はい、始まりました。ココから始まる経済ラジオ 境界性経営サロン ココでこの番組はお届けしています。
この番組はですね、サロンのメンバーの皆さんとともに、事業の状況について伺いながら、共感で繋がる関係でもある経済の形を一緒に模索していく番組になっております。
今日のゲストはですね、小川実さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
これ何を隠すかと、本当にゲストを呼んでいるのは初回ということなので、私の方もすごい緊張しているんですけど、はい。
みなゆさんとはですね、通にティムさんと一緒に訪問させていただいて、直接そのダーナヴィレッジの体験というか生活というのも、私たちの方でも体験させていただいたこと、そのご縁もありですね。
ぜひこの中で一緒に話せればなというふうに思っております。皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ごめんなさい、ティムさんの紹介を忘れていました。
ラジオなんでね。すみません、私もダーナヴィレッジさんにお世話になりまして、7月の後半にですね、お邪魔させていただきました。
それ以来ぶりなんですね、2ヶ月間。その間でもですね、本を出版されたりですとか、いろいろと活動もされていらっしゃったので、これを機会にですね、共感系サロンの方との接点づくりとか、何か一緒にコラボレーションしたりとかが生まれたらいいなというふうに思ってますので、今日はよろしくお願いします。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
ではですね、最初にちょっと自己紹介の方をお願いさせていただきたいと思うんですけども、野井さんよろしくお願いします。
はい、改めまして小川みどりです。福島県西アイス町というところを拠点に活動しています。
看護師保健師として、医療のバックグラウンドもあるんですけど、子供の時から有機農業に携わっていたりして、あとコミュニティ運営というところもしているので、私の中では医療とか農業とか、あと暮らし教育、コミュニティ、そういったところが分断なく連続的なものとして捉えているような形で活動をしています。
今は福島での活動、ダーナビレッジというエコビレッジを10年間やっているのと、日本一受賞するような有機農業の農場を運営していたりとか、あとは海外のインドのオーロビルというところともつながりがあったりだとか、アフリカのウガンダとか、あとドバイとかはいろんなところで活動をしたりしています。
感覚としては、地球人的共感覚という本でも書いてあるんですけど、この地球上で生きる地球市民みたいな、そういう人たちの育成というか、そういうことをできたらいいなと思って活動しています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ウガンダにも行かれてるんですね。
ウガンダは友人が50年以上経っている関係のある友人が、そこで愛の文明を作るっていうテーマで、文明が全然ないようなところからエコビレッジを作っていて、
そこの農業と統合医療の部分っていうのを、私が一応担当していて、今どういう医療の形がいいのかなとか考えながら、できることを少しずつ建設しているような感じです。
聞いた時よりも本当に地球というスケール感っていうのは、地球人の感覚っていうことか、そういうのをどうやって伝えていくかっていうこともチャレンジされてるっていうのが伝わってきました。
もともとインドまでは庭ってよく言っていて、よく東京まで日帰りで行ったりとかもするんですけど、片道4時間とか全然、インドが庭と思ったらどこも近いなぐらいな感じで、フットワーク軽く移動しています。
今すいません、ちょっと寝起きで寝かせつけをして、そのまま寝落ちしていたので、若干普段よりテンション低いんですけど、夜に聞いていただけるとちょうどいいかもしれない。
じゃあちょっと夜のテンションで。
夜のテンション。
でもなんかその感覚っていうのは、私もテムさんも、テムさんはオランダ9回だっけ?
9回になります。怪しまれました。
本当なんか、アメリカのパスポートコントロールかどっかで止められたって言ってたじゃないですか。
そうそう、アメリカに入ってくるときに止められました。
オランダ行き過ぎだなって。
行き過ぎで何か入ってるからカバンの中に全部見せろって言われて。
いろいろ広報な国ですから。
そうですね。
なんかその、結構こう、私たちも日々模索してるというか、本当に葛藤をしながらっていうところなんですけど、
みのりさんもその活動が結構なスケール感というか、あとはホリスティック医療っていうことですよね。
ケアとか、そういう中で授業をするっていうことっていうのはかなりチャレンジングなことに取り組まれてるっていうふうに思ってるんですけど、
その辺なんかこう、どんなふうに日々回してるというか、ビジネスをやっていく上で何で意図されていることだったりとか、
まあなんだろうな、課題というかチャレンジングだなって感じることですとか、そんなところをちょっとお伺いしていきたいなと思うんですけども、いかがですか?
今回、経済っていうことがテーマでちょっと考えてみたら、私子供の時からフリーマーケットで読まなくなった絵本を売って、
数千円儲けたみたいな経験があったりとかして、多分経営っていう形でちゃんと勉強したことないんですけど、
お金のやりとりが結構好きというか、よくやっていたのかなっていう気がしているんですよね。
10年前にこういう企業という形で授業を始めたんですけど、最初の1,2年とかは特にお金を得るっていうことに対して、
あんまりそういうお金を得ることを目的にするっていう思いは別に持ってなかったし、
そんなに巡ってきたっていうことはないんですけど、困らないぐらいにはちゃんとなってるのかなっていうふうに思っていて、
あと経済っていうのはね、私にとっての経済とか今の貨幣システムって何だろうっていうのを考えた時に、
やっぱりこう世界全体で見たら、今の経済って不平等を生む前提で何かできているというか、
そういう仕組みになっちゃってるなっていうのはすごく思いつつも、その中でやっぱり便利なのは便利だなってすごく思うところはあるから、
すごく一部の人だけが富、富というか貨幣というこの資本主義の中での富を持っている人がいるっていうふうに考えると、
それが自分自身も含めて周りにも素晴らしい活動してる人ってたくさんいるんですよね。
自然と一体化して地に足をついて農業をしていたり、日本蜜蕪茶を買っていたりとか、
本当に地球を再生するような活動をしている人たちっていっぱいいるから、
そういうところにちゃんとお金っていう形でも巡るように自分が介在することでいったらいいなというふうにも思いながら、
一応やってます。
そうですよね。みのりさんの周りにも結構、今お話しされてたように、
社会課題というかどうやって社会を良くするか、本当に分野場合それぞれ環境問題ですとか、
日本蜜蕪茶とか本当にいい活動だよなとか思いながら、
だけどそれをどうやって回すというか巡っていくかっていう経済循環という観点から見ると、
なかなかそこが私の目から結構うまくいってるっていう感じが、
あんまりみんな苦労して大変な思いをして、
共感経営サロンの中でもそういう本当に社会的意義のある活動をされている方がたくさんいらっしゃるなっていうふうに思うんですけど、
そこは結構葛藤というか、日々大変な思いをして回されているっていうような結構印象が強くてですね、
でもなんか三ノ里さんが今おっしゃってた感じっていうのは割と気がついたら巡ってるっていうような感覚というか、
そこをもう頑張って赤い足首縛って回していこうっていうふうに、
たぶん努力されてきたところもあると思うんですけども、
気がついてたら巡ってるっていうような感覚を今話されてた気がするんですけど、
その辺ってどんな感覚というか、どういうふうに回ってるっていう感じなんだろうっていうのを聞きたいなと思ったんですね。
そうですね。私の感覚でいうと、
本当に持ってる人からはいただいたらいいし、持ってない人からはまあいただかなくてもいいというか、
違う形でお金っていう貨幣っていう形じゃないものをいただいたらいいなっていうふうに思ってるので、
例えばダーナビレッジにも一応今宿泊の値段とかが書いてあるんですけど、
それも値段設定とかすごい難しくって、
本当お金ある人もっと払ってねって思うし、
お金ない人はないよねみたいな相談してくださいっていう感じだったりとか、
やっぱり1万円の価値って人それぞれ全然違うと思うので、
そういう意味では、みんなにとっての同じ1万円って絶対ないから、
キューバに行った時に、それこそ世界一周を大学生の時にしてたんですけど、
今は違うんですけど、
キューバってその当時国民が使う貨幣と海外の人が使う貨幣って違かったんですよ。
違う貨幣が2つ存在していて、
同じピザとかでも路上で売ってたりするんですけど、
国内の人は50円くらいで買えるんですけど、
海外の人は例えば500円とか。
そこで最初、地元の人は50円で買えていいなみたいな不平等だなって思ったんですけど、
改めて考えたら、
キューバでちょっと仲良くなった人にカバンひったくられて、
いろいろ失ったっていう出来事があったから、
余計に私は500円も払わなきゃいけないのって思ったけど、
それ当然だなみたいなすごく後から思って、
お金がある、
キューバまで海外旅行で来れるような人たちはたくさん払えばいいし、
キューバの地元の人は、
本当に共産主義というか、
給料も少ない分でも出費も少ないみたいな、
医療費も多々だし、
キューバって雪農業とかもすごく盛るんですけど、
そういうのが当たり前になっている状態だったので、
一見不平等に見えることって、
不平等って言えないんだなっていうのはそこで感じたりしていて、
日本っていう国で事業をやっててもそうだなっていう風に思うから、
お金をたくさん持ってる人から、
いかにこっちに巡らせてもらえるようにするにはどうしたらいいんだろう、
みたいなのをすごく考えたりしていて、
ただそれも自分の中で根底にある昔観というか、
社会に役に立つ存在じゃないと、
自分が存在している意味がないみたいな、
そういうところが根っこにあるなっていうのを最近は気づいていて、
良い活動をしている方にお金が巡るといいなって思ってるけど、
それを私が頼まれてもないのにやらなきゃいけないって思ってるのは、
ちょっと違うんだなっていうのも最近は感じていて、
こんなに素晴らしい活動をしているのにお金が貧しいんじゃないかとか、
勝手に思って、ちゃんと金銭的にもいい価値があるように、
この人にもお金が巡っていくように頑張った仕組みに反映させなきゃとか、
いろいろ勝手に思ってたんですけど、
それもそういうお金という形以外の豊かさをたくさんもらっている人たちもたくさんいるので、
例えば隣町に金山町っていうところがあって、
そこで東京の町田出身でそこに移り住んだ仙人みたいな方がいらっしゃるんですけど、
彼とかは今はちょっと分かんないんですけど、
今は宿をやってるけど、
確かドネーションベースというか値段を決めてないんですよ。
それこそ自分の心が嬉しい金額というか、
そういうので設定していて、
すごいなって、
私だったらせめていくら以上にしてくださいみたいな書きたくなっちゃうんじゃないかって思うんですけど、
バカではそんなことせず、
それもでも面白いんだよとか言って、
ここで何日間泊まったこのカップルがいくらだったんだけど、
いくらか何千円かと思ってたら、
違うところからまたお金が入ってきてとか、
そういう宇宙全体の栽培みたいなのを感じながら、
独自の経営みたいなのをやってらっしゃる方もいらっしゃって、
あとはその方自身も、
お子さんも2人いらっしゃったりするんですけど、
月に10万円以上お金を稼ぐための仕事はしないようにしてるとか言って、
奥さんもそれに対して、
お金を得るためだけの仕事なんてやらないでねみたいなことを言って、
すごいなって、
10万円以上は、
田舎にいるとこれも手伝ってとか言って、
お金がもらえる機会もあるんですけど、
やりすぎないようにしてますとか言って、
なんて豊かな在り方なんだろうって考えると、
きっと年収いくらとかっていう額では、
東京でコンビニで働く人たちよりも、
もしかして少ないかもしれないんですけど、
具体的にいくらっていうのは聞いたことないんですが、
でもすっごくいつも、
本当に豊かなライフスタイルを送ってらっしゃるなっていうのを考えると、
お金、経済っていうふうに考えた時に、
数値として現れるもの以外の豊かさっていうのを、
特に自然の中で暮らしてると、
そもそも自然自体がギフトエコノミーじゃないですか。
人間が要求もしてないのに、
太陽の光がサンサンと恵みを与えてくれて、
そのおかげでようやく目が出て、
私たちが食べる食物を養ってくれているっていう、
自然がギフトの精神で溢れているので、
本当に経済って考えた時に、
数値化できない豊かさっていうのを、
大切にできる自分でありたいなっていうふうに、
とても思いますね。
すごい豊かな気持ちになる。
ティムさんも普段そういう人によって、
例えば金融市場というか金融資本、
お金とかって換算しちゃうと、
その感覚ってみんな相場が一緒になっちゃうようなことがある気がするんですけど、
でもさっき言ったように、
キューバの金銭感覚と私たちの感覚って当たり前に違うよねとか、
それによって自分が搾取されているみたいなところが、
思っちゃうのって当たり前にあるなと思いつつ、
でもそういう、
定量化できないところの豊かさって、
どうやって循環しているっていうのを実感するかって、
難しいと思うんですけど、
でもそういうのって大事だなって改めて聞いてて思ったんですけど、
ティムさんなんか聞いてて。
ありがとうございます。
そうですね、ぜひ今日はですね、
スローカーサロンのメンバーにも改めて、
三ノ美さんがどういう、
ダーナビレッジってどういう施設なのとか、
まだご存じない方もいらっしゃるそうだなって思ったので、
さっき貨幣に限定しないような、
経済交換とかも行っているみたいな話があったと思うので、
今どんな施設でどんな活動が普段なされているんですかとか、
あとは最近出版された本のですね、
内容についてもちょっと触れてみたいなって思ってはいるんですけども、
改めてダーナビレッジって、
私たちはどんな体験ができるような場所なんですか?
そうですね、
ダーナビレッジはホリスティックなエコビレッジっていう風に言っていて、
元々ちょっと今までお話してなかったんですけど、
2年間住んでいた、
ダーナビレッジを始める直前まで住んでいた南インドのオーロビルっていうところに、
特に影響を受けまして、
オーロビルっていうのが一般的には世界最大のエコビレッジとかって称されるような場所で、
精神的なスピリチュアルな成長と物質社会っていうのを融合したような、
とても素晴らしい場所がインドにあるんですけど、
そこにいた時に、
それこそ仕事、労働に、
お金という代価をもらうための労働ではなくて、
カルマヨガっていう、
自分自身の成長だったり、
宇宙との融合だったりとか、
そういったものをグッと見る、
よりよく生きたいっていう、
そういう内発的な、
日本語がちょっと忘れちゃった。
内側から出てくるような、
そういったものを大事にしながら、
1968年から続いているコミュニティーがありまして、
そこで出会ったいろんな考え方とかを、
反映させた場所をやりたいなっていうことで始めました。
ダヌビアッチも10年間の歴史の中で色々と変わっていて、
最初はリトリートを積極的にやっていたり、
途中、特にコロナの時期ぐらいからは、
食料生産をもっと力を入れようということで、
キノコの原木に金を打ったりとか、
田んぼの敷地を広げたりとか、
そういうこともやっていたんですけど、
今はですね、本当に今年10周年を祝いして、
また次のフェーズだなというふうにすごく思っていまして、
実は今月末、10月末から11月にかけて、
このラジオが放送されるから見えるんですけど、
ダヌビアッチの収穫祭というのをやる予定なんですけど、
実はそれを一区切りにして、
来年以降の受け入れ方向性を大きく変えようかなというふうに思っています。
今年まで、10月いっぱいぐらいまでは、
それこそ一泊二日の宿泊みたいな予約が、
一応できるような形でホームページに載せているんですけど、
来年以降、ランダムにいつでも泊まれる、
今までもいつでも泊まれると思っている人はいなかったと思うんですけど、
そういう形じゃなくて、
特に経営をやっていらっしゃる方だとか、
自分ですでに授業をやっていらっしゃる方向けの、
インテンシブなワークショップだったりリトリートみたいなのを、
集中してやっていきたいなというふうに思っています。
去年、一昨年ぐらいまではボランティアという形で、
世界中からいろんな人たちの受け入れとかもしていたんですけど、
それは今年からしていなくてですね。
私自身、若者に対してとか子どもに対して、
いろんな活動を一緒にやっていきたいということもすごくあって、
10代、20代、30代の受け入れというのもずっとさせてもらっていたんですけど、
来年は経営者向けにやりたいというふうに、
シフトしていこうというふうに考えているのは、
自分がワクワクすることをやりたいと思った時に、
それを響き合える仲間、
一緒にこの場所、競争を共に作っていくような仲間と一緒にやりたいなと思ったんですよね。
例えば20代の若者に対しても、
お話ししたりする、それで影響を受けてくれて、
何か活動するというアクションをしてくれる人たちもいて、
それはすごく嬉しいことではあったんですが、
今は、私と同じ形じゃなくてもいいんですけど、
最初にお話ししたような、地球人的共感覚というか、
地球市民を増やすみたいな、
同じような表現をしていなくても、
そういう意識を持った影響力のある人を増やしていきたいというふうに思っているので、
来年以降、来年って今年はもう閉じる方向で考えているので、
来年の話をしているんですけど、
以降はイベントというか、
インテンシブなリトリートとかで参加してもらったりというのが、
一つ窓口としてあって、
それとは別というか、ちょっと分けて、
今まで有機農業の部門をやっていて、
有機農業だったり自然栽培というところで、
農業研修生の受け入れをしていたんですけど、
そっちはまた別で、
本当に農業だとか農地暮らしをしたいという人の受け入れは、
続けてやっていこうかなというふうに思っています。
ありがとうございます。
来年からシフトしていくようなところがあるみたいな話があって、
経営者に向けたりですとか、
よりインセンティブな、
インテンシブな方向に行くというような話でしたが、
例えばどんな経営者に来てもらいたいなとかってあったりしますか?
来てもらった時に、
ラナーを通してどんなことを持ち帰ってもらうようなイメージってあるんですか?
それはめちゃくちゃあって、
一つはですね、
野生性を育てられるような、
そういうリトルヒトルにしたいなと思っていて、
最近都会から来た人たちが私を見て、
女ターザンだとか言ってるように言ったりとか、
今ちょっと普通に喋ってるんですけど、
結構裸足でその辺行ったりとか、
他から来た方に、
ハイキングに行こうとか言って連れて行ったら、
これはハイキングじゃなくてトーザンでしたとか言った後から言われたりして、
山に行ったりするっていうのが結構私にとって当たり前なんですけど、
初めて行く方にとっては、
山に行ったり、
結構冷たい水に先に入ったりとかっていうのが、
新しいチャレンジングなことだったりするみたいで、
例えば滝、冷たい飲めるくらい美しい水が流れて、
滝が近くにあったりするんですけど、
そこに行って全身入ってもらったりすると、
皮膚って臓器の中でも一番大きい臓器なので、
皮膚から得られるインフォメーションっていうのがものすごく大きくて、
感覚がすごい研ぎ澄まされるんですよね。
頭で考えて判断をするって、
私も小さい授業ですけどやっていて、
判断疲労ってすごくあるなって思うんですよね。
これ細かいことから大きいことまでどうしよう、
どっちが有益なのかっていうのを、
頭で考え続けるとすごい疲弊するような気がするんですけど、
結構体の皮膚感覚として、
つまり身体地、身体知性として、
こっちの方がいいみたいなのを直感力で判断していけると、
それこそ宇宙の流れに乗るようなというか、
自分の個人での判断ではなくて、
大きい大いなるものと共にありながら、
委ねながら授業を進められていく、
みたいな感覚を養えるなっていう風に感じてまして、
そうやって山に登ったりするのも、
登るのはみなさん大体できるんですけど、
例えば降りるのとか苦手だったりするんですよね。
都会の人たちって山登ったり降りたり慣れてない人たちは、
降りるのすごい苦手で、
私は降りるのすごい得意なんですよ。
タタタタタターって普通に山道走って駆け降りるんですけど、
何が違うかって、
転んでも大丈夫っていう感覚があるかないかの違いじゃないかなって思っていて、
私はもう体で転んでも死なないとか、
子どもたちとかも連れて山崖とかもこの間も行ったりしたんですけど、
落ちても歯が一本折れるぐらいかなとか、
そういう感覚がわかるから、
そうやって走ったり登ったりできるんですよね。
山を気持ちよくというか軽やかに降りるのって、
頭で絶対できなくって、
体の感覚をそこに慣れさせるしかないんですよね。
転んでも大丈夫って思える感覚って、
本当に人生や経営と全く一緒じゃないですか。
このぐらいだったら転んでもちゃんと立ち上がれるっていうのが、
頭で数値で判断したものじゃなくて、
身体感覚として判断していくことができたら、
そうやって経営とか授業をやっていく上でも、
とても有益なんじゃないかなっていうふうに感じているので、
水に入る、山に行く日を汲めるとか、
転んでも大丈夫だっていう身体知性を養うとか、
あと食べ物も畑で、
私たち日本一のメロンとかも栽培してるんですけど、
その畑でどういうふうに生命力をすごく高めながら、
植物が植物として育っているかっていう様子を見たりだとか、
ある意味ハウスなのに水をやらないって、
めちゃくちゃストレスフルな環境なんですけど、
その中で全部の枝葉を伸ばして光合成をしていたり、
光合成ができると根をちゃんと深く張れて、
そうするとまた美味しい実を成らせるみたいな、
そういう過酷な状況でも生き抜いていける、
生きる力みたいなのを養っている植物たちから学ぶこともすごくあると思いますし、
あと野生に生えているいろんなものを、
子どもたちの大人にもこれ食べれるよとか言って、
みんなにいろいろ葉っぱ食べさせたりするんですけど、
お金を介在させなくても食べられるものっていっぱいあるんだなって、
飲める水、美味しい空気とかもそうですけど、
そういうものに気がつくと、
本当の価値があるものって何かっていうのも、
それこそやっぱり体を通して感じ取っていけるんじゃないかなっていうふうに思うので、
経営者にはそういったことのいろんなコンビネーションで、
お感じてもらう機会っていうのを作りたいなと思っています。
ありがとうございます。
すごい止まらないというか。
楽しそうでしょ?
子どもたちから経営者の方々にシフトしていった。
今までは教育の場だったものが、
ダーナヴィレッジが本当に競争の場になっていくっていうことを
イメージされているのかなっていうふうに感じたんですけども、
生きる、本当にどうやって先ほどの豊かさってないですけど、
これまで豊かさってやっぱり金融資本というか、
お金で換算して私たちは感じたものを、
その場にダーナヴィレッジの自然に触れることによって、
その中で三浦さんと一緒に生活を共にするだけで、
何か受け取るものって本当の豊かさが何なのかみたいなことを
皆さんの目線で感じ取ってもらえたらいいんじゃないかなって思って、
ダーナヴィレッジでいらっしゃるのかなっていうのを聞いていて感じました。
そうですね、本当に私も毎日ダーナヴィレッジにいて、
目の前に美しい山々が連なっているんですけど、
都会から来る方にはこれが本当のラグジュアリーだよって言って、
毎日目の前にこんなに美しい景色が見えて、
美味しい水、美味しい空気があって、
高級ホテルに泊まるより、こっちの方がお金払ってもっていうか、
本当にプライスレスな感じで、これがあるっていう豊かだよねっていうのを言うと、
みんな、ああですよねって言って考え方を、
価値観の転換みたいなのが起こってるのかなっていうふうに思いますね。
子ども向けをやらないっていうわけではないんですけど、
やっぱり一人で対象にする子どもたちだとか若者にっていうよりも、
本当に共同してやった方が、きっとより多くの方にいい形でインパクト与えられるんじゃないかなっていうところでシフトしたんですね。
より社会というのか、繁中も広がっているような感じがすごいしました。
ありがとうございます。
ちょっと時間を気にしながらお話をしてるんですけど、
最後にですね、この番組はここから始まる経済の一歩、ここから始められる一歩っていうのを一緒に考えて終わっていきたいなっていうふうに思うんですけど、
私、ダーナビリッジで滞在してて、
それこそ本当に言語化できない豊かさをすごくたくさん受け取ったなっていうふうに思っていまして、
みのりさんがすっごい熱弁されていて、行きたくなるっていう方もいらっしゃえば、
やっぱりこれも音声コンテンツなので、言語でしか持ってなかったりとかして、
なかなか行くまでのきっかけを持てない方々ってすごくたくさんあると思うんですね。
で、その中で私とティメさんはもうすでに行ったりとか、
あとはYUMO共感計算などのメンバーでもツアー組んで結構行かれてる方もいらっしゃると思うんですけど、
ああいうふうに体感して伝えたいなって思った人からさらに伝わっていくっていうのもあるだろうなと思っていて、
私はあれが好きなんです。
野上さんが作ったレシピ1が好きなんで。
みのりさんが作ったわけじゃない。
みのりさんが、周りの方々が面白く作ったっておっしゃってたのあれも素敵だなと思うんですけど、
ああいうそのなんて言うんでしょう、手触り感あるもの、レシピ本なんかがそこに滞在した人が残していったレシピをもっとレシピ集になった、
すごいデザインも素敵な世界観も伝わるようなものがあるんですけど、
ああやって手触り感あるものとかっていうのは、
例えば言葉にしなくても伝わるものっていうものがあるかなと思っていて、
私はあれをちょっといろんな人に見せるっていう活動をしてるんですけど、
ありがとうございます。
はい、なんかそんな感じで、
なんかみのりさんの方でちょっと始めて、たらの中でも始めていきたい一歩というか、
今思いつくこととかってありますか?
ちょっと無茶振りな感じをするけど。
やってほしいことみたいな感じですかね。
やってほしいこともあるし、
なんかこうギフトしたいことでもあるのかもしれないですし。
そういう意味では、今回出版させていただいた本、
エコヴィレッジ脳でケアするコミュニティというタイトルなんですけど、
半分くらいは私の人生について書いていて、
先日ですね、出版記念イベントっていうのを千ヶ崎でやったりとかしていたんですけど、
天下志郎さんと山本達也という有名なお二人と一緒に定談させてもらったんですけど、
そこに来てくださった方も親子で何回も読んで、
母なんてすごい毎回泣きながら読んでますとか言って、
すごく私が自分の人生で迷いながら、いろいろ葛藤しながら行ってきた、行動してきたこととかを中心に書いていたりしているんですけど、
その生き方とか経験したことっていうのが、
それこそ資産というか私自身の経験なんですけど、
他の方にとってご自身の生きる一つの軸というか参考になることになったりしてるんだなっていうのをありがたいことに感じさせてもらって、
なので何かできることとしては本を読んでいただけると嬉しいなっていうのはすごくありますし、
脳でケアするコミュニティオンラインでも買えますし、
あとそれこそレシピ本もダーナヴィレッジを愛してくれてる皆さんと一緒に作らせてもらった本なので、
それもオンラインでもダーナヴィレッジのウェブサイトから買えたりもしますので、
そういうのを手元に持って、
やっぱり暮らしってすごく大事だなというふうに感じていて、
ダーナヴィレッジでリトリートっていう話も経営者向けのリトリートっていうのも言ったんですけど、
一番大事なのは日々の暮らしでどれだけ意識的に生きられるかっていうことが、
大きな自分のありたいあり方に近づいていく実践そのものじゃないですか。
なので日々の暮らしの中でできるだけ顔が見える関係性が持てるところを応援するだとか、
あとはやっぱり生産者になる人がもっと増えてほしいなっていうのはすごく思っていて、
世の中に生産者、消費者、分解者っていると思うんですけど、
人間は消費者になり下がってしまっているけど、
実際は生産者だったりとか分解者を助ける仕事っていうのも人間だからこそできたりするじゃないですか。
なので今リジネラティブっていう考え方がすごく広がっているし、
人間が今まではネーチャーネガティブなマイナスをできるだけゼロに近づけようみたいなサステナビリティっていう考え方から、
リジネラティブというよりポジティブにむしろより良くするのを加速するっていうような、
そういう役割を人間だからこそ果たせるんじゃないかなっていうふうに感じているので、
そういった自分にできるスモールアクションっていうのを、
これを聞いてくださっている方たちが小さくても一歩ずつでもやっていくと、きっと世界全体はより良くなるしかないなっていうふうに信じているので、
それをできたらいいのかなと思いました。