節があるのかなあって、
この心の変化というのを感じると、
結婚したてがですね、やっぱり春。
青い春。
そこから子育てとか、すごいパオを使う。
夏が来て。
そして子供は大体育っていって、
自分たちが心の余裕が出てくるという時ですかね。
それが秋なのかなあって。
そして、こういうふうにお互いを支え合っていく。
子育てのときも支え合っていたのかもしれないんですけど、
そんなことは全然もう頭になかった。
愛によって、本当に自分は理想としては、
縁側でお茶をすすっている老夫婦というのが夢なので、
ああ、そういうふうに慣れていくのかなあ、
というふうに思いました。
いろんな春と夏があって、
今からいろんな経験が実りとなっていって、
いろんな色をつけていくのかなと思いました。
皆さん、今どんな気持ちで毎日を過ごしているでしょうか。
ご夫婦の方もいらっしゃるかと思いますし、
恋人同士の方もいらっしゃるだろうし、
パートナーという形でいろんな人と
関わっている方もいらっしゃると思います。
でも、私も離婚届けも書いたこともあるし、
年取ってからクソジジイって言って
蹴飛ばしちゃおうと思ったこともありましたし、
でも、なんか面白いもんだなあって思います。
今、DVとかそういう身の引きがあって、
身の危険を感じているご夫婦の方は、
それはそれで変えていかなきゃいけないと思いますけれども、
ちょっと心の行き違いかなとか、性格が合わないなとか、
なんか全部が全部合わないんだろうかということを見ていく。
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9.11の次の日の9.12の日のお花、
なんか、夫婦で行くってことを決めていくってことも大切なのかなと思います。
これは私の一意見です。
職にしてみても何にしてみても、
自分が変わらないと周りが変わらないという原点に立つと、
自分が変わってみてから考えるという方法もあるのかもしれませんね。
今日は仕事がお休みということもあって、
10分近く喋ってしまいました。
今日も皆さん、美しい一日をお過ごしください。
では、ご静聴ありがとうございました。