2024-06-17 15:37

東京都知事選

選挙に対して思うところを話してます🤣
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皆さんこんにちは、マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
昨夜ですね、ちょっと遅くショートバージョンを撮ったんですが、うまくまとまりきらずにですね、
ショートバージョンの方がね、時間も過ぎてですね、言いたいことの半分も言えなかったっていうね、
昨日の夜中に撮ってましたからね、もう頭回ってない状況で撮ってて、本当はそんなことするんじゃないよと思うんですが、
ちょっとしゃべりたいこともあったけど、どうしようかなと思いながら撮ったらね、あやふやな収録になったのでですね、
それはちょっとまた改めて撮ろうと思います。
今日はですね、回数には入れとかなくてね、ちょっと東京都知事選のことを話してみようかなと思うんです。
回数にも含めないです。題目も東京都知事選ってくらいにしとこうかな。
ちょっとあやふやにしゃべりたいと思います。
まあ、愚痴までいかないような感じでしゃべっておきたいなというのがあるんです。
一応、自分もどちらかというとですね、年齢が40を超えてますので、政治にはまあまあ半分関心あるかな。
でも今の政治を見るとそんなに関心ないかなというところなんですよ。
選挙も行ったり行かなかったりなので。
こうやってですね、県をまたぐ衝動をしているとですね、そこに定住するわけではないのでですね、
本当になんて言ったらいいですかね、その候補者を応援しようというところがちょっと難しいんですよね。
前ちょっと関東にいた時はですね、すぐ横の方がですね、
市議か県議かだったかな、立候補されてたんでよろしくお願いしますとか言われてたんですけど、
近所の吉見で分かりましたみたいなことは言いましたけど、
だからといって選挙権があるわけじゃないんでね、選挙に行けないというね、こういうジレンマがあったわけです。
それはいいとしてですね、やはり年齢を重ねないと、やはり政治の恩恵を受けてないっていうようにちょっと感じちゃうのかな。
そういう感じ方をするこちらもちょっと受け身になっているからいけないのかなっていうような感もあるんですよね。
なのでですね、本当は自分たちのことなんでね、日本のことなんでもっともっと関心を持たなきゃいけないのに、
その関心をさせないような政治をしてきたのと、
そういう政治家の人たちを選んできた自分たちにも責任があるんですよね。
そういう意味ではですね、今回の東京都知事選っていうのはちょっと面白いのかなと。
自分は別に東京都にいるわけでもないですし、選挙権をそこで持っているわけでもないので、
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当然今住んでいる県が選挙権を持ってますので、選挙権あるんでね、
そこで誰かが立候補するって言ったら自分たちに関わる人なら入れに行くでしょうし、
自民党の裏金問題は非常にひどいと思いますけどもね、
そこら辺はあんまりそこを言い過ぎてもよくないので、立憲民主と同じような感じになりますので、
ちょっとね、あんまり批判しまくってもどうかなっていうので、
堅実的な話をしようかなと思うんですよね。
やはりね、自民党が選挙権を持っているわけではなくて、
堅実的な話をしようかなと思うんですよね。
やはりこういうふうに、メディアを使うというのは自分としては非常にありかなと思うんですよね。
やはり投票率が上がらないのもそうだし、上がるように仕向けるのも一つの手だと思うんですよね。
で、タレント側で要は何しようが、要はちゃんと考えて投票をされればいいんですよね。
で、そこに平等とか不公平性がないければいいのかなと、それはちょっと思います。
で、まあ誰が勝ってもと言ったら変ですけど、変な話、なんていうんですかね、
宗教関係の人が勝ったりとかですね、俗に言う右翼左翼じゃないけど、
そういう人たちが勝ってしまうと、それはそれでまたちょっと問題なんですけど、
まあどっちに転ぼうが、野党になろうが、与党になろうが、うまく機能していけばいいだけの話なんですよね。
で、要は自分たちの生活にどれくらい関わってくるかっていうところなんで、
なかなかそこがね、政策をやってる、公約を実現してるって言っても、
なかなかあんまり目に見えて恩恵を受けてるというのがなかなかないんですよね。
ただ、国会の総理大臣が決めていくのと、自民党と公明党が過半数で変畜になることをやってる法案はバカツカバカツカ通って、
税金だけは高くなっていってるのはあるんですけどね。
なのでそういう意味でいくと、与党に組みしてる人たちはあんまり勝たせたくないかな、
なら野党にするかなと言っても、野党もどちらかというと批判ばっかりするとこなんで、
そうなると本当に、与党と野党じゃなくて、その違う諸派みたいなところにかけてみるかと思うんですけど、
その諸派も大していい人が出てるわけでもなく、その人たち本人とあって直接話はまた違うんでしょうけどね。
だけどそういうところは見にくいのがあったりするんですよね。
あとは政策なり何なり公約なり何なりなんですけど、
結構ね、これやります、この公約守ります、これ廃止にしますって言うけど、
まあなんか、机上の空論で作ってるようなものなので、もっとこうなんて言うんですかね、
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国会にでもいいですし、議会の中にでもいいですし、原職の人たちを呼び込んで、
そこで訴えさせりゃいいのになっていうのはちょっと思います。
訴える側の人たちもどう選ぶかっていうのもちょっと大変なんですけどね。
原職人の方が出てきて変なこと言ったり、その忖度つけるような言い方をされたりするとね、
ちょっとどうかなっていうのはあるかなと思うんで、
そういう選び方をするのもちょっと大変かなと思うんですけど、
ただね、現場の声が意外と通らないっていうのがね、
この政治の中の一つかなと思っていいと思うんですよね。
なのでそこらへんがね、うまくこう噛み合うとちょっと違うんじゃないかな、
もうちょっと関心が湧くんじゃないかな、
まあでもそうは言ってもですね、若い世代よりジジイババの世代、
言い方悪いんですけどね、ジジイババの世代が多くて投票率が多いから、
当然ね、自民党が悪いことしてもとりあえず自民党に入れとくかになっちゃうので、
まあそこはまあしょうがないのかなっていうところもあります。
なのでそういう意味では、
投票率を上げるとかね、返しにくいとかですね、
与党野党で攻めき合ってるけど、
まあまあ全然違うダークホースが来るのかとかね、
いろいろ考えてはいますけど、
まあでもちょっと関心が湧くのは湧くので、
これはこれで面白いのかなと、
これを皮切りにこうなんて言うんですかね、
ちょっとこう政治のことを突っ込んで考えながら、
政治のことを突っ込んで考えてみてもいいのかなっていうのはね、
ちょっと思います。
あとはですね、確かに言ってる通りですね、
どこの選挙でもそうなんですけど、
街頭演説を聞くってなかなか、
確かに働いてる人間にとって街頭演説なんて聞いてる暇ないですもんね、
あれをしこたま聞きに行こうなんていう気には全然ならないですよね、
仕事してるんですもんね、
これ休んでまで街頭演説聞くかっていうね、
ところなんですよ。
そう考えるとですね、ネットでこういうのもそうだし、
こうやってネットでその候補者に対して拡散するのもありですよね。
当然いいこと言ってる人もいれば悪いこと言ってる人もいますんで、
その候補者の批判してる人もいますんで、
どちらにしてもですね、
ネットの戦略ってもうちょっと大いに活用していいと思うんですよね。
その方が投票率アップにもちょっとつながるのかなと思っちゃいますね。
あとはテレビだけじゃなくて見やすくなるっていう意味では、
ネットの戦略っていうのは大きいかなと思うんですよ。
自分なんかも仕事でよく言ってますけど、
訳のわからない教え方をね、言葉で教えるんですよね。
09:00
プリントで文章にして教えたりとかね、
教育の仕方がそもそもおかしいっていうところに気づかないといけないんですよね。
なので動画を見せるのもいいですし、
やり方をレクチャーするのは一人から一人に教えるときにやればいいんでしょうけど、
でも広がりがないんですよね。
そういうのを考えてですね、
本当動画に撮っとく、写真に撮っとく、
マニュアルに写真と動画を引っ付けるじゃないですけど、
そういうふうにやって、マニュアルさえ作り上げればマニュアルが一人歩きするんですよね。
新しく更新しようと思ったら動画をアップデートすればいいだけの話なんですよ。
一回最初撮るのが大変です。
大変だけども、一回撮った後はそこを大幅な修正を加えなくていいんですよね。
小幅な修正でなんとかなっていくので、
そういう意味では、
そうやって映像とかメディアを使うというのは非常に有効だなと思います。
なので、こうやってテレビとかメディアが意外と騒いでくれますけど、
テレビとメディアも局によっては偏るところもいっぱいありますので、
そういう裏的なものを見たほうがいいのかな、考えたほうがいいのかな。
最終的に選挙権を持っている人はどういうふうに投票するのか、
はたまた投票しないのか、投票に行かないのか、
どうでもいいやと思うのか、
いって白紙票を入れるのか、というところなんですよね。
どちらにしても何かしらアクションすればいいのかなというのはちょっと思います。
あとは、結構批判的なことを言っているインフルエンサーの方もいらっしゃいますけど、
そういう人たちもどちらかというと、
その裏に潜むのは何かなと考えたときに、
自分たちの越見数を増やしたいというのがあるのかもしれないですね。
YouTubeのサムネイルでもそうですけど、結構代々的なのとか、
過激なサムネイルをつけると見られる回数がアップしますからね、
ということを考えたら、そういう戦略としてみたらありなのかなと。
YouTubeを使うということは広告収入やら何やらいろいろ発生するので、
クリーンな政治って言いますけど、裏金でなければ、
必要経費はちゃんとかかっているのは、
そこはそうそうないんですよね。
人を動かそうとしたらお金が発生するので、賃金が発生するので、
そこはちゃんと予算を持って給料を払って、
そこを水増ししなければいいんですよね。
お金がかかるのであればかからないようにやりくりをする、
というふうに考えています。
12:23
たまたま参戦なのかな、小池さんがまた当選しちゃうのか、
新しい人がなっちゃうのか、よくわかんないですが、
誰がなっても一緒かなというような感じはします。
他に立候補者がいっぱいいましたけどね、
NHK等の職員がなったらどうなるんですかね。
それはわかんないですけどね。
NHKをぶっ壊すとか言ってましたからね、
ぶっ壊せるかどうかは別ですけど、
でもなったらなったら大混乱なんですかね、
よくわかんないですよね。
でも意外は意外、変な人がなってもうまくいったりするのかな。
映画の世界には変てこな、映画で作っている、
パロディーで作っているやつですけど、
未来の話で変てこな議員さんがなっていると、
意外と世界が荒廃しても何とかうまくいっているというようなね、
パロディーなんてしょうがないですけどね。
それを現実と混同しちゃいけないですけど、
誰がなってもあまり変わらないような気がするのか、
はたまたもっと悪くなるっていう、
でも悪くなるというイメージも持ちたくないんですよね。
だから結構難しいところですよね。
ちょっと答えが出ない場所でもあるんですよね。
そうは言いながら自分もこの東京都知事選のことを
アップしたのにはですね、理由がありまして、
政治の関心がちょっと自分も遠のいているので、
本当どうしようかなと、これを契機にですね、
ちょっといろいろ見てもいいんじゃなかろうかな
というのもあります。
あとはほんのちょっとぐらい、
YouTubeじゃないから見てはないですよね。
聞いてくれて、いいねを押してくれる人がいたらいいな
ぐらいの感じで話しました。
でも東京都知事選こうやって考えてみて
考察を出しておくのも面白いかなと。
あとあと、読み返した時に、
読み返すじゃないわ、聞き返した時にですよね。
こんなこと言ってたんだなっていうね、
面白い財産になるんじゃないかなと。
アウトプットの方に入れとこうと思います。
なので今日は回数なしでちょっと喋っておりますが、
日本の主要都市の話なんでですね、
ちょっとは気にかけてもいいのかなと。
自分もこれから、あと10年、20年後には
高齢者の方向にどんどん行く手筈になってますのでね、
若返るわけではないですからね。
今後もですね、
15:03
また関東の方で仕事をすることがあるのでですね、
もしかしたら東京に住むことになっちゃうかもしれないですし、
そう考えたら、
いい政策をやってくれる人になってくれたらいいのかな
というのはちょっと思って、
今日の収録を終わろうと思います。
それでは。
15:37

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