固定概念とイメージ

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皆さん、こんばんは。マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。

今日はですね、前回の放送からそんなに経っておりません。たぶん1日2日前ぐらいですかね。

だと思います。

で、今日はですね、回数には含めないで話したいと思います。

題目はですね、固定概念とイメージというところで話していこうと思います。

ちょっとですね、近況になるんですが、

体調を崩したというよりはですね、ちょっと体にですね、いろんな意味でストレスもあったりですね、

仕事疲れもあったりですね、勤務が大変なのもあったり、そして環境が変わったことによることもちょっとでかいんですが、

ちょっと体にかなり負荷がかかっててですね、ちょっと本当に外的にちょっと体をね、痛めつける一歩手前に行ってたみたいなんですね。

で、もうどうにもならないかなと思ってですね、最初は筋肉痛じゃなかろうか、寝れば治るんじゃなかろうかと思ってですね、

ほたってたんですけど、そのうちなかなかそういう痛みとかしびれとかがね、取れなくてですね、

とうとう病院に行くはめに、病院というか医療機関でいいか、国立は医療機関ですよね、

病院に行くはめになってですね、行った結果ですね、体の部位のところが張ってるということでですね、

そこで治療をしてもらって、ちょっと治療を続ければ病状的には改善していくんじゃないかなと思っております。

今日行く分ですね、痛みとかしびれはだいぶ治療してもらったおかげでないので、

その後もですね、ちょっと様子を見ながらですね、どうなるかを見ていかないと悪いんですが、

そうは言ってもですね、最初のうちはですね、自分もあいに考えてたんですよね、

体が痛いとか、しびれるとかはまあまあ、まともと合ってたようなもんだからと思いつつですね、

仕事が忙しいのもカッコつけてですね、ちょっと後でもいいやと、

自分のことなのでなんとかなるだろうぐらいでほたってしまったのがね、

そもそものちょっと大きな原因でもあるのかなというのもあるんです。

他にも原因いっぱいあるんですけどね。

そういうことでですね、病院の方に行ってですね、

病院に行くにしてもですね、知らない土地でその病院がどれくらい有名なのかとかですね、

どれくらい先生の腕がいいのかというのはわかんないんですよね、正直ね。

だから人に聞いて、ここの病院大丈夫?とか言っていきながら行ってみたりとかですね、

するんですけども、そういうのをね、イメージで判断しなければよかったんだなと思います。

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病院だろうとなんだろうと、初っ端に行ってしまって、

まあ対処しておけば、そんなに後に大音になって気づかないので、

歯医者と一緒でですね、悪くなって虫歯が悪化しまくって行ってしまうとね、

もう痛くて痛くてたまんないと。

今日も治療してもらったんですけど、当然その場所が痛いんですよね。

もうたまたまじゃなかったですね。

ということなんでですね、これだけ固定概念をなくそうとかですね、

自分もイメージを先行させていいイメージでいようとかですね、

まあそういうことを思ってたりもしたんですけど、

意外とですね、ネガティブなところの固定概念とかイメージがね、ずっと続いててですね、

まあその病院に行くのがどんどんどんどん遅れていったと、

その結果痛い思いをしたというのでですね、

まあ病院の先生は病院の先生でですね、

プロなので、ちゃんとこちらの言ったことに対してアプローチしてくれて、

原因を見抜いてくれてですね、

で、まあその先生から言われたことを思い返していくとですね、

意外と当たってること多いよなぁと、というようなことがありですね。

今頃になって、ちょっと反省しながら、

良いイメージも悪いイメージもごっちゃですけども、

要は固定概念を持ってイメージを膨らまして判断するのは良くないということですね。

何事も飛び込んでみないとわからないということがね、

冒険をしろとは言ってないんですけども、

チャレンジするという意味ではですね、

そこでネガティブなことを考えなくてもいいんじゃなかろうかと、

改めてそう思うようになりました。

まあそうは言ってもですね、

島で生活するようになって環境の変化が訪れたことによることも原因でもあるんですね。

まあその島生活に入ってですね、

メリット・デメリットというのが結構出てきたものもあります。

デメリットの方で言うとですね、

島生活なのでですね、

釣りをすればいいんでしょうけど、

自分はどうしても釣りをするのがダメみたいなんですよね。

あれを糸を垂らして待つというのがね、

病気とかそういう問題ではなくて、

性格的に無理だというのがよくわかっております。

糸を垂らしている時間を無駄な時間と考えてしまうんで、

知り合いで釣りをしている人によれば、

糸を垂らしている時間がリセットできる時間だと言っている人もいるんでですね、

それはすごいなと思うんですけど、

自分はあの時間を無駄な時間と思っちゃうんでですね、

釣りがいかにも合わないというのがよくわかります。

釣り竿屋とかですね、

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そういう道具のお店に行ってもね、

何一つ興味が湧かないというかですね、

物がいっぱいあるなーっていうのはね、

なんとなくわかりますし、

機械的な物が大好きなので、

そういう物はきついかなと思うんですけど、

いかんせんそこに足を運ぶことがほぼほぼないんですよね。

というか、好んでそこに運ぶことが多いんですよね。

というか、好んでそこに運ぼうと思わないので、

まあまあ、どうしてもダメなんだろうなと。

一方メリットの方はですね、

島生活に入って魚を多く食べることができておりますので、

本当にダイエット向きになっちゃってですね、

意外と、

もう島生活に入って何ヶ月?半年くらい経ちますかね、

半年くらい経ってるんでですね、

でもリバウンドなく体重が痩せていってですね、

週5くらいで魚を食べてますので、

肉よりは魚を食べたことによってですね、

意外と生活改善がされたと。

島の方には外食チェーンがあまりないので、

ほぼほぼ出歩いて食べることがなくなったと。

それでも、

スーパーとかありますから、

お店があるので、

そこで惣菜は買って食べるんですけどね、

それも今、

そうですね、

関東に行った時にはですね、

真横にドンキ法廷があったのでですね、

そこで揚げ物の惣菜ばっか買ってましたからね、

楽なんですよ。

で、ドンキ、夜仕事終わって、

ちょっと遅めに行くとですね、

お惣菜が半額くらいに落ち込んでるんですよね。

もう買っちゃいますよね。

っていうようなですね、

男感バリバリでやってたもんだからですね、

やっぱり油っこいもの食べると太っちゃいますよね。

ということで、

ちょっと肥満気味になってたのがですね、

うまいこと体重が落ちてリバウンドしてないのがね、

非常にいい感じでございます。

で、他にもね、メリットとしてはですね、

当然、魚を食べるようになったんでですね、

魚が安いんですよね。

お肉も安いっちゃ安いんですが、

魚の方も意外と安くてですね、

一匹買いができると。

で、その一匹買いをですね、

意外とさばいてですね、

レシピをいっぱい作れると。

レパートリー増やせるとですね。

で、さらにですね、

刺身で食べようとした時にですね、

包丁も、

大量生産の包丁とかね、

切れ味がそんなによろしくない包丁だとね、

やっぱりおいしくなかったんでですね、

包丁をちょいちょい買い込んでいってですね、

出刃包丁を買って、

で、魚をさばいて、

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そして、今度はね、出刃包丁が慣れてきたらね、

当然、柳刃包丁が欲しくなったのでですね、

柳刃包丁買いに行ってですね、

刺身をうまく切れるようにして。

で、最近はですね、

結構魚の扱いにも慣れてきたのでですね、

意外と刺身がうまく、

それまでですね、

刺身の皮引きが苦手で苦手で、

最初、初めてですね、

初めてじゃない、こっち来て、

何回目か魚をさばいた時にですね、

3枚おろしにしたり2枚おろしにしたりするんですけどね、

骨に身がむちゃくちゃ付いてたりしてました。

で、あとは皮を剥ぐ時にですね、

うまく剥げないのでですね、

皮に身がむちゃくちゃ付いてですね、

刺身はもう本当にちょこっとしか残らないとかね。

で、今こうやっていい包丁、刺身包丁も仕入れましたから、

でやるとね、意外と結構綺麗に取れてですね、

で、皮を剥ぐ時のゴリゴリした取り方じゃなくて、

今スーッと剥げるようになったとかですね、

そういう風なメリットもいっぱいあってですね、

ここに島生活に入ったことによってですね、

環境が変わっていい方向に動いたことがいっぱいありますね。

肩やデメリットの方はですね、

仕事が忙しかったので、

それが一つの原因でもあるんですが、

体の方がちょっと悪くなっていく原因だったりもしたんですね。

でもそこで早めに対処するためには、

安易に考えていたのがね、そもそも大きな間違いだったと。

で、まあ仕事の忙しい楽だとかいうのはね、

もうしょうがないので、

これはね、林治先生が言ってた定数みたいなところだろうかなと思っております。

定数というのはね、

動かせるものを動かして、

自分たちでいろいろやっていかないといけないから、

まあ、動かそうとすればですね、

その会社を変わるのか、

もしかしたら今よりも楽なところに変わって、

でも、そうするとまあ、

給料面でどうなるのかな、

待遇面でどうなるのかな、

そうすると、

まあ、

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まあ、

痛みのあるところが痺れたり痛かったりするので、血流が悪かったりするから水分をしっかりとってくださいと

そういうことも言われました

確かにね、仕事忙しくて水分飲むのね、なかなか飲めてなかったりとかですね

意外とペットボトル1本ぐらいでやってしまったりとかですね

汗はしっかりかくのにペットボトル1本ぐらいでとかね

だから適度に吸水をしないといけないとかね

そういう一呼吸を置かないといけないとかね

そういう意味ではですね、自分タバコ吸わないんですけど

タバコ吸う人たちの休憩は見習ったほうがいいのかなと思うんですよ

ちょっとね、タバコ吸わないんでね

タバコ吸ってる人見るといいな、そういう休憩の仕方とかね

タバコ吸わない人は確かに休憩あんまり取らないよなと思いながらですね

思ってたりもするんですけど

でもそうやってですね、タバコ吸いながらですね

そういう風にリセットをしていくっていうやり方も真似るべきなんだなっていうのはね

ちょっと今日の病院の経験を経て覚えました

なのでそれはね、ちょっと自分で変えていこうと

じゃないと自分で体を壊し続けるようなもんなのでですね

で、それを全部環境のせいだったりですね

忙しいことのせいにしてしまうと

自責なのか多責なのかでいくと多責になっちゃいますので

多責をすると結局ね、自分の成長がないんですよね

だから自責と思い込みながらですね

変えられる部分をどんどん変えていこうかなと思うんですよね

あとはデメリットとしてですね

結構晩酌をしてたので

意外と水分を摂っているようでですね

お酒を飲んでたことによってですね

水分が奪われたんじゃないかなと思うんですよね

言うてもですね

ウイスキーや焼酎をハイボールにして飲んでたので

まあ軽く1杯いかないぐらい

お酒の量的には少ないんですけど

ただそれとはいえですね

お酒を飲むことによって体の水分を奪われたんじゃないかなと

体でさえそんなに多く水分を取ってなかったのだから

当然お酒を飲むとそれだけの水分を持っていかれるんだろうなと

いうのがよくわかりましたので

意外と島生活に入ってね

酒を結構飲んでるんですよね

毎日グダグダに酔うほどまでは飲んでないんですが

やはりちょこちょこ

毎日飲んでるわけじゃないんですけどね

むしろ休館日の方が多いぐらいなんで

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とはいえですね

前よりは酒を飲む率が増えてるんで

そう考えると酒を飲んだことによって体の水分を奪っていかれたのかな

っていうようなのをちょっと思い返しましたので

いろんな意味でですね

環境的なデメリットがあったり

島生活に入ってですね

外で遊ぶことがなくなっちゃってですね

趣味が料理なんて料理ばっかりしてるもんですから

家でいることが多くなって

運動もした方がいいですよ

ストレッチもした方がいいですよ

っていうのを言われてですね

これはそうか島生活に入って

外に出て遊ぶことなくなったな

運動することなくなったな

会社と家の往復だよな

買い物って終わりだよな

っていう風になってたんだなっていうのに

改めて気づいてですね

ちょっと悪くなってたのは

いろいろ自分の生活に

デメリットが出てた部分が悪い方向に

全部動いたんだなっていうのをね

思いました

なので今日の収録に入れときたいと思います

あとはですね

そうは言っても固定概念とイメージで

もう一つ引っ付けたいのは

やはり魚を捌くっていう時にですね

自分誰からも教えてもらってないんですね

飲食業でバイトしたわけでも

なんでもないのでですね

当然誰かが師匠みたいな人を追って

教えてくれるわけじゃないんでですね

youtubeの動画を見てですね

捌き方を

魚を例えばですね

ひらまさ、ひらす

いろいろアジとかですね

あとカツオとかですか

いろいろスーパーに並んでた大魚を

買ってきて捌くんですけど

適当に捌こうと思えば捌けるんですけど

やっぱり手本になるもの見たいなと思ってですね

youtubeで検索して見ながらやるんですけどね

当然初めて捌く魚に関してはですね

ずっと動画を見てですね

動画も何本も上がってくるんで

本当にいろんな動画がいっぱいあるんですよね

短い動画でただ単に

プロの人はコメント入れて捌いてるだけの人もいれば

丁寧な解説でですね

こことこことここをこういう風にしたら

この捌きでうまくいくんですよとかね

鱗がこういう風になってるんで

こういう風な捌き方をするといいですよとかですね

根接丁寧に説明してるところがあるんですよね

なのでですね

動画も何個か見てですね

実際にそれを見ながら捌いたりとかですね

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本当に前の回から全然書いても

週言ったかな

本当にyoutubeの動画5分の動画があったとしたらですね

1分間見てすぐ同じ捌き方をしてですね

また倉庫で途中で止めてですね

2分目を見て

手元に戻って台所に行って捌いてとかね

そんなのを繰り返してですね

初めての魚を捌くときはやっぱりですね

身を見真似でやっちゃうんでね

刺身がうまく取れなかったりして

ちょっとちょんちょこちょんになったりね

本当ですね

うまくいくんですけど

骨を取ったりすると捨てる身の方が多かったりですね

腹骨のところを割くとですね

意外と脂の乗っているところを食べたいのにね

骨と一緒に身まで持っていかれるとかですね

そういうのがねまだまだ自分の

なんていうんですかね

魚を何百回何千回何万回って捌く魚屋さんみたいな

プロの人たちみたいにスッといけるような状態になってないんですよね

包丁も買ったばかりなんでですね

やっぱりぎこちない動きをしてます

でもあと何十回

それでも100匹以上やればそこそこいけるのかな

いろんなものもですね

回数、場数があるのでですね

100回300回500回1000回じゃないですけどね

そんな風にやっていったら

なんていうんですかね

上達していくのが早いのかなって思いますね

だからそういうのもですね

意外と何個も見てですね

あとはこれ

仕事にもつながることなんですけどね

本当に動画

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